30歳を目前に、将来への不安を感じたため「今後の人生プラン」を練り直し、学生時代に諦めてしまった留学に再挑戦しようと決意したMasashiさん。

サウスピークでの半年間(+1ヶ月の延長)にわたる留学の末、TOEIC370点から795点(425点アップ)まで英語力を大きく伸ばされました。

留学最終日に「即興スピーチコンテスト」へ参加したMasashiさんからは、確かな英語力の成長と、人前で英語を話すことへの自信が感じられました。

そんなMasashiさんが今、人生の岐路に立つアラサーに送るメッセージとは。

名前 Masashi(山下昌志)さん
職業 社会人
年齢 29歳
期間 半年留学+1ヶ月現地で延長
TOEIC 370点(非公式)→ 795点(L:485、R:310)
この記事の目次
  1. 1. 30歳を目前に「学生時代に諦めた留学」に再挑戦
  2. 2. TOEIC370点から795点へアップ! スタッフとの学習相談で伸び悩みから脱却
  3. 3. スピーチコンテストを乗り越え、たどり着いた「サウスピークからの卒業」
  4. 4. 海外就職を目指すMasashiさんが「人生の岐路に立つアラサー」に送るメッセージ

30歳を目前に「学生時代に諦めた留学」に再挑戦

インタビューを受けるMasashiさん

ーまずは留学のきっかけを教えてください。

私は高校の英語科を卒業した後に、日本大学の国際関係学部へ進学しました。

これだけ「英語に関わる学科や学部」で勉強していたのにも関わらず、学生時代に留学することは叶わなかったんです。

しかし、30歳を目前にして「今後の人生プラン」を練り直した時に「学生時代にできなかった留学に挑戦したい!」という思いが湧き、留学を決意しました。

ー国際関係学部に所属していても「留学のハードル」は高く感じられたのでしょうか。

大学生の私にとって「留学のハードル」はとても高かったですね。

なぜなら、留学するための「お金」や「英語力」がなかったんです。

当時、私の大学には「インドへの交換留学プログラム」があり、非常に魅力的だなと思ったのを覚えています。

ですが、その交換留学への参加条件として「TOEIC LR試験(以下、TOEIC)530点」という英語力が定められていたんです。

しかし、当時「英語アレルギーを抱えている」と言っていいほど、英語に苦手意識を持っていた私は「こりゃ無理だな」と最初から諦めてしまいました。

留学を実現させないまま大学を卒業し、卒業後は、あまり英語を使わない仕事に携わっていました。

ーそして30歳を目前にして、再度「留学に挑戦したい」と決意されたんですね。なぜ欧米圏ではなく、フィリピンへの留学を選んだのですか?

1番の理由は、費用が安いからです。

※フィリピン留学の費用について

フィリピンへの語学留学費用は、1ヶ月で約29万円です。アメリカの「約1/2以下の費用」で留学することができるため、近年人気を集めています。

(関連記事)英語留学でフィリピン留学がおすすめなワケ。主要な留学先10か国と徹底比較!

留学することを考え始めた頃から、仕事の休憩時間などに、インターネットで「社会人 留学」というキーワードで検索するようになりました。

その検索結果に、4、5年前くらいから「フィリピン留学」が出てくるようになったんですよね。

そこから、フィリピン留学も視野に入れるようになりました。

ーフィリピンに数ある語学学校の中から、なぜサウスピークを選ばれたのですか。

サウスピークに決めたのは、Webサイトの情報量が多くて、留学した生徒の成果が「体験談」として掲載してあったからです。

体験談には、その生徒さんの「TOEICの点数の伸び」や「留学後の進路」などが詳細に書いてあったので「自分の留学後の状態」も具体的にイメージすることができました。

また、私は留学に際して「日本政策銀行の教育ローン」に申し込んだのですが、サウスピークが銀行側に「教育機関」として認可された※ことも、安心材料の1つでした。

※銀行の教育ローンについて

銀行の教育ローンを利用するに当たって、留学先の学校が「教育機関」として認定されることが必須です。今回、サウスピークが銀行側から「教育機関」としての認定を受けたため、Masashiさんは融資を受けることができました。

教育ローンの利用に当たっては、サウスピークのWebサイトに掲載されている「教育ローンの利用についてのページ」も参考にさせていただきました。

資金面への不安を払拭してくれるような記事まであって、本当に心強いなと思いましたね。

TOEIC370点から795点へアップ! スタッフとの学習相談で伸び悩みから脱却

Masashiさんは「飛躍的に英語力を伸ばしたサウスピーク・レジェンド」として表彰された

ー30週間の留学を通して、TOEIC370点から795点まで大幅アップ、という素晴らしい結果を残されましたね!英語力が上がった要因は、何だったのでしょうか。

サウスピークの学習カリキュラムに沿って、勉強できたことが大きいと思います。

サウスピークの学習カリキュラムは「この教材を、これだけ取り組めば、これだけ英語力が伸びる」という指標が明確です。

学習時間シュミレーター※が、そのいい例ですよね。

※学習時間シュミレーターとは

サウスピークが「2,000名以上の卒業生のデータ」を集計して作成した、必要な学習時間を算出できるシュミレーター。

学習カリキュラムがあったからこそ、学習について何も迷うことはなく、モチベーションも下げずに勉強することができました。

また、学習教材として「ベストセラーの英語参考書」が採用されていることも、学習カリキュラムを信頼できた理由の1つです。

ーMasashiさんは、留学開始からわずか9週間で、TOEIC370点から675点まで伸ばされているんですね。TOEIC600点の壁は、順調に突破できたんですか。

