16週間のフィリピン留学でTOEIC試験を320点上げたShingoさんからの学習アドバイス

Shingo san

名前 Shingo.Yさん

年齢 20代男性、転職活動中

留学期間 : 16週間

フィリピン留学 開始時の英語力 : 430点( L265, R165)

フィリピン留学 終了時の英語力 : 750点( L430, R320?) ↑320点アップ!

 

この記事ではフィリピン留学期間中に英語力を大幅に伸ばすことに成功したShingoさんからのアドバイスをまとめました。

 

Shingoさんからのフィリピン留学・学習アドバイス

以下、Shingoさんからの学習アドバイスです。

 

教材を何度も何度も繰り返すこと

教材は何回も何回も繰り返すことが大切です。また、1回で全てを暗記しないようにしましょう。どうせ一回で覚えるのは無理です。だから自分は毎日毎日、同じ箇所を何回何回も読み込み続けました。

 

取り組む教材は絞ること

手広く学習するのは止めましょう。同時に何冊も学習をすることは出来ません。1度に1冊ずつ取り組みましょう。サウスピークであれば発音矯正クラス(Pronunciation)で1冊、英文音読&英作文クラス(Reading&Writing)で1冊、英文法で1冊と一度に取り組む教材を絞りましょう。

 

音読は音読しながら場面を浮かべられるようにすること

私は英文を音読している際にその英文から場面を浮かべられるように理解しながら音読していました。音読しながらはっきりと場面を想像できてはじめて次の記事へと進んでいきました。最初の頃の音読は読んでいても場面を想像しておらず、ただ発音しているという感じでした。

 

頭を使わない作業はしないこと

ノートにまとめる、英単語を書いて覚える、というのは私は一切しませんでした。

学習中は常に脳を使うことを意識していました。「英単語を書いて覚える」ことはしばしば書くこと自体が目的になってしまいがちです。私は無意識に手を動かしている、無意識に書いている、という時間の浪費はしたくなかったです。

 

どうやってサウスピークでの学習を続けることが出来たのか

(次に留学中のモチベーションの保ち方についてまとめました。)

私は以前に資格試験の勉強していたことがあったので、その時に身につけた勉強習慣を今回も活かしました。

また、STUDYPLUSで必ず時間と教材を、毎回毎回記録していたことも良かったです。このSTUDYPLUSを使えばすぐに一日の勉強時間が分かり、「今日は勉強時間足りなかった。」ということを客観的に見ることが出来ました。

1日10時間勉強していたつもりだったけど、ちゃんと記録したら7?8時間ということもありました。1分単位の学習記録を取ることで実際の学習時間が見えます。

「勉強時間を記録する」という行為は学習を続けるモチベーションになりました。私自身は記録すれば続けられる人だと思います。日本でもランニングをしていましたが、「走る距離」と「時間」を記録することでランニングを続けられました。記録するのが楽しいです。記録を取ることでランニングも英語学習もゲーム化できました。以前に受けた資格試験もそれで勉強を続けることが出来ました。勉強時間を記録して可視化するのはお勧めです。

 

英文法学習への取り組みに関して

 

?くもんの中学英語をズッとやっていました。分からないところを10周以上読み込みました。分からないところは何回も何回も読み込みました。そしてまた、瞬間英作文のように、日本語から英文を瞬時に再現出来るようになるまで英作文の練習をしました。

その後に新TOEICテスト 英文法をはじめからていねいにを何周もしました。最初に取り組んだ際には後半が難しかったです。でも、全体を通して振り返ってみると、基本的に分かりやすく、分かりにくいなと感じたことはなかったです。

苦手な部分は緑色のマーカーで塗って、赤の下敷きで、瞬間英作文ができるようにしていました。本書は何周も何周も繰り返しました。もう何回か覚えていないくらいやりました。

次の教材に移るタイミングとしては、日本語から英文を瞬時に再現出来るようになった段階で、次の教材に移っていました。この瞬時に再現が出来るというのはある程度身についたという証拠ですから。

 

英文音読&英作文レッスンへの取り組み

(特に使用した教材)?速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800

 

