コンテストの度に丁寧な指導をしてくれたJan講師と。Seijiさんは彼に厚い信頼を寄せています。

名前 Seijiさん
職業 / 年齢 営業職 / 50歳
留学期間 18週間
留学開始時の英語力 TOEIC675点(L:340,R:335)→ 770点(L:380,R:390)、 TOEIC SW 290(S:140,W:150)

30年越しの夢、英語留学はサウスピーク・日本語禁止校で

ーー18週間の留学お疲れ様でした!では、まず留学の経緯から教えていただけますか?

屈託のない明るい笑顔が印象的なSeijiさん。「30年来の夢である英語留学!」なんて、この上なく素敵なお話です。

はい。もともと、大学生の頃から英語圏に留学したいと思ってはいたんです。しかし費用の面で断念し、それから30年も経ってしまいました。私は現在営業職についており、英語・中国語を用いて東南アジア諸国で働いてきた経歴があります。

Seijiさん1押しの教材たち。Seijiさんは「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」の著者、森沢洋介さんの大ファンとのこと。

3年ほど前、偶然「フィリピン留学が注目されている」という記事を見つけ、興味が湧いたので詳しく調べてみたんです。その時は留学しようなどと思っていなかったのですが、偶然サウスピークのwebサイトにヒットし、サウスピーク塾長柴田さんの記事を見つけました。

Seijiさん用学習カリキュラムに基づいた教材。18週ともなると、抱えるのも大変な量です。

参考記事:音読の重要性|英語学習の基礎段階においては音読の量が重要である事

そして「英語学習に関して、私の考え方とほぼ同じだ」と気づき、このサウスピークのメソッドなら英語力が伸びるだろうと思ったんです。そして「留学も選択肢の1つだな」とふと思いました。

日本語禁止校の人気者、Seijiさん。

そして今回転職する機会があったため「留学するなら今しかない」「留学するなら24時間英会話の日本語禁止校だ」と思い、サウスピーク日本語禁止校への留学を決めました。

「人生最後のチャンスかもしれない」「30年を経てようやく夢をかなえるときが来た」という思いも強かったです。

My Sweet Cubicle  「学習習慣確立に最適」

ーーでは、サウスピーク日本語禁止校に来られて、どうでしたか?

まず、個人用自習室のキュービクルが気に入りました。広すぎず狭すぎず、ちょうどいい広さですよね。それから、周りのキュービクルで生徒が学習しているので、生徒の姿に刺激され、学習意欲が湧きますし、焦りますよね。

Seijiさんがよく使用していたキュービクル32号室。

勉強に疲れてふらっとキュービクルを出ても、隣のキュービクルでは生徒が集中して学習しているので、「勉強しよう」とキュービクルに戻ることが多いです(笑)。

キュービクルで学習するSeijiさん。集中しているところ、お邪魔しました。

私は、基本的にキュービクルにこもって自習しています。キュービクル無しでのサウスピーク生活はもう考えられません。今まで社会人として働いてきた学習習慣の無い私にとって、キュービクルのような「学習するための」環境は、学習習慣確立のための大きな助けになりました。

「日本人には英語の発音なんて無理」→ 今や「適当に発音できない」

ーー集中して自習できたんですね。では、各レッスンはどうでしたか?

発音矯正レッスンでのSeijiさん。”v”の発音練習でしょうか、上唇の振動が確認できますね。

発音矯正レッスンをずっと楽しみにしていたんですが、期待通り良かったです。指導が的確で分かりやすく、妥協しないレベルの高いレッスンだったからです。

ーーですが、Seijiさんは長年海外で勤務をされていらっしゃいますよね。ということは、発音矯正は海外勤務をするにあたってさして必要ないのでは?

発音矯正レッスンではこのように鏡を用いて、生徒さんご自身の唇や舌、顎の動きや位置を確認しながらレッスンを進めていきます。

そんなことはないんですよ(笑)。アジアの方との商談では、お互いに英会話初級者だという認識がありましたし、多くの場合私の方が英語力は上でしたので、問題はなかったんです。

ですがたまに英語母語話者の方や、流暢に英語を話せる方がいました。そんなときは途端にしどろもどろになっていましたね(笑)。「自分の英語力はまだまだ低い」という劣等感があったんだと思います。

Seijiさんの教材。書き込みの多さが彼と、フィリピン人講師の真剣さを物語っています。

発音矯正レッスンの成果として1番実感していることが、「自習でもどの授業でも、発音を常に意識している自分がいる」ということなんです。

発音矯正レッスンで特に力を入れた “f” “v” “th” の音が気になって仕方ないんです。適当に発音することは、もう出来なくなってしまいました(笑)。発音から逃げなくなったんです。以前は「英語の発音なんて日本人には無理」という認識だったので、大きな変化です。

このように、フィリピン人講師はただ教えるだけではなく、素早く詳細なメモを書いてくれます。書ききれないときは、メモにまで書いてくれるんです!

ですので今、留学前の自分の発音が聞きたくてたまりません。相当適当な発音だと思います(笑)。

ーーそう言っていただけて、嬉しいです。

英作文でスピーキング能力向上!SWレッスン

ーーSeijiさんはTOEIC SW試験をよく受験されていますよね。発音矯正レッスンも、SW試験でのスピーキングにつなげようと?

