海外インターンの前にTOEIC900点に見合った英会話能力を身につけた鈴木雅和さん

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名前 : Masakazuさん
職業、年齢 : 20代、学生
留学期間 : 12週間
開始時の英語力 : TOEIC905点(L460 :R445 )

私はいわゆる「TOEIC900点だけれど、英語が話せない人」でした。今回のフィリピン留学では、TOEIC®試験の点数に見合った英会話能力を身に付けられたのが最大の収穫でした。

これでやっと自分のTOEIC®試験の点数を自信を持って言えるようになりました。この体験談は過去の自分と同じように試験勉強には自信があるけれど、英語が話せない人に読んでもらえたら嬉しいです。

サウスピークで伸ばせた能力

サウスピークで最も伸びを感じたのは英会話能力です。TOEIC SW試験対策のレッスンを通じて、仕事場で使えるレベルの英会話能力を身に付けることができました。英語で問題を聞いた時に、英語で改善提案をすぐに答えることが出来るようになりました。

例えば、「オフィスのマニュアルを誰も読んでくれない」という問題が報告された際にどう対応すべきかを英語で意見をまとめて回答できるようになりました。「マニュアルの内容を改善する」「全体ミーティングを開き、確認テストを行う」など、こういった踏み込んだ内容まで英語で即座に意見を言えるようになりました。

最初は日本語で言いたいことが浮かんでも全然英語で言えなかったのに、今では即座に英語で意見を言えるようになりました。

TOEIC SW試験対策を通じて、「まず自分の意見を持つ」ことを強く意識するようになりました。その上で、「自分の意見を述べる力」を身に付けられました。この点に関してこれまで自分は弱かったです。

TOEIC SW試験対策を通じて基本的なビジネス英語の表現をひと通り学ぶことが出来て良かったです。ただ、まだまだ向上させる余地はあると考えているため、ビジネス英語に関しては日本に帰国後も学習を続けて、インターンまでに必要十分に身につけるようにします。TOEIC SW試験対策は、ビジネス英語を学ぶための動機作り・抵抗感を無くすためにやって良かったです。

また、ビジネス英語以外では、日本人の友人と話すように、臆することなくフィリピン人講師達と話せるようになりました。最初は本当に英語で喋れなくて、周りの生徒と較べても全く話せなかったのと較べて進歩を感じています。

TOEIC SW試験対策で使用した教材

頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術
Respond to questionsは 5周取り組みました。また、日々習慣として取り組んでいたので回数が分からなくなるくらい、毎晩寝る前に取り組みました。日本語と同じレベルで回答出来るくらいに取り組みました。

TOEICスピーキングテスト リアル模試15回
この参考書は自分でやり込まずに、フィリピン人講師にレッスン中に使用してもらっていました。ランダムで出題してもらって、本番形式で学んでいました。このレッスンを通じて、答えが自然と出るようになりました。

2冊のSW参考書での学習を通じて
ビジネスの現場で通用する自信がつきました。特に、顧客からのクレーム対応の自信が付きました。例えば、「商品の配送が遅れている」というクレームが来た場合に、まず顧客に謝って、なぜ遅れているのかを伝え、補償(割引クーポン券の発行など)の仕方を伝えてと、どうそのミスを補うかまで英語で対応出来るようになりました。

サウスピークでの勉強時間
平日は平均すると8時間。休日は5時間の合計週平均50時間でした。総計すると約600時間です。

また、勉強時間だけでなく、勉強の質にもかなりこだわりました。基本的に1日じゅうずっと英語に触れるようにしていました。レッスンでは勉強し、レッスン以外の時間も勉強していました。出来るだけ他のことに時間をかけないようにしていました。

勉強以外の時間では、身体の疲れを取ることを優先して、昼寝をすることが多かったです。15分くらいの仮眠を取って、疲れを解消していました。

発音矯正がすごく良かったです

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発音矯正のレッスンはオンライン英会話でも受講していましたが、その時の私は完全なカタカナ発音でしたが、一箇所も指摘されませんでした。むしろ褒められていたので、自分は発音が出来ると勘違いしていました。

それがサウスピークに来てから、発音の間違いを指摘され続けて、いかに自分の英語の発音が通じないか理解しました。サウスピークでは講師が妥協せずに講師が指導してくれるので、出来るようになるまで次に進めません。そういった発音矯正レッスンを毎日・何週も受けることで正しい発音を身に付けられるようになりました。今では発音記号を全部読めるようになり、英単語を調べた時に、発音記号を見れば正しい発音ができるようになりました。

振り返ってみると、オンライン英会話だと、講師の指導はあやふやだったと思います。発音が多少悪くても褒めてくれました。レッスンをまた受けてもらうために、できるだけ褒めるということだったのだと思います。そのため、オンライン英会話では自分の発音を改善できなかったのだと思います。

サウスピークでは講師が正しい発音が出来るまで、続けさせされ、発音を指導してくれます。完全な英語を身につけるまでは次に進めない、そういった妥協しない指導方法でした。また、フィリピン人講師の人達もオンライン英会話の講師たちと比べて優秀だったと思います。英語に関する発音以外の質問でも的確に答えてくれました。サウスピークの発音矯正レッスンはオンライン英会話とは全く違うものでした。

