日本の教育に貢献したい!半年の留学でTOEICスコアを485点から825点にアップしたTatsuyaさんの体験談

 

Margie講師(左)とDory講師(右)に囲まれ卒業を喜ぶTatsuyaさん

Margie講師(左)とDory講師(右)に囲まれ卒業を喜ぶTatsuyaさん

名前:Tatsuyaさん
職業/年齢:転職活動中、26歳
留学期間:27週間
開始時の英語力:TOEIC485点(L:265,R:410)→825点(L:415、R410)340点アップ!

教育業界で今後も深く携わっていくために英語が必要だと感じ、留学を決意

ーー留学を決意した理由を教えてください

大学卒業後、数年ほど塾講師として理科と数学を教えていましたが、今後教育業界においてより必要とされ、かつ実生活にも役立つ自分の武器が欲しいと考えました。すると数学・理科ではなく、自分自身が小さい頃から漠然と憧れていた英語こそ究めるべきだという考えに至りました。そこで3年間働いて準備を整え、満を持して半年の留学に踏み切りました。

ーーサウスピークを選んだのはなぜですか?

多額の自己投資なので、評判が良く安心できる学校を探していました。検索でサウスピークが上位に出たことでフィリピン留学を知り、塾長の柴田さんの著書を読んでみると留学についてよく理解できました。フィリピン留学に精通した人が主催している語学学校なら間違いないだろうと安心し、サウスピークに決めました。

発音矯正レッスンで習得したリンキングを、なりきり音読で実践すれば効果絶大

ーーサウスピークの授業でお気に入りは何ですか?

発音矯正クラスですね。特に毎回の授業で必ずリンキング(※)を教えてくれる点が気に入っています。リンキングが生まれる子音と母音の組み合わせ、といった詳細なルールを教えてくれるので、自分で文中のリンキングに気付き、実践できるようになりました。今では日常会話でも無意識にできています。

※リンキング(linking)・・・二つの単語を繋げて一つの単語として発音すること。子音で終わる単語の後ろに、母音で始まる単語が来る際、語尾の子音と語頭の母音をくっつけて発音されるのが一般的

Mike講師と発音矯正レッスンにて意見を交わすTatsuyaさん

発音矯正レッスンにてMike講師に質問をぶつけるTatsuyaさん

ーー発音矯正レッスンでのお勧めの参考書はありますか?

『恋するブルックリン』(※)という参考書では、アメリカ英語のリアルな発音で会話が進行していくので参考になります。例えば、”It’s seven a.m.”は「イッツセブンネイエム」、”such an original”は「サッチャンノリジナル」と、こんなに短い表現でもリンキングは欠かせません。この参考書に進んでから、一日5?7時間の音読とは別に、リンキングに集中する時間を毎日1時間設けました。

(※)『恋するブルックリン?映画英語のリスニング?』…アメリカで実際に使われる会話表現を映画のストーリーを追いながら無理なく習得することを目的に作られた教材

Tatsuyaさんが使用していた『恋するブルックリン』のテキスト。リンキングやアクセントの箇所が詳細に書き込まれている

Tatsuyaさんが使用していた『恋するブルックリン』のテキスト。リンキングやアクセントの箇所が詳細に書き込まれている

ーー音読学習を長時間続けるコツは何でしょう?

音読に疲れたときは柴田さんの推薦図書である、『花もてかたれ』の主人公のハナちゃんをイメージして取り組みました。初回の音読で文構造や意味を理解して、一週間後に再び読んで定着を図りますが、正直飽きます。(笑)ここでハナちゃんの出番です。登場人物になりきると、楽しく音読に没頭できますよ。

一日5?7時間の音読学習に取り組み、発音向上に力を入れたTatsuyaさんの動画はこちら

音読の回数を減らした結果、TOEICスコアは…

ーーその努力がTOEICスコアの伸びに表れたんですね。

私自身は伸び悩んだと感じています。その原因も自覚していて、「TOEICはもう少し伸ばせたな」という後悔があるんです。

ーーその原因は何ですか?