上記のSTANDARD 1800を音読の教材として主に使用していました。

最初は原稿を見ずにリスニング3?4回聞き、どれだけ聞き取れるかに挑戦します。その後にこれ以上きいても分からないとなると、和訳を見ずに英文だけをみて、どれだけ理解出来るのかを確認します。

分からない単語を電子辞書で調べる際にも、あまり右側の日本側の和文はみないようにしていました。確認程度にしていました。これは英語を英語のままで理解できるようにするためです。

1記事当たり20回程度音読しました。最初英文音読&英作文クラス(Reading&Writing)のレッスンで使用していましたが、途中から発音矯正クラス(Pronunciation)のレッスンでも使用するようにしました。STANDARD 1800の記事をPのレッスン時に使用し、通しで約2周しました。

発音矯正クラス(Pronunciation)のレッスンではフォニックス“発音”トレーニングBook英語耳で基本身につけましたが、イントネーションやストレスの置く場所が間違っているとすごく指摘されました。だからSTANDARD 1800を音読教材にしました。

また、英文音読&英作文クラス(Reading&Writing)のレッスンだとロールプレイがあり、それでは1日1記事しか終わらなかったです。だから発音矯正クラス(Pronunciation)のレッスンにして、記事をたくさん進めるようにして、1周しようと決めました。

留学期間中に一番勉強した教材はこのSTANDARD 1800でした。

TOEICが始まる2月の2週間前から1日1分レッスン! 新TOEIC Test 千本ノック!を集中的にやりました。最初は難しくてよく分からなかったです。この状態では効果がないと思って一旦止めました。その後、2月に再着手した時に前よりも分かるようになっていることに気づきました。

STANDARD 1800での音読経験を通じて「次はこの前置詞が来るのかな?」という感覚を身につけました。だから間違った単語が来ると違和感を覚えるようになりました。最初に学んだ英文法の知識とその後に行った音読学習の結果、文法問題も解けるようになったのかなと思います。

 

サウスピークの学習振り返ってみて

今回の留学は勉強に集中することが出来たと思います。当初計画通りに学習が出来たと思います。

留学を終えた今、もう少しスピーキング能力が伸びていれば良いかなとも思いますが、インプットがまるでない状態で留学を開始したのでさすがにスピーキング能力まで伸ばすのは虫が良い話かなと。

サウスピークでは基礎の基礎を叩き込めれば良いと思っていたので、その点については達成できて満足しています。

 

英語力の伸びに関して

Listening能力

最初にサウスピークに来た時には、フィリピン人講師と一緒にランチを食べている最中に理解できずに苦笑いをしていました。でも今では聞けるし、内容も理解出来ます。自分自身成長したなと思っています。

日本でTOEIC試験を受験した際にはリスニング問題は特に分からず勘で回答をしていました。それが留学終了間際に受験した時には、推測して答えを見つけられるようになっていました。

 

Reading能力

留学終了間際になってやっと日本語で考えずにスッと英文を英語のままで理解出来るようになりました。それまでは英文を2?3回読み返さないと理解できないことが多かったです。

これまでは英語のウェブサイトを見てもチンプンカンプンでした。それが今となっては全部は未だに理解できませんが、なんとなくは理解できるようになりました。

サウスピークでの留学終了後にイギリスに旅行に行きますが、ホテルや鉄道の予約も問題なく行えるようになっていました。旅行するくらいの英語力は身についたかなと思います。

 

これから留学する人達へ、あるいは16週間前の自分へ

中学英語を完璧にしてから留学に来た方が学習は捗ります。

英語知識の土台が出来ていないと、いくら単語を覚えてもどんどんと抜け落ちていくだけです。

留学前の事前学習では、塾長の柴田さん @HAL_J?から指定される英文法教材を出来れば日本にいる内に終わらせておきましょう。

 

この記事を書いた人 @HAL_J

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執筆者
柴田 はるじぇー @HAL_J
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柴田 はるじぇー @HAL_J

セブ島にある語学学校サウスピークの英語学習アドバイザー。著書に「3ヶ月でTOEIC300点上げるフィリピン留学」「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」