グループレッスンで使える英語表現が増やすことができました

グループレッスンを通じて使える英語表現を身に付けられました。単語は実際に口に出すことで印象に残ります。逆に、単語帳で覚えただけの英単語は英会話ではなかなか使えないです。その英単語を具体的にどう使えるのかをグループレッスンで学べました。

例えば、特定の英単語を見たら同義語がすぐに2,3浮かぶようになりした。怒りAngryだったら mad pisted offとか。蒸し暑いHumidだったらmuggyという風に同義語に言い換えられるようになりました。

留学期間中はグループレッスンをずっと受講し、新しい英単語に出会ったら、全部覚えるようにしていました。

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単語帳に知らなかった英単語を逐一メモして、その表現がスッと口から出るようになるまで暗記し続けました。

英語もできないノースキル文系プラン

私は「英語もできないノースキル文系プラン」でサウスピークに留学していました。そのため、毎週社会人に仕事のことに関してインタビューをするということもしていました。

大学生向けの就職活動対策を学内で行なっています

大学生向けの就職活動対策を学内で行なっています

サウスピークでは毎週大学生を中心として学内OB訪問をしていたのですが、中でも不動産鑑定士の資格を持つ方やデザインの勉強をされている方のインタビューが特に自分にとってためになりました。仕事を楽しんでいる人は「明確な強み」がある、ということを強く感じました。

自分は地方の国立大学に通っているため、仕事がどういったものか、また会社がいま何を求めているのか、という話を普段なかなか聞くことができません。今回サウスピークではそういった話を聞けて直接聞けて良かったです。

サウスピーク・フィリピン留学を振り返ってみて

フィリピン留学のそもそものきっかけはTOEIC(R)試験の点数に見合った英会話力がほしいというものでした。今回その目標は達成出来ました。今では自信をもって自分の点数をいえます。

もしサウスピークに来ることなく、オンライン英会話を受けているだけでは、英語が出来ないという現実に打ちのめされることもなく、英語力を今ほど高い水準まで高めることが出来なかったと思います。

サウスピークに来ることで自分の英語力がどの程度のものか知ることが出来、何が足りないのかを知ることが出来ました。

また、サウスピークでは生徒全員が勉強しており、この環境に身をおくことで、どういった勉強法が有効なのか、またどういった勉強習慣が望ましいのか、どうすれば自分を伸ばせるか、こういったことを自分の中で明確に出来ました。日本に戻ってからも今回の留学体験を踏まえて勉強を続けます。

もしフィリピン留学を迷っている人であれば、休学してでもフィリピン留学をするのを自分は勧めます。

自分はサウスピーク卒業後、海外でインターンをして、英語を使ってインターンをします。そして、現場での即戦力を目指します。

鈴木雅和さんの卒業式スピーチ動画

https://www.youtube.com/watch?v=zaFEF5Et6Z8&feature=youtu.be

Thank you for your attention.
To be honest, in the view of my old self, it’s impossible to imagine that I’m standing here with massive confidence.

As you know, I came to Souspeak already having over 900 TOEIC score. But, on the first day at Souspeak Original, I was very surprised and depressed because in comparison to others, I had a poorer command of English. Pronunciation, vocabulary and conversation skill, all elements were very low level at that time.
I can bring you back to the first introduction of myself during lunch time same as you guys experienced here. I can remember the scene vividly, like this.
“ Ahh, my name is Masakazu, please call me Masa. Ahh, mmm, ahh, my hobby is…
As you notice, it wasn’t confident and it was boring, right? Of course, students and teachers were putting their attention to their lunch more than my introduction. I felt very depressed but I’m sure that experience encouraged me to hit the books more and more. I energetically kept on studying , excluding meal and sleeping time.

All in all, I have studied for twelve weeks. Through my continuous study, I found out the fundamental but most significant point. That is “ Your English abilities are improving gradually and slowly over time.” You shouldn’t be afraid if you couldn’t feel any improvement. Your certainly improving one step at a time.

By the way, after graduating here, I’ll go back to Japan and enjoy there. And then I’m going to another country to work there as an intern. It must be a challenging work for me. But I’m sure I’ll overcome any problems that I will encounter. Because by experiencing many things here, I’m no longer surprised if my room was flooded like a river.

Before ending my speech, I want to express my gratitude to the teachers, staffs, and my friends. Teachers, you all know our week points of Japanese English. I was helped by your direct to the point advices many times. I respect you sincerely, thank you. Staffs, to be honest, I could concentrate on studying energetically thanks to your support and kindness, thank you. Students, actually I’m very sad to leave you. But I was taught many things from your studying attitude. And I’m sure you’ll all succeed, thank you.

Finally, I want to talk about an upcoming event in Japan. As you know the Tokyo Olympics will be held in 2020. Many foreign people will come to Japan for the first time. Almost all of them couldn’t speak Japanese. So, what should we do? Well, we can welcome their visit and guide them. This is a chance to revitalize Japan in order to recover from economic depression. So we can help Japan to be more lively as Japanese and as Souspeak graduates. So, let’s get together again in Tokyo in 2020. I’m looking forward to see you there. Yes, this is not the last time to meet you. I don’t need to say good bye. See you then, good luck!!

Thank you.

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r