TOEIC215点UP+スピーチコンテストで2度の優勝!大学4年生のSoichiroさんが語る、就活前に休学をしてフィリピン留学に来ることで得られたものとは?

どうも、サウスピーク・マーケティングインターンのKeitaです!

今回、僕の元ルームメイトで、同い年の友人でもある、Soichiroくんにインタビューをしました。
同い年とは思えないほど、将来に対する明確なビジョンを持ち、その目標に向けて3ヶ月の留学でしっかりと結果を残したSoichiroくん。そんな彼のサウスピークでの留学体験談です。↓

 

名前:Soichiroさん
職業/年齢 21歳 大学生
留学期間 13週間
開始時の英語力 TOEIC 500(L:200 ,R:300)→715(L:405 ,R:310) 215点アップ!

↑Soichiroさんの留学Before&After動画はこちら!

自分の将来の目標と、そのために必要な英語力の間にギャップを感じた

ーー今日はよろしくお願いします!なんか同い年で、しかも元ルームメイトにインタビューするのって変な感じがするな(笑)。

確かに(笑)。お手柔らかによろしく!

ーーはい!じゃあ早速だけど、どうして英語学習をするに至ったのかを教えてもらってもいい?

1つは総合商社で働きたいっていう目標があったのが大きいかな。総合商社が持つ世界中の信頼とネットワークを借りて、発展途上国の経済発展に貢献したい。そのためには、少なくともTOEIC700点以上の英語力は必要だし。

ーーそうなんだ。具体的に商社目指そうと思ったのはいつなの?

大学入ってからかな。大学入ったばっかの時に、特に何もやりたいことがなくて、それを父親に相談してみたら、「どっか海外行ってみたら?絶対何か感じることあるよ」って言われて。だから国際交流サークルに入って、カンボジアのボランティア派遣に行ってみたわけよ。これが人生で初めての海外渡航かな。

ーーなるほど。そこでは何をしたの?

小学校の修復の手伝いだったんだけど、それ以前に電気も水道もないようなところだったわけ。
そこで1週間くらい生活することになって。

ーーえ!いきなりそんなところに行ったの?

そう(笑)。ただ自分の中で結構考えさせられたね。例えば、「学生の自分たちがボランティアするだけで何か意味はあるのかな?もっと大きな力が必要なんじゃないか」って。それでどうやったら変えられるのか?貢献できるのか?を考えた時に、頭の中に浮かんだのがインフラ事業だったのよ。

発展途上国の経済をガラッと変える方法は「グローバル展開した総合商社でインフラ事業をすること」かなって。

ーーなるほど。それで商社に入ろうと決意したのか。ただ商社ってかなり英語力求められるよね?そこらへんで自分の能力とのギャップって感じてたの?

もちろん感じてた。国際交流サークルに入っていたこともあって、周りの友達が帰国子女が多かったから、みんな勉強してなくてもTOEIC900点とかあって。だから自分もいけるかなと思って受けてみたら500点だったから(笑)。

ーーまあ普通の大学生は、勉強せずに900点も取れないよ(笑)。

間違いない(笑)。でも本当に取りたいような人材になれば、英語力なくても商社に入れるだろうと思っていたから、特に勉強はしてなくて。

ただ、実際に就活時期になって、5大商社マンにOB訪問したら、みんな動機はいいって褒めてくれたんだけど、必ず「英語は絶対にやっておいた方がいい!TOEICの得点がどうこうってだけじゃなくて、商社にいたら絶対に使う機会あるから!」って言われて。

それで本格的に英語学習をしようと思って留学を決意した。

ーーなるほど、ところで留学する場所をサウスピークに選んだ理由は?

