「英語力は自己分析で大きく飛躍する」TOEIC530点から810点まで伸ばしたTetsufumiさんの体験談

Tetsufumi

名前 : Tetsufumiさん
職業、年齢 : 20代、転職活動中、男性
留学期間 : 24週間
開始時の英語力 : TOEIC530点(L270 :R260 )⇒TOEIC880点(L425 :R385 )到達!270点アップ↑
*卒業後、転職活動に成功し現在は国内で英語を使った仕事に勤めています。

↓ 3/15の新宿でのサウスピークの説明会にはTetsufumiさんにゲストスピーカーとして来て頂きます。
留学説明会

新卒就職で感じた理想と現実のギャップ、そのギャップを埋めるためのフィリピン留学

-Tetsufumiさんは、なぜ今回会社を辞めてまで、フィリピンへ留学しに行こうと考えたのですか?

私は新卒で国内リゾートホテルに就職しました。ホテル業を選んだ理由は、「英語を使って仕事をしたかったから」です。リゾートホテルなので、外国人客も多く、彼らとの対応を英語で使うと面接でも言われていました。その当時は、「英語を実践でたくさん使えば、英語力は上がる」と単純に考えていたので、仕事をしながら英語力が上がることを期待していました。

しかし、実態は違いました。そもそも外国人客はそう多くなく、訪問があっても対応そのものは一瞬で終わってしまいました。あまりに思い描いていたイメージと違っていたため正直、落胆しました。その時、「ここに居ても英語ができるようになることは一生ない」と考え直しました。

そこで、思い切って退職し留学に行くことで英語力を向上させようと考えました。しかし、その時点では特に予備知識も情報も持ち合わせていなかったため、ネットで検索したり、知人に話を聞いたりして情報収集から始めました。そんな時に、親戚からフィリピン留学というものの存在を教えてもらいました。韓国人はずいんぶん前からフィリピンへ安く留学して英語力を身につけているという話も聞いて、自分も行ってみたいと思うようになりました。

 

長時間マンツーマンレッスンよりも、自習:授業= 5:5を選んだ

-そこで、なぜサウスピークに留学することを決意されたんでしょうか?

1つの理由は、サウスピークでの学習がTOEIC試験の点数を指標にしているからです。私は新卒の職を早々に辞めてしまったため、転職時にはわかりやすく実力を示す指標がなければならないと考えていました。英語力でいえば定量的な指標はTOEICの点数が実力を示すのに一番有効だと思いました。

また、サウスピークの自習と授業時間の比率が5:5であることが、学校を決める上で決め手となりました。

実は、当初の予定ではサウスピークに3ヶ月留学した後、他校へ3ヶ月留学しようと考えていました。しかし、サウスピークから指定された事前学習でオンライン英会話に取り組んだときに、「インプットがなければここまで苦労するのか」ということを身に染みて実感しました。そして、英語を喋るだけでは、英語力は身につかないということを初めて思い知りました。この経験から、きちんと語彙力を高め、文法を固めるためにも、自習時間とレッスンの時間のバランスがよさそうなサウスピークに6ヶ月留学することを決意しました。

 

?「自己分析」で自分の弱点を掴み、ひとつひとつ潰していく

?-TOEIC500点レベルから800点レベルまで大きく英語力を向上させましたが、その秘訣はなんでしょうか?

私が最も重要だと思うことは、「自己分析」です。具体的に言うと、自分が得意なことや、苦手なことを理解することです。

英語力やTOEICの点数が伸びていない人は傾向として、自分の弱点を放置しているということがあります。また、自分はそれが苦手だということ自体を理解していないことがあります。つまり、復習がしっかりやっていないとか、どこを復習するべきか分かっていないのです。

例えば、私自身も留学期間の前半で、苦い経験をしました。速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800を5周終わらせ、「誰にも負けないくらいやった」と思っていました。出てくる単語、長文はほとんど全部覚えるほどやりこみました。

 

しかし、その後、受験したTOEIC試験で今までより100点下がってしまいました。後から振り返れば敗因は、「この1冊さえやればなんとかなる」と高をくくっていたことでした。しかし、実際やるべきことは、自分の弱点がどこなのか理解して、1つ1つ対策を行なっていくことだったのです。

自分の弱点を把握するためには、問題集を解くことが非常に有効です。なぜなら、問題を解くという行為を通して初めて、自分が何に強いのか、弱いのかがわかるからです。自分の弱点というのは、客観的なテストを受けてみて初めて分かるものなのです。自分の分からないところが分からないままでは、得点は上がりません。

新公式問題集-2

Tetsufumiさんも取り組まれた、新公式問題集。

 

その失敗体験の後、弱点を集中的になくすようにしました。パート毎に、間違えた問題は全て覚えてしまうくらいまで何度もやり込み、弱点ではなくしてしまいました。このように徹底的に自己分析し、弱点を潰していくと、いつの間にかTOEIC830点まで到達していました。
↓ 3/15の新宿でのサウスピークの説明会にはTetsufumiさんにゲストスピーカーとして来て頂きます。
留学説明会

?「実際に目の前で成果が出ている人」に聴ける環境、高め合える環境

-100点下がった時、どうしてその原因に気付けたのでしょうか??

