転職先で自分の可能性を最大化させるために!4週間フィリピン留学を発音矯正に費やしたRyokoさんの体験談

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名前 Ryokoさん
職業/年齢 30代中盤、転職前・有給消化中
留学期間 4週間
開始時の英語力 TOEIC620点(L:345,R:275)

日本にある外資系企業では英語は必須ではない。しかし、英語力が高ければ可能性は無限大

ーー留学の経緯を教えていただけますか。

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現在前職を退職して、有給休暇の消化中なんですけど、せっかくなので今までネックだと思っていた発音矯正に取り組もうと考えました。それで、サウスピークに4週間留学することになったんです。

ーー発音矯正をしようと思い立ったとき、日本で発音矯正をするということはお考えになりましたか。

日本で発音矯正に取り組んでいる会社を調べたことはあるんですが、とても高額だったんです。1日当たり3万円程度しました。アメリカ人やイギリス人の講師を一日自分のために貸し切るわけじゃないですか。もう少し足せば、フィリピン留学に来られると思うと、さすがに日本で取り組む気にはなれなかったですね。

ーー敢えて英語の発音矯正に取り組まれるということは、次のお仕事で英語を使う必要性があるんでしょうか。

いえ、転職先で必須というわけではないんです。グローバル展開する日系企業で、海外の従業員が日本の従業員の10倍も いますが、私が働くポジションでは英語力は求められていません。前職も外資系企業ではあるものの日本に所在しているということは日本支社なので、そこに英語の仕事は日常的には転がっていません。

しかし、前職、転職先ともに会社は社員が英語力を上げることを推奨していますし、英語力が高ければ仕事の幅が広がりますし、海外の研修に参加できたりします。可能性は広がりますし、そういう餌というかニンジンがたくさんぶら下がっている状態です。

そこで、英語の発音だけは自分ではできないということで、今回は発音矯正に集中しようと決めました。

「まるでトレーニングジムにいるかのようだった」発音矯正レッスン

ーーおお、それは英語学習し甲斐がありますね。では早速発音矯正のことについてお伺いしたいのですが、実際に受けてみて、いかがでしたか。

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↑Ryokoさんが予想だにしなかった、発音の数々。

たくさんのことに、驚きました。元々「R」「L」や「V」「F」の音は全然できていないだろうなと予想はしていたのですが、実際に授業に臨んでみると、「Z」ですとか、二重母音の「OU」など、想像すらしていなかった発音をご指摘いただきました。

ーー知らなかった発音を指摘された、ということですね。

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そうなんですよ、「NG」の発音なんか、ここで指摘されるまで知りませんでしたよ、何ですかそれという感じでした。他には特に「Y」の音が苦手で、「year」と「ear」の区別ができませんでした。

ーーどうしてもできない時は、どうするんですか。

できるまで、フィリピン人講師が手を使って、舌の動きを再現してくれました。特にAlex講師とEmz講師には、鍛えてもらいました。すごく熱心で、まるでトレーニングジムに居るかのようでした(笑)

ここまでちゃんとできるまで付き合ってもらうと、やっぱり日本で参考書開いて、付属CDの見よう見まねで発音矯正をするなんて、無理ですね。日本でひとりで取り組んで、上手くなる想像がつきません。結局、ひとりじゃ自分の発音ができているのかどうかを確認できないんですよね。

日本語禁止校は英語しか使えないから、結果的に英語表現を自分でたくさん調べて、覚えることになる

ーーなるほど、本当にRyokoさんに発音矯正を受けていただいて嬉しいです。ちなみに、今回日本語禁止校に留学されましたね。

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↑日本語禁止校日本人スタッフ・Aki。

一番初めは違う校舎に申し込んでいたんですが、満室だということとTOEIC600点越えているということで、日本語禁止校をお薦めいただきました。実は最初、日本人同士で英語で話すことに意味を見いだせていなくて、申込み後のSkype相談時にスタッフの方に聞いてしまったんですよ。

ーー実際にご留学されてみて、いかがでしたか。

結果として、気がついたらもうたくさん英語表現を調べて、覚えて使うような生活になっていました。3人部屋に入居していたのでルームメイトが居るんですが、部屋の中でも英語を使わないといけないんですよね。でも、ルームメイトと雑談するときにもういちいち英語表現が分からない(笑)

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だから、言いたい表現を英語で調べて、使ってをずーっと繰り返して、結果的に表現力が豊かになりました。上記は実際に使っていた単語ノートなのですが、稚拙な表現というか、日常的に使いたかった表現が書いてありますね。虫がキモいとか(笑)

ーーほんとだ、本当にある意味日常的に使うようなものばかりですね。実は他校舎の生徒さんでTOEIC600点越えているのに、日本語禁止校が怖くて行けないという方もいらっしゃるんです。日本語禁止校は、怖かったですか?(笑)

いえ、逆にみんなとても優しくしてくれましたよ。例えば、誰かが「take a nap」という英語表現を使っていて、私はそのとき意味が分からなかったんですよね。その生徒さんに聞いたら、易しい英語で「sleeping after lunch」であると教えてくれました。いわゆる、お昼寝のことですね。

ーー確かに、優しい。

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他の生徒さんも最初は、みんなすごく真面目に勉強していて間違った英語を話していたら、周りから白い目で見られる…というような環境を想像されていた方もいらっしゃったようですよ。でも、実際はお互い日本人で、お互い英語学習者なわけじゃないですか。だから、誰も間違いを追求したいなんかしませんでした。

ーーでも、ちゃんと間違えれば指摘はしてもらえると。

はい、生徒のみならず、フィリピン人講師からもどんどん指摘されますし、自然と分からないところがあやふやのまま放置されず、勉強になりました。

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r