今回留学するにあたって目標としていたのが、「人前で、自分の意見を英語で届けることができるようになること」だったから、コンテストが頻繁に行われていることは、自分が1番欲していることだった。

サウスピークでは1ヶ月に3〜4回ほどコンテストが開かれています。お題に対して、自分で作ってきた原稿を覚えて発表する「Speech contest」、パワーポイントを使用する「Presentation contest」、その場で出されたお題に対して、即興で意見を言う「Impromptu contest」と様々な種類のコンテストが用意されています。

あと、「TOEICの点数が3ヶ月で200点以上伸びる」っていう具体的な数字を出しているところが、俺が調べた中ではここ以外になかったから、信頼できたってこともあるかな。

参考:3ヶ月でTOEIC試験の点数が200点上がる学習カリキュラム

4 Skills レッスンを通じて、2ヶ月でTOEIC215点UP と英作文を書く自信をつける

ーーそれでは、実際に留学に来てみてどうだった?

結論から言うと、3ヶ月でTOEIC215点アップと、元々目標としていた「人前で、自分の意見を英語で届けることができるようになること」を達成することができたね。

ーーおお!じゃあ具体的に聞いていこうかな。まず最初に、2ヶ月間でTOEIC500点→715点まで到達してたけど、具体的にどんな対策をしていたの?

TOEICの対策と言っても、実際にやったのはカリキュラム通りの、レッスンの予習復習が中心だったね。

4 Skills Lesson(4技能向上レッスン)でTOEICの公式問題集3冊を使って進めていたから、自分で特別な対策をする必要もなかった。

参考:日本で販売されている英語参考書を教材として使えます。~フィリピン留学海賊版教材問題~

ーーどんな感じで進めてたの?

リスニングパートのPart3と4を中心に、音読学習を毎日5記事やってた。音読の回数は、10回とか決めずに、とにかく自分が完璧に理解できて、納得できるまで繰り返してたね。

そっから知らなかった単語3つ選んで短めのエッセイ作って。最初の方はひたすら量作ってた。1日7〜8個くらいはエッセイ書いてたな。

Soichiroくんの留学初期のエッセイ。フィリピン人講師からのチェックが多い。

ーーすごい量(笑)。

最初はそれくらい分からない単語・表現があったってことよ(笑)。

あと、最初のオリエンテーションで「普段の会話で使えるのは、知ってる表現の5%」っていうのを聞いたんだけど、つまりその5%の表現て1番定着してるものってことじゃん。だから、何回もエッセイで使った表現は、自然とその5%の中に加えられていくんじゃないかと考えて、定着させたいものは意識して何回も使ってた。

ーー実際この音読学習とエッセイを書き続けたことでどう変わった?

まずリスニング学習・音読学習を徹底的に行ったことで、問題の傾向が掴めるようになって、リスニングパートの点数が200点→405点まで上がった。実際2ヶ月で700点越えることができたのは、このリスニングパートの大幅な向上のおかげだなと思う。

あとエッセイに関しては、もちろん知らなかった単語・表現を使うことによって、語彙力の増強ができたってこともあるけど、1番は自分の作る文章に自信が持てるようになった、ってところかな。

留学後半に書いたエッセイ。文章の長さも訂正箇所の少なさも、初期の頃と比べると一目瞭然ですね。

さっき見せたように、最初は5行くらいで、しかもフィリピン人講師からのチェックも多くて、もはや自分のエッセイじゃないじゃん!ってレベルだったけど、今ではこれくらいの長さの英文を毎日2〜3つ書いて、レッスン中に発表してる。

初期の頃と比べると、チェックを入れられる数も大分減ったし、「Introduction – Body – Conclusion」の構成に沿ったエッセイをかけるようになったかな。

英語で自分の意見を発表する、大学ではなかなか体験できない特別な経験

ーーTOEIC700点超えてからは何を意識してやってたの?

留学当初から目標として掲げてた「自分の意見を英語で届けることができるようになること」かな。だから、最後の1ヶ月はひたすらコンテストに出まくった。トータルで5回出て、2回優勝したね。

ーー参加者1人の時も出てたもんね!

