仕事で外国人に英語を聞き返されないために!7週間のフィリピン留学で英語を話す自信がついたMihoさん

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名前 ? ?Miho?さん
職業/年齢 ? ?20代後半、社会人
留学期間 ? ?7週間
開始時の英語力 TOEIC755点(L:425,R:330)→TOEIC840点(L:445,R395)

Mihoさんの即興スピーチ動画

仕事で外国人に聞き返されないような英語を話せるようになりたかった

ーー7週間のご留学お疲れ様でした。お仕事の合間に長い休みをとられて来て頂いたとのことで、ありがとうございます。今はどんなお仕事をされているんですか。

Miho

デジタルエージェンシーで、企業のマーケティングの方と一緒に、決められた予算を使っていかに消費者とコミュニケーションをとっていくかについての企画から制作まで行っています。

ーーかっこいい。そのお仕事で英語を使われているんですか。

横文字が多いのでかっこよさそうに聞こえるだけで、実際そんなことはないですよ(笑)仕事では、他の支店の方やお客さんとやりとりするときに、英語を使う機会があります。

ーー今回お忙しい中7週間も留学に来られたということは、そこで問題意識がおありだったんですよね。

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そうですね。英語話す相手は外国人なんですが、その際にこちらが話している内容を聞き返されることがあるんです。その場では言い直したりして対応するんですが、自分では実はどこが間違っているか分からないんですよね。

あとTOEIC試験の点数は高いのに、自信がないんです。リスニングは100%理解できるのに、なんで話すことに自信がないんだろうと思っていました。やっぱり自分の発音とか、文法を正しく話せているか、目上の方に対し丁寧な表現になっているのか・・・自信がなかったんですよね。

もう少し体系的に英語の勉強して伝わる英語を話したいんですが、なかなか仕事していたらまとまった時間が仕事以外で取れないじゃないですか。それで今回休職という形で勉強の時間を頂けたので、サウスピークに来ました。

ーーありがとうございます。そういうお仕事だと、英語がもっと厳密に使えれば、仕事の幅も広がるのでしょうね。

Miho-9

本当にそうですね。勤務先の会社は世界で110ヶ国くらい支店があって、自分ひとりで、ネイティブスピーカーを間に入れずに仕事できるかどうかで、できる仕事は大きく変わります。あとは日本企業の海外進出を現地の支店と行うとか、そういうおもしろい仕事もできるようになるでしょうね。

ーーすごい。是非そこまで行って欲しいです、応援しています。

「聞き返されないような英語」を話すために必要だった、フィリピン人講師からの厳密な指摘

ーー実際にサウスピークに留学してみて、どういった勉強をされましたか。正しい英語を使う、という点について伺えますか。

元々の問題意識だった「聞き返されないような英語を話す」という点については、4Skillsレッスン(4技能向上レッスン)SWレッスン(TOEICスピーキング/ライティング試験対策)で鍛えてもらいました。

レッスンでは、自分が話す英語をボイスレコーダーで録音してくれて、それをフィリピン人講師が聞き直して厳密に指摘してくれるんですが、「the」が抜けているとか、「it」なのに「its」と言っていたとか、それを全部書き出してくれるんです。

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↑Mihoさんが実際に指摘された文章。

こういうのって、録音して誰かが言ってくれない限り、自分では気付けないですよ。このレベルの細かい点を指摘してもらえたのは良かったです。

「自分の英語の発音は、全然違っていたことに気がついた」発音矯正レッスン

ーーMihoさんは、発音矯正レッスンも受講されていましたよね。これも「いかに英語を話す」かに影響があると思うのですが、いかがでしたか。

私は今まで発音矯正なんて受けたことがなかったのですが、外国映画は見るのが好きでしたし、外国人の友達もたくさんいました。自分の耳で聞いた音を適当に自分の口で真似ていたんです。だから、一般的な日本人からしたら綺麗な発音に聞こえていたようなんです。

しかし、フィリピン人講師に聞いてもらったら全然違うみたいででした。講師からは、LとR、VとFを分けて発音するにご指導頂きました。7週間やって自覚としては、全然まだまだなんですけど、留学当初に比べれば大分できるようになってきいると思います。

ーー具体的にどの音をどのように矯正するように指導してもらったんですか。

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例えば、やっぱり「R」の音が苦手だったので、「R」の音を発音するときの口の中の構造を、絵に描いてもらいました。こんな感じですね(上記画像)。特に「cry」という英単語のように、舌を動かさないと行けないときは、「cr」の時にの舌の位置と、「y」のときの舌の位置を教えてもらいました。

ーーそこまでやるんですか。さすがにここまでやると、分からないことなくなりそう。

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そうですね。あとは、二重母音(例えば、「How are you?」の「au」の音など)が弱いと指摘頂きました。これについては、このように口の形の変遷を書いてもらい、何度も練習しました。日本人は「u」の音が弱いらしく、「ハーワーユー?」とカタカナ英語になることが多いようですね。

「英語を英語で考えて話す」ためには、ずっと英語しか使えない日本語禁止校の環境が良い

ーー最後に、今回日本語禁止校にて留学されましたが、英語しか使えない環境はいかがでしたか。Mihoさんは既に流暢に英語を話されているようにお見受けしました。

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結論からいうと、英語で流暢に話せるようになるためには、英語しか使えない環境に居る方が良いと思うんです。なぜなら、その方が英語で考えて英語で話すことに慣れるから。私はそれなりに今口をついて英語が出てくるのですが、それは日本語で考えていないからなんですよね。そういう意味で、英語しか使えない日本語禁止校の環境は、英語を話せるようになりたい方にとって良いと思います。

ーー英語を話せるようになりたくば、英語しか使えない環境に身を投じよ、と。

あと、英語を話せるようになる人には、2つのパターンがあると思っています。話すのが大好きで人の話をあまり聞かない人は、ずっと英語を話し続ける環境がいいでしょうし(笑)、一方で人の話す英語からコピーして、真似て使えるようになる人もいます。私は後者だと自覚しています。

両方の場合、日本語禁止校の英語しか話せない環境が適しているのかなと思いました。英語を喋りたいだけ喋り続けることもできますし、人の話す英語を聴く機会もたくさんあります。やっぱり、「当然のようにみんな英語でずっと話している」環境は、いいと思いますよ。

だから、日本語禁止校で英語を話して、細かい文法的な点はSWレッスンで矯正、発音の間違いは発音矯正レッスンで矯正、そしてまたひたすらずっと日本語禁止環境で英語を話す、がいいですね。

ーーありがとうございます。やはり、英語で話せるようになりたくば、英語しか使えない環境を、ですね。

お忙しい中来て頂いてありがとうございました!日本に帰ってからも勉強を続けていただいて、その英語力で仕事の幅が広がれば良いですね。サウスピーク一同、応援しております!

 

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r