名前 Norifumiさん
職業/年齢 28歳 社会人(転職活動中)
留学期間16 週間
開始時の英語力 TOEIC700(L:350, R:350)→855(L:445,R:410) 155点UP

↑10回のスピーチを通してNorifumiさんはどう変わったのかがわかる、ビフォーアフター動画。

「海外に関わりたい」という憧れがあった。

−−本日はよろしくお願いします。英語学習は日本でもされてたんですか?

学生の頃から英語学習は好きでしたね。大学生のときは留学生支援サークルに所属しており「海外と関わっていくのっておもろいな」と思っていました。

卒業後、就職した会社は海外との取引がなかったんですね。しかし、海外と関わりたいという思いが依然としてあったので、転職することに決めました。転職活動の際にアピールする材料としてTOEICの勉強を始めたんです。

−−なるほど。英語が好きという気持ちと、転職活動のためという気持ちから英語学習をされてたんですね。では留学に踏み切ったきっかけを教えていただけますか?

TOEICの点数が高くても話せない人って多いんですよね。まさに自分がそれでした。数年前にTOEICで高得点を取れた時期があったのですが、そのときまったく話せてなかったんです。というのも、英語で話す機会がまったくなかったからですね。

実際に使える英語を身につけるためには、まとまった期間留学するのが1番効果的だと思い留学を決意しました。

−−留学先にフィリピンを選んだ理由はなんですか?

留学のための費用が欧米圏に比べてリーズナブルであり、加えてマンツーマンレッスンが受けられるという点に惹かれました。

参考記事:フィリピン留学の3つの魅力、フィリピン留学(セブ留学)は値段は安い|欧米留学より安い根拠を解説

左:インターンのKyosuke。

−−マンツーマンレッスンはどう良いのですか?

個人に合わせてレッスンを行ってもらえる点ですね。グループレッスンだとどうしても一人一人にまで注意を向けられないと思います。その点マンツーマンレッスンだと細かいミスまで指摘してもらえるので良いですね。

−−そうなんですね。ではサウスピークを選んだのはどうしてなんですか?

サウスピークの説明会に参加した際、「座学なしで会話だけしていても英語力は伸びない」、「英語力を伸ばすには音読学習は必要だ」と説明していました。そこに共感したからです。

音読は日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、受験期に音読により、英語が読めるようになった経験があるので、英語学習に効果的であることはわかっていました。

参考記事:フィリピン留学の”常識”である長時間マンツーマンレッスンを否定しました。

音読の重要性|英語学習の基礎段階においては音読の量が重要である事。

−−なるほど、だからサウスピークを選んだんですね。

英文を英語の語順のまま理解できるようになった。

−−Norifumiさんは留学中にTOEICの点数が大幅に上がりましたよね。それはどうしてなんですか?

4Skillsレッスンのおかげですね。

−−詳しく教えてもらっていいですか?

特に4Skillsレッスンの予習が効果的でした。レッスンではTOEICの公式問題集リスニングパートを使用しており、1つの文章につき10回リスニング、音読を予習として行っていました。翌日、一週間後、一ヶ月後の復習もこなしていましたね。

予習、復習を行うことで、聞く量と音読する量が必然的に増えるんですよね。多聴と音読で確実にリスニング力はつきました。

−−音読はどういった効果があるんですかね?

返り読みのクセがなくなりました。日本語の語順に治すことなく、英語の語順で理解できるようになったので、英文を理解するスピードが早くなりましたね。学習初期は、英語を日本語の語順で理解しようとしてしまいます。しかし、慣れてくると文章を英語の語順のまま理解できるようになるんです。

−−ということは、リーディングにも効果があるんですね。

はい、4Skillsレッスンの予習のおかげで返り読みのクセがなくなり、英文がスムーズに読めるようになりましたね。さらにリーディング力を上げるために、私は毎日TOEICpart7の長文を読んでいました。毎日読んでいると長文を読むことに慣れます。

−−なるほど。TOEICの点数が上がった理由がわかりました。日本人特有の返り読みのクセを矯正できたおかげなんですね。

そうですね。音読学習と毎日長文を読むことで英語に慣れるというのが大事なのではないでしょうか。英語のリズムに慣れて、返り読みをしなくなります。

音読学習に勤しむNorifumiさん。

話す力はスピーチコンテストで養った。

−−留学当初は話せなかったとおしゃっていましたが、スピーキング力の向上は実感できましたか?

