【この記事のポイント】 英語初級者だったMasashiさんが、どのような経緯で海外就職されたのか。海外就職を終えた今、実際に評価されたことや、役立ったことを振り返っています。

★プロフィール

名前

Masashiさん

職業

社会人

年齢

29歳

英語力

TOEICで370点(非公式)→ 795点(L:485、R:310)

就労国

インド

業種

日系電子機器メーカー

サウスピークでの半年間(+1ヶ月の延長)にわたる留学の末、TOEIC370点から795点(425点アップ)まで英語力を大きく伸ばされました。そして留学後、インドにある日系大手メーカーで海外就職を実現し、大きくキャリアアップに成功されています。

Masashiさんの留学を振り返ったインタビュー記事も、合わせてご覧ください。TOEIC425点アップ! 人生の岐路に立つアラサーMasashiさんの決意

「人生をリセットしたい」憧れだった海外就職を目指す

ーーMasashiさんは、海外就職を検討された上で、サウスピークに留学されたんですよね。そもそも海外就職をしようと思われた理由を教えてください。

漠然としているのですが、英語を使って異なる文化を持つ人々と、仕事をしてみたかったんです。小さい頃から。

というのも小学生のときに、校外学習で違う学校の人たちと交流する機会がありました。その際のやりとりが、印象に残っています。同じ日本人なのに、方言が違ったり、習慣が違ったり。「違う世界の人と関わるのって楽しいんだ」と思いました。

この「世界は広がっている」という原体験を通し、海外に興味を持つようになりました。

ーー海外で働くことを今、実現しようと思ったのはどうしてですか?

前に述べたような「海の向こうの世界を見てみたい。」ということが、まずあります。その上での話ですが、前職では疲弊していたのも事実です。30歳を前にして「この生活を続けるのか」という疑問が生まれたんですね。

前職では現場で人と関わる仕事から遠のいて、書類とにらめっこすることが多くなりました。「自分がしたいこと」と「していること」のギャップが大きくなり、疲れていたんですよ。それで、リセットしたかった。環境を変えて、新たな世界で仕事をしたいという気持ちが強くなったんです。

ーーモヤモヤしていたんですね。その上で海外就職する前に、フィリピンに留学されたのはどうしてでしょう。

英語力を身に付けたかったですし、日本とは異なる環境に移りたかったからです。

やはり英語を使って仕事をするのをイメージしていましたから、英語力を上げるのは必須だろうと。以前、外国人とコミュニケーションをとったときに、想い伝えられず悔しい思いをしました。

ーーオンライン英会話や駅前留学でも、英語力は向上しそうです。

英語学習するためには、環境を丸ごと変えるほうがいいかなと。やっぱり、怠けてしまいます。日本の駅前に留学先があっても、行かなくなると思いましたね。だったら、怠けられない環境があるフィリピンがいいなって。

「英語だけの環境に放り込めば、英語力が上がるんじゃないか」と思いました。

TOEIC370→795に劇的変化。「英語力フィルター」問題ありません

ーー数ある語学学校からサウスピークを選ばれたのは?

サウスピークへの留学を決めたのは、留学サービスの情報量が多かったからです。当時いくつかの語学学校を比較していて、説明会にも全て参加しました。その上で感じたのは、「留学」という商品を購入するメリットを最も明示できていたのが、サウスピークだということです。サービスだけに限らず、海外就職されている卒業生の方もいらっしゃると書かれていたのも一因ですね。

ーー当時「6ヶ月留学する」というのは、決意が必要なんじゃないかと思います。

今留学しなければ、英語力を身につける機会はもうないだろうと。それに留学するなら、成果として得ないと「やばいなあ」と思いました。そういう考えを踏まえて、英語と向き合う覚悟ができましたね。

ーー実際に、英語力にどのような変化がありましたか?

Masashiさんは「飛躍的に英語力を伸ばしたサウスピーク・レジェンド」として表彰された

TOEICの点数でいえば300点だったのが、795点まで向上しました。

ーー非常に伸びましたね。

現地採用の求人だと、ほとんどの企業の募集要項に、TOEICの点数の記載が必要になっています。おおよそが8割くらい企業がTOEIC600点以上で、残り2割の企業が800点以上を足切りにしていましたね。私が受けた企業でTOEICの点数を理由に、履歴書が通らないことはなかったです。

ーーTOEICはあくまで足切り。

そうですね。またスカイプで海外就職エージェントと面談するときに、英語力をチェックされることがありました。英語で自己紹介をしたり、質疑応答したり。話す能力も見られていると思います。

ーーTOEICの点数は前提で、話せるかどうかも重要。

エージェントに登録しても、応募者が求人情報を全て検索できるわけではないです。エージェント側が、データの中から選んだ情報を提供します。ある程度、フィルターはかかっているわけですよね。そのフィルターは経歴から分かる実務能力だけじゃなく、前に述べたような英語力もあると思いました。

※どのようにしてMasashiさんが英語力を伸ばされたのかは、こちらの記事をご覧ください。参考:TOEIC425点アップ! 人生の岐路に立つアラサーMasashiさんの決意

フィリピン留学を通し、海外生活をシュミレーション

ーー英語力の他に評価されたことはありますか?

海外に半年以上住んでいた経験です。

ーー採用担当者に「実際に日本とは異なる環境でも生活できる」と思われるわけですね。

ええ。僕自身もフィリピンでの生活を通し「海外生活で自分が困りそうなこと」をイメージでき、そして「どう乗り越えるのか」をシュミレーションできるようになりました。どこに行っても、フィリピン生活での適応方法を思い出せば、やっていけるだろうと。

ーー自信がついたんですね。実際に、どのようなことで困ったんですか?

