名前 Natsumiさん
職業/年齢 大学生(1年間休学中) 21歳
留学期間 10週間
開始時の英語力 TOEIC680点(L:400,R:280)→TOEIC800点相当

ワーホリ生活を充実させるために、フィリピン留学で英語の基礎固め

--10週間の留学お疲れ様です。まずフィリピン留学を決意した経緯を教えてください。

私は将来の夢を見つけるため、大学を1年間休学してカナダでワーホリをする予定です。しかし英語が母国語の人といきなり話すのは、不安に思いました。また、カナダの語学学校に通うとなると費用が高額になります。フィリピン留学はカナダ留学のおよそ3分の1程度の費用に抑えられて、英語力の基礎を高められるので選びました。

--カナダにいきなり行くのはどうして不安なのですか?

リスニング、リーディング、スピーキング力など英語の基礎がないままカナダに行くと、英語を使って何もできない私は、カナダ人に相手にされないんじゃないかという不安がありました。そのため留学を決意しました。

留学で使用した教材と写るNatsumiさん

--留学先としてサウスピークを選んだのはどうしてですか?

自習の時間が多く取れるからです。実は2年前にフィリピンの別の語学学校で留学をしました。そのときのレッスン数が1日に7つもあり、予習と復習をする時間がまったくなく、英語の知識が身に付きませんでした。しかしサウスピークでは、マンツーマンレッスンの受講数を最大4コマにすることで、義務予習の時間が最低4時間は確保できます。そのためレッスン前に英語の知識を増やしてから、レッスンに挑めるのでここに決めました。

サウスピークが自習時間を多くとる理由

--2年前に留学していた語学学校の経験をもとに決めたのですね

そうですね。それ以外にも、日本語で書かれた英語教材で勉強できる点も、サウスピークに決めた理由の1つです。当たり前かもしれませんが、日本語の教材は、説明文もわかりやすく、英語の理解が早いです。私が留学した以前の語学学校は、全て英語表記の教材を使用していたので、サウスピーク指定の教材は英語の基礎を作るのに最適でした。

サウスピークでは日本で販売されている英語参考書を使えます

生徒は仲間でありライバル!?切磋琢磨しながらスピーキング力が向上

--実際にレッスンを受けてみて、ワーホリに向けて英語力は上がりましたか?

グループレッスンのおかげで、スピーキング力が上がりました。今まで人前で英語を話すのが恥ずかしかったですが、そのようなこともなくなりました。

--グループレッスンではどのようなことをするのですか?

TOEICの点数が同じレベルの生徒3人で構成されたグループとフィリピン人講師1人が、いろいろな話題について英語で討論をするレッスンです。他の生徒さんの英語力もわかるので、自分がどれくらい話せるかを客観視できて、マンツーマンレッスンとは違う楽しさがあります。

グループレッスン中の生徒と英語で討論している様子

--どのような勉強方法で、スピーキング力が向上しましたか?

私は他の生徒が使っている表現をマネしたり、フィリピン人講師が会話のなかで出てきた使えそうな表現を、黒板に書いたりしてくれました。そこで新しい単語や熟語を学ぶことで、スピーキングの幅が増えたと実感します。

--同じレベルの生徒なのにスピーキング力に違いはあるのですか?

TOEICの点数が同じくらいでもスピーキング力が高い生徒はいました。そういう生徒を見ると負けたくないと正直に思います。負けないように勉強を頑張ろうと、良いモチベーションの維持にもつながるので、グループレッスンを受講して良かったです。

--日本人同士で英語を話すのは恥ずかしくなかったですか?

私が過ごしているTOEIC600点以上の生徒しかいない日本語禁止校では、24時間いつでも生徒同士でさえ英語で会話をしているので、恥ずかしいと思ったことがないです。むしろ外出したときに、生徒と日本語で話すときのほうが変な感じがするほどでした(笑)

英語で議論しているNatsumiさん(左)

--英語のミスをするのも怖くないですか?

全く怖くないです。英語のミスが怖くて話さないでおこうと思うことがもったいなという環境でした。カナダに行ってからミスをするほうがよっぽど怖いので、今のうちにたくさん間違えておこうというくらいの心持ちでした。

英作文を作り続けて、ライティング力をつけることがレジュメ対策となる

--英語力の基礎を身につけたいとおっしゃってましたが、結果はどうでしたか?

