海外で税理士事務所を開く!夢を叶えるために、フィリピン留学でTOEIC815点まで向上させたNobuhiroさん

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名前 Nobuhiroさん
職業/年齢 20代後半、転職活動中
留学期間 8週間
開始時の英語力 TOEIC630点(L:300 R:330)⇒815点(L425: R390 ) 185点アップ!

Nobuhiroさんの自己紹介動画とスピーチコンテスト優勝動画比較

 

ーー2ヶ月のご留学お疲れ様でした。終えてみてご感想はいかがでしょうか?

Nobuhiroさん(以下、Nobuhiro) : 8週間は想像以上に長く感じました、とても疲れました(笑)。「今後の人生で、もうこれ以上勉強しなくていいくらい勉強する」という覚悟を持って今回勉強しました。英語の基礎になるものはすべて習得するつもりで来て、無事求めていた結果であるTOEIC815点を獲得できたので良かったです。

実はTOEIC SWレッスンでスピーキング力向上まで狙いたかったですが、「8週間の留学でそこまでは無理。TOEIC800点をまず目指しましょう」とスタッフの方に言われて諦めました(笑)。総じて、満足しています。

ーー今回の留学に賭けていた気迫が伝わってきます。まずは、留学のご経緯を教えて頂けますか?

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Nobuhiro : 海外で税理士として、国際税務を専門に仕事をすることを目標にしています。そのために、まずは日本で税理士資格を取得するための勉強をしています。日本から進出したい日本人顧客を相手に商売したいと考えているので、まずは日本で税理士資格を所持しておく必要があります。そのために、日本では税理士資格の勉強をしています。一方で、仕事で通用する英語力も必要です。今回はその基礎になる英語力をつけるために、サウスピークに留学しました。

そもそも英語自体は、親の教育方針で幼少期より慣れ親しんでいました。幼稚園の頃からディズニーの映画を見たり、英語に触れていました。そのおかげか、自分は割と英語好きなんだなという意識はずっとありました。

その後、大学時代に留学して英語力を高めようと思い、カナダ留学に行ったことがありました。ただカナダでは英語の勉強もせずに遊び惚けてしまったんです。衝撃的だったのは、帰国後に受験したTOEIC試験の結果が、出発前に受けた際の点数と同じ点数だったことですね。

さすがにこれじゃ駄目だと思いました。これ以降、ずっとどこかで本腰を入れて勉強しなければと考えていました。今回サウスピークで留学して英語学習に集中しようと考えたのも、カナダ留学での失敗体験があったからです。今回はしっかりと定量的な目標に向けて勉強することにしました。

一方で、「税理士として日本で食っていくのは難しい」ということは、現役の税理士の方から伺いました。もしそうなら、自分の好きな英語と掛け合わせて税理士として働ければいいんじゃないか、と考えたんです。それが海外で税理士として働くという選択肢でした。

ーー是非、海外で働くという夢を実現してください!ちなみに、日本では今までどのように英語学習に取り組まれていましたか?

Nobuhiro : 日本では税理士資格の勉強をしながら、同時並行で英語学習に取り組んでいました。しかし、「英語は片手間では絶対に身につかない」と確信しました。

また家族から「税理士と英語関係ないじゃないか、なぜ英語の勉強してるのか」と言われることもあり、英語学習のモチベーションを維持することが難しい環境にありました。「英語を勉強したいのに、どうしてもできない」という状況だったんです。

ーーそういった想いを旨に留学されましたが、どのように勉強されましたか。

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Nobuhiro : 1日最長13時間勉強していました。朝6時起床、23時就寝の生活を守ることを意識していました。正直、体力的に辛く、寝られない日もありましたね。

また、「勉強計画表兼日記」をつけていました。勉強時間は1時間単位で管理していました。他の生徒は週末に計画を立てていましたが、私は朝起きてすぐにその日やることを書いていました。

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↑Nobuhiroさんが実際に運用した勉強計画表兼日記。