そうね(笑)。でも、ある程度基礎を固めたら、絶対に出続けた方がいいよ。だって大学ではなかなかこんな経験できないじゃん?英語で自由に自分の意見語って、しかもフィリピン人講師からのフィードバックももらえる。自分の成長具合がわかる一番いい機会だなって思う。

ーーやっぱり最初出た時と比べて変化はあった?

直前の心持ちが全然違ったね。最初出た時は、「内容飛ばずに言えるかな」っていう不安しかなかったんだけど、2ヶ月後に出た時は、とにかく「自分のスピーチを見てほしい!」って気持ちだった。

ーー確かに、だいぶ自信があるのが伝わってきたもん。最初の自己紹介とかひどかったもんね(笑)。

あの動画でしょ(笑)。悪意あるわ、本当に!(笑)。

ーーいや、でも本当にすごい変化だと思うよ!コンテストでは何を目標としてたの?

目標はまあ優勝できたら嬉しいんだけど、それよりも「オーディエンスのウケ」を重視してた。国際学会の時に感じたように、結局言いたいこと言っても、観客に届かなかったら意味ないから。

ーーなるほど、例えばどんな感じ?

例えば、「あなたにとってヒーローは?」っていうお題の時に、「この世にヒーローはいっぱいいるよね。例えばジョブズとかラプラプ(フィリピンの英雄)とか、あと玉ちゃん(プレミアム校スタッフ)とか」みたいな感じで、導入で先生と生徒どっちも掴めるような構成を重視してた。

スピーチコンテストで優勝した際の写真

ーー確かに、導入で掴んだら、自分の雰囲気に持っていけるしね!

そう、だから優勝できたのも、結果的にはここを意識したおかげなのかなとは思う。あとは前回指摘された改善点を、次のコンテストでは言われないように意識してたな。例えばコンテストで、文中での「r」のサウンドが弱いとか、「th」のサウンドが雑って指摘されたら、発音矯正レッスンではその音を中心に扱ってた。

ーーレッスンもコンテストを中心に進めてたってことね。

目的のために英語が必要なら、必ず大学生のうちに留学した方がいい

ーー今回、休学をしての3ヶ月の留学だったけど、どうだった?大学生が休学してまで留学に来る意味はあると思う?

それは確実にあると思うな。もちろん「将来のために英語ができるようになった方がいい」ってことはある。

ただそれ以外でも、自分より確実に人生経験のある大人たちと、同じ生徒という立場で話すことができるってことが、大学生にとっては本当に貴重な経験だと思う。

例えばグループレッスンでのディベート。大学生同士では、学校の授業でやる機会があるかもしれないけど、社会人とする機会なんて大学では絶対にないじゃん?しかも英語で。

「大学生の間に、社会経験豊富な方を相手に自分の意見をぶつけることができる」これは日本では経験できないことだし、社会人になる前に経験できるのは本当に貴重だと思う。

だから休学してでも来る価値は確実にあると思う。

ーー確かに大学では経験できないよね。ちなみに残りの休学期間は何をする予定なの?

自分が今までゼミで研究して来たことと、ここで学んだ英語力をアウトプットするために、マレーシアの不動産関連の会社で半年間インターンすることにした。商社に行くにあたっても、東南アジアでのビジネスを経験しておくのは強みになると思うから。

ーーさらなる高みを目指すってわけね。俺も負けじと頑張らないとだな!(笑)。じゃあ最後に留学を考えている大学生にメッセージをお願いします!

自分が明確に入りたい業界があって、そこに行くために英語が必要だと感じているのなら、絶対に来た方がいいです。やっぱり人生においてファーストキャリアって大事だし、後悔したくないじゃないですか。

しかも大学生の時期が、将来を意識しつつも、社会のしがらみを全く気にせずに留学できる最後のチャンスだと思います。これはもう学生の特権ですね!

ーー本日はありがとうございました。マレーシアでのインターン頑張って!

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執筆者
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Keita Maruyama

横浜国立大学4年生。 現在サウスピーク日本語禁止校にてWebマーケティングインターン生として働いています。現在TOEIC835点。 Twitterのアカウントは@maru_kei1019