この記事の概要

茨城県出身のモエカさん。高校時代は国際科クラスで勉強をするも、帰国子女のクラスメイトたちの存在に圧倒され、英語への苦手意識があったという。そんな彼女がサウスピーク留学でTOEFLコースを受講しようと決めた理由は海外大学院でMBAを取得『ITとマネージメントで農業を救いたいから』

入学前のターゲットスコアはTOEFL80点。しかし高校卒業後に英語の勉強をしていなかったこともあり、入学時の校内模試では26点というショッキングな結果が待ち構えていた。そこからいかにして8週間で56点アップの『TOEFL82点』を取得したのか。

TOEFLの勉強法や学習モチベーションを保つための秘訣、新卒入社までの時間の使い方、そしてこれからのキャリアプランなどについて、彼女に話を訊いてみた。

Moekaさんのプロフィール

名前 モエカさん
職業 新卒(10月入社)
年齢 22歳
期間 8週間(TOEFLコースを受講)
留学開始時の英語力 TOEFL 26点 → TOEFL 82点 (56点アップ)

この記事の目次

  1. 日本の農家の方をITとコンサルで救いたい!
  2. 国際科クラスで芽生えた英語コンプレックス
  3. 指定のカリキュラムをこなすことでTOEFL52点アップ
  4. 起床時間から消灯時間まで、ずーーっと勉強!
  5. 「絶対にTOEFL80点取れる!」の言葉に背中を押された
  6. 「必須だったから」が「好きだから」に変わる

 

日本の農家の方をITとコンサルで救いたい!

ーー自己紹介をお願いします。
モエカです。茨城県出身で東京で一人暮らしをしています。今年の3月に大学を卒業し、10月入社でITコンサル系の会社に就職します。

私は、将来的に農業の機械化を進めていきたいという思いがあって、そのために自分が今やるべきことはプログラミングのスキルをつけることと、コンサル担当としてマネージメントのスキルをつけることだと考えたので、この会社を志望しました。

ーー農業とプログラミングが直接的に繋がる時代になるということですね。
そう考えています。逆にそうなれないと日本の農業は続いていかないと思います。わたしの地元には農家の方が多くて、家の周りにも田んぼがたくさんあって。でも、それを後継していく人たちがいなくて、農家の方が田んぼを畳んでいく光景を間近で見てきたので、問題意識をもっていました

ーー一方では移民の受け入れなどで、働き手を確保していくという方法もあると思いますが。
IT化、機械化を進めるほうが効率は絶対的に良いし、人が今までやっていたことを機械でやることによって、その分、人がよりクリエイティブな方向に行けるという可能性の方を、私は信じたいと思っています。就職する会社にも農業に関する開発をしている部署があるので、配属されるかどうかは今の段階ではわかりませんが、そこで働ければよいなと思っています。

国際科クラスで芽生えた英語コンプレックス

ーーこれまでに語学留学や英語を勉強した経験はありますか?
高校が国際科で、シンガポールに2週間の研修旅行などに行った経験はあるのですが、英語がすごい好きだったとか、すごく勉強したという訳ではなくて、受験で必要だから勉強していたという感じです。

成績上位20パーセントの生徒が自動的に国際科に振り分けられる学校だったので、自ら志望した訳でもありませんでした。そのクラスでは、帰国子女のクラスメイトも多くて、どうしても自分の英語力と比較をしてしまい、英語に対するコンプレックスや苦手意識がありました。

ーー就職がすでに決まっている、英語に苦手意識があるという中で、なぜサウスピークのTOEFLコースに留学されたのでしょうか?
将来的にアメリカの大学院でMBAを取ってみたいという思いがあるからです。漠然とした目標だったんですけど、サウスピークでTOEFLを勉強できるということを知って、大学卒業から入社までの時間に挑戦してみようというのがきっかけです。

指定のカリキュラムをこなすことでTOEFL52点アップ

サウスピークのフェイスブックページで、TOEFL好スコア取得者を紹介中

ーーTOEFLコースの授業を受けてみていかがでしたか?
最初のTOEFL学内模試ではTOEFL 26点で、全然問題が理解できないし、リスニングもなにを言ってるか全然わからなくて、「あぁ、もう終わった…」という感じでした。留学前にTOEFLの準備ができないなかったことや大学4年間で英語を話す機会がほとんどなかったこともあると思いますが。

授業も最初の方はついていくのに必死だったのですが、週を追うごとに少しずつ理解できるようになって、自分の成長を日々実感できた8週間になりました。

ーーTOEFLコースを受講する中で、印象的だったことは?
最初は4技能の中ではスピーキングに一番苦手意識がありました。リスニングをして、リーディングをして、それを要約して話すというのは絶対に無理だと思っていたのですが、毎日の授業で練習をこなしていくうちに、段々と話せるようになってきて。途中から、話すのが苦ではなく、むしろスピーキングタスクが一番楽しいと思うようになったことは自分でも驚きでした。

ーーTOEFLコースを監修したスタッフからは、4技能全てのバランスがよくて、まだまだ伸びる資質があると聞きました。
留学開始当初に苦手だと思った技能を重点的に改善するようにしていたので、最終的に8週間で4技能のバランスが取れたのだと思います。絶対に8週間でTOEFL80点を取るというのが今回の目標だったのですが、それがうまくいったという感じですね。

起床時間から消灯時間まで、ずーーっと勉強!

