名前 Shinさん
職業/年齢 大学生、24歳
留学期間 4週間
開始時の英語力 TOEIC915点(L:460、R:455)

空いた時間を有効活用。スピーキング強化のため留学

――4週間の留学お疲れ様でした。留学するにあたっての経緯を教えて頂けますか?

私はすでに必要な単位を取得し終えていました。ですから大学の後期を休学し、その期間を英語力向上のために使おうと思い留学を決めました。

インタビューに協力してくださったShinさん

――そうだったのですね。なぜ空いた時間を英語力向上に充てられたのですか?これからお仕事で使う予定があるのですか?

これから仕事で使うというわけではなく、ただ単純にスピーキング力に不安を感じていたからです。TOEICの点数だけ高くて英語が話せないなんてかっこ悪いですよね(笑)点数だけの英語力と思われたくなかったんです。

――なるほど。では留学先にフィリピンを決めた理由はなんですか?

留学費用が欧米圏に比べて安いのと、英会話であればフィリピンで十分伸ばせると考えたからです。

参考記事:フィリピン留学(セブ留学)は値段は安い|欧米留学より安い根拠を解説

――どうしてですか?

スピーキングを伸ばすためは独り言で十分だと考えています。極論、会話相手は必要ないとも思っています。しかし独り言だけですとモチベーション維持が難しいです。そして自分の間違いを修正してくれたり、新しい知識を与えてくれる人も必要です。その点フィリピン人は高い英語力を持っているので適任でした。

インタビューを担当したインターンのKyosuke

――ではどうしてサウスピークを留学先として選んだのですか?

他の語学学校と比べ授業数が少ないところに惹かれました。私は英会話の勉強も自分でするものだと考えており、授業はあくまで補助として考えています。サウスピークは授業数が最大4コマで、予習復習の自習時間が確保されているので良いですね。

参考記事:フィリピン留学の”常識”である長時間マンツーマンレッスンを否定しました。

スピーキングに1番役に立ったグループレッスン

――授業は補助として使っていたのですね。ではどの授業が1番スピーキング力向上に役立ちましたか?

グループレッスンが良かったですね。というのはグループレッスンでは常に自分の意見を言うことが求められるからです。例えばディベートやスピーチ。自分の意見を1から考えて発信する機会がたくさんありました。

――自分の意見を英語で言う練習の場として使っていたのですね。

はい。そしてフィリピン人講師の方が素晴らしかったですね。自分がなかなか英語で話せなかったり、間違った言い方をしてしまった際にはすぐにアドバイスを下さいましたし、自分の言ったことをよりわかりやすく、より自然な英語にも修正してくれました。

グループレッスンで講師からのフィードバックをもらっているShinさん

グループレッスンは他の生徒と受けられる点も良いですね。彼らの表現も参考にしていました。レッスン中に自分の知らない表現を聞いたら、全てノートにメモしていました。

――貪欲に知識を手に入れていたのですね。

そうですね。英会話とは結局、自分の知らない表現を能動的に吸収し実際に使えるようにする作業なので、グループレッスンが1番スピーキングの向上につながっていると思いました。

――グループレッスンを通じて変わった部分はありますか?

留学当初は言葉に詰まり、何も言えない時間があったりしたのですが、今はすぐに言いたいことが思いつかなくても”Let me see”、”Let me think about it”とつなぎ、空白の時間ができなくなりました。そしてボキャブラリーも増え、自然な言い回しもできるようになりましたね。

――なるほど。グループレッスンは講師にすぐに修正してもらえて、かつ他の生徒から新しい知識を学べる場だったのですね。

ライティングが向上すればスピーキングも伸びる

――ShiさんはSWレッスンを受講していましたよね。SWレッスンはどうでした?

参考記事:TOEICスピーキング/ライティング試験対策 SWレッスン

とてもためになりましたね。特にライティングスキルの向上に役立ったと思います。毎回のレッスンでの宿題でエッセイを書いてくるというものがありました。毎日エッセイを書き、添削してもらってを繰り返していく中でライティング能力が上がりましたね。

課題のエッセイ、講師が力を入れて添削してくれる

――エッセイを書く際に意識していたことはありましたか?

なるべく同じ表現は使わないように意識していました。そうすることで毎日違う表現が覚えられます。

――なるほど。毎日新しい表現を使う心がけのおかげで、ライティングの能力が向上したのですね。ではスピーキングはどうですか?

ライティング能力の向上とともにスピーキング能力も高まりましたね。サウスピークの学長である柴田さんは「スピーキングは1秒でやるライティング」とおっしゃられていました。そのとおりだと思います。書けないことは話せません。

――ライティングの能力はスピーキングの能力と繋がっているのですね。

そうですね。ライティングで学んだ表現を積極的に使っていました。SWのレッスンの中で自分が話す英語についてのフィードバックがもらえます。その際にパラフレーズを自分から聞いていましたね。

――パラフレーズとは何ですか?

言い換え文ですね。意味は同じだけれど異なる表現の文です。使われている単語や文法が違います。

――なぜパラフレーズを聞いていたのですか?

毎回同じ表現ばかり使っていたら、どこか稚拙な感じがするからです。常に新しい表現を学んでいくことが大事だと思っています。

SWレッスンの風景 マンツーマンなので生徒1人1人に合ったペースで教えてもらえる

こんなに完全にEOP(English Only Policy)が機能している学校があったのか

――サウスピークの学習環境はどうでしたか?

私は日本語禁止校に留学していたのですが、ここの環境には驚かされました。本当に生徒が英語しか話してないんですよ。留学する前は、どうせ日本語を話しているに違いないと思っていました。しかしサウスピークの日本語禁止校はEOP(English Only Policy)が徹底されていました。

参考記事:サウスピーク・日本語禁止の校舎を開校。 24時間英語に浸る環境をフィリピン留学で実現!

――どうしてEOPが機能してないだろうと思っていたのですか?

他の語学学校でEOPを掲げているが、実際は他の言語を話しているといった事例を知っていたからです。

――なぜサウスピークはEOPがきちんと機能しているのだと思いますか?

英語力の高い生徒しかいないからですね。日本語禁止校の入学はTOEIC600点以上の生徒のみに限られています。ですから正常に機能するんでしょうね。

――日本語に逃げてしまうのは英語力が低いからですものね。日本語禁止校はスピーキング力向上にどう役立ちましたか?

レッスン外でも英語を使っているので、学んだ知識をすぐに実践できます。英語を使う機会が多いです。

生徒と英語で話をしながら昼食を楽しむShinさん

――部屋でも日本語禁止なのですか?

そうです。校舎内は全て英語のみを話すルールになっています。

――日本語禁止校の生徒さんは意識が高く、EOPを徹底していますよね。では最後にひとこと頂けますか?

サウスピークは自分で考えて自ら勉強できる人にとっては最高の環境ですね。私が留学していた日本語禁止校舎では毎日いたるところに自分の学べる表現が転がっていました。受け身で学習するのではなく、積極的に知識を学ぼうとする姿勢が大事です。

――本日はインタビューにご協力頂きありがとうございました。Shinさんの今後のご活躍をお祈りしています。