名前 Yasutomoさん
職業/年齢 会社員、35歳
留学期間 2週間
開始時の英語力 TOEIC800点(L:375、R:425)

日々の業務で英語を使うYasutomoさん。会社で昇進していくためにはより高い英語力を身につける必要があった。そんな彼は2週間の休暇を旅行でなく、留学に費やすことを決意。10時間学習が推奨されているサウスピークで勤勉に英語学習を行い、論理的に英語で自分の意見を言うための型を身に着けた。

2度目のフィリピン留学。他校での反省を活かし予習復習の時間が確保できる語学学校を選んだ

――2週間の留学お疲れ様でした。まずは留学の経緯を教えていただけますか?

私は英語を使う仕事をしており、昇進していくためにより英語力が必要になりました。特にスピーキング力と英文レポートの作成ですね。そこで英語力を向上させるため留学をすることにしました。

インタビュイーのYasutomoさん

――そうなのですね。ではなぜサウスピークに留学することにしたのですか?

授業が多すぎないところに惹かれました。サウスピークは最大4コマの授業で、予習復習の時間が十分に確保できます。予習復習の時間がないと勉強した内容をきちんと身につけることができません。

――なぜ予習復習の時間が取れることを重視するようになったのですか?

私は数年前にフィリピンに留学しに来たことがあるんです。そのときの学校では授業のコマ数が多く予習復習が満足にできませんでした。勉強したことがあまり身につかなかったんですよ。消化不良を起こしていたんですね。

――だから予習復習の時間を確保したかったのですね。今回の留学は2週間でしたね。会社のお休みを使っていらっしゃたのですか?

はい、会社の年末年始休みを使って来ました。

――2週間という短い期間でしたら、留学でなく遊びに行こうとは考えなかったのですか?

考えなかったですね。英語力を上げたいという焦りも多少はありましたが、なにより英語力向上は仕事を行うにあたり必要なことですから。留学は飲み会などの余計な誘惑を断ち切れるので良かったですね。

(左)インタビュイーのYasutomoさん、(右)ウェブマーケティングインターンのKyosuke

――なるほど、ではサウスピークではどういった能力を向上させに来たのですか?

ライティング力とスピーキング力を向上させに来ました。というのはこれから仕事でこの2つを使用していく頻度が増えるからです。

自分の意見を英語で伝えるための「型」をSWレッスンで手に入れた

――Yasutomoさんの目的に合ったレッスンはありましたか?

SWレッスンがスピーキング力、ライティング力向上に役立ちました。このレッスンのおかげで以前よりもスムーズに英語を話せるようになりました。

――SWレッスンとはどういった授業なのですか?

英語での質問に対し、すぐに英語で答える練習をしていました。宿題として3つ程度の質問に対して、レッスンの前にその答えを用意し暗記していましたね。簡潔に伝わる文章を意識していました。レッスンで自分が用意してきた回答をフィリピン人講師に添削してもらえるので、ライティング力も向上します。

参考記事:TOEICスピーキング/ライティング試験対策 SWレッスン

このレッスンの予習復習を通じて、英語で言える自分の意見を増やしていきました。その結果、自分の意見を英語でスムーズに言えるようにはなりましたね。

YasutomoさんがSWレッスンで使用していた教材『頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術

――自分の意見を英語で伝えられるようにするためのレッスンだったのですね。自分の意見を英語で伝えるのは難しかったですか?

はい。特に自分の意見を時間内に収めることが難しかったですね。私は1つの質問に15秒か30秒で答える問題を授業で使用していました。ただ闇雲に回答を作ってもうまく伝わりませんからね。

――それだけ短い時間だと簡潔な回答が求められますよね。自分の意見をうまく伝えるためにどういったことをされていましたか?

教材や先生から教わった『型』を使っていました。例えば導入→意見→理由→結論などといった『型』ですね。自分の意見を言った後に、具体的な理由を付けて結論を言うことを意識していました。この『型』はビジネスの場においてもよく使用するので、英語でこの『型』にそって話す練習ができてよかったです。

――この『型』で話すとなぜ伝わりやすいのでしょうか?

