名前:Shunsukeさん

職業/年齢:神戸大学法科大学院修了・弁護士として法律事務所に就職予定/37歳

留学期間:2週間

開始時の英語力:TOEIC 630(L:345・R:285)

〜Shunsukeさんの留学ハイライト〜

1.司法修習前に英語を真剣に学びたい

2.発音矯正・英会話のレッスンで英語力アップ

3.EOP校舎で過ごした貴重な2週間

キュービックルームで先生と授業をマンツーマンで行います。BS(英会話)はShunsukeさんにとってとても印象に残ったレッスンだったようです。

週末レッスンも全てP(発音矯正)レッスンに費やしました。フィリピン人講師はどの発音も丁寧に教えてくれました。

EOP(日本語禁止)校舎の講師と卒業式の写真。「とってもアットホームな環境で満足です」とおっしゃっていました

弁護士として働くShunsukeさんの留学までのヒストリーとは

「司法修習前に短期間の留学で英語学習に自信がつきました」とおっしゃっていたShusukeさん

ーーはじめに、なぜ弁護士になろうと思われたのですか
中学時代のいじめの経験から弱い人間(外国人、子供、マイノリティーグループ)の権利を守りたい、救いたいと思い弁護士になろうと考えました。大学時代に司法試験の勉強をしていましたが、一度諦めて公務員として働いていました。社会人として働いていく中で再チャレンジしたいという思いが募り、法科大学院に入学し、2年かけて司法試験に合格しました。
これから一年間司法修習があり、来年から東京の法律事務所で働きます。

ーー内定が決まっている法律事務所はどのような専門分野なのでしょうか

主に会社を相手に仕事をする企業法務関係です。最初のきっかけとは異なりますが、色々な法律を学んでいく中で、興味のある分野が増えていきました。

ーーなぜ最初に企業法務関係に興味をもたれたのでしょうか

大学では、会社法や倒産法など多くの法律を学びました。企業法務は、会社の利害関係を明確にでき、これを通じて社会に貢献できると考えたからです。

私の内定先の法律事務所は、渉外案件(日本企業の海外進出など)も扱っており、英語学習が強く推奨されています。また入所後は英語の研修もあると聞いています

*関連記事:弁護士業にも英語の時代!就職を目前に控えた弁護士の卵達がフィリピン・セブ島で英語留学に来る理由

ーー今回留学を決めたのも今後法律事務所でも英語が必要になるからですね。他にも留学を決めた理由はありますか

私の妻が、映画の評論を本格的に学ぶために現在韓国に留学しています。日本を飛び出して海外で挑戦している人が身近にいるととても刺激を受けますし、それぞれ夢があり励まし合っている、欠かすことのできない存在です。

また、私自身も今後国内のみならず、外国でも困っている人のために弁護士として働きたいと考えています。そのためには英語が欠かせないので、司法修習が始まる前の短い期間でも留学しようと思い、今回サウスピークさんにお世話になることにしました。

Shunsukeさん(左)とインターンAoi(右)

ーーセブには多くの語学学校がありますが、なぜサウスピークに留学を決めたのでしょうか
サウスピークのホームページに私と同じ境遇を持ったRyujiさんの体験談(国際的に活躍できる弁護士を目指す!司法修習に入る直前に2週間の短期留学に来られたRyujiさんの体験談)を見つけ、これに共感したからです。司法試験の結果を待っている間に「司法修習 留学」でネットで検索すると、すぐにこの体験談を見つけました。

体験談では、サウスピークは短期でも集中的に英語学習に取り組めるとありました。たしかに国際交流を通じて多国籍の人と触れ合う楽しい留学も良いと思いますが、私自身時間が限られていたため、本気で自分の弱点を見つけ、これから何をするべきか把握する必要がありました。
そしてサウスピークならこれができると感じて、今回留学を決意しました。
*事例6 1〜3週間の短期留学

短期留学で得ることができるメリット

司法試験後にTOEIC対策に向けて事前学習スタート
毎日継続していく中で見えた課題

ーー司法試験終了後7月から英語学習を再開したと伺いました。事前学習の期間としてどのくらいされましたでしょうか

平日は仕事との兼ね合いがあり勉強時間を中々確保できませんでしたが、とにかく9月の公式TOEICに向けて最低限のことをしようと、学生時代に使っていた「DUO3.0」という英単語テキストに何度も取り組み、公式TOEIC問題集も1冊だけ解きました。

ーー1日に最高どのくらい勉強されましたか

仕事が休みの日は、1日10時間はできたと思います。司法試験も1日10時間では足りないと言われる位なので、英語学習もそこまで苦にはならなかったですね。

また留学申込後は事前面談で学習カリキュラムも送付されたので、そこで指定されていた「英会話に必要な瞬発力を身につけるNOBU式BOOK」を使って事前学習に取り組むことができました。

ーーShunsukeさんは事前学習をどのように感じることができましたか
事前学習を通じて、多くの課題に気づかせてもらいました。ただ事前学習は1人で行うため、どうしてもTOEIC対策に特化してしまい、英会話や発音は重視することでできなかったのが反省点です。

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ーー具体的にどのようなところが不足していたと実感していますか

送付された学習カリキュラムは私のレベルに非常に合ったものでしたが、これに比べると元々の学習方法は音読がかなり不足していました。これまでも通勤時間などを利用してよくリスニングをしていましたが、それは受け身の学習であって、自分の声を発する音読によってこそ耳が慣れて記憶にも定着することを、留学中に強く実感しました。

