大学を休学し、半年間セブ島で英語留学をしたRyotaさん。今回のサウスピーク留学で使用した教材とともに。使用した教材は20冊を超え、彼がいかに努力を継続してきたかが一目でわかります。

Ryotaさんは留学開始後4ヶ月でTOEIC900点を取得されました。TOEIC900点は留学の目標の1つだったので、目標を達成できたときは嬉しかったとともに安心したそうです。写真は2回目のTOEIC900点を取得されたときのスコア。

少人数レッスンでほかの生徒と講師の前でスピーチを行なっている様子。何もためらうことなく自信を持って自分の意見を表しています。正しい英語の発音を獲得することは英会話に自信を持つ要素の1つです。

名前:Ryotaさん

年齢/職業:20歳/学生 東北大学農学部

留学期間:26週間

開始時の英語力:TOEIC425点相当→TOEIC900(L:470R:430) 475点UP!!

現在大学3年を休学されているRyotaさん。休学のきっかけは大学の専攻科目が好きになれず、この先何をするかに迷ったからでした。「休学して将来について考えながら、何かしよう」そうして彼が選んだのはセブ島での英語留学でした。

目次

①Ryotaさんがなぜ1年間休学し、セブ島に留学したのか

②TOEIC900点に必要なことは地道に勉強し、自分の苦手部分を潰すこと

③発音矯正レッスンで正しい発音を会得し、自信がついた

④生活環境が勉強に適していたから半年間勉強し続けられた

自分の進路に迷い、大学を1年間休学することを決意。その1年間でしようと思ったことはセブ島ので本気留学

ーー半年間の留学、大変お疲れさまでした! 簡単に自己紹介をお願いします。

東北大学農学部の応用動物科学を専攻しているRyotaといいます。大学の3年次を休学して留学しています。サウスピークでは半年間留学していました。

ーー今回なぜ留学されたのか教えてください。

海外での滞在を経験してみたかったからです。これまで海外に行った経験がほとんどなくて、海外滞在を経験できるのは1年間の休学をする今しかないと思いました。大学3年になったあとは午前中は授業、午後は実験で忙しくなってしまうんです。

それに休学している以上はほかの人から遊んでいたんだなと思われたくないので、勉強していたことを証明するためにTOEICの高得点を取得しておこうと思いました。

今回インタビューに協力していただいたRyotaさん

ーーありがとうございます。どうして大学を休学されたのですか?

僕は現在農学部に通っているのですが、その勉強、特に生物学が辛いと感じるようになってしまったんです。

その状況でこの先大学院に進むのか、それとも就職するのかを一旦まとまった時間を作って自分の考えを整理したいと思いました。大学3年から学業が忙しくなるので、大学2年を終えた時期が1つの節目にもなると考えていたのも休学した理由の1つです。

そのためまずは休学して、自分の進路を考える時間を作って、その間に英語の勉強もしようと考えたんです。

インタビュアーのインターンKazuki

ーー留学というと欧米圏の国のほうが根強いイメージがあると思いますが、なぜフィリピンを留学先として選んだのですか?

留学を考えはじめたころは、アメリカやカナダへの留学を考えたのですが、あまり良い印象を受けませんでした。授業が大人数のものばかりであるという評判がとても多かったからです。

それに加えて費用がとても高かったんです。2、3ページほどネットで調べてみたら、どのページにも半年で300万円程度かかると書いてありました。

そんな金額は高すぎてとてもじゃないですけど親に見せることなんてできませんでした

それに比べて、フィリピン留学は物価が低いので、欧米留学に比べれば学費も生活費も安いです。

僕の場合は、半年間の留学で留学費が115万円、食費や遊びに15〜20万円、航空券代などに5~7万円でした。合わせてだいたい140万円ぐらいです。

フィリピンで語学学校に通いながらの生活費と、日本で大学生が一人暮らしをしたときの生活費が同じぐらいのように感じています。

フィリピン留学(セブ留学)は値段が安い|欧米留学より安い根拠を解説

※サウスピークでは、現在半年間留学される方にお得なセブ島半年留学プランを提供しています。

ーーフィリピンには多くの語学学校がありますが、なぜサウスピークを選ばれたのでしょうか?

