Masataka.Kさん、2つの語学学校を体験、そしてサウスピークにてTOEIC試験255点アップ

名前 Masataka.Kさん
年齢 30代男性、転職活動中
留学期間 : 14週間
開始時の英語力 : TOEIC 565点 (L280, R285)
留学終了後の英語力:TOEIC 820点 (L430 R390 ) ↑合計255点アップ

Masatakaさん

フィリピン留学の動機

人生一度は海外で生活してみたいと思ったことが始まりです。以前から旅行は好きでしたが、パスポートは持ってませんでした。ところが東北の震災で当初予定していた国内旅行がキャンセルとなり、そこで代わりに台湾に行くこととなったのが全ての契機です。そして台湾という異国の地で働いたり、学んでいる日本人を数多く見てきました。そして彼らがとても魅力的で、また貴重な経験を積んでいる様に感じ、自分も海外で生活して経験を積みたいと思うようになりました。人生一度きりですから。

ワーキングホリデーという選択肢もありますが、それでは帰国後にキャリアとして評価されないと思いました。だからこそ、海外で生活することとキャリア形成を同時に叶えるため海外で就職しようと決めました。

以前に働いていた会社では海外の支店はなく、英語を使う機会、また学ぶ必要性すら有りませんでした。だからこそ将来を見据え、早い時点で退職し、必要最小限の語学力を身につけるためフィリピンに行こうと思いました。

サウスピークを選んだ理由

塾長の@HAL_Jさんが主催するオフ会に参加したのがきっかけです。その時点でフィリピンの他のエリアにある語学学校への5週間の留学も決まっていました。ですから私は他の語学学校を体験した後にサウスピークへ留学したことになります。

サウスピークの良かった点

サウスピークには良い意味で変わった人達が大勢いました。自分が普段知り合うことがない一流大学の理系学生、最先端分野に関わる研修者の方、また自分と同じように海外就職を目指す人など魅力的で目的意識が高い人達ばかりでした。将来、世界のどこかで一緒に何かを出来れば良いなと思いました。

最初に行った語学学校では日本人が7割、残り3割の大多数が韓国人という生徒構成でした。そこでは韓国人は韓国人と主に交流していました。数名の韓国人と知り合いに成りましたが、お互いの語学力は乏しいですから、会話することで英語が上達するとはあまり思えませんでした。また韓国人の学生の大多数は若く、必死に勉強している韓国人は少数派でした。

サウスピークではとにかく勉強に集中出来ることが良かったです。ここでは勉強していても変な眼で見られませんでした。以前にいた語学学校では夜まで勉強していると「こんなに遅くまで頑張りますねー」という感じでした。とはいえ自分も人間です。人は環境に影響され易いものですから、私も前の学校では夜9時まで勉強して、その後飲みに行くという生活でした。

サウスピークでは勉強するのが普通でした。「勉強することが普通」という環境があるのが最初は驚きました。以前の語学学校ではありえなかった、土日も勉強する生活が当たり前であることは素晴らしいと思います。また上級クラスの人ほど学習に対する熱意が高く、自分は最終的に5つ星クラスの所属になりましたが、その時が勉強が一番楽しかったです。生徒同士で英語でのディスカッションを設けるなど非常に自主性にあふれる生徒が多いということがサウスピークの特徴だと思います。

サウスピークでの勉強時間

平日は平均12時間、土日込みの平均だと9時間の勉強をしていました。

サウスピークと以前にいた語学学校の比較

サウスピークは勉強したい人にお勧めです。一方、以前にいた語学学校は雰囲気が軽かったです。そのため大学生が夏休みにバケーションの一環として来るのには良いと思います。遊びたい大学生にはお勧めです。

全体的な印象としてサウスピークの方が質が高かったです。フィリピン人講師の発音は想像以上にきれいですし、語彙力も有ります。また最初の語学学校よりも講師達の年齢も高いです。

サウスピークは生徒が日本人だけでしたので、日常生活でのストレスが溜まらない部分が良かったです。以前にいた語学学校は多国籍であったため、お互いの生活習慣が違い、生活面でストレスがたまることが多々ありました(韓国人とのエアコンの主導権争い、部屋を散らかす同室の台湾人など)。

サウスピークへこれから来る人

フィリピン留学はあくまで通過点です。手段と目的をはき違えないようにしましょう。

個人的な興味があってフィリピン社会や文化に深入りしていくのは良いと思います。でもそうじゃない人は、英語学習が主目的であるのならば勉強しましょう。そして勉強する環境はサウスピークは提供してくれます。