はい。留学当初、講師からの質問にうまく英語で答えることができなかったのですが、一ヶ月後には実感できるほど返答のスピードも早くなり、少し難しい語彙も使えるようになりましたね。

−−1ヶ月の間に何があったんですか?

スピーチコンテストに参加していました。スピーチコンテストでは原稿を必ず覚えなければならないんですよね。そのため新しい語彙、表現が覚えられます。

コンテストで話した話題や使った語彙などは、日常会話の中でもスムーズに出てくるようになるんですよ。スピーチコンテストのメリットの1つは日常会話での表現力向上ですね。

参考記事:スピーチレッスン ※グループレッスン向け

Norifumiさんのスピーチ原稿。

−−表現力向上の他にも何かメリットがあるのですか?

そうですね。まず生徒と講師全員の前で話す機会が得られる点。大勢の前で話すのは緊張します。だからこそ度胸がつきました。

あとはスピーチ後に講師からのフィードバックがもらえる点ですね。コンテスト後にスコアシートがもらえて、そこに自分の改善すべき点と良かった点が書かれています。客観的に自分のスピーチを知ることができましたね。

スピーチの直後にはフィードバックが行われる。

−−スピーチは何回されたんですか?

9回のスピーチコンテストと卒業スピーチ1回、計10回行ったことになりますね(笑)。

−−そんなに出場されたんですね!ではスピーチコンテストを通して、変わったなと感じる部分はありますか?

伝える力ですね。発音とイントネーションが向上しました。聞き手が聞きやすいように話すには発音、イントネーションの向上が不可欠でした。

Norifumiさんはスピーチコンテストで2度優勝、1度準優勝した。

1番のオススメは発音矯正レッスン!

−−なるほど。発音やイントネーションは発音矯正レッスンで向上させたんですか?

そうですね。1番オススメです。

参考記事:英語発音矯正レッスン。フィリピン語学留学で最も効果的なレッスン

−−そうなんですか。どういったところが良いのですか?

ほとんどの生徒が発音記号を読めない状態で来ているけれど、絶対に読めるようになります。そして、自分が正しく発音できている音は、聞き取れるようにもなりますね。

−−なぜ正しく発音できれば、聞き取れるようにもなるんですかね?

英語には日本人に馴染みのない似た音が複数あるじゃないですか。その音を区別できていないから聞き取れない。区別して発音できるようになれば、聞く際も聞き分けられるようになるんですよ。

−−なるほど。

発音矯正は筋トレのようなものなので、練習すればするほど成長が実感できます。フォニックス<発音>トレーニングBOOKは発音の基礎が学べたので思い入れがあります。

「d」の音が一番思い出深いです。というのも、「d」は発音の際、喉を鳴らさなければならないのですが、なかなかできなくて苦戦したからです(笑)。

フィリピン人講師が舌の動かし方を図解してくれる。

−−今ではもう正しく発音できるようになったんですか?

はい。練習しているうちにできるようになり。講師に褒められるまでになりました。とても嬉しかったですね。

−−成長が実感できるのはうれしいですよね。では最後に留学の感想を教えていただけますか?

良かったことは熱量を持って勉強できたことと、いろいろな人と出会えたことです。仕事も立場も全然違う人が集まって、英語力向上という1つの目標に向かって勉強してる環境はありがたいと思いましたね。彼らの存在がモチベーションにも繋がりました。サウスピークにきて本当に良かったです。

−−そんなんですね。英語学習に本気の生徒のみがあつまる環境はそうそうないですよね。本日はインタビュー受けていただきありがとうございました。