TOEICの点数が3ヶ月の留学で平均200点以上伸びるとウェブサイトで見たからです。先ほども言いましたが、留学する前に休学中にTOEICの点数をあげる必要性を感じていました。そのため、サウスピークが留学先の選択肢の一つに入りました。

2017年度TOEIC LR試験受講者全員のデータから分析。3ヶ月で「平均」TOEIC226点UP

また、他の語学学校と違うと感じたところは圧倒的に1日のレッスンの数が少ないところです。

ほかの語学学校で1日に7~8コマもの授業をこなしていくのはスピーキングを鍛えるのは良いかなと感じたのですが、半年も1日に多くのレッスンを受け続けるのを想像したら辛そうだなって思いました。

サウスピークでの時間割表。サウスピークでは1日あたり2~4コマのみレッスンを提供しています

サウスピークで長時間のマンツーマンレッスンを行わない理由はこちらでご覧ください。

サウスピークの特徴2 反転授業の導入。英語力を最短で伸ばせる第2言語習得論(SLA)に基づく学習カリキュラム

長時間マンツーマンレッスンを受けることのデメリットはこちらでご覧ください。

フィリピン留学で人気の「長時間のマンツーマンレッスン」では英語力が伸びない理由

 

さらに環境面のサポートとして、サウスピークが食事提供をしてくれているのも決め手です。

料理が日本食とあまりに違いすぎると精神的なストレスをかなり感じるんだろうなと思ったので、サウスピークの方がいいなと思いました。

フィリピン留学は日本人経営(日系)語学学校の方が絶対に良い理由

ーー半年間サウスピークで留学して、英語力がどのように変わりましたか?

まず目標としていたTOEIC900点を取得することができました!

また会話でのリスニング力も上がっていると感じます。留学当初は一生懸命聴き取ろうとしても、聴き取れず聞き返すのをためらうほどフィリピン人講師や相手の言うことがわかりませんでした。

現在は一生懸命聴こうとしなくても聴き取ることができますし、聞き返すことが圧倒的に減りました。

さらにスピーキング力の向上も感じます。以前は喋ろうとしても単語単語で途切れていたのですが、今は単語がすらすらと出てきますし、何より英語で話すことへのためらいがなくなりましたなので最近は英語で会話をすることに楽しささえ感じています。

特別なことは何もせず、いつも通りに勉強するだけでTOEIC900点が取れた

ーー留学の目標とされていたTOEIC900点を取れたときはどう思いましたか?

スコアが入った封筒を開けたときは実感が湧きませんでした。なのでもちろん嬉しかったんですけど、若干驚きもしました。また留学当初からずっとTOEIC900点を目標にしてきて、それが自分の中でプレッシャーになりつつあったのでとても安心しました。なので、嬉しさ2割、驚き2割、安心6割という感じでした。

RyotaさんのTOEICのスコア。日本国内のTOEICの受験者で900点に達する人の割合は全体の5%未満です

ーーなぜTOEIC900点を取れたと思いますか?

僕の場合は、大学受験を経験していて英文法の基礎があらかた完成していたことに加えて、TOEICに出てくる英単語を使えるようになったことが理由です。僕は語彙力の対策として教材として指定された『TOEIC®︎テスト 出るのはこれ!』を7周やりました。

それから、慣れの部分も大きいと思います。1回目の受験では時間が足りなくて、Part7の長文読解の問題まで解けませんでした。しかし、問題演習を繰り返すうちに時間配分のコツを掴み、レッスンや自習でTOEICの対策教材を使いTOEIC形式に慣れたので、問題を全て解ききれるようになりました。

ーーTOEIC900点を取るのに必要なことは何でしょうか?

