名前:Mahoさん

年齢 職業:20代 転職活動中

大学:日本大学 芸術学部 音響技術学科

留学期間:13週間

開始時の英語力:TOEIC445点→835(L:450,R:385) 390点UP!

英語を活かした仕事をしたい。通訳案内士の資格取得を目指してフィリピン留学を決意

――13週間の留学お疲れさまでした! まずは留学の経緯を教えてください。

近い将来、通訳案内士の国家資格を取得して、日本で外国人向けの仕事をしたいと思ったからです。そのためには英語力が必要不可欠なので、十分な力を身につけたいと考えていました。

――なぜ通訳案内士になりたいと思ったのですか?

以前音響会社で働いていたときに、ブロードウェイのスタッフと一緒に働く機会があったのですが、その際に通訳をしてくださった方の仕事ぶりを見て、英語で仕事をすることに対して強い憧れを抱いたからです。

――通訳士の方が働く姿を見て、どう思われました?

とてもかっこよかったです。外国人と一緒に仕事をするのは初めてだったので大きな不安がありましたが、彼らのおかげで無事仕事を終えることができました。

それと同時に、こういう世界もあるのだなと大きな刺激を受けたことを覚えています。

――Mahoさん自身、そのお仕事で英語を話されたのですか?

今回インタビューにご協力してくださったMahoさん

はい。私は学生時代から英語に対して苦手意識があったのですが、彼らと話をしているうちに「くだけた英語でもコミュニケーションが取れるんだ!」と少し自信がついたんです。

そして漠然とですが、いつか通訳案内士のような、英語力を活かした職についてみたいという思いがより一層強まりました。

――通訳案内士になるためには、どのような英語力が必要なのですか?

一番重要な力は会話力です。今回の留学では、物怖じせず話せるくらいの英会話力を身につけたいと思っていました。そのために綺麗な発音を身につけて、英語に自信を持てるようになりたかったです。

――英会話力と発音の向上以外にも目標はありましたか?

はい、TOEICの点数を上げたかったです。通訳案内士の資格を取る際に、TOEIC 900点以上取れていれば英語の試験が免除されるので、この点数を1つの目標としていました。

――TOEICで目標の点数は取得できましたか?

残念ながらできませんでした。しかしながら前回のTOEICの点数は835点だったので、点数を大きく伸ばすことに成功しました。

――留学前は何点だったのですか?

サウスピークに来る前に受けたTOEICでは445点でした。13週間で390点も伸びたので、自分でも驚きです。

――390点も上がったのですね! なぜそんなにも点数が上がったと思われますか?

英語学習に最適な環境で学ぶことができたからです。レッスンを含めると、1日に平均して10時間以上勉強していました。この環境でなければここまで集中して勉強できていなかったと感じているので、サウスピークを選んで正解だったと思います。

レッスンの予習に励む様子

――なぜ数ある語学学校の中から、サウスピークを選ばれたですか?

まず第一に、欧米留学よりもフィリピン留学をしたいという思いがありました。フィリピン留学は欧米留学に比べて、圧倒的に費用が安く済むからです。

それに私はいままで留学をしたことがなかったので、いきなり欧米留学をするのは少し敷居が高いと感じました。そのためまずは、日本から近く時差も1時間しかない、フィリピンでの留学を決意しました。

サウスピークを選んだ理由は、せっかく高いお金を払って留学するからには、本気で英語を学びたいと思ったからです。サウスピークはフィリピンのほかの語学学校と比べ、英語学習にストイックな雰囲気があったので、この学校ならば成果を出せると期待を寄せていました。

留学費用について……フィリピンの語学学校への留学費用には、食費や寮費も含まれています。欧米留学ではこれらの費用が含まれていない場合がほとんどであるため、フィリピン留学に比べ2倍近くの費用がかかってしまいます。

その他のフィリピン留学と欧米留学の違いに関しては「フィリピン留学と欧米の語学学校の比較について」および「フィリピン留学(セブ留学)は値段が安い|欧米留学より安い根拠を解説」で詳しく紹介しています。

4技能レッスン(4S)を通して、通訳案内士に必要な英語の基礎力とTOEICの点数を向上させた

――TOEICの点数が390点も上がったのはなぜだと思いますか?

4技能レッスンで、英語の基礎が身についた点が一番の要因だと思います。

13週間で使用した教材を前に、感慨深い表情を浮かべるMahoさん

――4技能レッスンではどのようなことをしたのですか?

フィリピン人講師に英作文の添削をしてもらったり、講師と一緒に英会話のロールプレイを行ったりしていました。ロールプレイの際には即興で英語を話さなければならないので、留学に来たばかりのころは言葉に詰まることが多かったです。

しかしある日講師から、「これは即興スピーチなのだから、間違いを恐れずにとにかく話すことが大切ですよ」とアドバイスをもらい、その日から徐々にスムーズに話せるようになっていきました。

意識が変わるだけで、こんなにも英語が出てくるようになるとは思っていなかったので、とても驚いたことを覚えています。

4技能(4S)レッスン……英語の4技能(Reading, Listening, Writing, Speaking)の全てを伸ばすためのレッスン。このレッスンにより、サウスピークでは3ヶ月でTOEICの点数を200点、300点も上げることが可能になっています。

――英会話の力が向上したのですね。
そうですね。リスニングや音読学習、実践的な英会話を反復して行うことにより、着実に力がついていきました。

英語学習は筋トレと同じで、自分自身にある程度の負荷をかけることと、継続することが必要不可欠なのだなと実感しました。

――何事においても継続は大切ですよね。そのほかにも成長を実感されたことはありますか?

サウスピークで定期的に行われている、スピーチコンテストで優勝したときに大きな成長を感じました。

――どのような成長を感じたのですか?

