名前:Tsubasaさん

年齢/職業:20代/社会人

留学期間:7週間

開始時の英語力:TOEIC630点(L:340 , R:290)

Tsubasaさんのフィリピン留学ハイライト

「人前で英語を話す機会なんて日本でめったにないので、最大限活用しようと思いました」7週間の留学で、2回スピーチコンテストに参加されたTsubasaさん

発音矯正レッスンについて「中学1年生で習うような単語で15分も直されたときは、驚きました」と話してくださいました。講師に指摘される回数が減ったことで、日々成長を感じられたそうです

この記事のポイント

Q.1年間のワーキングホリデーで、英語力は伸びた?
A.ワーホリ前後でTOEICの点数に変化がなかった働く上で必要な英語は話せるようになったが、仕事では同じ単語・フレーズしか使わなかったため、英語が話せるようになったとは言えない。

 

Q.なぜサウスピークを選んだのか?

A.以前通っていた語学学校と比較し、サウスピークを選んだ。

【サウスピーク】

①滞在場所=レッスンを受ける場所タイムロスがない

予習・復習のやり方が細かく指定されているので、卒業後も同様のやり方で勉強ができる

【以前通っていた語学学校】

①宿泊場所≠レッスンを受ける場所→毎日20分かけて通っていた

②勉強の仕方を教わったわけではなかったので、卒業後に自分で勉強することができなかった

 

Q.日本語禁止校は、英語力アップに役立った?
A.レッスンで学んだ単語・フレーズを友人との会話で使うことで、効率よくアウトプットできた。

 

ワーホリ前後でTOEICの点数に変化なし。悔しさを胸にフィリピン留学へ

インタビューに協力してくださったTsubasaさん

ーー7週間のご留学、お疲れさまでした。まずは、サウスピークに留学した経緯を教えてください。

1年間オーストラリアのシドニーでワーキングホリデーをしたのに十分な成果が得られなかったこと、イギリスの大学院に進学するためにIELTSのスコアが欲しかったことが、留学を決めた理由です。

ーーワーホリについて、どうして成果が出なかったと感じたのですか?

ワーホリ前とワーホリ後で、TOEICの点数がまったく変わっていなかったからです。

働く上で困らないようにはなりましたが、仕事で使うのは同じ単語・フレーズばかりなので、英語が話せるようになったとは言えませんでした。

ーーワーホリ前後でTOEICの点数が変わっていなかったとわかったとき、どのように感じましたか?

純粋にショックでした。1年近く外国で働いていたのに、TOEICという客観的な数字で、全く英語力が変わっていないことを突きつけられたんです。

日常会話などは上達しましたが、それは単に慣れただけで、英語力が向上したわけではなかったのだと思い知らされました。

ーーワーホリでは、どのような仕事をしていましたか?

ユニクロで半年間、Uberで10ヶ月ほど働いていました。この他にも、期間は短いですがハウスキープやファームでも仕事をしました。

ーーワーホリ中は、どのように英語を勉強していましたか?

ワーホリ当初は毎日2時間ほど、単語帳や参考書を勉強する時間を確保していましたが、途中から一緒に働く人たちとご飯を食べたり、遊びに行ったりする時間に充てていました。ただその場には日本人もいたので日本語と英語が介在しており、学習時間と言える時間は少なかったと思います。

Tsubasaさん(2列目左)と、オーストラリアのワーホリ中に出会った同僚たち

ーー語学学校がたくさんある中で、なぜサウスピークを選ばれたのですか?

Facebookでサウスピークの記事を読み、他の学校と違い全生徒の結果を公開していたので、信用できると思ったからです。

また「本気留学」という言葉に惹かれました。実はセブにある別の語学学校に通っていたことがあるのですが、周りがあまり勉強熱心ではなかったこともあり、思うような結果が出ませんでした。

サウスピークではTOEICが行われるたびに、全生徒の成績を公開しています。

 

その学校では勉強の仕方を教えてもらったわけではなかったので、卒業後に自分で勉強することができませんでした。

サウスピークでは予習や復習の仕方も詳しく指定されますし、自分専用の学習カリキュラムも作ってもらえます。卒業後も学習を続けられそうだなと感じたことも、サウスピークを選んだ理由の1つです。

 

IELTsのスピーキング対策にも効果あり。理屈を知ることでレッスン外でも再現できた、発音矯正レッスン

ーー1番ためになったレッスンは何ですか?

発音矯正レッスンです。留学当初より講師から指摘される回数が減って成長を感じられましたし、IELTSのスピーキングの採点基準に発音が含まれているので、良い対策になりました

「year」だけで15分も直されたときは驚きました(笑)簡単だと思っていた単語なのに、こんなに発音できていなかったんだなと。

発音矯正レッスン:低コスト・ハイリターンの、フィリピン語学留学で最も効果的なレッスン。

 

フィリピン人講師(右)は言葉だけではなく、手を使いながら舌や口の動きを説明します

ーー発音矯正レッスンのどのようなところが良かったですか?

フィーリングではなく理屈を教えてくれたところです。

理屈を知らないと聴くことができないし、自分で発音することもできません。見てわかるのと聴けるのは違うのだとあらためて実感しました。

ーーフィーリングでなく理屈を教えてもらえることは、なぜ良いのでしょう?

再現性が高いからです。教えてもらった口の形、舌の位置、音の響かせ方を意識して復習ができたので、効率よく発音矯正に取り組めました。

ーーワーホリ中、英語の発音で困ったことはありましたか?

