英語が話せるようになりたい!新卒ブランドを捨ててフィリピン留学をしたYuiさんの留学体験談 TOEIC470点から860点に390点UP!

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名前 Yuiさん
職業/年齢 20代前半、第二新卒(大学卒業後すぐに留学)
留学期間 22週間
開始時の英語力 TOEIC470点(L245 R225)⇒TOEIC860点(L450 R410) 390点UP↑

就職活動をほとんどせずに大学卒業後にフィリピン留学

– 大学を卒業してすぐにサウスピークに来る人は珍しいですが、どういう経緯で来たのですか?

私は広島の大学に通っていたのですが、あまり大学生活に意味を見いだすことができずに一時は大学をやめようと考えていました。周りからの説得もあり大学は続けることにしたのですが、一時は単位を全く取らずに卒業すら危ぶまれた時期がありました。

どうにかして単位をたくさん取ろうと思い、自分の好きな英語の授業をたくさん取ることにしました。私は、中学生の頃から洋楽が好きで、まねして歌ったりしていたので、英語がなんとなく好きでした。実際に大学で英語の授業を取り始めると、英語を話したいという気持ちが強くなり、「留学してみたいな」と思うようになりました。

ただ、金銭面の問題もあって留学するは難しかったので、大学を卒業するまでの間にお金を貯めて卒業したら留学をしようと決めました。

– 大学の卒業間際になると就職活動していない学生は珍しくなかったですか?

自分の周りの人達は9割以上が就職が決まっていたので、正直不安がありました。特に「新卒ブランド」を汚すことになっても大丈夫なのかという強い不安がありました。ただ、友人で留学をしたいという人がもう一人いたので、留学についての情報交換をしていたことが少し励みになりました。

あと、留学費用を準備するためにドラッグストアでアルバイトをしていたのですが、その時にドラッグストアに外国人のお客さんがたくさん来ていました。私は簡単な英語しか出来ませんでしたが、それでも外国人対応ができる日本人は私くらいしかいませんでした。

その時に「英語を話せる日本人って少ないんだ」なと実感しました。これだけ、英語を話せる人の需要があって、供給が少ないのであれば、英語を勉強することの価値があるんじゃないかと思い、自分の選択にも少し自信が持てました。

学生同士で息抜きとして休日に出かけることもあります。勉強とのメリハリは大切です。

学生同士で息抜きとして休日に出かけることもあります。勉強とのメリハリは大切です。

数十の学校をリスト化して語学学校を検討した

– 学校選びはどのようにしましたか?

留学費用を貯めるために長い時間を使って頑張ってお金を用意したので、学校選びは真剣にしました。友人と情報交換をしていて分かったことが、欧米留学は授業はグループだし値段も高い、けれどもフィリピン留学だとマンツーマンレッスンでしかも値段が安いということでした。

ただ、フィリピンの語学学校もたくさんあったので、学校選びのために何十校もエクセルでリストを作って、各学校の長所と短所を書き出しました。そして、自分の求めていることと最も合うところを探しました。新卒ブランドを捨てるんだという覚悟があったので、学校選びには真剣でした。

サウスピークは発音矯正の授業がしっかり行なわれている点と、インプットとアウトプットのバランスが良い点が自分が勉強したい内容だったので、最終的にサウスピークに決めました。やっぱりフィリピン人の英語のなまりが最初は不安だと思っていましたが、ウェブサイトにある先生の発音を聞いて、これなら大丈夫だと安心できたのもサウスピークに決めた理由です。

-実際にフィリピンに来てみてどうでしたか?

日本に比べるともちろん、発展途上国だなという感じでしたが、観光しにきた訳でもなかったので、環境についてはとくに気にならなかったです。

学校での生活は、なにかあった時にすぐに対応してくれたのが良かったです。一度エアコンが壊れましたが、すぐに対応してくれたので、生活は快適にすごせました。食事に関しては味付けは美味しいので、問題なく食べていましたが、留学の最後の方の1ヶ月ぐらいは日本食が恋しく感じました。

明確な目標を定められたからこそ5ヶ月間頑張れた

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– 5ヶ月もいたら辛いと感じた時期はありませんでしたか?

私の留学の目的はTOEICではなくて、英語をはなすということだったので最初の3ヶ月間は本当に楽しかったです。スピーキングの練習ばかりしていました。ただ、ある時、自分の英語力が伸びているのか、ふと不安になってきました。スピーキングはどうしても客観的に見ることができないので、自分が成長しているのか自信が持てなくなりました。

そんな時にたまたま、日本にいる両親に連絡を取りました。その時に「TOEICの点数はどうなったの?」ときかれました。日本に帰ってきたら、就職活動もするんだから、TOEICの点数も取った方がいいんじゃないのかと両親に聞かれて、それならTOEICの勉強をしようと気持ちを切り替えることができました。

明確な目標が出来たので、またモチベーションが高まりました。TOEICで何点取るみたいな、明確な目標を掲げるのは大切だな今になって思います。

その後は、最低、毎日10時間以上の勉強をしました。周りの生徒でTOEICの高得点を取っている人がいたので、どのように勉強したのか聞いてみましたが、「カリキュラムに沿って真面目にやれば点数上がるよ」と言われたので、それを信じて勉強することにしました。

– その結果800点以上が取れたのですね。

正直TOEIC900点は欲しかったので、ちょっとだけ残念でした。

– 講師達はどうでしたか?

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サウスピークの講師は素晴らしかったです。想像していたフィリピン人と全然違いました。失礼な話ですが、フィリピン人の方というともっと、あっけらかんとして、自由な感じの人が多いのかと思っていましたが、講師達は本当に厳しく真面目に教えてくれました。

本気で英語を勉強したいという自分にとっては嬉しい環境でした。学内で講師達がミーティングをしているのも見ましたし、毎週生徒からの評価を集めているのも知っていたので、真剣に仕事をしているんだなと感じまいた。他の学校ではパートの先生も多いと聞いたのですが、そうじゃないのも良かったです。

あと、フィリピン人は大学を卒業した人だけが英語を話せるのかなと思っていましたが、上手い下手はあるけど、みんな英語が話せることにも驚きました。

– その他、留学生活で思い出に残っていることはありますか?

NPO法人セブンスピリットのスタディーツアーは毎週開催しており、多くの生徒が参加しています。

NPO法人セブンスピリットのスタディーツアーは毎週開催しており、多くの生徒が参加しています。

セブンスピリットというNPO法人の活動を見に行き衝撃を受けました。スラム街に住んでいる人達の家に訪問させて頂いたのですが、好きなものをいつでも買いにいけたり、冬でも暖かい部屋で生活できるという当たり前のことがいかに恵まれているか分かりました。本当に、自分がいかに恵まれているのかを身にしみて実感できました。

留学中にこんな体験ができるとは思っていなかったので、サウスピークに来る人は参加した方がいいと思いました。

– 今後、日本に帰ってからどのようにする予定ですか?

第二新卒として就職活動をして、東京で働けたらと考えています。あと、もちろん日本に帰ってからも英語の学習を続けたいと思います。

– 短期間で集中して英語力を上げたという話をすれば、必ず評価してくれる企業があると思います。是非頑張ってください

Yuiさんの入学初日と入学後のスピーキング力の比較

留学初日の自己紹介

留学後のスピーキング力。発音も矯正され、非常に流暢な英語です。

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執筆者
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丸山 要平

筑波大学国際総合学類を卒業後、すぐにフィリピンでオンライン英会話を起業。2013年からサウスピークの現地責任者として勤務。セブでは5年以上生活をしているため、現地の情報に明るい。