名前 Yosukeさん
職業/年齢 大学生、22歳(新卒入社前)
留学期間 9週間
開始時の英語力 TOEIC550点(L:280 R:270)

↑留学の効果が一目でわかる、ビフォアーアフター動画

「どうせ伝わらない」不安で仕方がなかった留学当初

ーー9週間の留学お疲れ様でした。スピーチコンテストに2度参加したうち、2回とも優勝されたのが印象的でした。正直なところ、英語が話せるようになった感覚はありますよね?

留学当初に比べると、確実に違うなと思います。

 

ーー留学当初は、全く話せなかったわけですよね?留学開始したときを振り返るとどうですか?

※今回のインタビューでは、留学当初に撮影した自己紹介ビデオで、当時の英語力を振り返りました。

留学当初に撮影した自己紹介動画を見て、つい苦笑いしてしまうYosukeさん

ひどいですね。(笑)文法もぐちゃぐちゃですし、発音も正しくできていない。つっこみどころが多すぎて、言葉にならないです。

ーー当時を振り返って何を思われますか?

自己紹介をすることは分かっていました。ただ自己紹介を始めると、「あ、俺自己紹介すらできないんだ」と気づいて。そのことで、留学開始から不安でいっぱいになりました。

ーー不安になったんですね。

留学前から英語学習をしていたわけではないですし、間違った文法で話しているのにも気づいているんです。結果として「どうせ伝わっていない」という気持ちになってしまって、自信がなくなりました。

ーーそんなYosukeさんですが、留学して5週目のスピーチコンテストで優勝。自信に溢れ、余裕すら感じれれます。このときを振り返ってどう思われますか?

そうですね。余裕を持って、自分のメッセージを感情に乗せ、英語で伝えられていると思います。

ーーお世辞を言うわけではないんですが、留学当初のYosukeさんと比べると、現在のYosukeさんは「英語が話せるようになった」と言い切っていいと思います。

ありがとうございます。留学当初よりは話せるようになったかなと。

ーーそこでお聞きしたいのが、英語が話せるとは、どういう状態なんですかね?「英語が話せる」という定義ですか。私にとって英語が話せるようになったと感じるのは「勝手に口が動くほど、スラスラ英語が話せる」ときですかね。

ーーズバリ、そのためにはどうすれば良いでしょうか?

サウスピークのカリキュラムに従うのは当然のこと、私は「スピーチコンテストに参加すること」と、「発音矯正レッスンを受講すること」は不可欠だと思いますね。

勝手に口が動くほど、英語表現を脳に染み込ませる

ーースピーチコンテストが英語を話すためには必要だったとは。詳しくお話を聞かせていただけますか?

はい。英語を話すことに関して、留学中に気づいたことがありまして。それは「結局のところ、実際の英会話では決まった表現しか使わなくなる」ということです。これは日本語でも同様のことが言えると思うんですよね。

※スピーチコンテスト…毎週金曜日に有志によって行われるスピーチ大会。生徒にとって英語で主張する能力を大幅に向上させる機会となる。これは大きく「準備ができるスピーチコンテスト」と、「即興で行うスピーチコンテスト」の2つに分けられる。準備ができるスピーチコンテストでは、「スピーチ内容を決定→フィリピン人講師に内容を確認→本番までしっかりと主張できるよう練習」という流れとなっている。

参考記事:日本人でもこんなに英語が話せる。サウスピークのスピーチがすごい

インタビュアーのプレミアム校スタッフEri

ーーたしかに。日本語でも使う表現が決まってきます。

そこで「スピーチコンテストが良い機会になるのではないか」と思いまして。というのも、スピーチコンテストでは、サウスピークの生徒が全員聞いているわけですよ。そんな状況でスピーチをすることは、緊張しますしプレッシャーを感じます。

ーーだからこそ、その恐怖心を乗り越えるくらい練習しないといけない。

そうです。スピーチコンテストは準備の部分に意味がありますね。私は新たに覚えたい”日常会話で決まって使う表現”をスピーチ原稿に多く盛り込み、練習すればするほど、それらの英語表現を脳に刷り込ませるようにしました。

ーーどれくらい練習されましたか?

数えてみると58回ほど、スピーチの練習をしていました。練習では、スピーチで話したい内容を伝えられるかを確認するとともに、覚えたい単語を使ってみることが大事です。

ーーその結果として、日常で使用する英語表現が勝手に口が動くほど、身についたと。

そうです。ただ勝手に口が動くほど、スラスラ言えるようになったのは、他にもしたほうが良いことがありまして。

ーーと言いますと?

発音矯正レッスンを受けたほうが良いですね。なぜなら英語で「何を言えば良いのか」が分かっても口からスムーズに出ないと、スラスラ英語が話せるとは言えませんよね。

ーーたしかに。

だから発音矯正レッスンを通して、日本人が詰まりやすい英語の発音であったり、イントネーションを正しくできるように心がけたんです。

勝手に口が動くように、正しい口の使い方を学ぶ

ーーでは初めて発音矯正をされたときの気持ちをお聞かせください。

「できるはずがない!」と思いました。

ーー素直な感想ですね(笑)

はい。そう思うくらい日本語を話す感覚と違うものが、英語の発音なんです。衝撃的でした。しかしレッスンを受けているうちに、「できるかも」と思うようになるんですね。なぜなら、正しい英語の発音を耳が理解し始めたからです。

ーーどうしてレッスンを受けているうちに、正しい英語の発音を理解できるようになったんですか?

