名前:Rikuさん

職業/年齢:大学生 19歳

留学期間:8週間

開始時の英語力:TOEIC750点相当→TOEIC890点(L:445点, R445点)140点アップ!

インタビューに協力してくださったRikuさん

英語話せるカッコいい俺」になるため、セブ島へ。信頼のおけるサウスピークに留学

――Rikuさん、留学お疲れ様でした。まずは自己紹介をお願いいたします。

春休みを利用して、8週間フィリピン留学をしています。早稲田大学 政治経済学部 政治学科の1年生です。

――留学に至った経緯について教えていただけますか? 

英語を話せるとカッコいいじゃないですか。また、大学で少人数制の英会話の授業があります。自分だけ会話に入れないのが悲しいので、今までその授業に行くのが嫌でした。適当に単語を並べてごまかしていたんです。ごまかさずに済むように、留学を決意しました。

Rikuさん(右)とインタビューを行ったサウスピークインターンKaori(左)

――数ある語学学校の中で、サウスピークを選んだ理由を教えていただけますか? 

知り合いがサウスピークに留学していて、その方が留学後に受けたTOEICで900点取ったんです。英語を話す力を伸ばすことが1番の目的でしたが、TOEICという目に見える数字で成果を上げているのを見て「信頼できる」と思えました。

日本語禁止校は「宝石箱」。TOEICハイスコア、英語を聴き話す力、そして将来について考えるきっかけを得られた

――実際サウスピークへ留学されて、いかがでしたか? 

英語に関して言えば、TOEICで高得点を取れたことに加えて、臆さずに英会話ができるようになりました具体的に言えば、聴く力と話す力が伸びましたね。日本語禁止の規則のおかげで、英語漬けの毎日でしたから。

――日本語が禁止されている環境に、抵抗はありませんでしたか? 

最初は日本人同士で英語を話すことに違和感がありました。しかし、慣れてくるとその違和感がなくなりました。

フィリピン人講師と日本人生徒の前で英語を話すRikuさん

日本人同士であれば、言いたいことがあっても英語での表現方法が分からないときに、多くの場合は相手がこちらの言いたいことをくみ取ってくれるんです。その際にどう表現したら良いのかを他の生徒に教えてもらえることは、日本人同士で英語を話すメリットだと思います。

また英語の面に限らず、周りの生徒は熱意に溢れていました。優秀な社会人の方とお話する機会を多く得られましたし、自分と同じ学生であってもインターンシップの経験がある生徒などが多く、刺激になりました。英語を学べたのと同じくらいそこに価値を感じています。今後の大学生活で何をすべきか、考えるようになりました

社会人の生徒さんと将来について話すRikuさん(真ん中)

ここで得られたもの全てが、僕にとっては宝石のようなものでした(笑)

【音読・リスニング学習】TOEICで890点とれたのは、カリキュラムに忠実だったから。

――TOEICで890点を取れたのには、何か秘訣があったのですか? 

主に行っていたのは、音読・リスニング学習です。

音読ルームにて音読学習を行うRikuさん。サウスピークには、音読学習専用の自習室があります

サウスピークが学習カリキュラムを作ってくれていているので、それに従って学習していました。

※学習カリキュラムとは……「英語学習法」×「日本の参考書」×「学習環境」×「フィリピン人講師」を意識して作成された学習の手引き。詳しくは別記事「3ヶ月でTOEIC試験の点数が200点上がる学習カリキュラム」をご覧ください。

だいたい1日2時間半ほど音読・リスニング学習を行っていました。わざわざ学習カリキュラムを疑って自己流で通すよりは、忠実に従った方が英語力を伸ばせると考えていました。

※サウスピークが提唱している音読学習とは

1.音読に使用する英語の文章(記事)をを用意する
2.記事を見ずに、5回〜10回を目安に聴き込む
3.記事を精読と品詞分解し、「リスニング2回+音読2回」を1セットとし、それを5セット分繰り替えす。

何度も繰り返し音読・リスニング学習を行った。正の字は行った回数

――1日に2時間半ほど音読学習をされていたということでしたが、正直なところ面倒ではなかったのですか? 

VOICE TRAINING ROOM(音読ルーム)があるので、いつもそこで音読学習をしていたんです。最初は少し面倒でしたが、そこで他の生徒も音読学習をしているので音読をする生活にすんなりと慣れることができました。

音読ルーム(ボイストレーニングルーム)。音読学習専用の自習室です

TOEIC高得点とカッコよく話す力を追って、二兎を得たのは、発音矯正レッスンのおかげ

――音読する際に意識していたことはありますか? 

