【この記事のポイント】

  • TOEIC290点アップ
  • 音読による基礎力向上で点数アップ
  • SWレッスンでビジネス向けの英語を習得

Motomuさんが抱えているのは5ヶ月の留学中に使用した全ての教材です。

サウスピークではカリキュラム責任者が申込時点の英語力と留学の目標を熟慮した上で留学で使用する教材を選定いたします。

セブ島でTOEICを受験した際のスコア。留学開始から3ヶ月で650点から940点に到達され、290点UPとなりました。

TOEIC900点を取得する人の数は全受験者の内、5%にも達しません(日本での1回あたりの平均受験者数は10万人)。

「日本語の使用が禁じられている校舎だから、人の目を一切気にせず英語のトレーニングができた」とMotomuさんは語っていました。日本語禁止校舎であれば周囲の目を気にすることなく英語力を高めるための日々を過ごせます。

名前 : Motomuさん
職業/年齢 : 転職活動中(留学時)/33才
留学期間 : 21週間
開始時の英語力 : TOEIC650(L:330,R:320)→940(L:480,R:460) 290点UP!

転職活動を控え評価される資格としてTOEICの高得点取得を目標にしたMotomuさん。

その手段として彼が選んだのはサウスピークでの留学でした。

Motomuさんは5ヶ月の留学中にTOEIC900点を達成されただけでなく、SWレッスンや日本語禁止の環境下での生活を通じて英語の実用能力も向上されました。

目次

①TOEICは転職対策のため、点数をあげるために5ヶ月のセブ島留学へ

②音読学習を繰り返し、4技能(4S)レッスンで英語の基礎力が付いたことがTOEIC900点に繋がった

③ビジネスで使える英語表現と英語での自分の意見の伝え方を鍛えられたSWレッスン

④日本語禁止の建前があるからこそ、人の目を気にせず好きなだけ英語のトレーニングができた

転職を有利に進めるため、客観的な評価材料が必要に。TOEICの点数UPを目標にセブ島で5ヶ月間の英語留学

ーー5ヶ月間のご留学お疲れさまでした! 今回のご留学の経緯を教えてください。
今回留学を決意したのは、客観的に評価される資格としてTOEICの高得点を取得したかったからです。

今年の4月に以前働いていた会社を辞めて転職活動を始めました。TOEIC高得点を取得しておけば、採用面接などを受ける際に採用担当者に「使える人材だな」と印象を持ってもらえると考えたので、それを目標に留学を決めました。

転職先は留学終了後に探そうと思っていたのですが、ありがたいことに留学期間中にご縁があって次の勤務先は決まりました。

採用担当から高く評価されるための要素としてTOEICの高得点を取得したかった

ーー以前はどのような会社で働いていたのですか?
今年の4月までは5年間製造業界の専門商社で働いていました。実はその会社のベトナム支社で営業職としてずっと働いていたんです。最初の1年はホーチミンで、残りの4年はハノイで働きました。

ーー海外就職というと英語がペラペラの人のイメージが浮かぶのですが、海外で働いた経験をお持ちでもTOEICのスコアは必要だったのですか?
海外で働いていましたが、仕事を通して英語力が上がったことはほぼないと思います。

社内の公用語は日本語で、ベトナム人スタッフも日本語に長けている人材が多かったですし、取引先の責任者も日本人であるケースが多かったので、働きながら英語が上がるということはありませんでした。

日本語が話せない現地スタッフもいましたが、彼らとは気心が知れていたため英語の文法などに細かく気を使うことはありませんでした。

ーー製造業でのキャリアをお持ちなのでうかがいたいのですが、製造業界で英語力はキャリアアップに繋がると思いますか?
確実に繋がると思いますね。この業界では国際進出が進んでいて、どの企業も海外へ売っていかないといけないと思っているはずです。

特に東南アジアは人件費、労働力の観点だけでなく市場としても魅力的です。そういった流れの中で英語ができる人材というのは業界の中で評価されると思います。

2011年時点でこちらの調査結果が出ています。調査からすでに約8年が経過しているので、企業が以前よりも社員に英語力やTOEICでの高得点を求めていることは想像に容易いのではないでしょうか

ーー今回、サウスピーク留学は2回目とのことですが、なぜもう1度サウスピークを選んでいただけたのでしょうか?
英語学習面だけでなく、金額、環境面を含めて安心感があったからです。

以前留学したのは5年も前なので、セブ島の語学学校事情も変わっていると思って他の学校も2〜3校調べましたが、一度経験して満足したサウスピークから変える必要はないと感じました。

