「音読で英語力は伸びる」4週間の留学で英語の苦手意識を克服したNorihitoさん

Goto Norihito

名前 : Norihitoさん
職業、年齢 : 会社員、30代、男性
留学期間 : 4週間
開始時の英語力 : 中学1年生水準 : TOEIC180点(L130 :R50 )

 

サウスピークへ留学することになった経緯

現在私は日本でコールセンターに勤務しております。勤務先は世界的な大手物流企業のコールセンターです。そのため日本のコールセンターの中では最先端で働いているという自負がありました。

しかし最近、勤め先の支社がアメリカ本社とやりとりする機会が増えてきて彼らのやり方を垣間見ることが多くなっきました。その中でアメリカ本社は世界の最先端を進んでいるということに気付きました。「どうにかして自分も世界最先端レベルの業務に触れたい」という想いが湧いてきました。

社内基準としてTOEIC700点以上あれば、アメリカ本社との業務に関わることが出来ます。しかし、私は学生時代から英語が苦手で、放ったらかしにしてきてしまいました。初めて受験したTOEICも全く解けず、200点に満たないレベルでした。この時、自分が今まで英語学習を怠けてきたことを心の底から後悔しました。

まずはとにかく英語学習を始めなければと思い立ちましたが、なにぶん今までほとんど英語を勉強したことがないということもあり、何をどう勉強すればいいのかという時点から全く見当つきませんでした。また、先ほども言ったように昔から英語に苦手意識を持ったまま今まで生きてきたので、いくら目標があるといっても、英語を勉強すること自体に気が進みませんでした。これは抜本的に環境を変えて臨まなければ、一生英語はモノにならないと痛感しました。

そんな折り、知人の紹介でフィリピンにサウスピークという語学学校があるということを知りました。カリキュラムでやるべき参考書とやり方を指定してもらえること、来る生徒が皆集中して勉強している環境があるということがホームページに書いており、これなら自分でも英語学習のとっかかりを掴めるかもしれないと考え、有給を取って留学することを決意しました。

 

4週間留学して良かったこと

1.英語の勉強をすることが苦にならなくなった

最初はとても不安でしたが、4週間経過した今、自分でも驚くほど英語学習に対する苦手意識がなくなりました。サウスピークでは音読学習を強く推奨されていたので、留学期間中は音読専用自習室にひたすら籠もって人生で初めての音読学習を行いました。

その結果、音読する時は集中力が高まり、快感のようなものを感じるようになりました。いわば、音読をすることにハマってしまったようです。このハマる感覚を経験することが出来たので、英語の勉強をすることが嫌だという感情はなくなりました。日本に帰国した後も、仕事終わりには近所の喫茶店(コメダ珈琲)で音読学習を続けようと思いました。サウスピークに留学に来る前の自分だったならば、仕事が終わった後に英語の勉強を自主的にしようなんて思いもしなかったと思います。

英語学習に苦手意識を持っている人は、サウスピークに来て一度音読にハマってみることをお勧めします。それだけでも苦手意識は払拭されます。

 

2.整った学習環境

サウスピークの学習環境は整っているように思いました。先述したように、私は音読専用自習室を好んで利用していました。全身鏡が目の前にあるので、音読していると自分が実際に英語を使っている場面を想像しやすかったです。また、その場面を想像するともっと勉強しようとやる気が湧きました。予習のときは、「全身で自分の音読を見て、何の違和感もないくらい」になるまで音読を行うようにしていました。

正直、最初は音読を行うことは恥ずかしかったです。音読専用部屋といっても周囲に他の生徒が居ますし、ノイズキャンセリングイヤフォンで他の生徒の音読を遮断していても、人が居る気配くらいは感じます。音読をやったことがなかった私にとって、「人前で英語を音読するのが恥ずかしい」という気持ちは克服すべきものでした。しかし、あるとき「この部屋では誰も自分の音読なんて聞いていないんじゃないか」ということに気付いてから、ためらいがなくなりました。

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サウスピークの音読専用自習室

 

また、他の生徒の方々の真剣さが垣間見える瞬間が多々あるので、とても良い刺激になりました。例えば、自分が一生懸命早起きして来たら既に誰かが音読していたり、水を飲みに食堂(大自習室)に行くとそこに居る生徒はみんな集中して勉強していました。遊びの誘いも本当に少ないですし、むしろ勉強に集中したいので断ることもできる空気感がサウスピークには漂っています。

 

3.これからの勉強方針が明確になった

私の場合、「音読学習を行うことが成果が出る可能性が一番高い」ということが分かりました。留学期間中は音読学習を重視していましたが、留学開始4週間後の今、以前よりよほど英語が聴けるようになりましたし、英語を話すことにも心理的抵抗がなくなりました。また、学んだ文法や英語表現もやった分だけ着実に定着していると感じますが、これも音読学習を中心に据えたからだと思います。今まで英語学習が嫌いでおざなりにしてきた自分としては、この実感は初めての経験です。このことから、音読をやっていれば英語力が総合的に伸びるという確信が得られました。

サウスピークに来なければ、たとえ参考書に音読がいかに効果があるのかが書いてあっても本当の意味で理解することはできなかったでしょう。日本で書店へ行ったときもいくつかそういう記述を目にしたことがありますが、その時は何も思いませんでした。

しかし、今では、音読やれば英語が上手くなるということは完全に腹落ちしました。やはり、実際に集中してある程度の分量をやってみたことが良かったのだと思います。日本に帰ってからも近所の行きつけの珈琲屋で音読学習を続ける予定です。

 

参考記事:音読学習の有効性については下記の記事にまとめております。

安河内哲也先生・連続インタビュー5 「東進ハイスクールでは生徒全員に音読をするよう指導。音読教育を徹底しているから英語の成績がすごく上がっている。」

 

 

英語に苦手意識を持っている人達へ一言

英語が苦手だと思っている人は、サウスピークに来た方が良いと思います。今まであやふやだった勉強の仕方、何を勉強すればいいのかが明確になります。私にとっては「音読で英語力は伸びる」という確信を得られたことがなによりも収穫でした。それと同時に、今までは時間ばかり浪費していたのだと気づきます。願わくば、次はTOEIC900点達成するときに来たいです。

 

 

Norihitoさんが使用した教材一覧

◆発音矯正クラス(Pronunciation)
フォニックス“発音”トレーニングBook
英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

◆英文法&英会話クラス(Reading&Writing)
中1英語をひとつひとつわかりやすく。?新学習指導要領対応 [単行本]
中2英語をひとつひとつわかりやすく。?新学習指導要領対応 [単行本]
中3英語をひとつひとつわかりやすく。

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r