発音矯正レッスンで使用した参考書は、留学前に電子メールで送付されたカリキュラムによって指定されていました。そのうちの一冊でCDBフォニックス<発音>トレーニングBOOKを使用して、1つ1つ発音記号を学べたからだと思います。特に発音するのが苦手な音は重点的に、時間をかけて発音できるまでフィリピン人講師から指導をいただきました。

参考記事:日本で販売されている英語参考書を教材として使えます。~フィリピン留学海賊版教材問題~

例えば「F」のサウンド。以前アルバイトをしているとき、牛タン屋で働いていたのですが、外国人がたくさん訪れていました。その際に英語で牛タンを説明しようとしたことがあって。しかし英語で「Beef Toung(ビーフ・タン)」と言っても1度も伝わらなかったです。

それもそのはず、「ビーフ」の「フ」の発音が間違っていました。間違っていることにすら気づかないレベルでしたから、もし1人で発音矯正しようとしても、できるはずがありませんよね。

また最後に使用したCD BOOK <フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本で伝え方、つまりイントネーション(英語を話す際の音の強弱)を学ぶことができたのが良かったです。

勝手に口が動くほど、スラスラと英語を話すようにするには、英語を話す際の法則を知る必要がありました。代表的なものがイントネーションで、簡単にいうと、英語を話す際は音の強弱をつけなければいけません。レッスンでは、フィリピン人講師に正しく強弱がつけれているかを確認していただけました。

ーー勝手に口が動くほどスラスラ話したかったらイントネーションを学ぶべきだと。それだとこの3冊目に使用した本だけをすれば良かったのでは?

いいえ。はじめにこの本を使用しても全く理解できないと思いますね。1冊目の本で「1つ1つ英語の発音を知る」→2冊目の英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができるで「より重点的に日本人が苦手とする英語の発音を学ぶ」→3冊目では英語の文章を使用して「イントネーションを学ぶ」と過程があったからこそ身についたと思っています。

ーーなるほど。順を踏んでいたんですね。

志の高い生徒により、サウスピークの学習環境は質高く維持される

ーー少し話が戻るんですが、そもそもスピーチ原稿に多く加えられた”日常会話でよく使う英語表現”というのは、どのようにして把握されていったのでしょうか?

スピーチ原稿に加えた覚えるべき英語表現とは、頭には日本語で浮かぶけれど、英語では出てこない表現や単語です。それらを「単語帳メーカー」というアプリで記録して、把握しました。こういうことをしても、他の生徒におかしく思われないのはサウスピークだからだと思います。

ーーというと?

留学にはやはり遊びが付き物です。でも私の場合、2ヶ月しか期間を確保できなかったので、遊んでいる暇はないと思っていました。だから厳しい環境で、真剣に英語学習をしている人たちがいる語学学校が良かったんです。サウスピークを選んだのも、サウスピークが自分の求めている厳しい環境でしたから。

ーー周りが勉強していないと、自分も勉強してない方に引きずられてしまいますよね。

はい。ここには意志の強い方が多いです。「海外でどうしても活躍したい。どうしても大きな夢があって、その夢のために英語を1から学びたい」という人や「海外と日本の架け橋になりたい」という人たちに出会いました。そういう人たちは本気で英語学習をしていますし、お互いの英語学習を引き上げあっているんですよね。

ーー周りが勉強していると、自分も勉強できる。いいですね、その好循環。

だから私も私なりに英語を頑張ろうと思えたわけです。振り返ってみると、「あんな人たちみたいになりたい!!」という思いが一番の勉強をする原動力でしたね。

ーーそんなYosukeさんですがスピーチコンテスト参加を経て、今度はYosukeさん自身が、生徒の英語学習を引っ張っていく側になったんじゃないですか?

スピーチコンテストに2回出場し、2回とも優勝。渾身のドヤ顔を見せるYosukeさん。

はい。私はスピーチコンテストに2回出場したのですが、スピーチコンテストで良い結果を残せば、他の生徒の中の”私の印象”も変わると思いました。「あいつは英語を話す」と周りから思われることで、その印象を保つために自分を奮起できましたし。

ーーこうやってサウスピークの学習環境は高く維持されるんですね。

そうかもしれませんね。

ーー最後にこれから留学を検討している人たちに向けてメッセージをいただけますか?

私みたいに本気留学したいと思っている人。本気で留学するには、自分の意志はもちろん大事ですが、周りの環境も影響します。サウスピークの学習環境(周りの環境)に関しては、心配する必要はありません。なので「あとは、強い意志を持って来い!」と言いたいですね。

ーー本日はありがとうございました!!日本に帰国後も、持ち前のスピーキング力を武器にご活躍くださいー!