ほんのささいなことが不安でした。「両替どこですればいいの?」とか「連絡はどうやって取ればいいの?」とか。それって、フィリピンだけじゃなく、他の国々でも同じように起こりうるじゃないですか。

日本では「当たり前のように手に入れられるもの」がなかったんです。当時はストレスを感じていたんですね。フィリピンに到着して2日間くらいは「帰りたい」と思いました。「なんで会社やめたんだろう」って、体がフィリピンに拒否反応を起こす感じです。

ーーそういう生活における不安を、どのように克服されましたか?

やっぱり、自分の「留学する目的」を再確認しましたね。そこを忘れると、遊ぶほうに走ってしまうのかもしれません。定性的な目標だと、TOEICで800点以上を取ること。定量的な目標だと、英語を使って冗談を言い合えるくらいになること。

ーー異なる環境でも、自分の目的意識を再確認すれば、不安もなくなる。

Masashiさんが留学で使用したテキスト

僕の場合は、そうですね。「やるしかない」ってなる。その経験があったので「まあ、インドで就職しても大丈夫だろう」と思えるようになりました。いきなりインドにきていたら、大変だった思います。他の国でも同様に、適応できなかったんじゃないかと。

ーー海外生活への不安克服は、サウスピークの経験が生きた。

そうですね。断言できます。

「海外就職する!」と決意につながった環境のチカラ

ーー話が戻るんですけど、海外就職を検討されていた留学当初から「海外就職する」と決意に変わったのはどうしてですか。

留学の時間が長くなるにつれ「海外就職したい」と思うようになりました。

特に、Tomuさんというルームメイトの方からの影響は大きいですね。サウスピークへの留学後にベトナムで6年働かれています。退職された後に、もう一度サウスピークに留学され、940くらいのスコアを取られました。そして企業のグローバル部門に転職、世界を飛び回るすごい人ですよ。ある種、自分のロールモデルじゃないですが「こういうふうになる可能性もあるんだな」と、刺激を受けましたね。

そのような海外で働かれている人だけではなく、世界一周を予定する人のように、英語を手段として生かそうとする生徒の方が、サウスピークにはいました。

ーーなかなか日本の社会人生活では出会えない。

切磋琢磨した生徒と、日本人スタッフとのショット

そうですね。そういう人たちは、物事を世界単位で捉えています。話をしていると、自分の視座も勝手に広がっていくようでした。正直なところ、なんとなく「自分は海外就職をできないかも」という不安があったんです。ただ彼らを見ていて「一歩踏み出せば案外、大丈夫だ」というのを学びました。

ーー海外就職を「検討する」から「絶対する」に変わったと。

はい。「僕は海外就職をするんだ」と、思うようになりました。

ーー面白いですね。

生活する環境で、自分の考えは変わるんですよね。日本では「もう30歳だし」と自分に言い聞かせ、行かない材料を無意識に求めていた気がします。フィリピンに留学して生活に慣れてくると、行く材料を意識的に求めるようになった気がします。「どの国で働こうか」といったように。

ーー英語力を向上させ、海外転職で評価されるようになった。7ヶ月留学することで、海外生活への適応に自信がついた。そして留学中に出会った人を通し、海外就職する決意ができた。

そういうことです。新しいことを始めたり、自分が置かれている環境を変えたりすること。それって心身ともに、不安や恐怖を感じると思うんですね。ただ一歩踏み出した先の世界は、とても鮮やかで美しいです。自分の人生が1回きりなら、挑戦しないことへの後悔より、挑戦した上での後悔のほうがいいと思います。自分の興味や本心に耳を傾け、恐怖に勝る決心を大切にすべきではないでしょうか。

ーーMasashiさん、力強いお言葉ありがとうございました!インドでも自信を持って、生活してください!

そんなサウスピークが本気サポートする「海外就職準備プラン」

・海外就職を通して人生を変えるひとを増やしたい ・海外就職希望者と企業のミスマッチを減らしたい

この2点を実現すべく出来たのがサウスピークの「海外就職準備プラン」です。本プランに参加いただいたお客様には、フィリピンにある語学学校・サウスピークに少なくとも3ヶ月留学して頂き、英語力向上を目指します。

サウスピークは「3ヶ月でTOEICの点数が平均200点上がる語学学校」です。その上でTOEICの点数だけでなく、話す・書く能力も向上します。なぜなら短期間で、日本人の英語力を向上させるノウハウと実績があるからです。また海外就職で必要となる英文履歴書の添削、英語面接対策が行えます。1日10時間以上真剣に学ぶ環境ですので、短期間で海外就職に必要な英語力を身につけることができるのです。

参考記事:平均10時間の学習時間、徹底的に英語学習が出来る環境

キャリアコンサルタントの神農(かんの)

その上でサウスピークのキャリアコンサルタントが「キャリア面談」を行いますので、自分にあった企業を選びます。サウスピークでは、あくまで転職エージェントの価値こそ、このキャリア面談にあると考えます。数多くの求人を持っていても、その人にあった企業選びができなければ、ミスマッチが起こるからです。サウスピークでは「適性」と「キャリアビジョン」に応じた就労国、企業、職種選びのサポートを行います。

「語学留学の新しい基準を創り、生徒の市場価値を創る。」というミッションを掲げるサウスピークだからこそできる「海外就職準備プラン」。本気で人生を変えたい方、詳しい情報は下の画像をクリック!