「外国人と話せるようになりたい」悔しさをバネに4週間英語留学したYoshiyaさん

Yoshiya

 

名前 : Yoshiyaさん
職業、年齢 : 学生、男性、20代
留学期間 : 4週間
開始時の英語力 :?TOEIC490点(L220 :R270 )

 

サウスピークへ留学することになった経緯

一年半前シンガポールで英語が話せず悔しい思いをしたことがきっかけで、本格的に英語学習を再会しました。

「世界の色々な文化を知りたい」という想いで海外旅行していたことがありましたのですが、シンガポールのホテルで見知らぬ外国人に話しかけられた私は、彼が何を言っているのか全く分からないし、返答することもできませんでした。

元々世界中の様々な文化を知りたいと思い、海外旅行に繰り出していたのにも関わらず、「英語が聴き取れないせいで、他の国に住んでいる人達とまともに会話もできない」という事実に直面しました。その時、今まで感じたこともないような悔しさを味わいました。もちろん、世界では英語は共通言語であり標準語となっていることは頭では知っていましたが、そのときほんとうに「英語は共通語なんだ」初めて実感しました。

大学院の試験を控えている今、本格的に英語学習をするとなるとこの夏休みを利用するしかありません。信頼のおける方に相談したところ、サウスピークというフィリピンの語学学校がいいよと薦められ、今回留学することにしました。

 

4週間を振り返って良かったこと

 

1.発音を根本から学べた

中学高校で全く勉強したことが無かった英語の発音を一から矯正することができました。母音から始まり母音と子音の組み合わせまで、基礎の基礎をしっかり固めることができたと思います。おかげで、初めて見る英単語でも大体どう発音するのかを予測できるようになりました。

例えば、「Drip」という単語を会話で使う際、音の知識がなければどう発音すればいいか分かりません。日本語英語で「ドリップ」と発音せざるをえないでしょう。しかし、音毎にどう発音するのか、2つの音が組み合わさった場合どういう音になるのかを知っていれば、初見でも正しい発音の仕方が分かります。

また、発音に迷いがなくなったことで英語学習全体のスピードがあがり、効率的に学習ができるようになりました。留学開始2週目までは翌日分の予習までしか手が回りませんでしたが、発音矯正を終えた3週目からは1日で3,4日分の予習まで可能になりました。予復習の速度が向上したおかげで、時間が余り、その分瞬間英作文など他の勉強に回すことができるようになりました。さらに、音の違いが分かるようになったので、リスニング力も向上したように感じています。在学中にTOEIC試験を受験できなかったので、帰国後は腕試ししてみたいです。

 

2.集中して勉強できる環境

サウスピークの他の学生は本当に勉強熱心でした。周囲の生徒が本当によく勉強しているので、学習のモチベーションを保つのに良かったです。例えば、どんなに朝早く、また、夜遅く自習室に来ても必ず誰かが勉強していました。そこで上手な発音での音読が聞こえてきたりすると嫌が応でも、勉強しなければならないと思わされました。

私は大学受験時代に大手予備校に通っていたのですが、サウスピークはまさに「大学受験直前の予備校の自習室」です。私は一人では勉強に集中できない人間ですので、こういった環境はありがたいと感じていました。

また、夏休みだったので自分と同年代の人も多く、「こんなにも出来る人が同年代に居るのか」と驚かされました。学習意欲を維持するという面で、とても良い刺激になりました。

 

3.生活のすべてが学校内で完結している

サウスピークは、校舎と宿泊施設が同じ建物にあり、食事も勉強もすべて学校内で完結しているので、外に出ることがなくても生活をすることができました。外に出てしまうと刺激がたくさんあるので、つい遊んでしまいますが、学校内で生活ができるので勉強のみに集中できました。なかなか、日本では一定期間に一つのことに集中するのは難しいので、貴重な体験ができたと思います。

 

?具体的な学習の進捗

 

◆発音矯正クラス(Pronunciation)
フォニックス“発音”トレーニングBook1周
<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本1周

⇒上述したため割愛。

 

◆英文音読&英作文クラス(Reading&Writing)
速読速聴・英単語 Basic 2400 ver.2 60-70ページ

⇒毎回の予復習・授業で「単語の発音と文章の音読を完璧に行えるレベル」を目標にしていました。
予習する際は、まず始めにリスニングを行いました。リスニングで正確な発音、音が消失する点等を理解した上で、次に音読をしていました。毎回自分の音読と正解の音読の差異を思い知らされました。

このようにしっかり予習していれば、講師に見てもらうべき点を授業に持ち込むことができます。毎回の予習で課題が出てこないことはありませんでしたし、それゆえまだまだ自分はやるべきことが多いことを理解せざるをえなかったです。ですので、勉強に対してもやる気が削がれることはありませんでした。

 

サウスピークでの学習の利点は、予習⇒授業⇒復習という流れにおいて疑問点や不安な点を完全に解決することができる点だと思います。(※サウスピークでは、これを完全習得学習と定義しています)。なあなあではなく、完璧に解決することができます。感覚としては、分からなかった点がすとんと腹落ちする感覚です。

その結果、留学期間が終了した今、留学前と比べてかなり知識量が増えたと感じます。以前は言いたいことが言えない場合が多くありましたが、今は言えることが増えて言いたいことが言いやすくなりました。これも、上述したように着実に知識を習得していくことができたおかげです。

 

◆グループレッスン

自分で使えるようになりたい表現をこの場で使うようにしていました。覚えたばかりでまだ使えない表現をこのような実戦の場で一度使うと、「これで合っているんだな」と腹に落ちます。知識は知っていても、運用してみなければその表現を使えるようにはなりません。その「知識としての英語」から「使える英語」にするための場として活用していました。

 

これからサウスピークへ来る人達へ一言

もし集中して英語を学ぼうと思ったら、サウスピークへ留学するのは非常にいい選択だと思います。英語学習をする場所としては最高だと思いますし、なにより、日本に居ては得られない刺激がたくさん得られます。

特に私と同じような大学生は、日本で閉じこもっているのなら、短期間でも良いので一度くることをお勧めします。英語だけではなく、発展途上国で働く人たちや日本から高い学習意欲をもって留学に来る人などとふれあい、さまざまな経験ができます。

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r