発音の理屈を知らなかったせいで、相手が言っていることがわからないし、自分が言ったこともわかってもらえないことが何度もありました。

発音が悪いせいで意味が通じなかったときは、自分の実力に悲しくなりましたし、情けなく感じましたね。

オーストラリアでのワーホリ中に感じた悔しさを語ってくださいました

レッスンで学んだ表現を、友人との会話でアウトプット。日本語禁止校だからこそできた、学習の好循環

ーーそのほかに、英語力アップに効果のあったレッスンは何ですか?

4技能(4S)レッスンです。予習・復習で何度も音読を繰り返したことで、以前よりも英語を話せるようになった実感があります。

英語音読の重要性:音読をすることで英語の基礎知識が定着しやすくなり、返り読みせずに英語の文章を読むことができるようになります。

ーー4技能(4S)レッスンのどのようなところが良かったですか?

パラフレーズを教えてもらえるところです。IELTSは同じ単語を使うと減点されるので、同義語・同意表現を知ることができて、IELTS対策にも効果的でした。

レッスン中に発音まで丁寧に直してくれたり、予習・復習で音読が課されていたりするところも、英語力アップに効果的だったと思います。

4技能(4S)レッスン:サウスピークの「3ヶ月で平均200点アップ」という成績を支えている、英語の4技能(読む・聞く・書く・話す)を伸ばすためのレッスン。

 

レッスン中、フィリピン人講師のKen(右)にパラフレーズを教わっている様子

ーー4技能(4S)レッスンの復習として、どのようなことを行っていましたか?

レッスン中に学んだ単語やフレーズを、他のレッスンや友人との会話で積極的に使うよう意識していました。校舎内日本語禁止のルールのおかげで、インプットとアウトプットを効率よくできていたと思います。

ーー日本語禁止校という環境を有効活用していたのですね。

私は人と話すのが好きなので、ただおしゃべりしたかったという理由もありますが(笑)日本人と英語で話すことに照れや違和感を感じないのは、日本語禁止校ならではだと思います。

日本だと絶対恥ずかしいですし、周りの人もそう思っているので、英語をアウトプットする機会が頻繁に取れないんですよね。

大勢の人の前で英語を話す機会はめったにないと思ったので、スピーチコンテストにも積極的に参加しました。

7週間の留学で、2回スピーチコンテストに参加したTsubasaさん。卒業式の日に参加したコンテストでは、見事優勝されました。

スピーチコンテスト:用意したスピーチを披露するprepareと、その場で出されたテーマに沿って即座にスピーチをするimpromptuの2種類があり、サウスピークでは月に数回スピーチコンテストが行われています。

 

ーーそのほかに、サウスピークの環境面で良かったところはありますか?

授業を受ける場所と寝泊まりするところが同じことです。朝5時半から勉強を開始できますし、夜も23時ギリギリまで自習室を使って勉強することができました

以前通っていた語学学校は、宿泊していたホテルから授業を受ける教室まで徒歩20分ほどかかったので、毎日タイムロスを感じていました。

自習場所は複数あり、いずれも毎日5時半から22時50分まで開放しています

また毎日食事を提供してくれたおかげで、より多く勉強時間を確保することができました。どこで何を食べるか考える時間・外に食べに行く時間を節約できましたし、毎日食事の時間が決まっているので、規則正しい生活を送ることができました。

 

ーーサウスピーク卒業後の予定を教えてください。

まずはイギリスの大学院に進学するためにIELTSを受験します。日本にいても英語を使う機会が少ないので、そのあと再びオーストラリアにワーホリに行く予定です。

ーーなぜイギリスの大学院に行きたいのですか?

ヨーロッパに住むこと、ヨーロッパ一周をすること、世界一周をすることを人生の目標にしています。サッカーが好きなので、大学院でクラブの経営に繋がるビジネスや、試合のデータの収集・分析に関わる統計学などを学びたいと思っています。その知識を活かしてヨーロッパのどこかの国に住み、サッカーの世界で働きたいと考えています。

将来達成したいことを笑顔で語ってくださいました

ーーやりたいことを追い求める人生、とても素敵だと思います。

実は大学生のころから、日本以外の世界を知りたいという夢があったのですが、行動に移すまでに時間がかかってしまいました。ワーホリに行ったことで海外で働きたいという思いも芽生えたので、今は昔やり残したこと・できなかったことに再び取り組んでいる状態ですね。

やりたかったことに挑戦できている今が幸せですし、自分らしく生きられているなと感じます

ーーなぜ海外で働きたいと思ったのですか?

ワーホリに行ったときの、決して高くない英語力でもたくさんの経験ができましたし、いろいろな人と話すことで新たな世界を知ることができました。

もっと英語が話せたり、もっと違う言語が話せたりしたら、今以上に視野を広げられると感じたからです。

ーーTsubasaさんは生徒さんだけではなく、フィリピン人講師やフィリピン人スタッフともたくさん話されていた印象があります。

違う国籍・バックグラウンドを持つ人と話すことが好きなんです。そのような人が何を考え、何を感じているのかを知ることで、自分の中に考えもしなかったような新たな選択肢が生まれます。

せっかく今まで英語を勉強してきたので、このまま中途半端でやめてしまうのはもったいないな、悔しいなという思いもありますね。

ーーこれからもご自身の理想の生き方を追い求めて、Tsubasaさんらしい人生を送ってください!

インターンのMito(左)と、日本語禁止校の校舎前にて