SWレッスンで使用している教材。

私はもともと、TOEIC SW試験の存在を知らなかったんです。サウスピークの学習カリキュラムを通して知ったんですよ。そしてSWレッスンを受講後、驚きましたね。

SW試験ではスピーキングの際の準備時間(答えをまとめる時間)が1分以内と短いため、与えられたテーマに対して英語で答えることができなかったんです。

教材「TOEICテスト スピーキング / ライティング総合対策」の1ページ。よく書き込まれ、勉強の跡が見えます。

日本語を瞬時に英語に変えることができませんでした。社会人ですから、「解決策を述べる」「自分の意見を述べる」ことについて問題はなかったんですが、英語ですぐに話し出すということができなかったですね。

SWレッスンでのSeijiさん。真剣そのもの。

ーーでは、どのようにスピーキング試験対策をされたのですか?

柴田さんが「英作文できない文章は、実は英会話で使いこなすことが出来ない文章です」と言っていたように、英語という回路で英作文を書き、それを口に出して読む・話す。これをひたすら繰り返しました。

大変でしたよ。英作文なんて書いたことがなかったですからね。仕事ではメールが主流で、しかも簡潔さが求められます。英文メール文章の作成はグーグル翻訳に任せきりでした(笑)。

SWレッスン受講者対象の、毎週水曜日の提出課題である300語の英作文は、当初は書き終わるまでに3時間かかっていたほどです(笑)。

SWレッスンの教材より。SW試験では、300語のエッセイを30分で書きあげなくてはなりません。

英作文がスラスラ書ける様になってくると、スピーキング力もついていきましたね。フィリピン人講師とのお喋りも、楽しく、長く続くようになりました。

留学当初は、話が進んでいくと単語や表現がスラスラと出てこないために会話が行き詰まり、お互いに気まずくなってしまいがちでした。ですので、以前は多少フィリピン人講師との会話に抵抗がありましたね。今ではそんなことはありません。

CL講師とのお喋りを楽しむSeijiさん。

野望に燃えるコンテストでスピーキング力向上!

ーーそういえば「Seijiさんと言えば、コンテスト」と言えるほど積極的にコンテストに参加されていますよね。どうしてそれほど頻繁に出場されるんですか?

スピーチコンテストでの Seiji さん。積極的に参加する彼は、生徒の憧れです!

これはもう、自分に課しているんですよ。過去の卒業生を見ていて、スピーキング力を向上させるにはコンテストに参加するのが1番だと気づいたんです。私は営業マンなので、TOEIC試験の点数というよりも、英語力、特にスピーキング力を上げなくてはいけませんから。

教材を前にすると、「自習した方が良いのかもしれない」なんて迷う瞬間もあるんですが、せっかくのスピーキング力向上の機会なので、いつも参加しています(笑)。

スピーチコンテストで優勝し、表彰を受ける Seijiさん。「1回優勝すれば、その経験が糧になってまた出場しようと思えるんです。自信と達成感でいっぱいになります。」

コンテストに出場するなら、原稿を書き、フィリピン人講師の添削を受け、暗記し、発音を再度確認してもらい、話し方などの「魅せ方」を指導してもらったりとすることが沢山ありますよね。その1つ1つの過程が、スピーキング力向上に効果的なのではないかと思うんです。

スピーチコンテストに向け、Justine講師によるスピーチ原稿の添削を受けるSeijiさん。

負けたら悔しいじゃないですか。でも、そんなに簡単には優勝できない(笑)。それが悔しくて出場し続けています(笑)。

Jan講師の指導を受けるSeijiさん。手の動かし方から発音、抑揚の付け方まで、指導は多岐にわたります。

実は「スピーチディベートプレゼンテーションインプロンプト・スピーチの、4つのコンテスト全てで入賞」という野望があったんです(笑)。叶えることはできませんでしたが、良い機会でしたね。

※インプロンプト・スピーチコンテスト……その場でテーマを与えられ、1分間の準備時間後、即興でスピーチを行うコンテスト。スピーキング力向上にもってこいです。

プレゼンテーションコンテストでのSeijiさん。脳の仕組みとSeijiさん自身の体験をおりまぜた発表でした。

学習習慣が確立でき、学生に戻れたサウスピーク留学

ーーそんな背景があったんですね(笑)。では、最後に一言メッセージをお願いします。

留学生活を振り返り笑顔をみせてくれるSeijiさん。

わかりました。サウスピークに向いているのは、TOEIC試験の点数を本気で上げたいと思っている方。TOEICの点数をメキメキ上げている生徒が周りにたくさんにいますからね。

それから、学習習慣のない方。やはり、勉強というのは習慣なんです。私の様に学校を卒業して何十年も経っていて、しかも社会人で、継続して勉強していないのなら、いきなり長時間勉強することは難しいです。

「勉強習慣をつけることが大切で、難しい」。長く仕事をしてきたSeijiさんだからこそ、言えること。

私もこちらに来た初週は、授業時間を合わせても6時間程度しか勉強できなかったです(笑)。ところが周りの生徒に聞いてみると、「たぶん、それでは学校で最短の学習時間ですよ」と言われて、そこから焦り出しましたね。6時間が8時間になって、9時間、10時間になりました。

とにかく机に座ってじっと勉強するという習慣を付けたい方には、サウスピークは最適だと思います。本気で英語学習する生徒と、頼もしいフィリピン人講師と、キュービクルという環境が、サウスピークにはありますから。

日本語禁止校日本人スタッフ Harukiとの1枚。

それから、年配の方に向けて。今私は楽しくて仕方ないんです。仕事のプレッシャーから離れ、学生生活を満喫しているんですから(笑)。こんなに楽しいことはもう、私の人生最後のチャンスだと思っています(笑)。みなさんもどうですかと言いたいですね。

ーー留学生活を楽しんでいただけて、私も嬉しいです!(笑)インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。新事務所立ち上げに向け、英語を駆使してがんばってくださいね!

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