地道に勉強していくことです。900点に必要なことは人によって違うと思います。リーディングが弱い人もいればリスニングが弱い人もいる。ステップを飛ばさずに自分の弱点を一つ一つ潰していくことです。人のやり方を聞くのも良い方法ですが、まずは自分の弱い部分を潰していくことが必要です

ーーTOEIC900点を取るために何か特別なことはされましたか?

本当に全くしていないです。やったことといえば、サウスピークのカリキュラム通りに毎日勉強したことと毎日欠かさず1時間単語の勉強をしたことです。

Ryotaさんが7週学習した『TOEIC®︎テスト 出るのはこれ!』 使い古されていることが見て取れます

発音矯正レッスンを受けて、自分でも成長を感じられるほど発音が良くなった

ーーサウスピークで受けて良かったレッスンはありますか?

発音矯正レッスンが良かったです。というのもこのレッスンを通じて英語特有の発音を正しく学ぶことができたからです。

発音矯正レッスンでは、フィリピン人講師が英語の発音を何度でも再現できるように音の作り方を教えてくれます。それによって、英語の発音を正しく身につけられたと思います。さらには発音を正しく身につけることで、自分のスピーキングに自信が持てましたし、リスニング力も上がりました。

レッスンで発音を練習するRyotaさん(左)と発音を教えているフィリピン人講師のIan(右)

発音矯正レッスンの詳細はこちらでご覧ください

ーーサウスピークで留学する前に、英語の発音を学習したことはありますか?

勉強したことはないです。LとRなどのいくつかの発音に違いがあるというのは聞いたことがありましたが、教えてもらったのは違うということだけで、どのように発音するのかは詳しくは知りませんでした。

これまで発音を勉強したことがなかったので、留学当初は発音の言い方もわからなかったですし、聴き取ることができなかったのですが、今では自分でも分かるほどに成長を感じています。

ーー自分でもわかるほどの成長とは具体的にどのような成長でしょうか?

僕は発音の練習をするとき、自分の音読をよく録音していたので、以前の音源と比較するとスムーズさと発音に違いを感じます。留学当初は発音を意識すると言葉に詰まったり、うまく読めなかったりしています。その一方、最近は言葉に詰まることはあまりないです。以前はスムーズに読めるようになるまで10回は同じ文章を音読する必要があったのですが、今は3回読めば十分です。

Ryotaさんが発音を学習する教材として使用した『ボトムアップ式映画英語のリスニング 恋するブルックリン』の1ページ。この教材では文章レベルでの発音を学習します

ーー正しい発音を学ぶこと、習得することは必要だと思いますか?

僕は必要だと思います。正しい発音を理解していれば、ほかの人に自分の言いたいことを正しく伝えることができますし、話している人が言っていることの意味を正確に捉えることができます。例えば、LとRが違うだけでも文章の意味が全く変わってしまいます。

また、正しい発音を身につけると自分が話していることを聴き取ってもらえるので、それがスピーキングの自信になります。

Ryotaさんが半年間使用していた教材

ーーさきほどリスニング力も上がったとおっしゃいましたが、それはなぜでしょうか?

英語独特の発音、音を理解したからです。英語には日本語にない音があるので、発音を勉強していないと知らない音をなんとか聴き取ろうとするだけになってしまいます。発音を学習し、理解することはリスニング力向上に繋がると思います。

スタッフのサポートや勉強する雰囲気が良かったから、半年間勉強に集中することができた

ーー半年間過ごしたサウスピークのサポートや校舎での生活はいかがでしたか?

すごくよかったです。掃除やゴミ捨てを全部やってくれますし、レッスンが行われるキュービクルも毎日綺麗になります。またサウスピークの食事も僕にとっては美味しかったです。そういった生活面でのサポートも充実していたので英語の勉強のみに集中できました。

ほかの語学学校も経験している人から「ご飯が美味しくないと、外食する。外食すると楽しんでしまい勉強へのやる気がなくなる、そうすると勉強への意識が薄れる」と聞きました。そういうのを考えるとサウスピークで良かったなって思います。

サウスピークでは生徒さんが食事でストレスを感じないように日々改善を続けています

ーー校舎の学習への雰囲気はいかがでしたか?