サウスピークで何を、どれだけ勉強したか

発音矯正レッスン 

1. フォニックス“発音”トレーニングBook→3周

2. 英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる→1周

3. フォニックスできれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本→1周

4. 英語耳ボイトレ 発声術を学べば一発で通じる、聞き取れる→1周

英語の発音についてはこれまで学習したことが無かったため一番有意義な授業でした。英語は表記と音が一致していないため、覚えなくちゃいけないことが沢山ありました。発音学習を開始してから3ヶ月経ってもまだ完全では有りませんが、以前に比べれば雲泥の差です。

なによりも英語の発音の基本的な部分を学習が出来て良かったです。マンツーマンレッスンで舌の位置、舌・口の動き方を教えてもらえるのが助かりました。また、発音矯正レッスン専属のYaniss講師は私が以前に間違えた箇所も覚えてくれていることに驚きました。

 

舌の位置をホワイトボードを使って例示するYaniss講師

サウスピークの前にいた語学学校では「発音は聴いて覚える」という感じでした。そのため正しい発音をするための方法論は教えて貰えませんでした。結果、間違えるたびに指摘されていましたが、その場で矯正されて終わるだけで正しい発音の仕方を定着させることは出来ませんでした。そもそも発音のテキストなんてものは無かったですから。

指定された発音教材を終了させた後にはTOEIC新公式問題集Part5、1日1分レッスン! 新TOEIC Test 千本ノック!シリーズ、これらで間違った問題を発音教材として使用し、正しく読めるようにしました。

 

英文音読&英作文クラス

速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800⇒85%を終了

付属のリスニング音源をまず何も見ずに20回聴いて、その後に20回テキスト見ながら聞いて、20回音読しました。この学習法を続けることで徐々に英語を聞けるようになりました。そして結局ものを言うのは語彙力だと分かりました。ですから知っている分野であればスラスラと聞ける、というのが実感を持って分かりました。また当然逆もありましたが。

また、アメリカ人・カナダ人の英語は聞きやすく、一方オーストラリア人の英語は私にとっては聞きにくかったです。

英文音読&英作文クラス 宿題の英作文について

英作文の宿題を続けることで、書く速さが上がりました。最初は10かかっていた時間が、最終的には半分くらいの時間、5?6くらいの時間で書けるようになりました。書き続けることで語彙力も増えました。

以前の語学学校でも英作文の宿題は有りましたが、50分レッスンの内、40分の時間を使って英作文を書いていました。自分が英作文を書いている間にフィリピン人講師はiPadで遊んでいました。そこでは文法的に合っているかどうかだけ確認され、語彙の選択や論理展開についての指摘は無かったです。さすがに非効率的すぎると思ったので、そのレッスンはすぐに取るのを止めました。

 

小テスト

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング→1周

 

TOEIC試験対策 リスニングPart対策

TOEIC TEST リスニングの鉄則

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉?

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉?

1回目は普通に解き、2回目は時間を無制限で解きました。また、3回目はそのまま普通に解くか、リスニング音源を倍速にして解きました。

問題を解く際には何を間違えたのかを把握するために、Excelに全て記録して可視化しました。答え合わせの際には問題を間違えた理由をまとめることもしました。

※同様にどの教材にどれだけの学習時間を投入したのかも表管理していました。長期間の滞在だったので勉強の方向性の確認や、モチベーション管理に有益でした。

Part3, Part4が先読みが出来なくて苦労しました。そのため疑問文だけ読み、選択肢は読まないようにしていました。また私の場合、疑問文は下から順番に読むことで「詳細な情報→おおまかな情報」という風に問題文の状況把握について把握するやり方が合っていました。

分からない単語がある場合には英英辞典で引きました。調べた単語は全てノートにまとめていました。分からないと思った瞬間にノートに書きました。そして1日でルーズリーフ1枚半分の英単語を毎日覚えていました。

 

TOEIC試験対策 リーディングPart対策

Part5対策を主にやりました。これは1文1文をしっかりと理解できるようになれば、長文問題であるPart7も読めるようになると考えたためです。ただし、Part7対策としてはTOEIC TESTリーディングの鉄則を方法論として読みました。

Part5対策

1日1分レッスン! 新TOEIC Test 千本ノック!?

1日1分レッスン!新TOEIC Test千本ノック!2

→上記は3周しました。

 

1日1分レッスン! 新TOEIC Test 千本ノック! 4

1日1分レッスン!新TOEIC Test千本ノック!5

1日1分レッスン!新TOEIC TEST千本ノック!6

→上記は1周しました。

 

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉

→それぞれPart5を3周しました。

 

この記事を書いた人 @HAL_J

サウスピーク・フィリピン留学説明会

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執筆者
柴田 はるじぇー @HAL_J
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柴田 はるじぇー @HAL_J

セブ島にある語学学校サウスピークの英語学習アドバイザー。著書に「3ヶ月でTOEIC300点上げるフィリピン留学」「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」