*サウスピーク、学習カリキュラムの挑戦

今回の留学では、英語学習には音読が極めて重要であると気づけたのが一番の収穫です。音読は、単に聴いたり読んだりするよりも遥かに記憶の定着度が良いと実感しました。

今回は短期間の留学だったので、直ちにTOEICのスコア向上が見込めるものではありませんが、今後どのように日本で学習すればいいか、自分の課題を把握できたのが大きな収穫だったと思っています。

英語音読学習の重要性|英語学習の基礎段階においては音読学習の量が重要である事。 | フィリピン語学学校|フィリピン留学、セブ島留学ならサウスピーク

英語音読学習の重要性|英語学習の基礎段階においては音読学習の量が重要である事。

 

良質なテキストから英語での表現力アップにつながったBSレッスン

ーーサウスピークの中で印象に残っているレッスンはありますか

BS(Basic Speaking)レッスンです。

基礎英会話レッスン BS(Basic Speaking) Lesson

事前学習で指定された『英会話に必要な瞬発力を身に付けるNOBU式BOOK』を使って授業を進めていきました。どのフレーズも簡単なものばかりですが、記憶していないとスピーキングで即答できないことが分かりました。<英語はこれまで大学入試やTOEIC対策で勉強してきましたが、スピーキングは避けてきた部分ですので、レッスンはEOP(日本語禁止校)のコミュニケーションでもそのまま役に立ちました。

ーーどのようなフレーズが役に立ちましたか
非常に基本的なフレーズですが、“I’m sorry”や“Nice to meet you”でも、日本人の言いがちな表現以外も覚えることができました。例えば“I’m sorry”だと “I’m so sorry to hear that”や “That’s too bad”(意味:ごめんなさい、残念だね)、“Nice to meet you”だと “Great to see you” “Pleased to meet you” “It’s a pleasure to meet you”(意味:あなたに会えて光栄です)など、「NOBU式」には何パターンかの言い回しが掲載されていますし、これ以外にもレッスンでは講師がナチュラルな表現を書き込んで教えてくれました。

BSのテキスト。何度も何度も覚えるまで確認されていたのが分かります

ーー授業以外でも普段のコミュニケーションで使うことはできましたか

EOP(日本語禁止)校では授業以外もアウトプットの場になるので、色々なフレーズを練習することができました。日常会話レベルでも少しは表現の幅が広がったと思います。自分の英語の表現力を高めることができました。

ーーこの授業を通して、どのようなことを得ることができましたか

苦手にしていた英会話の基礎を学ぶことができました。 特に「読める・知っている」と「記憶している・瞬時に話すことができる」のギャップを埋めることの重要性に気づくことができました。日常会話は考えて話すというより、反射的に返せる位のストックを持っていないとダメだと痛感しました。これからも英会話では、『NOBU式』を活用して全てのフレーズを頭に入れておきたいですね。フレーズのストックをためて、会話のラリーをスムーズに行えるようになることが目標です。

マンツーマンの授業毎回真剣に取り組まれていました

サウスピーク=法科大学院と同じ学習環境

ーーShunsukeさんは主に校舎のどこで勉強をされていましたか

最初は1人部屋を利用していたので、部屋で1人で勉強をしていました。

ーー最初はやはり音読に対して抵抗があったのでしょうか

英語学習で音読が重要なのは知っていましたが、皆が勉強している中、堂々と大きな声で音読するのに最初は気恥ずかしさがありました。今思えば、誰も気にしていないですよね慣れてきた頃には、キュービクル、ボイストレーニングルーム、屋上など色んな所で勉強しようと考えるようになりました。 サウスピークの良い点は、校舎内のあらゆる場所で音読できる環境を生徒に提供してくれている所です。日本にいれば自分の部屋でしか音読できないので、とても環境には恵まれていました。音読だけでも毎日5時間は意識的に行っていたと思います。

英語学習を真剣に取り組んでいる生徒がどの自習室もいるので、勉強が捗ります

EOP校(日本語禁止校)には屋上があります‼︎

ーーサウスピークの環境はどういう風に捉えましたか

上記の体験談にもありましたが、 法科大学院の学習環境とよく似ていると思いました。司法試験の受験中と同じで常に誰かしら勉強しているので、良い意味で勉強を疎かにできないなと感じていました。また、友人とは「サウスピーク=監獄」だと話をしていて、休日出かける時は「仮釈放だね」と言ってましたね(笑)。

ーー休日はどのように過ごされましたか

私は週末に追加レッスンを取っていたので、午前はみっちり英語に励みました。毎日ハードで休息も必要だったので、あまり出かけてはいないですが、友人とITパークやアヤラモールに外食には行きました。短期留学ですが少しは外出したいと考えていたので、バッチメイトらと息抜きできて良かったです。

バッチメイトとアヤラモールのKUYA Jにてフィリピン料理を楽しみました

弁護士として活躍されるShunsukeさんの今後の意気込み

ーーどういう弁護士になりたいと考えていますか

私は、社会人も経験して周りと比べて遅咲きのスタートになりますので、最初の数年は弁護士としての基礎的な素養を学び、早く一通りの仕事をこなせるようになりたいです。

さらにその先ですが、渉外案件も扱う事務所で英語学習の環境も頂いたので、 ゆくゆくはアジア圏でも仕事のできる弁護士として飛躍したいと考えています。現在、留学先として欧米圏を選ぶ方は多いですが、私はアジアに目を向けたいと思います。フィリピンをはじめ発展途上国で弁護士としての仕事を模索できれば、まだまだ新しいことに挑戦できると感じています。

ーー本日はお忙しい中インタビュー協力して下さりありがとうございました。司法修習頑張って下さい。