( 卒業式にて、CL講師との1枚。)

名前 Ryoさん
職業  / 年齢 大学生 /  20歳
留学期間 8週間
開始時の英語力 TOEIC645点(L:340、R:305)→ 690点(留学5週目時点)

目を引くような結果が欲しかったから、厳しい環境:日本語禁止校へ留学

ーー8週間の留学お疲れ様でした!まず、留学の経緯を教えていただきたいです。

(インタビューに快く協力してくださった Ryoさん。彼は高校生の時…。)

就職を考えて、目に見える成果を出したいと考えていました。エントリーシート提出までは約1年なので、それほど時間がないんです。TOEIC800点、できれば800点後半くらいを目指そうと。その時はTOEIC試験の点数のことしか頭になかったです(笑)。

「英語力を短期間で最大限伸ばしたい」と本気で思い、「3ヶ月でTOEIC200点アップ」を謳う、実績のあるサウスピークに留学しようと決めました。

ーーTOEIC試験で800点以上あれば、面接官の目を引きますもんね。

そうですね、目を引けるくらいの点数が欲しかったですね。

( あこがれを語る Ryoさん。キラキラした目が印象的です!)

加えて、両親も「これからは、TOEIC試験などの点数だけでは、仕事をする上で通用しない。実際に英語を使って仕事ができることが求められる。」と話していました。「英語を使って国際的に活躍できるビジネスマンになりたい」と思っています。

ーーそして、留学を決意されたんですね。大学2年生の夏季休暇に留学されていますが、誘惑もたくさんあったのでは?

私は小学校から高校まで野球を続けていました。高校時代には、甲子園に出場したんです。なので、大学野球をしている友人が多く、僕にとって身近なのは、野球に本気で取り組んでいる人なんです。いわゆる「遊んでいる大学生」よりも。

(はにかむRyoさん。どんな留学生活だったのでしょうか。伺っていきましょう!)

「大学野球をしていない分、自分を律して頑張らなくては」と思っています。昔の仲間が刺激になっていますね。野球も何でも、不器用でセンスがないので人一倍努力してきました。英語学習も努力して結果を出すべく、サウスピークに留学しました。

実績あるサウスピークの学習カリキュラムだから真剣に取り組めた。

ーー「実績のあるサウスピーク」とおっしゃっていましたが、学習カリキュラムが送られてきた際、多いなと思いませんでした?「8週間でこれか」と。

思いました(笑)。「やはり厳しいな」と思いましたね。ですが、「ここまでやってくれるんだ、強制してくれるんだ」とありがたかったです。これくらいじゃないと歯ごたえがないですよ(笑)。

( ”Hit the books – study hard”。ストイックな彼の学習態度にぴったりなフレーズです。)

また私は、大学の書店のTOEICコーナーへよく行っていたのですが、学習カリキュラムで指定されている教材をあまり見たことがなくて。

ーーその、サウスピークが指定した「見慣れない教材たち」はどうでしたか?自分では、なかなか買おうと思わないですよね。

おすすめされていたら買うかもしれないですが、まず買わないです(笑)ですが、この教材が選ばれたのには、裏付けがあるんだろうと思っていたので。この教材に取り組む意味があるんだと、信じられたのでやりきれました。

教材の1つ「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」について言えば、「なぜこんなに簡単な教材が指定されているのか」と初めは不思議でした。しかし、忘れていたり、あやふやになっていた文法事項がたくさんあったことに気づけました。

(教材「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」。「時制の一致」に苦手意識のある方、多いのでは?)

どの教材も効果が実感できましたし、解説が丁寧で分かりやすかったです。

学習カリキュラムの残りは、日本でも勉強を続けますよ。この「日本語禁止」の環境を出ることが、少し怖いんです。私の英語力はまだまだなので、継続しなくてはいけません。帰国後も、今以上に自分を律して勉強しようと思います。

ーー「まだまだ」ですか?