大勢の人に対して自分の意見を伝えるだけの力が身についたと思います。それに加えて、音の強弱や抑揚を、いままで以上に意識して話せるようになった点も1つの成果です。

人生初のスピーチで逃げ出したいくらい緊張していましたが、このように英語力の向上に繋がったので、出場してよかったと思います。

スピーチコンテストに出場した際の様子。堂々たるスピーチでした

優勝の記念品

――やはり実際に英語を使うことが、英会話上達への近道なのですね。
本当にそう思います。とにかく英語を話す機会を作りたいと常に考えていて、食事の際には毎回EOPテーブルに座り、フィリピン人講師やほかの生徒との英会話を楽しんでいました。

英語を話す機会が増えるにつれて英会話への壁がなくなっていくのを感じたので、うまく話せなくともとにかく挑戦してみることが大切なのだなと、改めて思いました。

EOP(English Only Policy)テーブルに座っている間は英語しか話してはいけません。食事の際などにこの席に座り、積極的に英会話をしている生徒が大勢います

コーヒーを頼んだらコーラがきた。相手に伝わる英語を話すために、正しい発音を学ぶことは必須

――1つの目標であった、正しい英語の発音は身につきましたか?

はい、満足のいく程度に身につきました。英語はコミュニケーションの手段なので、相手に伝わらなければ意味がありません。せっかく話すからにはできるだけ伝わりやすい英語を話したいです。

――やはり正しい発音で英語を話すことは大切なのですね。

そうですね。フィリピンに来たばかりのころにカフェでコーヒーを頼んだのですが、なんとコーラが運ばれてきました。私があやふやな発音で注文してしまったためです。

このときに発音の大切さを感じたのと同時に大きなショックを受け、絶対に正しい英語の発音を身につけてやろうと思いました。

――発音を矯正するいいきっかけになりましたね。

このできごとをきっかけに今まで以上にやる気が出ました。そのやる気を糧に継続的に学習をした結果、まだまだ完璧とはいえませんが、日本人特有の訛りがある英語の発音からは脱却できました。

――どのような学習をしたのですか?

発音矯正レッスンで、Rの発音を教わっているMahoさん(右)とフィリピン人講師のCrystele(左)

主にフィリピン人講師と、マンツーマンで発音矯正レッスンを行っていました。英語を話すときには普段使わない顔の筋肉を使うのでとても大変でしたが、質の高い発音矯正レッスンが受けられる機会はなかなかないと思い、毎日必死になって勉強していました。

それに、正しい発音を学ぶことによってリスニング力も向上したんですよ。

発音矯正レッスン(Pronunciation)については『英語発音矯正レッスン。フィリピン語学留学で最も効果的なレッスン』で詳しく紹介しています。

――なぜリスニング力が向上したのですか?

何度も発音の練習をしているうちに、自分が発した英語の発音が、正しいか間違っているかがわかるようになったんです。

それと同時に、相手が話している英語の発音を意識して聞き分けられるようになったので、リスニング力の向上を実感しました。TOEICのリスニングパートの点数が上がった理由も、正しい発音を習得したからだと思います。

<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本 』では音の繋がりや抑揚を学び、より英語らしい発音を身につけます

食事とシャワーの時間以外は全て英語学習の時間。誘惑が少ない環境で、ストイックに取り組めた

――サウスピークの学習環境はいかがでしたか?

さきほども話しましたが、とても勉強に集中できる環境でした。英語学習以外にすることがなく、日本にいるときに比べたら誘惑も少ないので、毎日キュービクルで長時間英語に触れていました。

キュービクルという自分だけの空間があったからこそ、1日10時間もの時間を英語学習に当てられたのだと思います。教材を常に置いておけるので移動時間がなく、時間のロスも少なく済みます。

それにキュービクルで勉強しているほかの生徒を見て自分も頑張らなければと、常に高いモチベーションを保てたこともプラスに働きました。

キュービクルに関して……プレミアム校舎では生徒一人一人に専用の個室自習室が割り当てられます。内装や使用用途について「【学習効率◎】サウスピーク・プレミアム校の専用個室自習室は何がいいの?実際に体験してみた。」で詳しく紹介しています。

――学習効率を高めるためにも、優れた環境に身を置くことは大切ですよね。

本当にそう思います。サウスピークでは、食事や洗濯、掃除といった家事を全てフィリピン人スタッフが行ってくれるので、私は英語学習だけに集中できました。

サウスピークでは、日本人の口に合わせた食事が毎日3食提供されます

――長時間の英語学習は大変ではありませんでしたか?

1日10時間も机に向かうのは正直大変でした。最初の1ヶ月間は勉強漬けの環境に慣れず、つらい思いをしましたが、時間が解決してくれました。2ヶ月が経つころには完全に慣れていて、心身ともに成長したのを感じました。

また、ビーチに足を運んで気分転換をしたり、英語の勉強を兼ねて洋画鑑賞をしたりして、ほどよく息抜きしていたこともストイックに勉強ができた理由の1つだと思います。

リゾートホテルのプラベートビーチでの1枚。セブでは青く透き通った海を、多くの場所で見られます

――英語学習と息抜きを両立されたのですね。最後に、サウスピークへ留学を考えている方へのメッセージをお願いします。

留学をする前に、学びたいことを明確にしていく必要があると思います。中途半端な気持ちでは、有意義な留学生活を送ることは難しいです。自分自身に負けないためにも、念入りに下準備をしておくことをおすすめします。

卒業式にて。フィリピン人講師のSorem(右)とMahoさん(左)

――ありがとうございました! 通訳案内士の資格に受かるように願っています。

サウスピークの留学までの流れとお申込み方法