失敗の原因は、周りで勉強している生徒の皆さんから学びました。私が100点下がった時に、逆に100点上がっている方が居らっしゃったんです。彼は「間違えた問題は、なぜ間違えたのかを毎回考える」など、徹底的に自己分析しているようでした。成果を出している人から実際に学ぶことができるのは、このサウスピークの環境ならではなのかもしれません。

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サウスピークの良い点は、周りに必ず向上心が高い生徒がいるということです。私の居たころ幸運にもShogoさんHidekiさんなど、爆発的な成果を上げた方々がいらっしゃいました。

サウスピークはそういった学習意欲の高い生徒の方々と互いに情報交換をしながら、高め合っていける環境でした。掲示板にはレベル別に生徒の顔写真が貼ってあるのですが、それを毎日見て「絶対に負けたくない」と負けん気を出していました。これから来る人達も「この人達には負けない」という仮想敵を作ると、学習のモチベーションが維持されるのでお勧めです。

学内のレベル分け表。レベル2から9までの8段階に分けられています。

学内のレベル分け表。レベル2から9までの8段階に分けられています。

 

自習時間、自習環境を金で買うという感覚

-他に工夫したことはありますか?

授業のコマ選択は、かなり柔軟に対応していただきました。TOEIC試験の1週間前には、授業は0コマにしたこともありました。理由は、TOEIC対策のみに集中するためです。かなり極端なやり方でしたが、未だにそのやり方は正解だったと思います。

私はただマンツーマンレッスンを受けに来ているのではなく、「時間を買って勉強しに来ている」という意識を持っていました。TOEICの点数が上がるまでは、フィリピン人講師と話す機会がなくても良いとさえ考えていました。

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試験対策にのみ集中したいときは、授業ですら余計なものでした。他の生徒や講師とのコミュニケーションすらも少し煩わしく感じたのでひたすら自習室に籠もっていました。まさに、自習時間、自習環境をお金で買っている感覚です。

一見突飛なやり方かと思われるかもしれませんが、運営スタッフの皆さんにも快諾頂いていました。サウスピークはこの授業数・コマ選択を毎週できるので、自分のやりたいようにかなり柔軟にやらせてもらたのがありがたかったです。

 

TOEIC500点からサウスピークで長期留学する方へ一言

長期留学される方は、特に最初は集中して文法と単語を固めましょう。それだけやっていても十分なくらい重要です。その後は実際に使ったり問題を解いて、間違えたところをきちんと復習して2度間違えないようにしましょう。それで成果は上がります。

 

Tetsufumiさんのスピーチ動画

Tetsufumiさんの留学初日の英語自己紹介

最後の卒業スピーチです。留学当初と比べてかなり英語力が向上しています。

Tetsufumiさんの体験談は以上です。下記、実際に使用した参考書を記載します。

◆事前学習
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
カラー版 CD付 高校3年間の英語を10日間で復習する本
新TOEICテスト 英文法をはじめからていねいに

 

◆発音矯正クラス(Pronunciation)
フォニックス“発音”トレーニングBook
英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる
<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本

 

◆英文音読&英作文レッスン(Reading&Writing)
TOEIC TEST リスニングの鉄則
TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリー
速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.2〉
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉

速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800に取り組む時、文章を完全に理解してから、音読とリスニングするようにしていました。その方が内容や単語を覚えられますし、迷いがないので進捗も速くなります。

・新公式問題集の模擬試験を受験したら、「なぜその問題を間違えたのか」をしっかり分析すること。例えば、設問を正しく訳せていないことも多くあります。もしそうであれば、文法と単語をしっかり覚えることに時間をもっと費やすべきだと分かります。

◆自習
TOEIC TESTリーディングの鉄則
1日1分レッスン! 新TOEIC TEST千本ノック!
1日1分レッスン!新TOEIC TEST千本ノック!2
新TOEICテスト 1週間でやりとげるリーディング

 

 

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r