フィリピン人講師Ezroのレッスンを受けるMasashiさん

高校や大学で勉強していた分、リスニング力には自信があったので、リスニングの点数はすぐ伸びましたね。

ですが、TOEIC600点を突破した後の数ヶ月が、まさに低迷期でした。

学生時代に避けていた「リーディング学習や文法学習」と真正面から向き合うことになり、基礎的な文法・単語の習得に苦しみましたね。

TOEIC675点を取った後の点数推移は、610点、650点、670点……といったように、全く変化がなくなってしまいました。

「流石にまずいな」と危機感を覚え、そこから留学期間を1ヶ月延ばして、友人の誘いも全て断りながら勉強だけに集中しました。

中途半端な点数のまま、日本に帰国するのではなく「納得できる成果」を持って、転職活動で自分を売り込んでいこうと決めました。

ー伸び悩みの時期をどのように打開したんですか。

日本人スタッフの方との「学習相談」です。

学習相談をする前は、自分の弱点は「単語力」だと自己分析していたんですよね。

でも、日本人スタッフの方に相談したことで「品詞分解がちゃんとできていないこと」が原因で、英語力が伸び悩んでいると分かったんです。

この指摘を元に、1ヶ月間こもって勉強したことで、TOEIC795点を取得することができました。

正直「TOEIC800点を超えたかった」という気持ちもありますが、この悔しい5点が「帰国後の英語学習のモチベーション」になりますよね。

日本に帰国しても学習を続けて、最終的にはTOEIC900点以上の取得を目指したいです。

スピーチコンテストを乗り越え、たどり着いた「サウスピークからの卒業」

スピーチコンテストに参加するMasashiさん

ーMasashiさんは、卒業式に行われた「スピーチコンテスト」に参加されましたね。今回は「インプロンプト・スピーチ(即興スピーチ)※」でしたが、事前に何か準備はされたんですか。

※インプロンプト・スピーチとは

即興で行うスピーチ。フィリピン人講師から、その場でテーマが与えられ、1分間で準備したのちにスピーチを開始する。

準備は全くしませんでした。

というのも、自分の英語力の「力試し」をしてみたかったんです。

事前に「スピーチに使えそうな英語表現」を暗記して、実際にスピーチで使うというよりは「この7ヶ月で、自分が咄嗟に使える英語表現がどれだけ増えたのか」を確認したかったんです。

自分でも驚くくらい、スラスラと話すことができました。過去のスピーチで1番良かったと思います。

ー今回のスピーチのお題は「最も印象的な卒業式」でしたね。話す内容はすぐ浮かんできたんですか?

お題を与えられた瞬間は「大学の卒業式」について話そうとしました。

でも「何かを打破する意味での卒業」であれば、中学校の卒業式だなと思ったんです。

思い返してみれば、中学時代から私の中には「英語」というキーワードがありました。

勉強は全然できなかったし、不登校の時期もあった。それでも、英語だけが「自分の唯一の取り柄」だったんです。

英語を頑張って高校や大学へ進学して、そして巡り巡って、今日こうして「サウスピークでの卒業式」に出席している。

そんな風に、話していくうちに「中学校の卒業式」と「サウスピークでの卒業」という過去と現在がリンクしていったんです。

サウスピークの卒業式に参加するMasashiさん

ーテーマに運命的なものを感じますね。フィリピン人講師のEzroも言っていましたが、今日のスピーチをするMasashiさんは「まるで別の人格」のように感じました。

私は人生において、なかなか「苦手意識を払拭できないこと」が2つありました。

それは「英語を話すこと」と「人前に立って話すこと」です。

まさにその2つがミックスされているスピーチコンテストを乗り越えずして、サウスピークを卒業できないなと感じたんです。

もちろん、英語を学ぶためにサウスピークに来たわけですが、自分の最も苦手とする場面を乗り越えてこそ「本当の意味でのサウスピークからの卒業」だと思ったんです。

過去3回のコンテストと比べても、今日のスピーチは「講師からの前向きなフィードバック」が多く、成長できたんじゃないかなと感じます。

留学最終日をこのような形で終われて、とても嬉しいです。

海外就職を目指すMasashiさんが「人生の岐路に立つアラサー」に送るメッセージ

英語力を伸ばし、今後は海外就職を目指すMasashiさん

ーMasashiさんの今後の展望について教えてください。

「日本以外のアジアの国で、英語を使いながら働きたい」と考えています。

もともとサウスピークへの留学は「目的」ではなく「通過点」だと考えていたので、留学前から「海外就職」を視野に入れて、英語学習に取り組んできました。

業界に関しては、サウスピークでのさまざまな出会いを通して、視野を広げられました。

コンサルタントや営業など「人と直接触れ合える仕事」を、英語を使いながらできたらいいなと思います。

来週、サウスピークが提携しているGJJ海外就職デスクさんとの面談をし、レジュメ作りなどを行う予定です。

ーMasashiさんと同じように、30歳を目前にして「今後の人生プラン」を再考し始めた、同じような境遇の方にメッセージを頂けますか。

20代後半になると「語学留学へ行くのには、もう遅すぎるんじゃないか」という考えがよぎることもあると思います。

ですが、決して遅いことはありません。

行くなら今です、とお伝えしたいです。

これからの社会を生き抜いていく上で、英語がかなり強いツールになることは間違いありません。

趣味ではなく、キャリアアップをするための「ツール」として英語力を上げたいのであれば、今踏み出すことをオススメします。

ーTOEICを425点もアップさせたMasashiさんのメッセージだからこそ、とても説得力がありますね。今日はありがとうございました。

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