「英語を喋れるようになりたい」「英語を話せるようになりたい」TOEIC270点UPで英語が喋れるようになったShunさん

この記事では、16週間の留学を通して飛躍的に英語力を上げたShunさんの体験談を紹介します。開始時の英語力はTOEIC340点(L200:R140)でしたが留学後には270点UPしました。基礎英語力だけではなく、「英語を話せるようになる」という彼の目的でもあるスピーキング能力も、大きく飛躍したのが動画からも分かると思います。参考になる生徒例なので、是非読んでみてください。

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名前 : Shunさん
職業、年齢 : 20代、転職活動中
1度目の留学期間 : 16週間
開始時の英語力 : TOEIC340点(L200 :R140 )⇒TOEIC610点(L330 :R280 )270点アップ⇒(その後)2015年6月時点で780点に到達

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※、この記事では「英語を喋れるようになる」為に、いかに文法や語彙学習が重要なのかshunさんの学習体験談を書いています。安易な方法ではなく、基礎学習こそ最短の道だと分かるでしょう。こちらの「瞬間英作文で英語を話せるようになる」の記事も合わせて読むと便利です。

(目次)

1)Shunさんは英語を喋れるようになったのか?(入学当初・卒業時の動画比較)

2)英語が喋れないから、寝たふりを決めたインド旅行

3)「英語力が上がる」イメージを持つ事ができるようになってきた。

4)英語が喋れるようになりたいから、文法と単語を勉強した。

5)TOEIC300点とは「0点」の事。(全く英語は喋れません)

6)TOEIC300点レベルから英語の勉強を始める人達へ

7)英語初心者(TOEIC400点以下)が英語を喋れる、話せるようになる最短の方法

8)shunさんの続編(青年海外協力隊でアフリカの学校の先生に!

1)shunさんは英語を話せるようになったのか?(入学当初・卒業時の動画比較

Shunさんがサウスピークに到着した直後の自己紹介。典型的な日本人の英語で、表現が基本的なものばかりの状態です。

スピーチコンテストに参加時の動画。使われる表現が全般的に向上しています。

2)英語が喋れないから、外国人の前で寝たふりを決め込んだインド旅行

-TOEIC340点の時点から留学されましたが、何かきっかけがあって今回留学を決意されたんでしょうか?

私は今まで、英語が苦手なまま生きてきました。 大学生の英語の授業でも、クラス分けで最低レベルのクラスに居ました。このクラスでは、特に英語が苦手な人、または推薦で入学したので学力が低い人が多かったです。そのくらい英語が苦手でした。

その後、2年生の春休みにインドへバックパック旅行しました。英語はできなくても旅行だけならどうにかなる、とたかをくくっていました。ある日、電車のボックス席で12時間もの移動をしなければならないことがありました。

インド旅行の時のShunさん。

インド旅行の時のShunさん。

相席になったのは、ポーランド人、ドイツ人、アメリカ人でした。彼らはとても流暢に英語を話し、一方で私は軽い自己紹介程度しかできませんでした。自己紹介後は寝たふりを決め込み、聞こえないふりをしてしいました。外国人を目の前にして寝たふりしかできない状況が、「どうしようもなく悔しかった」です。

そうした悔しさを味わったにも関わらず、大学生活やアルバイトも忙しいことを言い訳に、あまり英語の勉強に手を付けませんでした。そこで、以前説明会に参加したことがあった、サウスピークでの留学を検討しました。当時の私にとって英語学習の情報源は、学習アドバイザー柴田さんの書籍やTwitterアカウントのみでした。書籍も拝読し、内容によく納得いっていたため、サウスピークでの留学を決意しました。

 

3)「英語力が上がるイメージ」を持つことができた

-今回、4ヶ月の留学でTOEIC300点レベルから、600点レベルまで向上されました。Shunさんのように英語力を上げたい人はたくさんいると思います。なぜここまで成果が上がったのだと思いますか?

Shunさんの尊敬する、英語上級者の生徒達と。

Shunさんの尊敬する、英語上級者の生徒達と。

成果が出た大きな要因のひとつは、自分の英語力が上がっていくイメージを持てたことです。自分と同じようなカリキュラムで学習している人の英語力が着実に伸びているのをみて「英語力ってこうやって上がっていくんだな」と納得しました。

日本で大学生をやっているときは、周りに一生懸命勉強して英語力を上げた人も、TOEIC800, 900点レベルの人もひとりも居ませんでした。しかしサウスピークでは、他の人が英語の勉強をして実際に伸びている過程を間近で見られました。これが明確な成功イメージを持てた理由でしょう。

私は人と比べて多少成長が遅いなどはありますが、自分でも徐々に力がついているのが実感できました。日々単語や文法を覚えて、授業で使ってを繰り返していれば、伸びている実感が沸きます。「自分でもやればできるんだ」と腹に落ちました。

 

4)英語を喋れるようになりたいから、文法と単語を勉強した

-4ヶ月というと短くない留学期間ですが、どういったことをモチベーションにして勉強されていましたか?

