名前 Satoshiさん
職業/年齢  銀行員 / 38歳
留学期間   2週間
開始時の英語力 TOEIC605点(L:300,R:305)

海外赴任で問題なく英語を使えるようになるため、1日中英語に浸れる環境を求めサウスピークに留学したSatoshiさん。彼は2週間の留学を通して自信を持って英語を話せるようになった。秘訣は英語の表現力と発音の向上にあった。彼はどのように自信を付けていったのであろうか。

1日中、英語学習できる環境を求めてフィリピンへ

――本日はよろしくお願いします。まず留学の経緯から教えていただけますか。

ベトナム赴任が決まり、英語力を伸ばす必要が出てきました。そこで英語を効率よく行うには留学だろうと考えました。

――どうして留学することが英語力を上げる上で効率が良いのですか?

1日中英語に浸れるからですね。日本で英会話教室に週に2回1時間程度通っていました。しかし、それだけの時間では不十分です。1日中英語を勉強できる環境に身を置きたかったので留学に踏み切りました。

――そうなのですね。ではなぜフィリピン留学を選ばれたのですか?

欧米圏に比べて留学費用を安く抑えられることと、上司に進められたことが理由です。

――そうですよね。安いのは魅力的ですよね。上司の方にはどのように勧められたのですか?

(フィリピン留学:1ヶ月約259,000円、欧米留学:1ヶ月約443,000円)詳しくは↓

参考記事:フィリピン留学(セブ留学)は値段は安い|欧米留学より安い根拠を解説

実は上司はサウスピークの生徒でした。10時間学習を徹底しており、本気の留学生活を送りたいのであればサウスピークが良い、と上司から聞きました。

(左)インタビュイーのSatoshiさん、(右)ウェブマーケティングインターンのKyosuke

――そうだったのですね。Satoshiさんが留学に期待していたことはなんだったのですか?

スピーキングの能力向上です。先程述べたように英会話教室に通ってはいたものの、思っていたほど伸びませんでした。まったく英語を話せないという状況を打破したかったのです。

会話の表現力を養えたSWレッスン

――留学を終えてスピーキング力は向上しましたか?

はい。特に英語の質問に対して正確に早く答える練習をこなしていたことがスピーキング力向上に繋がりました。この練習はSWレッスンの内容の1つでしたね。

参考記事:TOEICスピーキング/ライティング試験対策 SWレッスン

――具体的にどういった練習なのですか?

英語での質問に対し、すぐに英語で答える練習です。私は宿題で3つ程度の質問に対して、レッスンの前にその答えを用意し暗記していました。

――答えを暗記するのは役に立つのですか?

暗記するのは役に立ちますね。レッスンで使用したトピックと似たような話題を話す際に、暗記したものが言えます。使える表現が増えますね。

英語でわかりやすく伝える力が身につくSWレッスンの様子

――このSWレッスンはどのような点が良かったですか?

自分が話す英語をレッスン中に直してもらえる点ですね。

SWレッスンの中には回答のための準備時間なしで、質問に答える練習があります。自分が即席でその場で考えた英文をフィリピン人講師が添削してくれます。その際に適切な言い回しや、単語を学ぶことができましたね。

――それはどうして良いのですか?

繰り返しトレーニングしていくうちに、正しい文法、適切な単語で話せるようになります。初めから完璧な英文で話せる人はいないですからね。間違っていても良いので、話すことが大事ですね。

――何回も直してもらう中で、英会話の精度が上がっていったのですね。

はい。自分が言える英文を増やすことで会話での表現力が高まりましたね。使える英文の量を増やしていくことが英会話上達の1つの方法だと思います。

SatoshiさんのSWレッスンの宿題。毎日3つ用意し、レッスン前までにスムーズに言えるようにしなければならない

正しい発音が身につけば、自信を持って話せる

――積極的に話すことは人によっては難しいと思うのですが、そういった場合どうすればいいのでしょうか?

正しい発音の仕方を知ることは解決策の1つですね。自信を持って話せるようになり、聞き取りやすい英語が話せるようになります。

――相手が自分の英語を聞き取れないのではないかと思うと、話すのを躊躇してしまいますものね。

はい。そのため発音矯正レッスンはとても有益でした。正しい発音をフィリピン人講師の方に徹底的に指導してもらえましたね。口の動きや舌の位置などが細かく決まっているのは知りませんでした。衝撃でしたよ。

似たような音でも、小さな違いでまったく別の意味になったりしますからね。

――そんなに細かな違いなのに、聞き分けられるのですか?

留学初期は同じ音に聞こえましたね。しかし今は聞き分けられます。

――どのようにして聞き分けられるようになったのですか?

自分が正しい音を出せるようになったからですね。音を聞く際に、その音がどのような口の動きから出されているものなのかがわかるようになりました。

――自分が発音できる音は聞けるということですね。

はい。発音できるようになるために、繰り返しトレーニングすることは欠かせなかったです。発音が向上すれば、相手に聞き取ってもらいやすくなりますしね。

Satoshiさんはこの『フォニックス<発音>トレーニングBOOK』を使い正しい発音を1つ1つ学んでいった

――どのようなトレーニングを行っていたのですか?

苦手な音をフィリピン人講師に発音してもらい、それを動画に撮っていました。空き時間に動画を見返し、フィリピン人講師の口の動きをひたすら真似していました。そういったトレーニングを繰り返していくうちに正しい発音を身につけられました。

そういった発音矯正トレーニングをしていく中で、発音記号が読めるようになったんですよ。大きな収穫の1つでしたね。

――発音記号を読めるようになるメリットとは何ですか?

単語を覚える際に、1人でも正しい発音が身につけられるようになります。日本では発音記号を意識せずに単語を覚えており、単語のつづりを見て適当に発音していました。しかし、正確な発音でなければ伝わらない。今回の留学で発音記号が読めるようになったので、新しい単語に出会っても正しい発音ができるようになりました。

――今回の留学で発音の重要性に気づいたのですね。

はい。自分の話を英語で伝えられるようになることを目標にしているので、発音矯正は伝わる英語を作るための第一歩です。

英語を勉強できる環境は整っている、やるかやらないかは自分次第

休憩中の講師と英会話を楽しむSatoshiさん

――サウスピークで英語学習をこなす上で助けになったものはありますか?

食事が毎日3食提供されていたのはとても助かりましたね。食事を作る必要がないから、その分の時間を英語学習に回せるということもありますし、今日は何を食べようといったことを決める必要もなくなりました。

――何を食べようか毎日考えるのは煩わしいですよね。

はい。そういったことを考える必要がないので、余計なことを考えずに英語学習に集中できました。

――そうなんですね。食事提供の他に英語学習に役立ったものはありますか?

学習した知識を実際に使う場も十分に用意されていました。たとえば授業のない先生が集まる場所があるのですが、私はそこに足を運んでいましたね。

――どう利用していたのですか?

レッスンや自習で学んだ内容を実際に使うために利用していました。レッスンで身につけた表現を使用できた時はとてもうれしいです。達成感を感じましたね。英語学習を継続できた理由の1つはそういった小さな喜びを感じ続けられたからです。

――小さな達成感が英語学習のモチベーションになったんですね。では最後にひとこと頂けますか。

サウスピークには英語学習のための環境が全て整っています。環境を利用できるかできないかは、自分次第です。私は留学期間2週間と短いので、日本に帰ってからどれだけ続けられるかが重要ですね。

――本日はありがとうございました。