内定先の商社に入社する前にTOEIC試験840点に到達したShuheiさん

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名前 : Shuheiさん
職業、年齢 : 20代、大学生(就職活動後)、男性
留学期間 : 9週間
開始時の英語力 : TOEIC605点(L250 :R255 )⇒卒業後も学習を継続し、840点(L415 :R390)に到達! 235点アップ↑

 

Shuheiさんのスピーチコンテスト優勝動画

 

入社前に、大学在学中にTOEIC740点に到達したい

私は現在大学生で、既に就職活動を終え、来年(2015)の4月からは内定先の商社で働く予定です。内定先企業では、入社してすぐに海外子会社の電話対応という業務があり、英語で電話対応することを求められます。また、入社3年目に役職がつくのですが、そのための「昇格基準としてTOEIC740点以上が必要」です。

このような理由から、来年4月までに英語の勉強をして、英語力の向上及びTOEIC740点取っておく必要がありました。社会人になってからだと忙しくてなかなか勉強する時間を取りにくいでしょうし、やるなら大学生の今しかないんだろうなと考えていました。

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大変お世話になったYannis講師

 

しかし、卒業論文執筆やアルバイトが忙しいということを理由にし、あまり勉強に手をつけられていませんでした。そのままずるずる時間を過ごしてしまい、とうとう大学生活最後の夏休みを迎えることになってしまいました。この時、気がつけば「入社まで残り半年しかない」と焦りました。

そこで思い切って留学して英語力を上げようと考えました。周囲にはアメリカ、カナダへの語学留学経験者も居ましたが、彼らはあまり勉強していないようでした。一方、私は「なんとしてでも半年以内にTOEIC740点に到達する必要」がありました。

そんな時に思い出したのがサウスピークのことでした。私は去年(2013年)に2週間だけサウスピークに留学したことがありました。サウスピークには「真剣に勉強する人達」が多数いました。そして、「サウスピークにもう一度留学すればTOEIC740点まで到達することができる」のではないかと考え、再度サウスピークに留学することを決めました。

 

サウスピークに来て良かった2つのこと

 

1.朝起きてすぐに勉強を始められる環境

私は、なるべく長く勉強時間を確保したかったので、朝早く起きてすぐに勉強を始めていました。起床後すぐにイヤフォンを耳に指し、右手は巻き戻しボタンの上に添え、リスニング音源を聴きながら30分かけて目を覚ましていました。

私が日本にいた時は、起きて着替えて朝ご飯食べるなど、日常の雑務を終えてから勉強を始めていました。しかし、それだと早くても勉強を開始するのは午前8時からでした。そして、ニュースを見てしまうとあっという間に9時になってしまいます。このような生活ですと午前中の勉強時間は「3時間」しか確保出来ませんでした。

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その点、サウスピークの校舎では娯楽や誘惑もなく、ご飯も毎食提供されるので、勉強以外にすることがありません。フィリピンですので、もちろんテレビもありませんし、インターネットも特定の場所でしか使えません。そのため、起床後すぐに勉強を始め、午前中に「6時間」もの勉強時間を確保できました。「勉強以外にやることがないという環境」は、こういう良い点があるのかと私も驚きました。もし私が日本にいたら午前中だけで「6時間」も勉強するなんてとても出来ません。

 

2.常に「勉強しなければ」と思わされる環境

朝でも夜でも、義務予習の時間(※午前8時〜午後5時)でないときも、サウスピーク校舎内ではたくさんの生徒が勉強していました。自習室のドアノブを開けると、自習室の空気は張り詰めていて、雑談など皆無でした。そういう緊張感ある部屋に踏み込むと、「自分もちゃんと勉強しなければ」と思わされます。

また、生徒の方々は基本的に早起きなので、早朝から自習室の席が埋まりがちです。サウスピークの生徒は朝5時半から勉強を開始するという生活リズムができているようです(※サウスピークでは午前5時半から学習を開始することが推奨されています)。

その代わり夜は早寝で、ある方は朝5時起床、夜10時就寝という規則正しい生活を送っていました。そういった規則正しい生活のお手本になる方がたくさんおり、参考にさせていただいていました。

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サウスピークで共に勉強した仲間達

 

そして、各々が皆自分の目標を持って勉強していました。転職活動対策のために英語力を高めるために留学している人も居るし、現在の仕事で英語を使えるようになるために来ている人も居ました。

「英語力を高めたい」と真剣に考えている方々が多かったので、相手の勉強時間を奪わないようにお互い配慮していました。この意識が根底にあるため、勉強中に話しかけられることもありませんでした。また、校内の移動中もイヤフォンを耳に指してリスニング学習をすることが推奨されているので、食事の時間以外は誰かと話すことがほとんどありませんでした。

このように勉強に集中できる環境だと、嫌が応でも自分の勉強に集中できました。この真剣に勉強できる環境が、「勉強して成果を出さなければならない自分」にとってとても有り難かったです。

 

卒業前に英語力を上げる必要がある大学生へ一言メッセージ

英語は学生のうちに勉強しておきたいと思っている人には、サウスピークへの留学をお勧めしたいです。大学生は、卒論もやらなければいけないし、アルバイトもしなければいけないし、大学の授業に出ないといけないので、迷うこともあると思います。ただもし、短期間で英語力及びTOEIC点数を上げたいのであれば、サウスピークに留学することは手堅い選択としてお勧めです。

 

Shuheiさんが9週間で使用した教材一覧と学習で工夫した点

「二兎追う者一兎も得ず」。一つの参考書をやりこまず、複数の参考書に手を出していては成果は出ない。

ある程度の期間勉強して成果が出なかったり、手応えを感じないのは辛いし不安になります。切羽詰まれば色々手をつけてしまいがちですが、僕は敢えて1冊を何度も繰り返しました。

たった1冊を何周も繰り返した方が、その参考書に書かれている内容の理解度は高まりますし、英語力自体も伸びます。サウスピークで指定して頂いた参考書の数が少なかったので、結果として自分に合っていたようです。

◆発音矯正クラス(Pronunciation)
フォニックス“発音”トレーニングBook
<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本

・毎回の授業をiPhoneのレコーダーで録音していました。授業後、レコーダーを聴きながら、自分の音を確認し、復習していきました。レッスン中に講師が何度も指摘する点は自分の苦手な所だと判断できるので、有用でした。

・自分の声や発音は録音して聴くと、気持ちが悪いですし、その行為は基本的に苦行です。しかし、客観的に弱いところ、できていないところが分かるので、やって良かったと思いました。

 

◆英文音読&英作文クラス(Reading&Writing)
速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800?2-3周

・予習の方法:黙読⇒口が慣れるまで音読⇒文章を見ずに、リスニング音源を聴くだけで英文を頭の中に再現できるまでリスニング音源を聴きこむ。

・参考書前半のListening対策の記事を進めながら、同時に参考書後半のReading対策の記事の学習も進めていました。後半のReading対策記事は全部で50記事でしたので、1日5記事のペースで進めて、TOEIC試験までに終わらせました。

・毎回課される英作文の宿題は、最初から英語で英作文をしていました。日本語で文章を作る、ということをしなかったので、英語を英語で考える練習になりました。英語から考えると自分がすでに知っている表現しか使えないので、自分の持てる知識を動員して完成度の高い文章を書くことを目標にしていました。

 

◆TOEIC対策
TOEIC TEST リスニングの鉄則
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉

・内定先のE-Learning教材に寝る前に1時間取り組む。

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r