大谷冬馬さん 休学中に3ヶ月のフィリピン留学で英語力を大きく向上させる

本名:大谷冬馬さん
留学期間:12週間
職業、年齢:大学生(休学中)、20代
開始時のTOEIC:740点

大谷冬馬さん

フィリピン留学のきっかけ

私は現在大学生で、建築を専攻しています。近い将来、経済成長著しい東南アジアで、建築・建設業界に関わることができたらと考えていました。そこで就職活動を前に1年間大学を休学することを決めました。まず建築設計事務所で5ヶ月間アルバイトをし、そこで貯めたお金を使って、英語力を高めるため3ヶ月間フィリピンで英語留学し、そのあと東南アジアの国々を訪れることにしました。

私が英語を勉強している理由が3つあります。1つ目は、1回生のとき初めて大学でTOEICを受けたとき、平均よりも少し点数が高かったので、このまま学習を続ければ、就職活動である程度評価されるレベルに到達できるかもしれないと思ったことです。
次に、大学からイギリスへ短期語学留学に行かせていただいた際に、ホームステイ先でスムーズに会話ができなかったことや、博物館で説明文を理解できず悔しかったことです。
三つ目は、私の大学がベトナムの大学と提携しており、現地を訪問する機会があったのですが、ベトナム人学生の英語が非常に上手く、同じアジアの学生として焦燥感を感じたことです。

この三つの理由から、時間の余裕がある大学生のうちにフィリピン留学をして自分の英語力をもっと上げたいと考えるようになりました。フィリピン留学のエージェントの説明会に行ったのですが、どのスクールも立地や設備に関する説明が多く、肝心の英語力の向上についての情報は得ることができませんでした。そんな中、以前からtwitterでフォローしていたサウスピークの塾長が自身の学校を開くことを知り、学習カリキュラムに関して詳しい説明が掲載されていたため、入学を決めました。

学習の進捗

まず、私は渡航までの4ヶ月間、1日1時間以上の事前学習を毎日継続し、指定されたテキスト4冊を最低1周しました。
その結果、渡航前にTOEICスコアを670点→740点に上げることができました。
使用したテキスト
・『速読速聴・英単語 Daily 1500 ver.2』
・『新TOEICテスト 英文法をはじめからていねいに』
・『1日1分レッスン! 新TOEIC Test 千本ノック!』
・『1日1分レッスン! 新TOEIC Test 千本ノック!2』
特にDaily1500に関しては、1つの記事を数十回聴き込み、20回以上音読を繰り返すなど丁寧に取り組みました。
この事前学習があったからこそ、留学中の会話力の伸びを実感することができたのだと思います。

留学期間中は1日10時間勉強できました。週末は2〜5時間くらい勉強しました。

サウスピークでの留学によって、英文を格段に速く書けるようになりました。今まではI amとかI thinkとかI で始まる英語しか書けないレベルでした。
ですが、留学期間終盤のスピーチコンテストでは、300単語以上のスピーチ原稿を20分ほどで書くことができました。毎日ライティングの宿題が大量に課されたことが大きかったと思います。

発音では、[s][sh][th]など多くの日本人が混同している音の違いを区別できるようになりました。また、初めて見る単語であっても、発音記号を読み、その通りに発音できるようになりました。レッスンやスピーチコンテストでは、私の発音についてよりネイティブに近い発音ができていると何度も先生から褒められました。もともと通りやすい声を持っていたことに加えて、レッスンで正しい発音方法を身に付けたことから、外国人に聞き取りやすい発音ができるようになりました。

英会話力も大きく向上しました。会話の瞬発力を求められるグループレッスンのおかげで、発言に接続詞や関係代名詞を用いて話せるようになりました。サウスピークに最初に来た時はI amで始まる自己紹介をなんとかできるかというレベルでした。

また、サウスピーク卒業後に東南アジアを旅行したとき、海外の銀行口座を開いたり、世界中の旅行者と会話を楽しむことができました。

サウスピークの良かった点

学内全体の真面目な雰囲気です。私は大学受験勉強をしたことがなかったので、この雰囲気がなければ、1日10時間も勉強できなかったと思います。

サウスピークは40人前後の規模なので、お互いのことをよく知ることができましたし、1度も話したことがない人はいないくらい全体の距離が近かったです。
また、日本人だけというのが生活面でお互いに気を使うことが少なく、勉強に集中できる環境づくりに貢献していると思います。

サウスピークには一流大学の学生や、他大学の同じ専攻の学生とたくさん出会いました。
また、個人で会社を経営している人、誰もが知っている大企業に勤めている人など、普通の大学生活では会うことができないような人と、一緒に生活する中で話す機会が数多くありました。まるで、毎日がOB訪問、むしろそれよりも幅広い人たちと出会えました。
また、以前から著書を読んでいた海外就職研究家のもりぞおさんがサウスピークにいらしていて、直接お話を聞けたことも貴重な機会でした。

私は休学していることもあり大学での学年が遅れているので強い不安を感じていたのですが、サウスピークで社会人の方々から、自分から学ぼうとする姿勢を褒めてもらえたので少し自信を持つことができました。

その他、生活面ですがドミトリーでの集団生活は快適でした。校舎のすぐ近くにあるルームDに滞在していましたが、そこは広々としており清潔で、十分な睡眠をとることができました。

サウスピークの改善希望点

キュービクルの照明が暗かったため、自習のほとんどをダイニングで行っていました。

>>ご指摘ありがとうございます。ほとんどの生徒様は問題ないと思いますが、個人差がありますので必要な方には、スタンドライトの貸し出しを始めることにいたします。

ひとこと

現時点での英語力や留学経験の有無に関係なく、全ての大学生に、サウスピークでの留学をおすすめします。とはいえ休学する必要はありません。もし私が今1回生なら、講義期間中に留学費を貯めつつ自習を続け、春・夏の長期休暇に1?2ヶ月の留学ができたことでしょう。

サウスピーク・フィリピン留学説明会

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執筆者
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丸山 要平

筑波大学国際総合学類を卒業後、すぐにフィリピンでオンライン英会話を起業。2013年からサウスピークの現地責任者として勤務。セブでは5年以上生活をしているため、現地の情報に明るい。