4Sレッスンを受講してライティング力が身につきましたカナダにワーホリに行ってから現地で仕事を得るためには、英語で履歴書を書かなければいけません。その対策に非常に効果的だったと思います。またフィリピン人講師がビジネス表現を教えてくれて、もともと英文を書くのが苦手だった私が、ビジネス英語さえも使えるようになりました

4Sレッスン……4つの技能(Reading, Listening, Writing, Speaking)の全てを伸ばすことができるレッスン

--どのような勉強をすることでライティング力がついたと思われますか?

4Sレッスンで自分で考えて英作文を作ってくる宿題がフィリピン人講師から毎日出されます。毎日多くの英作文を書いていると、おのずとライティング力は上がったことを実感しました。その宿題を翌日のレッスンでフィリピン人講師が添削してくれて、文法的ミスを直してくれたり、英単語の言い換え表現を教えてくれたりしたのも1つの要因です。

4Sで使用した日本で販売されている英語教材

--レジュメ対策ができたことは、ワーホリに行くにあたって心強いですね。

そうですね。4Sレッスンで学んだビジネス表現を使い、レジュメを作成したいと思います。ライティング力以外に、リーディング力が上がったことも、カナダでのワーホリ生活に役立つなと思います。

--リーディング力の向上はどのように勉強しましたか?

予習の時間に同じ英文を何回も何回もリスニング音読を繰り返して、読み込んでいました。毎日継続していると、少しずつではありましたが英文読解力がついてきました。おかげで航空券のメールやレストランのメニューなど英語で書かれたものをスムーズに読めるようになりました。

レッスンで実際に使用した記事

--これでカナダでの生活も困ることはなさそうですね。

カナダで1人でも生活できる自信を手に入れました! サウスピークで身につけた能力が、必ずこれからのカナダでの生活に役立ちます。フィリピン留学をせずにカナダに行っていたら、何もできずに困っていたに違いありません。

英語学習のみに集中できる環境と生徒がそろっているサウスピーク

--英語学習する上で、サウスピークの環境はいかがでしたか?

勉強する環境に関して言えば、私はボイストレーニングルームが非常に好きでした。なぜならそこにいる生徒がみんな音読をしているので、周りを気にせずに音読ができるからです。また鏡が設置されているので、音読をしながら自分の口の形を確認できて、発音の勉強も可能です。

※ボイストレーニングルーム……音読をするためだけに用意された勉強部屋

ボイストレーニングルームで音読をするNatsumiさん

--Natsumiさんはよくそこで勉強されていたのですか?

ボイストレーニングルームが自分の落ち着く場所というか、定位置みたいなところでした(笑) いつも同じメンバーがいるので、音読で声の大きさで負けたくない、と勝手にライバル心を燃やしながら勉強ができました。

--音読をたくさんした成果を、ライバルの生徒に披露する機会はありましたか?

全生徒と全講師の前で英語を話す、スピーチコンテストが月に2回ほど開催されます。みんなの前で英語でスピーチをして、日頃の勉強の成果を5名程度の参加生徒と競い合います。レベルの高い生徒のスピーチコンテストを初めて聞いたときに、彼らのスピーチ力の高さに驚きました。私もいつかこうなりたいという思いで勉強を続け、初めて出たスピーチコンテストで優勝することができました

スピーチコンテスト優勝後のNatsumiさん(右)とKenny講師(左)

--おめでとうございます! とても努力されたのですね。

本当にサウスピークで毎日10時間以上も勉強していて良かった。スピーチコンテストで優勝してから、英語を話す自信がつきましたし、また人前で話すのも全く怖くなくなりました。自分の力を試したい方は、ぜひ参加したほうがいいと思います。

--他の生徒も良い刺激になりましたか?

本気で英語力を伸ばしたいという生徒しか集まらないので、10時間以上勉強するのが当たり前という環境がありました。以前留学した語学学校は遊ぶのが普通という雰囲気があり、私も周りに流されて遊んでいました。しかしサウスピークでは勉強している人がほとんどなので、遊んでいたら罪悪感すら覚える場所でした。真面目な生徒が周りにいたおかげで英語学習に集中できました。

--最後にワーホリに行きたいけど、英語力に不安を抱えている人にメッセージをお願いします。

ワーホリに行くには、英語力が低いと絶対に充実しないと思います。ワーホリを最大限に満喫するには、フィリピン留学で英語力の基礎を上げてから行くべきだと実感しました。
またサウスピークには、ワーホリを考えている方を全力でサポートするワーホリ準備プランで留学されている生徒も多くいます。このプランで留学すると生徒とワーホリの情報共有もできて、より充実した留学生活が送れるので、ぜひ留学したほうが良いと思います。

--ありがとうございました。カナダでのワーホリ生活を心より応援しています。

インタビュー後のNatsumiさんとインターンKenya