名前 Takahiroさん
職業/年齢 経営コンサルタント 24歳
留学期間 4週間
開始時の英語力 TOEIC500点(L:245 R:255)

 

まとまった休暇を利用して語学留学。サウスピークに決めたきっかけは一冊の本。

――今回留学された経緯について教えていただけますか?

転職が決まり、転職先の会社で働き始めるまでの間、長期間の休みをもらいました。この長期の休みは、以前から挑戦したいと思っていた語学留学を行うのには良い機会だったので留学を決意しました。

――なぜ、留学したかったんですか?

理由が2つあります。1つ目は、海外の方とより深く、正確にコミュニケーションを取れるようになりたかったからです。1年前に海外旅行に行った際に現地の人と話す機会があり、自分が伝えたいこと、その人が言っていることを本当にお互い理解できているのか分からなかったという経験があったんです。

――その時ってどういう気持ちでしたか?

相手も自分も話したいという気持ちはあるのに、その場では話せないので、モヤモヤしましたね。結局、フェイスブックを交換して「後でメッセージでやりとりしましょう」ということになってしまいました(笑)。

――わかります。その場ですぐに話せないのはモヤモヤしますね。

もしその場で伝えられてたら、もっと密度の濃いコミュニケーションができたんじゃないかな、という思いがあります。

――そのモヤモヤも留学しようと思ったきっかけの一つなんですね。

そうですね。

――2つ目の理由を教えていただけますか?

2つ目は仕事、将来のキャリアのためです。私は将来、海外でビジネスを展開したいと考えており、最近では海外で仕事をすることも増えてきました。キャリア形成の一環として必要性を感じ英語を勉強しようと思いました。

――留学されたのは、今後のキャリアのためでもあったんですね。ではなぜフィリピン留学に決めたんですか?

柴田さんの「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」という本を読んだのがきっかけですね。フィリピンで留学ができ、留学している日本人も増えてきていると知りました。そして、費用面と学校の特徴等を他の語学学校と比較考慮したうえで、サウスピークを選びました。

参考記事:サウスピークの学習カリキュラム総責任者 柴田浩幸

――サウスピークに留学されたのは、柴田さんの本がきっかけだったんですね。

はい。「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」を読んだときから柴田さんのツイッターアカウント(@HAL_J)をフォローしており、そこで柴田さんの英語学習に関しての考え方が面白いなと思っていました。そういった理由もありサウスピークに留学することを決めました。

――なるほど!英語学習に関しての考え方とは、例えばどういったものですか?

柴田さんがフィリピンの語学学校で初めて導入した反転授業などです。反転授業とは、自習の時間にレッスンの内容を学び、レッスンを使い予習で学んだ内容を確認する、というものです。その考え方には強く共感しましたね。

参考記事:フィリピン留学の”常識”である長時間マンツーマンレッスンを否定しました。

 

会話での誤解を防ぐための発音矯正レッスン

――今回の留学の目的はなんですか?

正しい発音を身につけることですね。

――なぜ正しい発音身につけたかったんですか?

伝えたいことを、正確に相手に伝えるためです。例えば日本人が苦手とするLの音とRの音があるじゃないですか。それらの音を区別して言えなかったために、実際に伝えたい単語と違う意味で伝わっていたことが何回かあったんです。

――誤解を招かないようにしたかったんですね。

はい、そうです。誤解を招かない発音を身につけるためには、何度も繰り返し発音を練習するしかなく、継続していくことで次第に正しい発音になっていくのではないのかと考えています。

――そのためにサウスピークの授業を利用したんですか?

そうです。短期間の発音矯正レッスンだけでは完璧には正しい発音を身につけられないとは思いましたが、良いファーストステップになりました。

参考記事:英語発音矯正レッスン。フィリピン語学留学で最も効果的なレッスン

フィリピン人講師の書き込み

――実際に発音矯正レッスンを受けてみてどうでした?

とても良かったですね。発音矯正レッスンでは3冊の教材を使いましたが、フィリピン人講師が、口や舌の動きをわかりやすく書き込んでくれたので理解しやすかったです。ノートにまとめたりもしてました。

――ノートにもまとめていたんですか?どのようにまとめていたか教えていただけますか?

フィリピン人講師が授業中に音の出し方のコツを、口の図を用いてわかりやすくノートにも書いてくれました。それに加えて、自分がレッスン中に質問したこともメモしていました。レッスンの内容を忘れないようにするためのツールですね。

 

Takahiroさんが発音矯正レッスン中に使用していたノート

――レッスン中はこのノートと教材の2つを併用して使っていたんですね。それはどういった意図で使われていたんですか?

私は発音矯正に関する教材を3冊つかっており、それら3冊分の内容を1冊のノートにまとめたかったんです。レッスン中に重要だと思ったものは全てこのノートにまとめています。1冊にまとめることで3冊の参考書を使い分ける必要がなくなりますから。

――なるほど。発音矯正のレッスンを受けて、成長を実感されていますか?