前回は1ヶ月のみの留学だったので、またいつか来たいなと思っていたのも理由の1つです。

ーー今回の留学は5ヶ月の長期間留学でお越しいただきましたが、ご自身の留学開始時の英語力と5ヶ月経った現在の英語力はどのように変わったと感じていますか?
留学当初に比べてより複雑な文章を書けるようになりましたし、話せるようになりました。

留学を通じてボキャブラリーや使える表現のパターンが増えたので、何を言うかを頭の中で考えながらでも英語を話せますし、会話のレスポンスが速くなったと思います。

ビジネス会話やビジネスに関する話題は問題ないレベルですし、日常会話もほぼ問題ないと思います。

たまにうまく言えないことや理解できないこともありますが、それは単純に語彙を知らなかったり、会話の話題に詳しくないだけなので英語力だけの問題ではないかなと感じています。

学内のスピーチコンテストで優勝された際の賞状。Motomuさんはオリジナル校と日本語禁止校で計3度も優勝されました

スピーチコンテスト……サウスピーク各校舎で行われるスピーチコンテストのこと

ーー今後の英語学習に関する目標はお持ちですか?
今後は英語力を総合的に上げていきたいです。特に、英語で説明されたことを第一の情報源にして暮らせるようになることが目標です。

英語の方が情報の量が圧倒的に多いですし、情報の量が多いと欲しい情報を探すのに時間がかからない、質の高い情報に辿り着きやすいと思います。なので英語を使って情報収集したほうが効率的だと感じます。

それをできるようになることと読書が好きなので洋書を読んでいくことが当面の目標です。

音読を繰り返し、基礎力を高めたことがTOEIC900点取得に繋がった

ーーご留学期間中にTOEIC900点取得されましたが、TOEIC900点を取れた理由をどのようにお考えか教えてください。
英語の語順、5文型などを意識しながら音読をし、その音読を繰り返したことで体に英語が馴染んだからだと思います。

音読を繰り返した事で5文型の正しい使い方や文型のリズムが自然と身についたような感覚があって、逆に正しくない表現に対しては「ん?」と自分の中でセンサーが働いているように感じます。

そういった感覚が身についたので、TOEICのリスニングもリーディングもつまずくことなく問題を解けるようになりました。

加えて、何回も同じ文章を音読していると内容が違った文章でも単語の次に来る単語を容易に予測できるようになります。文章の流れから先の展開を予測できるようになったので、リスニングパートの問題文をより理解できるようになりました。

Motomuさんが使用していた教材の1ページ。左上には何度音読したかが書き込まれています。1つあたり4回とのことなので計30回になります

ーーサウスピークのレッスンはTOEIC900点達成と関係性があると思いますか?
はい、特に4技能(4S)レッスンは深い関係性があると思います。

もちろん4技能(4S)レッスンではTOEIC対策の教材を使うことが多いですが、それによってTOEIC形式に慣れるというのはあまり感じませんでした。

それよりも4技能(4S)レッスンで英語の基礎力が圧倒的に上がることの方が大きな理由です。リスニング学習と音読学習を繰り返すことで英文のリズムや単語が身につきますし、レッスンをアウトプットの場として使えるのが学習に良いのだと思います。

その過程で基礎力が身につくので、TOEICでも基礎の部分を間違えずに高得点が取れるようになるのではないでしょうか。

4技能(4S)レッスンの詳細はこちらでご覧いただけます。

ーー4技能(4S)レッスンで何か意識していたことはありますか?
レッスン中に自分にとって馴染みのない表現を積極的に使ってみることです。

レッスンを漫然と受けるのではなく、レッスンの中でそれ以前に学んだ単語や表現を使うようにしていました。

4技能(4S)レッスンでは使った表現が適切に使われていないとフィリピン人講師が指摘してくれるので練習の場としては最適です。いろいろな表現を意識的に使っていると講師も気づいて褒めてくれるのでモチベーションも高まりました。

黒字でMotomuさんがエッセイを作成したのに対し、水色のペン字で講師からの添削が書き込まれています

ビジネスシーンで使える表現と自分の意見の伝え方を鍛えられたSWレッスン

ーーSWレッスンの方はいかがでしたか?
こちらのほうもとても役立ちました。SWレッスンではビジネスの場で使える表現を多数覚えられましたし、順序立てた話し方も学べました。

最初は順序に関係なく無茶苦茶に話していたのですが、話す順番や論述する型を教えてもらったときは印象的でした。

フィリピン人講師の中には、アメリカの会社のコールセンターでの勤務経験がある先生もいて、実践経験がある先生からビジネスシチュエーションに沿った話し方を教われました。

SWレッスンの詳細はこちらでご覧ください。

MotomuさんがSWレッスンで使用したノート(左)の下部に、SW教材の写真描写問題(右)での論述の仕方が講師によって赤字で書き込まれています。使用教材は『頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術』