まず、生徒の誰もが勉強をしている雰囲気がありました。校舎内が静かなので、勉強したい人が勉強に集中できる環境でした。

また、音読学習用の自習室に行くと同じ人がいつも頑張って勉強していたので、勉強へのやる気が薄れたときはあえてそこで勉強をして自分を追い込んだり、その人に刺激を受けたりしていました。

(参考図) サウスピークでは真面目に勉強しているという理由で周囲から浮くことはありません

ーー校舎内で同世代の生徒さんや社会人の生徒さんと触れ合って自分の考えが変わったことはありましたか?

サウスピークに来てからいろいろな人に出会うことができて、その人たちと触れ合うのは面白かったです。通っている大学だと、この先大学院に進学して就職する人しか出会えなかったと思うのですが、サウスピークでは料理人の方や元教師の方などに出会って、自分が知らない話を聞くことができました。さまざまな人たちと同じ目標を持つ仲間として過ごせたのはいい経験ですし、楽しかったです。

ーーそういう意味では、グループレッスンも良い機会になっていましたか?

そうですね。グループレッスンでも多くの人に出会えました。そういう場でいろいろな人の考え方や話を聞くのは気持ちをリフレッシュするのに良い機会でした。

グループレッスンでのRyotaさん(右)  (左)は同時期にインフルエンサー留学に来ていたAiharaさん

Aiharaさんの体験談記事はこちら

ーー週末などの勉強をあまりしない日はどのように過ごしていましたか?

校舎の中で過ごすこともあれば、外出することや他の生徒の方と遊んでリフレッシュすることが多かったです。観光地のオスロブにジンベエザメを観に行きましたし、ショッピングモールで遊んだりご飯を食べたりしていました。本当はいくつかの離島にも行く計画をしていたのですが、雨で諦めたので、またいつかセブに来てリベンジしたいです!

オスロブ……セブ島南西の観光地のこと。ジンベイザメの観光ツアーで有名な観光地。

サウスピークで出会った友人と出かけたときの写真

ーーフィリピンでの生活はいかがでしたか?

街中の空気の汚さだったり、ストリートチルドレンだったり、治安の面を考えると発展してないなと感じることはありました。ただ、そのあたりがストレスになって、勉強に集中できなかったといこうとはなかったので、気になることはありませんでした。

ーー卒業後の予定を教えてください。

大学に戻ってからの進路はいまだに迷っているのですが、これまで生物学を本気で勉強したことがなかったので、残りの休学期間は今苦手な生物学と向き合いたいと思っています。それで少しでも興味が持てたら、大学院に進学しようと思いますし、それでも好きになれなかったら就職しようかなと考えています。

ーー最後にサウスピークへの留学を検討されている方とサウスピークで熱心に勉強されている生徒の方々へそれぞれメッセージをお願いいたします!

今留学されている生徒みなさん、サウスピークを信じて勉強していけばTOEICの点数は必ず上がります。なので仮に今点数が上がっていなくても、めげずに勉強し続けて欲しいです

また留学を検討している方には、サウスピークで勉強するということだけでなく、フィリピンでの生活を経験できることもメリットだと思います。フィリピン留学をすると、途上国のインフラの弱さ、ストリートチルドレンなどからフィリピンの現状だったり、生活の苦しさを直に知ることができます。そういうことを学べるのは短期間留学でもサウスピークで留学することの1つのメリットなので、ぜひサウスピーク留学に来てほしいです。

ーー本日はインタビューへのご協力ありがとうございました! 今後の休学期間をより良いものにしてください! 

半年の留学大変お疲れ様でした! 残りの休学期間充実した時間を過ごしてください!

サウスピークでのご留学の申込方法、留学開始までの流れはこちらからご覧ください。

 

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