名前:Shunsukeさん

年齢/職業:30代/社会人

留学期間:18週間(4ヶ月)

開始時の英語力:TOEIC425点(L:225 , R:200)

卒業時の英語力:TOEIC780点(L:435 , R:355) 355点UP

この記事のポイント 〜英語で仕事をすることへの不安が消えた、4ヶ月のフィリピン留学〜

1.TOEIC355点UP!(L:200点UP , R:155点UP)

2.語彙力アップによる、英文理解度の向上。以前は理解できなかった、英語で書かれた仕事用の連絡事項が分かるようになった。

3.仕事をするうえで、言いたいことを英語で言えるレベルのスピーキング力がついた。

英語ができず、仕事を辞めた。非英語圏でも、海外で働くには英語が必要

ーー4ヶ月にわたる留学、お疲れさまでした。まずは、サウスピークに留学された経緯を教えてください。

私は大学を卒業後、いくつかの仕事を経験したあと青年海外協力隊でインドネシアに行っていました。その後現地で国際緊急医療支援をするNGOや、JICAの農業支援プロジェクトで働いていましたが、英語ができなかったことが原因で、仕事を続けていけずに辞めてしまったんです。再び同じ仕事がしたくて、英語を身につけるために留学することを決めました。

インドネシアで働いていたころのShunsukeさん

ーー英語ができなかったせいで、仕事を辞めざるを得なかったのですね……特にきっかけになった出来事はありますか?

現地の農家とは2年以上生活して身についたインドネシア語でやりとりをしていて問題なかったのですが、日本人スタッフとインドネシア農業省のスタッフとの会議や事務連絡は英語でした。

ーー非英語圏の国でも、英語を使って働いていたのですね。

そうなんです。

あるとき農家が「プロジェクトから推奨された手順だとやりづらい、効率が悪い」と現場で私に相談したことがありました。私はそのことを会議でとりあげたのですが、プロジェクトの方針からすると「農家にとってやりやすいやり方を採用すると、残留農薬の基準値を越えてしまう可能性が高い」という理由があったんです。

それが会議中英語で説明されたのですが、私が英語を理解できず、農家にその理由をうまく伝えることができませんでした

インドネシアで、農家と話をするShunsukeさん

英語で行われる会議では話し合いに加われなかったので、常に取り残されているという孤独感を感じ、次第に仕事を続けていくことに限界を覚えるようになりました

ーーShunsukeさんは、農家とプロジェクトの橋渡し役を担っていたということですね。

その通りです。橋渡し役なのに、英語ができないせいで大事なことを取りこぼしている。給料をもらって働いているから本当はできなきゃいけないのに、役割を果たせていない。自分はこの場にふさわしくない人間なのだと、毎日思っていました。

ーー英語が苦手なまま海外で働くことに、不安はありませんでしたか?

大学生のころから海外で働きたいという夢はありましたが、英語が特に苦手だったんです。勉強してもできるわけがないと諦めていましたし、青年海外協力隊は非英語圏の案件もたくさんあるので、現地に行ってから勉強すればいいくらいに考えていました

任期中は現地語だけでもどうにかやっていけたのですが、その後就職して仕事の難易度があがるにつれて、英語ができないと日常の業務も満足にできないのだと痛感しましたね

インタビューを受けてくださったShunsukeさん

ーー「日常会話ができるくらいの英語力」を目標にされていたのは、そのような背景があったのですね。このほかに「TOEICの点数向上」も目標に設定されていますが、なぜTOEICも必要なのでしょう?

実は青年海外協力隊の任期が終わるころ、インドネシアのJICA関連の仕事で、ある会社の社長からかなり良いポジション・お給料のお話をいただいたことがあったんです。そこでTOEICの点数を聞かれて当時のスコア(340点)を伝えたら「残念だけどそのスコアではダメだから、違う人を探します」と言われてしまい、希望の役職につくことができませんでした。TOEICの点数が低いせいで、大事な機会を逃してしまったんです。本当に悔しかった。

ーーせっかく能力があるのに、TOEICの点数1つで白紙になってしまったのですね。

やりたい仕事があったのに、英語力の低さが邪魔をしたんです。

JICAはTOEICの点数ごとにレベルがつけられており、上位のレベルでないとできない活動もあります。私はサウスピーク留学中に、どうにかレベルAに到達しました。

コミュニケーションレベル 案件
S(TOEIC860点以上) 極めて高いコミュニケーション能力が求められる案件
A(TOEIC730点以上) 高いコミュニケーション能力が求められる案件
B(TOEIC640点以上) 業務上、十分なコミュニケーション能力が求められる案件
C(TOEIC500点以上) 業務上、必要最低限のコミュニケーション能力が求められる案件

参考:JICA「専門家語学ガイドライン(2017年3月改訂版)

国際協力の分野で仕事を続けていくと、その国の政府高官などとも接する機会が出てきます。そのような方たちとのやり取りは通常英語で行われます。相手にそれなりの人物がプロジェクトに当たってくれていると思ってもらい、信頼してもらうためにも、日々英語力を磨いていくことは避けて通れない道です。

インタビューをするインターンのMito(左)と、インタビューに協力してくださったShunsukeさん(右)

4技能(4S)レッスンで語彙力UP。TOEIC355点UPの土台作りができた

ーーTOEIC355点UPという目覚ましい成果を出されたShunsukeさん。TOEICの点数向上に効果のあったレッスンは何ですか?

