名前 Maikoさん
職業/年齢 客室乗務員、32歳
留学期間 12週間
開始時の英語力 TOEIC650点(L:400、R:250)→865点(L:470、R:395) 215点UP

英語教師になるために留学したMaikoさん。彼女は弱点を克服するために留学し、見事苦手を克服していきました。英語学習を続けられる環境があったからこそだと彼女は語っています。それは一体どのような環境だったのでしょうか?

英語教師になるために、弱点を補いたかった

(左)インタビュイーのMaikoさん、(右)サウスピークウェブマーケティングインターンのKyosuke。

――本日はよろしくお願いします。まず留学の経緯から教えて頂けますか?

私は現在、客室乗務員から英語教師に転職しようと考えており、教員試験に受かるための英語力を身につけるために留学しました。

――そうなのですね。どういったきっかけで英語教師を目指されたのですか?

いままで客室乗務員として働いていました。しかし、このまま60 歳まで働けるのか不安に感じたんです。教師なら長く続けられると思ったので英語教師を目指すことにしました。

――なぜ他の職業ではなく教師を選ばれたのですか?

大学生のときに教育実習に参加していました。英語を教えて生徒が「わかった!」と喜ぶ姿を見たら自分も嬉しかったんですよね。そこから英語教師に憧れは感じており、夢の1つでした。

――なるほど。ではサウスピークを選んだ理由は何でしょうか?

インタビュイーのMaikoさん。

私の1番の弱点は文法でした。これまでに英語の参考書を読み漁ったり、ネットでおすすめされている勉強法を試してみたりもしたのですが効果がなかったんです。サウスピークの説明会で、文法もしっかりと身につけられますよとお話を頂けたのでサウスピークに決めました。

――文法であれば日本でも身につけることができそうですが、なぜ留学を選ばれたのですか?

日本だとどうしても誘惑が多くて、集中して学習できませんでした。テレビを見たくなったり、遊びに出かけたくなったりと誘惑がありましたね。ですから誘惑から逃れ、集中して英語学習を行うためにフィリピンに来ました。

――フィリピンにある他の語学学校とサウスピークでは何が違ったのですか?

ウェブマーケティングインターンのKyosuke。

3ヶ月でTOEIC200点上がるのは魅力的でしたね。留学の明示的な成果が手に入るわけですからね。実はサウスピークの他にも候補がありました。しかし、日本語禁止校があること、10時間学習を推奨していたことからサウスピークを選びました。

参考記事: 3ヶ月でTOEIC試験の点数が200点上がる学習カリキュラム

10時間学習と英語しか話してはいけない環境が魅力的だった

誘惑になるものが一切ない部屋で、徹底的な自習を行っていた。

――日本語禁止校と10時間学習に惹かれたとのことですが、日本語禁止校の魅力を教えていただけますか?

日本語から自分を隔離できるところが魅力的でした。日本語で話すことが許されている環境ですと、どうしても甘えてしまいます。ですので自分を厳しい環境に放り込みました。

参考記事: 平均10時間の学習時間、徹底的に英語学習が出来る環境

――なるほど、自分に妥協を許さなかったのですね。生徒全員が10時間学習を行っている環境に惹かれたのも、自分の甘えを許したくなかったからなのでしょうか?

そうですね。周りの生徒も10時間勉強しているし、英語学習を邪魔する誘惑もない。ですから全ての時間を英語学習に費やすことができました。

――10時間学習では何の勉強をしていたのですか?

主に苦手な英文法を勉強していました。初めは辛かったですね。しかし勉強しかすることがなかったので、辛くてもひたすら続けていました。ある時「英文法問題解けるじゃん」と思える瞬間があったんです。嬉しかったですね。

TOEICの点数を劇的に向上させたMaikoさん。TOEIC650点(L:400、R:250)→865点(L:470、R:395) 215点UP

――どういった瞬間だったのですか?

TOEICのPart5の英文法問題で実感しました。留学初期はわからない問題が多く、40問解くのに20分程度時間が掛かっていました。しかし6分で全て解けたんです。その時「自分できるじゃん」と感じましたね。

いままで続けて学習してこなかったからできなかっただけで、いざ学習を続けてみると苦手な英文法問題も解けるようになるということを実感しました。

――学習を続ける環境があったから気付けたのですね。英文法はどの教材で学習されていたのですか?

