名前 Midoriさん
年齢 56歳
留学期間 3週間
開始時の英語力 TOEIC250点(L:150 R:100)

「次会うときまでに英語を身に付けてね。」聖歌隊のリーダーと約束を交わしたことがきっかけ。

――3週間の留学お疲れさまでした。まずは留学の経緯から教えていただけますか?

はい、実は1つの約束がきっかけでした。ある時、世界的に有名な聖歌隊が来日することになり、そのお手伝いをする機会があったんです。

しかし、私はその方々と英語でのコミュニケーションがうまく取れませんでした。そんな私を見て、聖歌隊のリーダーは「次会うときまでに英語を身につけてね、約束だよ」と言いました。

――その時はどういった気持ちでしたか?悔しかったですか?

それが悔しいとは感じなかったんですよ。私にとって、その約束は励ましの言葉でしたね。次彼に会った時に、絶対に英語を話せるようになってやると思え、英語学習のモチベーションにもなりました。

――その約束が留学を決意されたきっかけだったんですね。

そうですね。道案内などの重要な場面で、コミュニケーションが取れないことがあり、お互いモヤモヤしていました。そのモヤモヤを解消したかったんです。

――そうだったんですね。では、サウスピークを選んだ理由を教えていただけますか?

知人からの紹介がきっかけです。生徒全員が勉強に熱心な語学学校があると聞き、興味を持ちました。調べたところ、サウスピークはアクティビティがないとわかり、特にその部分に惹かれました。

――アクティビティがないのは良いことなんですか?

私は以前、アクティビティの多いカナダの語学学校に通っていた経験があります。しかし、アクティビティがあるとどうしても遊んでしまい、英語力はあまり伸びませんでした。

――なぜアクティビティが多いと、それほど英語力が伸びないんですかね。

会話の中から文法や言い回しは学べるのでしょうが、長い時間がかかると思います。3ヶ月くらいではまったく伸びませんでした。私は英語初級者で、私のような人が短期間で英語力を伸ばしたい場合は、会話から学ぶのは難しいですね。

――初級者の方が、会話の中から学ぶのはハードルが高いんですね。

そうですね。初めに基本的なことをしっかり理解してから、会話練習していく方が良いですね。だから、サウスピークでは基本的な英文法と発音を身に着けたかったんです。私の場合は特に発音を重視していました。

正しい文法で話しているのに伝わらない!?原因は発音だった。

――なぜ発音から学ぼうと思ったのですか?

たとえ、正しい文法で話していたとしても、発音が間違っていたら相手に伝わらない。だから発音を重視していました。

――なにかそういった経験があるのですか?

ネイティブの子供と話していた時のことです。私は「learn」と言いたかったのですが、その子供は「run」と勘違いしてしまったらしく、誤解を与えてしまいました。

――それはもどかしいですよね。日本では発音を学ぶ機会はなかったのですか?

はい。こちらで初めて学びました。日本にいた時は発音のレッスンがあることすら、知りませんでした。

――実際に発音矯正レッスンを受けてみてどうでしたか?

思っていたよりも厳しいものでした。留学初期の方はとても疲れましたね。舌をかなり動かさなければならなかったので、舌がつりそうになりました。(笑)

――そうですよね、発音矯正は慣れるまで辛いですからね。ちなみにどちらの教材を使われていたんですか?

フォニックス<発音>トレーニングBOOKを使っていました。フィリピン人講師の方が舌の動きから、口の開け方まで丁寧に教えてくださり、とてもわかり易いレッスンでした。

――そうなんですね。発音矯正レッスンは満足のいくものでしたか?

はい。日本にいた時は発音を矯正する機会がなかったので、新鮮でした。フィリピン人講師の方もとてもフレンドリーで話しやすかったです。

――発音の上達は実感しましたか?

現在、発音矯正レッスンで”L”と”R”の音を中心にトレーニングしています。そのおかげか、先日現地の方と話していた時、”L”と”R”の発音を正しく言えた実感を得ました。というのは、私が伝えたい単語をしっかり相手が理解してくれたからです。

――それは自信に繋がりますね。誤解なく伝えるために何を意識していましたか?

音の出し方を意識していました。そうすることで、「もう一度おっしゃっていただけますか?」と言われた時でも、正しい音の出し方を意識しながら言い直すことで伝わりやすくなります。

――もし意識できてなかったらどうなるのですか?

ただただ誤った発音を繰り返すだけで、きっと理解してもらえないでしょう。正しい音の出し方を学べて良かったです。

皆が”生徒”という立場だからこそ、誰とでも気兼ねなく話せた。

――サウスピークは厳しい規則が多かったと思うのですが、その規則はどう感じましたか?

厳しい規則があるというのは、良いことだと思います。例えばサウスピークでは、ダイニングエリア食事の時間以外は私語禁止という規則があります。この規則は特に良いと感じました。

――それはどうしてですか?

ダイニングエリアで私語が許されるのは、食事の1時間のみです。その規則があるからこそメリハリがつきました。いつまでもダラダラと話をして、時間を無駄にすることを避けられます。

――メリハリをつけることで、時間の浪費を避けられたわけですね。1つ聞きたいのですが、生徒との会話はどうでした?

若い子とも会話ができて楽しかったです。サウスピークでは、年が離れた方々も”生徒”として立場が同じなので、気兼ねなく話せる雰囲気がありました。

――それは話しやすいですよね。

はい。なかなか若い子の会話の中に入っていくのって難しいじゃないですか。しかし、皆が同じ立場なので、話しかけるのに遠慮も感じなかったです。

――皆が英語力向上という同じ目標を持っているというのも、よかったのかもしれませんね。

そうですね。皆目標のために一日中勉強しているのですごいと思いました。

――一日中英語学習を行うのは大変ですね。英語学習を続けるために、意識していたことなどありますか?

私は朝早くに起きてラジオ体操していました。というのも、起きてすぐ運動することで、目が覚めるからです。「朝を制するものは、1日を制する」のです。1日の初めをダラダラ始めるのではなく、メリハリをつけることで、1日を有意義に使えました。

Midoriさんはプレミアム校名物のプールサイドで毎朝ラジオ体操をされていました

――それはいいですね。1日の初めからメリハリを付けることが、1日をしっかり使うための秘訣だったんですね。日本に帰った後も英語学習は続けられそうですか?

はい。サウスピークに留学して、自主的に勉強するための勉強方法を学べたことは、とても大きな収穫でした。発音のトレーニングに関しても、日本に帰った後も自主的に続けていくつもりです。

――そうなんですね、日本でもがんばってください。本日はインタビューを受けてくださりありがとうございました。

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