ーーSWレッスンで特に意識して行った取り組みはありますか?
ARECを意識して自分の考えを述べることです。特に毎週提出するSWレッスンの300字エッセイを書くときには、それぞれのステップで自分の意見が論理的に述べられているかをとても意識していました。

ARECとは……Answer回答・Reason理由・Example実例・Conclusion結論の組み合わせのこと。英語で自身を意見を表明する際にはARECそれぞれを的確に、わかりやすく伝えることが求められます。

ーー留学中に転職先が決まったとのことですが、次の仕事を意識してレッスンを受けることもありましたか?
はい、次の会社のことは頭の中に入れながらレッスンを受けていました。例えば、解決策を提示するという問題では次の会社の周りで起きそうなことを想定して問題に取り組みました。

次の会社では海外営業部に配属される予定なので、仕事で英語を使うこともあるかもしれないですし、自分の経験や次の会社の商材や製品のことをベースに自分の考えを表現する訓練ができたと思います。

SWレッスンでは音声レコーダーを使いながら、実際のビジネスシーンにも応用できる問題に取り組めます

日本語禁止という建前があったからこそ好きなだけ英語のトレーニングができた

ーーサウスピークの環境面でのサポートは満足されていますか?
私は、オリジナル校で2ヶ月弱、日本語禁止校で3ヶ月弱留学していたのですが、中でも日本語禁止校の日本語禁止制度が非常に役に立ちました。
日本語禁止校ではオリジナル校に比べて英語をアウトプットする量が飛躍的に増えて、英語を話すことへの抵抗がなくなったと思います。

また、何より英語以外を話してはいけないという建前があるので、人の目を気にすることなく英語のトレーニングできました。

日本語禁止校は普段の学習で日本語を使って英語をインプットして、レッスンだけでなく日常生活でアウトプットできます。ここならインプットとアウトプットのバランスが絶妙に取れていると思います。

日本語も話せる環境だと、どうしても日本語を使いがちな上、意識的に英語だけ使っていても周りの生徒の目線も気になってしまうこともあるでしょう。しかしながら日本語禁止校ではそういったことはありません

日本語禁止校のメリットに関してはこちらをご覧ください

ーー5ヶ月間の滞在でほかのご留学されている生徒の方から影響を受けることはありましたか?
影響を受けることはよくありました。オリジナル校ではダイニングでずっと勉強している人が何人もいて、友達ではないんですけど、勝手にライバル視してモチベーションにしていました。

また、日本語禁止校では留学に来る人の人材レベルが高く、社会勉強になりました。

特に8、9月には夏季休暇を利用して留学される方も多く、休暇中に勉強するような意欲が高い人と話したり、自分とは違った業種でのキャリアを持っている方と話したりして自分が知らなかった世界を知れました。

3校舎合同懇親会の様子。サウスピークでの留学を通じて、様々な年代、経験をお持ちの人々と出会えます。互いを高めあえるコミュニティを得られることもサウスピーク留学のメリットです

ーーご留学中の休日はどのように過ごされていましたか?
休日でも基本は勉強していて、だいたい8〜9時間は勉強していたと思います。

あとは買い物にいったり、部屋で読書をしたりしていました。幼児用の本も読んだのですが、子供用の内容でも意外に知らない単語がいくつもあって良い英語の勉強になりました。

自習されているMotomuさん。スマートフォンを使い、リスニング音源を聴き学習されています

ーー長期間のフィリピン滞在で生活に関して不安を感じたことはありましたか?
不安と言えば病気が心配でした。なので体調管理には気をつけるようにしていましたし、定期的にジムなどで運動をするようにしていました。

ただ私の場合、ベトナムでの経験があるので、あまり生活面には心配していなかったです。むしろ、セブの適度なルーズさは自分にあっているように感じたのであまり問題はありませんでした。

ーーインタビューの最後に転職を控え、留学を検討されている方へメッセージをお願いします。
転職のために英語留学される方は長期間留学の方が多いと思います。

長期間留学の間にモチベーションが低下してしまったら、留学をしている理由と留学当初や留学を決意したころの気持ち、初心を思い出してください。

TOEICのスコアは企業の7割が参考にしているので、キャリアップに繋がりやすいと思いますし、対策をやったらやった分だけ点数は上がります。

英語の実用能力としては、TOEIC700点を超えたころから言いたいことが言えるようになって来るので学習が圧倒的に楽しくなります。

これは私の経験ですが、逆転するなら英語が一番の近道です。英語学習頑張ってください。

本日はインタビューにご協力いただきありがとうございました! 次の職場でのお仕事も頑張ってください! またお会いしましょう!

留学開始までの流れはこちらでいただけます。

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