フィリピンに来た当初と現在では、明らかに聞き直される回数が減りました。留学当初から正しい発音を意識して話していたおかげだと思います。

――発音によって生じる誤解を防げるようになったんですね!

少しは改善できました。しかし、まだまだですけどね。

 

4Sレッスンの中で自分の弱点に気付けた。

――スピーキングに関してはどうですか?

スピーチコンテストの練習を行ったことがスピーキングに役立ったと思います。

――それはどうしてですか?

正しい発音を意識し、長い文を暗記して話すのはスピーキング能力だけではなく、表現力が得られるからだと思います。最終目的は英語話者と話すことなので、何も見ずに話すスピーチは会話のトレーニングになったと感じました。

会話のトレーニングで言えば、4Sレッスンが効果的でしたね。

参考記事: 4 Skills Lesson (4技能向上レッスン)

――4Sレッスンはどう使っていましたか?

公式TOEIC Listening & Reading 問題集2という教材を使っており、自分の苦手な発音にマーク付けて、そこを意識して発音するようにしていました。これは発音向上に役に立ちました。

宿題の英作文と授業中のインスタントスピーキングも英語力向上に役立ちました。インスタントスピーキングはフィリピン人講師から1つのシチュエーションが与えられ、そのシチュエーションに合わせた文を即座に作る訓練なのですがスピーキング力向上に役に立ちました。

――事前の準備ができないインスタントスピーキングは難しそうですね。

私はインスタントスピーキングがすごく苦手でした。その原因は、英文法があやふやで、ボキャブラリーが足りないところだと考えています。インスタントスピーキングを通して、その2点を学べたので良かったです。

――スピーキングには、正しい英文法知識と豊富なボキャブラリーが大事ということですね。

そうですね。間違った英文法でも伝わることはあるのですが、ビジネスの場で使っていくためには、英文法知識とボキャブラリーは必要だと思っています。留学中にその点に気付けて良かったです。そこに気付いてからは、意識して様々なボキャブラリーを使ってみたり、文章を長めに作ってみようなどと心がけています。

――自分の改善すべき点を見つけることができたんですね。

はい。自分の足りない部分に気付けたのは本当に良かったです。それからは、足りない部分を鍛えるため宿題に力を入れていました。

――宿題に対しては、どのように力を入れていたのですか?

毎回、異なる表現を文章で使うようにしていました。そこを常に意識しないと同じような表現を毎回使ってしまい、表現力が伸びないですからね。

 

生徒の学習意欲に触発された。

――4Sレッスン、発音矯正レッスンに力を入れてスピーキング力の向上は実感されましたか?

はい。街やビーチで現地の人たちと話した時にスピーキング力の向上を実感しました。以前よりも多少聞き取れて、自分についても説明できた時に会話が通じていると感じました。

――そのときはどんな気持ちでしたか?

成長したなと思いましたね。

――実感できるぐらいの成果は得たわけですね。引き続き、日本でも英語学習は続けていけそうですか?

はい。この留学で学んだことを無駄にしないためにも、日本で英語学習を続けていきます。それと他の生徒の英語学習に対する姿勢を見て、英語学習の目標も作ろう思いました。

――どういった姿勢を見て刺激を受けたのですか?

私が留学していたPremiumキャンパスには、EOP(English Only Policy)カードがあります。このカードを身に着けている方には、英語でしか話しかけてはいけないというルールがあります。そのカードを普段から身に付けて生活している生徒や、EOP(English Only Policy)キャンパスに行くために、TOEICで高得点をとるという目標を持っている生徒などに刺激をもらいました。

参考記事:サウスピーク・日本語禁止の校舎を開校。 24時間英語に浸る環境をフィリピン留学で実現!

EOP(English Only Policy)カード

――そういった生徒を見てどう感じられました?

私もより真剣に英語学習に取り組まなければいけないと思いました。

――生徒がTakahiroさんにとって良い刺激だったんですね。

はい、とても良い刺激でした。それと生徒の学習意欲に関して、特に驚いた出来事があります。送別会に参加した時に、お酒を飲んでいる人が少なかったんですよ理由を聞くと「帰ったら勉強するから」という答えが。日本だとありえないことですよね。「勉強したいから酒を我慢する。」私も最初にその姿勢から見習い始めることにしました。

――サウスピークにはそういった学習意欲にあふれている生徒が集まりますからね。本気で英語学習したい人にはもってこいの場所ですね。最後に留学を終えて一言いただけますか?

私は「英語を話せるようになるのはゴールではなくあくまで手段。」だと考えています。大事なのは何を話すかで、例えば専門知識を英語で説明することにより元の専門知識にはなかった付加価値が生まれますよね。また、何か目的を持ち、それのために英語を使うんだという意識を持つことが大事です。私はキャリアのための英語学習だと考えており、効率の良い学習手段を得るためにサウスピークを使いました。英語学習のファーストステップとして、サウスピークを選んだ私の判断は正しいと思っています。

――本日はインタビュー受けてくださり、ありがとうございました。Takahiroさんのご活躍お祈りしています!

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