ライティング担当のエド先生とのクラスの様子

ーーサウスピークのカリキュラムを体験してみて、どのような感想を持っていますか?
留学前にサウスピークのことを調べていくなかで、音読学習について書かれた記事を読んで。高校、大学受験の時に、音読の重要性を実感していたのでそこに強く共感し、信頼をしていました。

そういったこともあり、サウスピークが提唱する方法で勉強をしようと決めていました。実際にカリキュラムに従って間違いはなかったですね。自己流よりも、誰かが成功したパターンを取り入れることから始めたほうが、絶対に早く結果がでると思います。

ーー学習時間はどれくらい確保されていましたか?
学習時間の計算をしていなかったのですが、(起床時間の)5時30分から勉強をはじめて、(消灯時間の)23時まではやっていました。ご飯を食べる時間やお風呂に入る時間を抜けば、ずっと勉強をしていました。

ーーえ……、就寝時間以外はずっと勉強していたということですか?
勉強をしていれば褒められる環境っていいなって思って。これから就職をして仕事がはじまるとできないことですし、今の貴重な時間を有意義に使わないともったいないなと思いながら勉強していました。

ーー今回、TOEFL82点を取得されましたが、次の目標は?
最初の目標はTOEFL80点だったんですけど、次はTOEFL100点を目指したいと思っています。お金も知識も貯まっているであろう5年後くらいに、アメリカの大学院に行けたら良いなと考えているので、帰国後も勉強を続けていきたいですね。

「絶対にTOEFL80点取れる!」の言葉に背中を押された

TOEFLコース監修を担当する日本人スタッフとの面談

ーーTOEFLコースを担当した講師に関してはいかがでしたか?
すごく好きでした。高校時代の先生はオーストラリア人のネイティブスピーカーだったのですが、その人よりもサウスピークの先生の方が教え方が上手ですね。それに楽しませようとしながら教えてくれるので、授業を受けていて楽しかったです。わたしのためを思って指導してくれている感じが伝わってきました。

最初は1コマの授業で1つのタスクを終わらせることができなくて。その時にはチャイムが鳴ってからも、少し延長して教えてくれることもあり、申し訳ない気持ちになりながらも、すごくありがたかったです。テストの結果が出た時には一緒になって喜んでくれますし、勉強を頑張れる理由が一つ増えました

ダヤ先生、エムズ先生、デイブ先生、ララ先生……そのほかにも、わたしの授業を担当してくれた先生は全員大好きです。

ーー留学の生活面や人間関係でなにか感想はありますか?
ルームメイトは同世代で仲がよかったのですが、みんな勉強をする人で。サウスピークは朝型生活を推奨していることもあるので、ちゃんと5時30分に起床しようと声をかけあったり、早めに就寝する人もいるから22時15分には消灯をするようにと、英語学習第一の環境を作れていたので、雰囲気はすごくよかったですね。
※サウスピークの校内規則としての就寝・消灯時間は23時

ーー日本人スタッフの学習コンサルはいかがでしたか?
いや〜〜……、良かったですね。2回目の校内模試で50点に届いた時に、「絶対に80点まで行けるから!」と言い切ってくれたことに背中を押してもらえて。1回目の模試で思うような結果が出ずに、自信がなくなっていたこともあったので、その言葉には本当に救われましたし、そのお影で最後まで頑張ることができました

「必須だったから」が「好きだから」に変わる

TOEFLコースのヘッドティーチャーであるララ先生とのグループクラス

ーーTOEFLコースはおすすめできますか?
TOEFL初心者でTOEFLのスコアを取りたいのであれば、サウスピークに留学するのが間違いなく一番の近道だと思います。TOEFLコースを受けてみてわかったことですが、TOEFLコースを受講している人は学歴が高い人や頭の良い人が多くて、その中に身を置くことで良い刺激をたくさん得ることができました。

グループ授業を自分よりもレベルの高い人と一緒受けることで解答テクニックの勉強にもなりました。例えばスピーキングではこういう言い回しができるとか、ライティングではこういう表現があるとか、そのほかにもメモの取り方や時間配分など、日本人には日本人にあった対策があると思うので、そういうのを横目で見れたことは良い経験になりました。

ーーサウスピークのTOEFLコース留学を振り返ってください
すごい楽しかったですね。4技能全てをやるのは正直きついと思っていたのですが、TOEFLの解答テクニックだけでなく英語力が伸びているのもすごく実感しました。国際科にいた高校時代よりも、ずっと今の方が英語を話すことができるし、なによりもあの頃と比べて一番違うのは英語が好きになったということですね。

最初は英語が話せることが必須だったから勉強をしていて「海外の大学院に進学するためにTOEFL80点が必要」、だから「英語の勉強をしよう」だったのですが、いまはもっといろんな場面で英語を使っていきたいと自然に思えるようになりました。

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