以前に比べれば、聞ける、話せるようになりましたが、まだ完全ではありません。フィリピン人講師と話していても、すぐには単語が浮かんでこない時もあるので、もっと力をつけたいです。

(8週間分の教材。学習カリキュラムに則り、日本でも英語学習を続けてくださるとのこと!嬉しい限りです。)

強烈だった発音矯正レッスン。「口が疲れ、気力も奪われた。」

ーー発音矯正レッスンはどうでしたか?

参考記事:英語発音矯正レッスン。フィリピン語学留学で最も効果的なレッスン
サウスピークが英語発音矯正レッスンで行った2つの革新

楽なレッスンではないですし、疲れますが、確実に発音が向上しますし、成長が実感できます。今まではそれほど発音を意識していなかったんですが、フィリピン人講師と話す機会を通して、「発音が正しくないと通じない」と痛感しました。

(発音矯正レッスンでの Ryo さん。Lyn講師の手本を真似ようと、真剣。)

日本人との英会話であれば、どんな発音でも良いと思うんですが、いずれは海外で英語を使って外国の方と働いてみたいんです。そのため、正しい発音であることが、英語を使う社会人としてのエチケットだと思うんですよ。

ーー事前学習をしていらっしゃっても、お1人ではなかなか正しい発音ができなかったと思います。受講し始めてしばらくは、口、顎、舌などが痛くなりませんでしたか?

なりましたね(笑)。顔中が痛かったです。それから、フィリピン人講師の真剣な雰囲気に圧倒され、緊張していたので、授業後どっと疲れました

( 発音矯正レッスンの教材。)

ーー発音矯正チェックテストなんて、衝撃だったのでは?

※サウスピークでは発音チェックテストを実施しています。留学初日と一定期間終了後に実施し、どれほど改善したのか、また残された課題で日本帰国後も継続して勉強する必要があるのはどの音なのかをお土産として持ち帰ることができます。

参考記事:2週間の短期留学で「毎日2時間取り組めば英語力が向上する方法」を体得!Takayukiさん

本当にびっくりしました。ひたすら1人で発音し、とても疲れました。そして点数化されるのですがその点数が低くて、ショックですし(笑)。口が疲れたのはもちろん、気力も奪われましたね。

(卒業式を迎える頃には、発音が飛躍的に向上。フィリピン人講師との会話を楽しんでいます。)

ーーこてんぱんにされますよね(笑)。「発音矯正レッスンなんて、面倒だし、難しいから受講しない」という選択もできたはずです。ですが、皆さん受講され、発音を向上されていますよね。Ryoさんは、どうして受講し続けたのですか?

1番コスパが良いということだったので、せっかくのフィリピン留学ですから(笑)。それから、発音の重要性を日本語禁止校での生活で実感していましたし、リスニングにも影響するとのことだったので、発音矯正には必死でした。

それから、サウスピークのホームページに卒業生のビフォーアフター動画がありますよね。初めて見たときは「こんなに変わるの?」と。驚きましたよ。あの動画を信じて頑張りました。

参考記事:3ヶ月でTOEIC700点から945点にアップ「英語力を伸ばす唯一の道は、カリキュラムを信じること」Hinakoさん

ーー発音矯正レッスンは、テストもさることながら、レッスンも厳しいですよね。「年」”year”と、「耳」”ear” の発音を、違いを意識しながら延々と練習するとか。

あれは辛かったです(笑)。フィリピン人講師が何度も違いを説明してくれるんですが、初めは全くわかりませんでしたね。全く終りが見えませんでした(笑)。

授業もそうでしたが、宿題を出されて1人で延々と練習するのも、最初は苦しかったです。「この発音は正しくない」と分かっていても、1人ではなかなか正しい発音ができなかったです。最初は「できるわけない」とイライラしましたね(笑)。

( Ryoさんの教材。フィリピン人講師の指導の丁寧さ、真剣さが伝わってきます。)

ーー今ではとてもきれいな発音ですが、そんな時期があったんですね。どのように練習されましたか?