『千本ノック!』という教材を使用していました。特に問題の解説が役に立ちました。解説が理解できるまで徹底的に読み込んでいましたね。問題に正解してもしなくても解説の部分は全て読む。そういう使い方をしていました。

――正解した問題の解説まで読んでいたのはどういった理由があるのですか?

私の場合は英文法の基礎ができていなかったので、正解した問題の解説でも学ぶことが多くあったんです。ですから全ての解説を読んでいましたね。この教材を何周も繰り返し学習していました。

――なるほど、Maikoさんが英文法の力を向上させられたのは、勉強が続けられる環境があり、その中で決められた教材をしっかり学習していたからなのですね。

Maikoさんが読み込んでいた解説。

生徒の前でも恥ずかしくない発音を身につけたかった

――レッスンはいかがでしたか?

正しい発音を身につけるための発音矯正レッスンはお気に入りです。大満足でした。

――そうなのですね。発音矯正レッスンはどういった目的を持って受講していましたか?

発音が悪いと人前で英語を話すのが恥ずかしいじゃないですか。英語教師になるのだから生徒に聞かせても恥ずかしくない発音を手に入れたかったです。

発音矯正レッスン中のMaikoさん。

――発音矯正レッスンはどのように活用されていたのですか?

徹底的に自分の発音を直してもらおうと思い受講していました。フィリピン人講師に指示された通りに素直に発音していました。レッスン前後の復習は絶対に欠かしませんでした。フィリピン人講師の方は本当に細かいところまで指摘してくださいます。教材に書いていない部分まで指摘してくださるので本当にありがたかったです。

――教材からだけでは手に入らない知識も学べたのですね。。

はい。しかし、講師から本に載っていない知識を引き出せるかは自分次第ですね。なぜなら先生が勝手に知識を教えてくれるわけではなく、自分が質問して初めて得られるものだからです。自分で疑問を持つことが大事です。

フィリピン人講師が舌の動きを説明している。

――なるほど、自分で常に疑問を持つ姿勢が大事なのですね。ところで、フィリピン留学をするにあたり、フィリピン人講師の訛りを気にされる方もいらっしゃるのですがMaikoさんはいかがでしたか?

訛りは多少あるのかもしれませんが、全く気になりませんでした。それにフィリピン人講師は正しい発音で英語を話し、その英語は私達よりもずっと綺麗で聞きやすいです。私達が正しい発音を身につける上で、フィリピン人の訛りは影響しません。

――確かにフィリピン人講師の英語は聞きやすいですよね。

Maikoさんは発音矯正レッスンとグループレッスンを受講していた。グループレッスンは日頃の溜め込んでいた知識の実践の場として使っていた。

英語学習のために計画を立てる重要性に気付いた

――Maikoさんが英語学習を行う上で役に立ったものはありましたか?

学習計画表はとても役に立ちましたね。サウスピークでは学習計画表を使うよう推奨されていましたが、初めは使っていませんでした。しかし、その日の学習計画をその日に決めていたのでは全然教材も終わらないし、身につかなかったんですよね。

しっかりと予習復習の日を定め、教材を進めるペースを決めておくことで、毎日こなすべきことが明確になります。毎日こなすべきことが決まっていれば「今日は何をしようかな」という余計なことを考える必要がなくなります。

――なるほど。どのような学習計画表を作成していたのですか?

朝起きてから寝るまでの時間を、授業、自習、食事の時間に至るまで細かく分けていました。学習計画表を見れば自分の1日の学習の流れをひと目で把握できるように作っていました。

Maikoさんが自作していた学習計画表。

――計画通り進められましたか?

はい。自分が1日に終わらせられる量だけを設定していました。計画通り進むとモチベーションに繋がります。1日の終わりに振り返り、学習すべきことを全てこなしきっていたときは嬉しいですね。達成感が得られるから次の日も頑張ろうと思えるのですよね。

――なるほど。学習計画表はモチベーション維持にも繋がるのですね。では最後にこれから留学する人に向けてひとこと頂けますか?

私は「ぜひ来てみてください!やってみてください!」と言いたいですね。

サウスピークには勉強できる環境もあり、それをサポートしてくれるフィリピン人講師達や仲間もいます。安心してひたすら英語学習に臨めます。サウスピークに留学すれば満足して帰ることができると思います。ぜひ頑張ってください。

――本日はありがとうございました。日本での活躍をお祈りしております。