大切だと感じたのは、「各分野における基準となる勉強時間」を知ることです。発音矯正は1時間の授業あたり1時間予復習する、文法の学習は3時間取り組むまで取り組む、音読学習・英文を聞き込むリスニング学習は合計5時間で、それぞれ2.5時間ずつ行う等です。

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↑Nobuhiroさんの科目ごとの時間配分。

ひとつの勉強に偏りすぎると、その他の勉強の妨げになります。よって、音読学習も文法学習も、バランス良く必要十分な量を勉強する必要があります。これは入学後に実施される学習オリエンテーションでも教えてもらえますし、その都度スタッフの方々にも聴けますので、活用するのが一番です。

ーーその中で最も力を注いだことはなんですか?

Nobuhiro : 4 Skills Lesson(4技能向上レッスン)とその予復習に最も注力しました。いざ勉強してみると、音読学習と英文を聞き込むリスニング学習を必要な分量を、なかなかこなすことができませんでした。各5回ずつしかできていませんでした。やはり2週間経過時点でも英語力が向上している実感がなかったので、考え直すことになりました。

スタッフの方に話を伺ったところ、「音読学習の時間が不足しており、リスニング学習のときもぼーっと聴くのではなくて、集中して聴かなくてはいけない」とアドバイスをいただきました。そこで、「リスニング音源を聞きながら、少しずらして音読する」ことにしました。勿論、リスニング音源のスピードに音読する口がついていけないため、音源を0.75倍速に設定していました。この学習のおかげか、授業中にイントネーションの指摘を頂くことはなくなりました。

代わりに、英作文に取り組む時には、リスニング音源を2倍速にして聞き流していました。1時間の英作文が終わったときには、そのリスニング音源は通常の速度で聴いたときに、しっかり聴き取れるようになっていました。ゆっくり集中して聴くこと、速く聞き流すことという工夫を取り入れていました。

ーー特に音読学習は肉体的にも疲れると思いますが、集中的に取り組むために何か工夫などされていましたか?

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Nobuhiro : 音読学習の時間を確実に確保するコツは、「音読学習の時間を予め決めておくこと」です。私は音読学習の時間を、夜の20時から23時までと決めていました。一番まとまって確保できる時間はいつなのかと考えたとき、晩ご飯を食べ終えた後か、シャワー浴びた後かどちらかだと考えたんです。それでも終わりきらなければ、翌朝終わらせるようにしていました。

ちなみに、1時間あればサウスピークで指定されている教材の1記事は必ず終わります。実際に集中してやれば、55分が最大所要時間でした。中には、もっと時間がかかっている生徒さんが居るようでしたが、その場合はぼーっとしている時間が含まれていると思います。

ーー留学中、学習効果を高めるために意識していたことは他にありますか。

Nobuhiro : はい、モチベーション維持のために、「この人には絶対負けないぞ」というライバルを3人設定していました。特に校内で開催されるスピーチコンテストで優勝された方は、。実は彼は自分と同じグループレッスンを受講しており、グループレッスン内でスピーチコンテスト予選を実施したとき、彼が1位だったんですね。
(※毎週木曜日に、グループレッスン内でスピーチコンテスト予選を開催。予選で1位を獲得した生徒は、金曜日に全生徒・全スタッフの前で用意したスピーチを披露する。)

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↑Nobuhiroさんの高い学習意欲を表しているノート。「No 妥協」の文字が象徴的。

1位を彼に譲ったとき、とても悔しかったです。「負けることがこんなに悔しいなら、もっと全力を注いでいれば良かった」と激しく後悔しました。留学期間の最初の時期にこの挫折体験ができたことが、その後の勉強により励みになりました。

彼を筆頭に、サウスピークの生徒の質は総じて高いです。勉強時間が長い人、集中力がある人、それぞれ強みを持った方々がいらっしゃいます。サウスピークではTOEIC点数を100点ごとにレベル分けされていますし、グループレッスンも同じレベルの生徒と受講することになるので、是非ライバルを設定することを推奨します。

ーーライバルを設定することが、勝利の秘訣ということですね。ありがとうございました!

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r