鏡を見て唇や顎、舌の動きや位置を確かめながら必死で練習しました。教材の説明も参考になりましたね。繰り返すうちに感覚がつかめてくるんですよ。それから、付属CDをいつも聞いていました。

最初は改善点を指摘されてばかりで落ち込みますが、ある程度の期間をすぎると、褒められることが増えるんです。「向上しているんだ!」と実感でき、その達成感がモチベーションになります。

( TOEICの結果を受け取り、笑顔のRyoさん。発音矯正は、TOEICリスニング試験の点数アップにもつながったとのこと。)

語尾の変化( study – studies – studied )や、単数・複数・定冠詞の違い( a book – books – the book )が聞き取れるようになったときは、発音矯正に必死になって取り組んで良かったと、心から思えました。

「今までは、こんなに大きな違いに気づくこともできなかったのか」と愕然としましたね。リスニング対策として、リスニング問題集をひたすらこなしていた頃の自分は、ただ闇雲に時間を費やしていましたね。恐ろしいです(笑)。

発音が向上した今、「英語で、人を惹きつけられるような話がしたい。」

ーー日本語禁止校ならではのイベント、スピーチコンテストに参加されていましたが、どうでした?

いい経験でしたね。原稿を暗記しなくてはならないので、使った表現は忘れないですし。高校でも大学でも暗記して発表する機会はあったんですが、その時は発音なんて考えてもいなかったですね。

正しい発音まで求められているので、発音を強く意識できました。他の生徒の発音がきれいなので、それに刺激されますしね。

( 卒業式でスピーチする Ryoさん。8週間の留学の集大成です!)

ーーやはり「求められている」ことは大事ですよね。日本語禁止校は特に、求められる基準が高いんです。発音の練習をしなくても、退学になったりしないです。でも発音を良くしようと練習されましたよね。どうしてでしょう?

発音も採点基準の1つでしたし、フィリピン人講師が聞き取りやすいように、正しい発音でスピーチしたかったんです。発音の重要性は、もう十分なほど感じていましたから(笑)。

スピーチって要は「2、3分話しているだけ」なんです。ですが、サウスピークのスピーチコンテストはそれだけではないんですよ。内容も知的好奇心をくすぐる興味深いもので、発音も抑揚もよく練習された、レベルの高いものなんです。

英語でのプレゼンの機会は、高校、大学でもありました。ですが、「参加すればよし」という最低限のレベルでした。誰も、「面白く内容のあるプレゼンをして、聞き手に楽しんでもらおう」などとは思っていなかったと思います。

( Ryoさんのスピーチ原稿。)

「英語で、人を惹きつけられるような話がしたい」と強く思いました。人を惹きつける、興味を引けることって、社会人として仕事をする上でも、普段の会話でも、強みだと思うんです。

ーー日本語禁止校では高いレベルが求められ、自分の英語力との差に打ちのめされることも多いはずです。ですが、生徒のみなさんはポジティブに勉強されていますよね。Ryoさんはどうして頑張り続けることができましたか?

「まったく歯が立たない!どうにかしなくては」という気持ちが原動力になりましたね。グループレッスンでも、他のメンバーがペラペラと楽しそうに話している中、自分はぽつんとしていて、悔しかったことが印象に残っています。

「できないから諦める」のではなくて、「どうにかしなくては」という気持ちを持てるかどうかが鍵だと思います。

( 日本語禁止の環境で高めあった仲間。バラエティ豊かな彼らの存在が、いい刺激になりました。)

ーーでは、最後にメッセージをお願いします。

本気でTOEICの点数を上げたい、いえ、英語力を伸ばしたいなら、サウスピークを選ぶべきです。「勉強しなければいけない」という環境ですし、生徒も意識が高いので、刺激し合えます。

ーー「TOEICの点数を上げたい」を「英語力を伸ばしたい」に言い換えられましたね。どうしてですか?

はい(笑)。実際にTOEIC試験の点数は上げたいですし、「サウスピークではTOEIC試験対策もしています。3ヶ月で200点アップ」とのことでしたし。

( マーケティングインターン Minaeと。)

TOEIC対策もしてくれ、点数大幅アップが可能ですが、何よりスピーキング力や発音など、実践的な「使える英語力」が身につけられるんです。ですので、言い換えました。

ーーそう言っていただけて嬉しいです。帰国後も英語学習を頑張ってくださいね!