私にとって一番の動機付けになったのは、「英語を喋れるようになりたい」という欲求でした。

「喋れるようになりたい」一心で勉強に励むShunさん。

「喋れるようになりたい」一心で勉強に励むShunさん。

最初は、ほとんど英語を喋ることができませんでした。質問されても雰囲気が分かるくらいで、回答も一言で終了していました。そんな状況だったので、グループレッスンで出てきた新しい表現は全てノートに書き留めていました。そしてその日覚えた表現を英文音読&英作文レッスンで使う用にしていました。 そうした表現は、翌日再度使うと完全に自分の物にすることができました。自分で使える表現が着実に増えている実感がありました。

また「瞬間英作文」のテキストを何度も音読して、英語のアウトプット力を鍛えました。

今では、講師に「そろそろ終わりね」と言われるまで、喋り続けることができるようになりました。私の4ヶ月の留学経験から言えることは、「英語を話せるようになりたければ、まず文法と単語を勉強しよう」ということです。文法と単語が分からないレベルで喋る練習をしても、喋れるようにはなりません。なによりもまずは、文法と単語が絶対に必要です。

 

5)「TOEIC300点は、0点のこと」(全く英語は喋れません!)

-「喋りたい」という欲求を動機に、勉強に励まれていたんですね。TOEIC600点まで到達した今、TOEIC300点の時を振り返ると、率直にどう思われますか?

TOEIC600点まで到達した今振り返って思うのは、「TOEIC300点レベルでは、英語を喋れるわけがない」ということです。あの頃は文法も単語も分からず、答えを見ても分からないレベルでした。

もちろんリスニングをしても、何を言っているのか全くわかりませんでした。その頃講師と曲がりなりに英会話をした記憶がありますが、恐らくそれは「英会話ではなく、自分の話をしているだけ」だったのだと思います。

一緒に勉強した仲間達と、Sinulog祭りにて。

一緒に勉強した仲間達と、Sinulog祭りにて。

「TOEIC300点は、0点のこと」なんだなと思います。4ヶ月前の私は0点でした。200問あっても、自分で理解して正解できるのは1問か2問くらいという状態でした。その0点から脱するためにやるべきことは、しっかりと文法と単語を勉強することです。TOEIC600点まで到達すれば、見える景色が変わります。それまで地道に勉強しましょう。

6)TOEIC300点レベルから英語の勉強を始める人達へ一言

英語の勉強をするなら、英語を勉強している集団に身を置くのが一番手早いです。英語を話せる人がどういう過程で喋られるようになっているのか、何百時間勉強しているのかが分かります。 英語の勉強をするのなら、サウスピークです。

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1度目の16週間留学でshunさんが使用した教材一覧です。

◆事前学習
例文で覚える中学英単語・熟語1800
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
カラー版 CD付 中学3年間の英語を10時間で復習する本
新TOEICテスト 英文法をはじめからていねいに

◆発音矯正クラス(Pronunciation)
フォニックス“発音”トレーニングBook
英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる
<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本

◆英文音読&英作文レッスン(Reading&Writing)
速読速聴・英単語 Basic 2400 ver.2
TOEICテスト公式プラクティス リスニング編
TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリー
TOEIC TEST リスニングの鉄則
速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800

◆自習
TOEIC TESTリーディングの鉄則
1日1分レッスン! 新TOEIC TEST千本ノック!

◆英語スピーキング(話す、喋る)

英語スピーキング力の成果に関しては、スピーキングビフォアー(留学前)アフター(留学後)のページを参考にしてください。

※shunさんが英語学習を始めたスタートライン(TOEIC300点)。ここからの学習方法に関しては、TOEIC300点からの脱出法という記事に詳しく記載されています。

 

7)英語初心者(TOEIC400点以下)が、英語を喋れるようになる最短の方法

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サウスピーク塾長(柴田)

TOEIC400点以下の英語初心者が英語を喋れる英語を話せるようになるには、まずは英語基礎力をつける必要があります。250点〜300点だと中一レベルの英語知識も崩壊している水準でありTOEIC350〜450点だと、中学3年〜高校2年の英語知識が曖昧です。そのような状態で英語を言葉として組み立てる事はできません。

まずは中学レベル〜高校レベルの、単語や文法などの基礎英語力が身にけましょう。聞くだけや、ダラダラ英会話をするだけでは英語を論理的に組み立てて話す事は不可能です。その後に「瞬間英作文」を用いた音読を繰り返して、アウトプットを鍛えましょう。

最低限の基礎英語力の目安としてはShunさんのようにTOEIC600点台前後に考えると良いでしょう。

厳しいと思うかもしれませんが、これが最短の方法です。英語初心者の人の落とし穴として、聞くだけで話せると広告しているリスニングCDや、外国人との団欒だけで時間を潰す駅前英会話に騙されないようにしましょう。

一定の基礎英語力を身につけた人は、マンツーマンレッスンでのスピーキングレッスンで大きな効果を発揮します。サウスピークスピーキングレッスンの記事を参考にしてください。

 

8)shunさんの続編(青年海外協力隊でアフリカの学校の先生に!)

shunさんの続編です。1回目のサウスピーク留学時にTOEIC680点、その後780点までスコアを上げたshunさん。今度は青年海外協力隊の仕事でアフリカで学校の先生をすることになります。

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「英語を喋りたい」「英語を話したい」から、さらなる高み「英語で授業をしたい」という目標の為に、2度めのサウスピーク留学に来たshunさん。

青年海外協力隊でアフリカで働くために!1年間の英語学習のブランクを埋める二度目のサウスピーク留学 Shunさん

見違えるような凛々しい顔のshunさん。サウスピークで身につけた、確実な英語基礎力を元に、実用的な英語力を身につけているのが分かりました。英語を使って新たなキャリアパスを開拓しているshunさんは、サウスピーク卒業生の中でも1つのロールモデルと言えるでしょう。

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r