英語へのコンプレックスを克服!TOEIC280点から10週間で535点まで上げ、海外事業部に挑戦するTakanoriさん

  • 2017/04/11
  • カテゴリー:未分類

名前 Takanoriさん
職業/年齢 26歳 会社員(海外事業部異動予定)
留学期間 10週間
開始時の英語力 TOEIC280(L:140,R:140)→卒業時点:TOEIC535(L:250,R:285)
→帰国後の受験; TOEIC785 ※留学開始から4ヶ月後で、505点アップ!!

「英語はコンプレックスでした」海外事業部異動をきっかけに留学を決意

ーーよろしくお願いします。まずは留学の経緯を教えていただけますか?

現在メーカーの営業部門にて勤務しているのですが、今春から海外営業部に異動することが決まりました。それにより、英語を使えるようになることが必要になったんです。今回は会社の語学研修としてサウスピークに来ています。

出身大学は英語上級者の多い大学だったのですが、実は受験英語も一夜漬けの対策で乗り切ったようなところもあり、英語は苦手だったんです。大学での英語のクラスも下から2番目のクラスで、本当に苦手でしたね。

ーー英語ができる方が多い大学にいて、英語が苦手だと、大変そうですね…。

そうですね、勤務先でも「○○大学出身なの?英語できるよね!」と期待され「いや、英語できないんです」というやりとりを何回もやりましたね。働いてみて感じたことですが、いまやどこの会社もグローバル人材が欲しいんです。現在の勤務先で求められている人材ではないな…と思いつつ、入社してしまいました。

ーーそれ、結構つらそうですね。

コンプレックスになりましたね。今までは国内の営業部隊配属だったため英語の能力は問われなかったのですが、こうして他部署に異動するとそうはいきません。

ーーひとつ気になったのですが、そんな英語が苦手なTakanoriさんがどうして海外事業部に?

インタビュアーのプレミアム校日本人スタッフ・Eri

私にはわかりかねるのですが、会社方針としては、帰国子女や留学生などの英語も日本語もできる人材を本当は抜擢したいんです。しかし、そういう人材に限って会社への帰属意識が低いんですね。であれば、私みたいに国内で育ててきた生え抜き社員に英語力を上げさせて、経験させたほうが長く会社に居てくれて、最終的なコスパは良いだろうということです。

ーーフィリピン留学、そしてサウスピークをお選びいただいたのはなぜでしょうか?

そもそもフィリピン留学は、フィリピン人講師とのマンツーマンレッスンが受講できるという理由で選びました。グループレッスン主体の欧米留学等よりも、マンツーマンの方が自分に割いてもらえる時間が多いじゃないですか。

サウスピークを選んだのは、様々な英語力レベルの方が学ばれているということが留学体験談からわかったこと、私みたいなTOEIC200~300点レベルの者でも英語力を伸ばせるメソッドがあるということです。

(参考記事:TOEIC300点レベルからの脱出法!(中学英語からの再スタート)

本当に中学レベルからやり直せるとWebサイトに書いてありましたし、日本語の参考書を使えるということも決め手でしたね。私みたいな英語初級者は、英語で書いてあってもなにが書かれているかわかりませんから。

TOEIC280点→535点にアップ!英語への苦手意識を克服できた理由とは?

ーーそんな状況から留学を開始され、10週間が経過しました。その英語へのコンプレックスはどのように変化されましたか?

間違いを恐れずに英語を話せるようになったことは、すごいと思いました。日本で英語を話そうものなら、周囲の目線を気にしてしまい、話せないじゃないですか。そういう日本人が多いと思うのですが、フィリピン人講師とのマンツーマンレッスンから始めたというのは、恥を捨てる力が養われたのかもしれません。

ーー特にどういったマンツーマンレッスンを受講されていて、そのメンタルブロックが外れたんでしょうか?

TakanoriさんがSHレッスンで使用した「NOBU式トレーニング」

まずは瞬間英会話(以下SHレッスン)レッスンです。参考書で覚えた例文・英語表現をマンツーマンレッスンで実際に使えるという経験ができたのが、効果があったと思います。実際に自分で英語を会話の中で話す経験も大きかったですし、レッスン中はフィリピン人講師がどんどん話題を掘り下げて,広げてくれるんですね。参考書で英語表現を覚えられるのみならず、「こうやって英語って話されているのか」と自分が英語で話している実感が沸きました。

SHレッスンでは、日常会話で使える英語表現も教えてもらえます。

※SHレッスン・・・「NOBU式トレーニング」という参考書を使って、参考書の例文暗記→マンツーマンレッスンで例文を元にテーマトークをします。英語初級者が英語表現を学び、英語を話すことにも慣れてもらうことを目的としています。

例えば、「if given a chance」という英語表現をある日教えていただきました。その日のレッスンは、その表現を元にどんどん会話を広げてもらったんです。そのおかげで、他の生徒と英語で話す際も積極的に使うようになりました。

※if given a chance・・・「もし機会があるなら〜」の意。

発音矯正するだけで英会話の自信もつくし、リスニング力も上がる

ーー発音矯正レッスンも取っていただいたみたいですね。いかがでしたか?

多くの日本人が苦手だと授業でも言われましたが、「L」と「R」の発音は苦労しましたね。最初は「L」と「R」の違いが全然わからなかったんですけど、必死に耳で聞いて口で真似して時間をかけていくうちに、ようやくその違いがわかるようになりましたね。

Takanoriさんが使用した指定教材「フォニックス発音トレーニングブック」。「R」の発音に詳細な指摘が入っています。

ーーちなみに、発音矯正をして良かったことはありますか?

発音矯正をしたおかげでリスニングの能力が上がりました。発音矯正を受ける以前はTOEICのリスニングパートも全く聞き取れなかったですけど、今は7割くらいは聞き取れるようになりました。あと、ネイティヴスピーカーの発音はものすごく綺麗じゃないですか。発音矯正を受けたことで少しでもネイティヴスピーカーの発音に近づける。それが自分の英語に対する自信にもつながった気がします。

「フィリピン留学するかしないか」ではなく、「留学後にどうしたいか」が大事

ーー最後に留学に検討されている方に向けてメッセージをお願いします!

英語初級者にとって留学すること自体が大きな決断で、差し迫る状況が無い限り一歩踏み出す勇気が出ないと思うんです。ただ目標設定があれば留学はうまくいきますし、大事なのは「行くか行かないか」ではなく、「行ったあとにどうするか」だと思います。だから勇気をもってまず一歩踏み出してほしいですね。

ーー今回はありがとうございました!海外営業部での活躍を期待しております!!

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執筆者
Naoki Kitayama
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Naoki Kitayama

立命館大学三回生を休学し、サウスピークでマーケティングインターン中。二度のサウスピークでの留学を通してTOEIC500→855点に。現在は890点。プレミアム校でウェブ記事執筆を行なっています。Twitter,Instagramのアカウントは@naokin_0811。