4技能(4S)レッスンで語彙力がアップしたことで、TOEICの点数を大幅に上げられたのだと思います。

予習においていろいろ想像しながら作文するのが楽しくなり、そのおかげで語彙力が増えました。丸暗記するよりも、自分でシチュエーションを決めて自由に作文をするほうが、はるかに覚えやすかったですね。自分で考えた文章の中に知らなかった単語を盛り込むことは、あまり苦労せずに単語を覚えるのに効果的なんだと思います。

★4技能(4S)レッスンの予習では、読んだ記事の中から、最低3つ単語(自分が使えるようになりたい表現)を選び、それらの単語を使ってエッセイ・日記・スピーチのいずれかの形式で作文をします。

 

4技能(4S)レッスンの予習では、自分で設定したシチュエーションに沿って、覚えたい単語を入れながら作文をされていました

★4技能(4S)レッスン:「3ヶ月でTOEIC平均200点アップ」を可能にしている、英語の4技能(読む・聞く・書く・話す)を伸ばすためのレッスン。

 

発音が悪過ぎて会話にならず、筆談した過去。TOEICリスニングPart200点UPは、発音矯正のおかげ

NGOの仕事でベトナムに出張したとき、相手のベトナム人も自分も、英語の発音がひど過ぎて会話にならず、筆談したことがあります。しかし筆談だとただ話すだけより時間がかかりますし、もどかしく感じました。

ーー発音の大切さを、身をもって実感されたのですね。TOEICのリスニングPartが200点もUPしていますが、サウスピークのどのレッスンが点数向上に繋がったと思いますか?

発音矯正レッスンで、間違って覚えていた発音を直してもらったことが、大きな要因だと思います。実際にレッスンで発音してみて、誤った発音で覚えていた単語が意外に多いことに気がつきました。勘違いしていた発音を学び直すだけで、聴き取れる単語が増えました

★発音矯正レッスン:どのように発音するかが分かると、その音を正しく発音できるだけでなく、聴き取れるようにもなります。コスパ◎のおすすめレッスン。

 

中高では発音の勉強をあまりしなかったですし、日本では正しい発音を教えられる先生が少ないのが現状だと思います。一対一、しかも低コストで外国人の先生に発音を教えてもらえるのは、フィリピン留学ならではの貴重な機会でした

Rue講師(左)に発音を教わるShunsukeさん(右)

ーー発音がよくなった実感はありますか?

最近思いますね(笑)自分の音読を録音したものを聴くと、以前より英語らしい発音になり、聴き取りやすくなったなと感じます

英語を使って仕事をする自信がついた。TOEICの単語帳で、仕事に使える表現を効率よくGet

ーーサウスピーク卒業後の予定を教えてください。

卒業後はインドネシアに行き、大学院に通いながら、日本の冷凍食品会社で原料の調達・栽培指導の仕事をする予定です。

ーーそのお仕事では、英語を使う機会はありますか?

たくさん使います。日本人ともインドネシア人のスタッフとも、業務上のやり取りは英語で行います。

ーー留学前と比べて、仕事で英語を使うことに関する不安は小さくなりましたか?

不安はありません。実はもう、仕事で英語を使うイメージができているんです。

その会社では業務連絡用のLINEグループがあり、私はまだ入社前ですがそのグループに参加させてもらっています。そこでのやりとりは全て英語で行われていますが、サウスピークに来る前は、そのグループでどんなことが話し合われているのか、即座に理解できませんでした。業務連絡を理解するために、辞書を引きながら長い時間を費やしていたんです。今では辞書を使わなくても分かるようになったので、成長を実感しています。

ーーすごいですね! 成長の度合いが分かりやすいです(笑)

英語で書かれたLINEの内容が分かるようになった要因は、何だと思いますか?

そうですよね(笑)LINEの英文が理解できるようになったのは、TOEICの単語帳を覚えたおかげだと思います。学生のころ、TOEICに出てくる単語は馴染みがなくて、なかなか覚えられませんでした。しかし仕事で英語を使うようになってから、あらためてTOEICを勉強してみると、TOEIC対策で学ぶ内容はビジネスシーンでとても役立つ内容だと気がつきました

Shunsukeさんお気に入りの単語帳『TOEICテスト出る語句1800』。ボロボロになるまで使い込まれています

各ページの最初に、仕事でよく使う例文が載っています

ーー単語帳を使った勉強は、退屈ではありませんでしたか?

学習カリキュラムに指定されていた単語帳には例文が載っていて「これは部下を励ますときに使えるな」などと、実際にその単語を使う場面を想像しながら勉強しました。インドネシアで働いていたとき、部下をうまく励ますことで仕事が円滑に進むと気づいたんです(笑)今後も、学んだ表現を使いながら仕事をしていきたいと思っています。

ーー英語の挫折経験を跳ね返し、英語を使って仕事を再開されるShunsukeさん。今後のご活躍を心からお祈りしております!

 

Shunsukeさんは、サウスピーク・レジェンドに選ばれました。おめでとうございます!

以下のいずれかに該当する、英語を学ぶ日本人のロールモデルとなる生徒。

(1)サウスピークに留学することによって、TOEIC試験の点数を200点以上向上させた者

(2)サウスピーク卒業後、海外で働く、もしくは英語の必要な環境で仕事をすることが決まった者

(3)サウスピーク卒業後、海外の大学・大学院に留学することが決まった者