Yukaさん TOEICを指標としたからこそ頑張れた。220点アップさせた10週間留学

Yuka

名前 : Yukaさん
職業、年齢 : フリーランス、女性、20代
留学期間 : 10週間
開始時の英語力 : TOEIC360点 (L 250:R110 ) ⇒ TOEIC 580点(L355:R225) ※220点アップ↑

 

サウスピークへ留学することになった経緯

私にはパレスチナに孤児院を作るという長期的な夢があります。これから情報収集の際にも実際に行動する際にも、現地で色々な方と協業することが必要となります。パレスチナはフィリピンと同じくらい英語が使われているので、英語を聴き取れて話せるようにならなければなりません。

私は、今まで20ヶ国以上に行った経験がありますが、外国人と英語で話すためには、度胸が最も大事だと思っていました。しかし、初めてパレスチナに行った際に、度胸だけではだめだということに気付かされました。

深くパレスチナのことを知るためには、現地の人と文化、政治、仕事のことなど込み入った話をする必要があったのですが、私の英語力が低いために、彼らの話す英語が聴き取れず、簡単で曖昧な英語しか話せませんでした。そのため、現地の状況が正確に把握できませんでした。これは、私にとってとてもショックな出来事でした。

この状況を打破するためにどこかで本格的に英語を勉強しなければと考えていたのですが、たまたま夫が学習アドバイザー柴田さんと知り合いだったこともあり、サウスピークを紹介してもらい、そのまま留学する事にしました。

 

10週間を振り返って良かったこと

(1) TOEICを英語力の客観的指標として利用できたこと

まず、サウスピークでの留学で良かったのは、TOEIC試験という客観的指標を利用できた事です。客観的指標がなければ英語力が伸びたかどうかはっきりとはわかりませんし、どう学習進捗を管理すればいいかもわからなかったと思います。

実は私には、同時期に他の語学学校でフィリピン留学している友人がいました。彼らは、「TOEIC試験で点数を取ることもいいけど、喋れることがもっと大事」と言っており、マンツーマンレッスンを1日に長時間受講するスタイルの学校に通っていました。1ヶ月も経つと、確かに、みんな喋れるようにはなっており、英語を話す度胸もついているようでした。しかし、客観的に見る限り、それ以上英語力の向上は見られず、それ以降はで明らかに英語力が頭打ちしていました。

友人達は、相手が話している英語を聴きとれず、そのため話せないという、かつて私がパレスチナで経験した状況に陥っていました。彼らと食事に出掛けていっても、フィリピン人に対して、まともな応答ができないので、代わりに私がすべて応対するという状況になっていました。

セブではTOEICが毎月受講できます。しかも、受験後1週間以内に結果が返ってきます。

セブではTOEICが毎月受講できます。しかも、受験後1週間以内に結果が返ってきます。

もちろん、彼らも留学で得るものがなかったわけではないと思います。海外に来てここでしかできない経験もしたでしょうし、友達もできたと思います。けれど、卒業間近になった今、予想以上に英語力が伸びていない現実を突きつけられ、「英語をもっと真剣に勉強しなければ」と思った人もいたのではないかと思います。元々、英語力を向上させるためにフィリピンまで来て、ある程度のお金と時間を割いていることを考えると少し気の毒な感じがしました。最初の2週間まではどんぐりの背比べでしたが、そこからかなりの英語力の差がつきました。

私はこの状況をみて、TOEICなどの客観的指標を取り入れて、英語学習を続けるべきだと考えるようになりました。なぜなら、客観的指標があれば、自分の英語のどの部分がかけているのかが分かり、学習の進捗も管理しやすくなるからです。また、客観的な指標があれば「なんとなく英語ができる」という曖昧なまま学習を続けることも、終わらせてしまうこともありません。サウスピークでTOEIC試験を客観的な英語力の指標として利用していたことは、私の学習上非常に有効だったと思います。

 

(2) これからどうやって勉強していけばいいか確信が持てた

留学開始から1ヶ月が経過した時点から、自分の行っている勉強方法に確信を持つことができました。今では完全に自分の勉強法が確立され、帰国後も時間が取れればひとりで勉強できると思います。

最初は作成頂いたカリキュラムを元に学習を進め、書いてある通りにひたすら愚直に勉強しました。ただ、果たして本当に身についているのか不安でした。特に音読を重点的に行っていたのですが、これで本当に英語力がついているのか、わかりませんでした。