発音を意識していました。発音については、発音矯正レッスンで正しく発音できるようになるまで繰り返し矯正されました。

※発音矯正レッスン(Pronunciation)については「英語発音矯正レッスン。フィリピン語学留学で最も効果的なレッスン」で詳しく紹介しています。

発音矯正レッスンを受けているRikuさん

正しい英語の発音を理解できるようになってからは、TOEICのリスニングが前より聴けるようになった実感があります

例えば、留学前は「L」と「R」を知らなかったので、僕にとっては「play(遊ぶ)」も「pray(祈る)」も同じ単語にしか聞こえなかったはずです。しかし今ならそれらを区別して発音することができますし、聞き分けることができます。

――正しい英語の発音は、どのように理解したのですか? 

「L」は舌を前歯の裏に付けて発音し、「R」が下をカールさせて発音するというように、音単位で発音方法を学びました。そのときに使ったのが『CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK』という教材です。

Rikuさんが、ひとつひとつの音の発音方法を学んだ教材。『CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK』

レッスンが終わった後は、学んだことを復習していました。フィリピン人講師が、発音する際にどのように舌を動かせば良いのかを絵で表してくれるので、復習に取り組みやすかったです。

Rikuさんが苦手だった「ar」の発音。フィリピン人講師が舌の動かし方を絵で表している

そして実際の会話で発音を意識して話すようにしていました。その点でも、常に英語で会話をしなければならない日本語禁止の環境が役に立ちました。正しい発音でなければ、カッコよく話せませんから。

――発音矯正レッスンで発音方法を学び自習時間や普段の会話で実践することで、TOEICの点数が上がっただけでなくカッコよく話せるようになったということですね。

はい。二兎(TOEIC高得点と、カッコよく話す力)を追って、二兎を得たと言えると思います

――他に発音矯正レッスンで使用した教材で好きなものがあれば、見せていただきたいです。

お気に入りは『ボトムアップ式映画英語のリスニング 恋するブルックリン (CD BOOK) 』です。

Rikuさんのお気に入りの発音教材『ボトムアップ式映画英語のリスニング 恋するブルックリン (CD BOOK) 』

ストーリーの中で学べるので楽しかったです。リンキングの方法や抑揚の付け方を学びました。

※リンキングとは隣り合う単語の音が結合して音が変化することです。ネイティブスピーカーであれば英語を話す時にごく自然に適応しているルールです。参考記事:『 日本人英語からの脱却→ネイティブスピーカーの発音へ!「ボトムアップ式映画英語のリスニング 恋するブルックリン」

フィリピン人講師が、リンキングする場所や抑揚の付け方の説明を書き込んでくれます。

ストーリーを楽しみながら、抑揚の付け方やリンキングの方法を学ぶ。フィリピン人講師が、リンキングする場所や抑揚の付け方の説明を書きこんでいる

――リンキングの方法を知ることで、何かメリットはあるのでしょうか? 

ネイティブスピーカーの話を聞くとき、リンキングの知識がなければ何を言っているのか分かりません。反対に、知識を持っていれば聴き取ることができるので、リンキング方法を学べたのは良かったです

例えば、「I’m making you a sandwich.(君にサンドイッチを作っているよ)」をリンキングのルールを用いて発音すると、「アイム メイキンニュー ワ サンイッチ」のようになるんですよ。このルールを知らなかったらネイティブスピーカーの話を聴き取るのが難しいのは、言うまでもありません。

本気でなければ意味がない。本気で英語力を伸ばしたいひとにおすすめのサウスピーク

日本に帰っても英語学習を続けたり外国人と話す機会を積極的に設けたりしなければならないと感じているところです。

――ぜひ続けてください。最後に、これから留学をする方にアドバイスがあれば教えていただけますか? 

本気で英語学習をしたい方には、サウスピークをお勧めします。そして、できれば日本語禁止校に来てください。本気でなければ意味がないです。

――本気で学ばれていたからこそ、TOEIC高得点と英語で話す力、両方を手に入れられたのだと思います。Rikuさんの今後のご活躍をお祈りしています! 

卒業式にて、全生徒の前でスピーチをするRikuさん。ご卒業おめでとうございます!