導入でまず自分が言いたいことを相手に伝えることで、相手がなんの話かを理解してくれる。相手にまず自分の言いたいことを伝えることで、その後の話を理解させやすくなります。

――そうですよね。何が言いたいのかをまず言ってもらえないと、話の全体像がつかみにくいです。

はい。自分の意見をまず提示することが大事です。その後に自分の意見を支える理由、最後にまとめを言うといった『型』を使い話すことで、説得力のある意見が言えるようになります。

――なるほど、『型』があれば説得力のある意見を英語でも伝えられるのですね。

SWレッスンの風景

英語の発音を知ることは英語学習の第一歩

――YasutomoさんはSWレッスンの他には何の授業を受けていましたか?

発音矯正レッスンです。このレッスンには満足しました。フィリピン人講師が実際に実演して教えてくれます。顎、舌、唇の動かし方を細かく丁寧に指導してくれて、音を出しやすくするために教材に図解もしてくれました。

――フィリピン人講師が丁寧に教えてくれたのですね。

本当に熱心ですし、耳も良いように感じました。彼らは私が間違ってる音を正確に聞き分けられるのです。私が間違った発音をするとすぐに、私の唇、口元、舌の動、口の開け方全てを確認し、指導してくれます。加えてフィリピン人講師は発音記号をしっかり覚えていて、すらすら書けます。逐一発音記号を書いてくれたのは本当にありがたかったですね。

――どの教材を使用されていましたか?

フォニックス1を使って、1つ1つの音の正確な発音を勉強していました。当然ですが、日本語の50音だけでは英語の発音はカバーできません。しかし、日本ではカタカナで表された発音を学んできました。英語学習において発音は日本語と全く違うものと意識することが大切ですね。

Yasutomoさんは『フォニックス<発音>トレーニングBOOK』で一つ一つの音を学んでいた。

――そうですね。英語は日本語の50音で全てを表せませんよね。

はい。例えば日本でカタカナの「ア」で表されている英語の音がありますよね。英語の音で日本語の「ア」に近い音は4つ以上あります。当然カバーできませんよねそれに気付けただけでも発音矯正を受けた価値はありますね。

――気付けたことによって変わったところがありますか?

英語は日本語とは違うものと強く意識できるようになりました。英語は日本語と全く異なる言語なので、地道に学び続けないと伸びませんね。

――はい、まったく違う言語ですよね。学び始めてすぐに英語力伸びないから諦める人がいるけれども、すぐに伸びなくても当然だという意識を持つことで英語学習を続けられますね。

Yasutomoさんが苦手だった『Z』の音。フィリピン人講師が丁寧に図解してくれている。

フィリピン人講師の質の高さに驚いた

――フィリピン人講師についてはどういった印象を受けましたか?

教え方が統一されていて驚きました。

――教え方が統一されていることのメリットは何だと思われますか?

生徒が先生に合わせる必要がない点です。教え方が統一されていなかったら、生徒がフィリピン人講師に合わせなければならないので、面倒ですね。

――フィリピン人講師のやり方に1回1回合わせる必要がないということですね。

そうです。加えて安心感もありましたね。例えば2人の講師がお互い異なることを教えていたら、どちらに従えばいいかわからなくなります。そうなれば、フィリピン人講師への不信感も生まれてしまいます。そういう不信感がなかった点も良かったです。

――サウスピークのフィリピン人講師はサウスピークのカリキュラムに沿って指導してくれていますからね。他に良かった点はありますか?

授業を通してもフィリピン人講師の良い所に気付けました。レッスンの中で自分が用意してきた英作文を隅々まで添削してくれたり、英語を話していて誤った文法や語彙を使ったときに、わざわざ文字に起こして直してくれました。

2017年度Best TeacherのApple講師。

――そんなに丁寧に指導してもらっていたのですか!?

そうです。間違いを見逃さず、丁寧に指導してくれたのは本当にありがたかったですね。

――些細な間違いも見逃さずに指摘してくれたのですね。では最後にこれから留学に来る方にひとこといただけますか?

自分がどういう英語の能力を向上させたいかということを明確に自分の中でイメージすることが大切だと思っています。2週間で結果はすぐには出てこないですが、勉強の方法、発音の方法をサウスピークで学んで日本で継続して学習していくことは可能です。

――ありがとうございます。Yasutomoさんのご活躍お祈りしています。