サウスピークで指定される参考書の量はかなり多いです。

サウスピークで指定される参考書の量はかなり多いです。

しかし、留学開始3週間目には以前と比較して圧倒的に英語を聴き取れるようになっていました。TOEIC模擬試験を解いた際も、以前は5割の英文しか聴き取れなかったのが、その時点で7割程度は聴き取れ、知っている単語も多かったです。こうして実感として英語力向上を感じられ、また留学期間終了時には数値的指標としてもTOEIC220点向上することができました。

今回の結果から、「このやり方で勉強していけば間違いなく英語力は上がり続ける」と確信が得られました。これは今まで座学で勉強していなかった私としては大きな発見でした。

 

(3) 留学生活が楽しかった

私は繁忙期終盤に留学を開始したため、大学生が多い時期と社会人の多い時期を両方経験しました。繁忙期はやはり大学生の数が多く、繁忙期が終わると社会人の数が多くなりました。

大学生ならではの賑やかで精力的な雰囲気も体験できましたし、社会人の必要に駆られて勉強を頑張っている落ち着いた雰囲気も体験できました。普段は大学生に会うことはありませんし、社会人が勉強しているところに遭遇することもありません。いろんな方と話ができ、とても刺激に満ちた10週間でした。

 

具体的な学習の進捗

 

◆発音矯正クラス(Pronunciation)
フォニックス“発音”トレーニングBook 2周
英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる 2周
<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本 2周
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング 1周
速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800

⇒最初に3冊の発音矯正用の参考書を終わらせ、留学後半は通常英文音読&英作文クラス(Reading&Writing)で使用する、 速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800を使用して発音矯正に取り組んでいました。

特に意識していたことは、「圧倒的な量を聴く」ことです。その後、自分で講師等と話して単語の音を覚えていました。だから、聞き取り能力が向上したのだと思います。

具体的には、発音記号として単語を認識できるようになりました。今まで英語を聴くときはカタカナ英語、今ではどんな口の形で発音されていてるのかが思い浮かび、その直後に綴りが思い浮かぶようになりました。

 

◆英文音読&英作文クラス(Reading&Writing)
TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリー1周
TOEICテスト公式プラクティス リスニング編 1周
TOEIC TESTリーディングの鉄則 1周
速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800

⇒予習は、(1)一度リスニング音源を聴いて、ページ下部の問題を解く→(2)記事を黙読して再度問題を解く→(3)単語欄を見て問題を解く→(4)文章の意味を理解できれば音読を繰り返す、という流れで行っていました。

音読をする際に気をつけるべき点は参考書に直接書き込み、さらっと読み切れる程度をゴールとしていました。もちろん、授業でも音読における改善点を指摘してもらえるので、その度にまた書き込んでいました。

上記のように音読の練習を行い、かつ並行して文法・単語学習をしていると、明らかに長文が読めるようになりました。サウスピークに来た当初は、参考書に載っている300文字くらいの英文量を見ただけでも「読めるわけがない」と心理的抵抗感を感じていました。

しかし上記のような予習方法、「精読⇒英文理解⇒量をこなす」という流れを繰り返していると読めるようになりました。

 

◆TOEIC試験の点数を指標に学習することについて

他校にいた友人達は、「TOEIC試験で点数を取ることもいいけど、喋れることがもっと大事」とよく言っていました。確かに自分自身の経験則からも、度胸があれば海外には行けるし、友達は作れることは知っています。しかし留学を終えた今、それよりもまず「英語の基礎力」が大事だと考えるようになりました。そしてその基礎力はTOEIC試験で計測できると思います。

もちろん、どのような学習をするかはその人のやりたいことによりますが、見せかけのコミュニケーション能力だけでは、外国人と深い話をすることはできませんし、当然ながら、仕事をすることはできません。ですので、スラング覚えたり、英語の歌をうたったりするのもいいですが、なによりもまず、英語の基礎力を最初につけるべきだと思います。そしてその基礎力をTOEIC試験などの客観的な試験で測る方が良いと思います。

 

サウスピークにこれから来る人達へ一言

自分も最初は本当に英語力が伸びるのか不安でした。サウスピークの他の生徒の方から「2ヶ月も居れば絶対伸びる」と言われましたが、いくら言われても実感が湧かなかったです。しかし、10週間の留学を終えた今自信を持って、「ここで頑張れば英語力は伸びる」と人に伝えることができます。

もしサウスピークに来たなら、きっと、一年後のあなたは来て良かったと思っていると思います。私の体験談を読んで頂いて、一年後の自分の姿がイメージできるならサウスピークで留学することをお勧めします。

 

この記事を書いた人 神農亮( @kanchan_r )

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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r