先程音読について語りましたが、実は途中で負荷を減らした時期がありました。サウスピークのルールは「1記事につき10回の音読」ですが、その方法を7時間すると、いかになりきって音読しても嫌気がさし、進む記事数も限られます。勉強のリズムも確立し、スコアも600点台に乗った頃だったので「今の自分なら少ない回数でも大丈夫」という妙な自信が生まれ、回数を10回から6回に減らしてしまいました。

すると自分では何も感じなかったんですが、定着度の低下は明確にスコアに表れました。丁度怠けてしまった数か月間に、3回TOEIC(※)を受けたんですが、その間のスコアの推移は685から710、次に725と横ばいなんです。

(※)フィリピン・セブ島では毎月TOEICのL&Rテストを受験することが可能です

「音読量を減らさなければ、今頃TOEIC900も狙えていたかもしれないです」と悔しそうに振り返るTatsuyaさん

「音読量を減らさなければ、今頃TOEIC900も狙えていたかもしれないです」と悔しそうに振り返るTatsuyaさん

TOEICスコアを比例的に伸ばしたShotaさんやSatoshiさんに相談すると、10回の音読は一度たりとも怠らなかったと教えてくれました。彼らの成功を見て「あの時怠けなければ」と後悔しましたよ。きちんと取りくむ人が伸びるんですね。

自身の海外経験を活かして日本の英語教育に尽力したい。

ーー身に付けた英語力を、今後どのように活かすつもりですか?

以前は教育業界を飛び出すことは全く考えていませんでしたが、英語力がついてくると視野が広がりました。「この英語力を持っているだけにせず、最大限活用するには?」と考えたところ、最近になって「まず海外経験を積み、生きた英語を子供たちに教えるべく教育業界に戻る」という道が見えてきました。

ーーそう考られたのは何故ですか?

現在の日本の英語教育では、子供達が英語を身に付ける必要性を感じないことが問題だと思ったんです。日本では文法が重視されるので、先生がペラペラとは限りません。実際、簡単な文法ならTOEIC400点台の私でも教えられたんです。要は目標となる存在が居ないと、英語力の低さに危機感を抱くどころか、興味を持たせることすら難しいんです。

「サウスピークで身に付けた英語力で日本の英語教育に尽力したい」と熱く語るTatsuyaさん

「サウスピークで身に付けた英語力で日本の英語教育に尽力したい」と熱く語るTatsuyaさん

子供達には自分の姿を目指してほしいので、英語を流暢に喋れる先生になりたいんです。英語で滑らかに会話する姿を見せたり、海外経験を語って追体験させることは、英語学習に導入するという点では文法を指導することよりも効果的ですよ。それで海外経験が必要だと思い、手始めにワーホリに挑戦しようと画策中です。

ーー素晴らしい夢ですね!何がTatsuyaさんをそこまで駆り立てるのですか?

日本の英語教育における子供達の意識を変えたいんです。どうせ受験勉強で必要なら、子供達には楽しんで英語を学んでほしいですから。小中学生が気軽に英語学習に取りくむ環境を創れれば、日本人が英語を当たり前に話せる日が必ず来ます。「いつかは自分もその一翼を担いたい」その一心です。

必ず来る停滞期を乗り越えられるかが分かれ目です

ーー最後に、これからサウスピークに留学しようと考えている方にアドバイスをお願いします。

特に半年ほどの長期留学を考えている方に伝えたいのですが、半年という期間はすごく短いと侮りがちです。私も、半年間1日10時間勉強することは楽勝だと思っていました。率直に言って、これは難しいです。決められた分量を継続することがTOEICスコアアップの秘訣ですが、必ず停滞期を迎えます。

そんなときは他の生徒さんと気分転換に話したり、自己啓発本を読んだりとモチベーションを維持する工夫をしてください。負荷を減らすと楽になりますが、あとでツケが回ってきます。ペースを保ち、すべきことに取り組むことが結局は近道ですよ。

日本語禁止校インタビュアーのMihoさんとともに

日本語禁止校インタビュアーのMihoさんとともに

ーーーーーーーーーーーーーーーお知らせーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Tatsuyaさんも大絶賛のサウスピークの発音矯正レッスンが、なんと無料で体験できます!

150425

2016年11月19日(土)〜11月27日(日)までの東京でサウスピークの人気講師が無料でレッスンを提供致します。

無料・発音矯正レッスンのお申し込みはこちら

サウスピークでも最も定評のある「発音矯正レッスン」により貴方の苦手な発音を矯正致します。当日は日本人スタッフのサポートも有りますので、英語学習初級者の方から、そして上級者の方まで是非お申込み下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
  • LINEで送る

執筆者
KamiuraMayumi

KamiuraMayumi

大阪の大学(建築・プロダクトデザイン研究)を休学し、サウスピーク日本語禁止校で英語を学びながらWEBマーケティングのインターン中。フィリピン・セブにて語学留学・海外・プロダクトデザイン・芸術・海外モデルについて考える日々を送っています。Twitter:shamp_5212