Yukiさん(右)とファティマ講師(左)

名前 Yukiさん
職業/年齢 23歳 大学生(4月から社会人)
留学期間 2週間
開始時の英語力 TOEIC260(L:110, R:150)

アルバイト先で利用していたオンライン英会話、英語力に伸び悩んだ

ーー本日は宜しくお願いいたします。Yukiさんって、いまおいくつでしたっけ?

Yuki:23歳です、大学生です。

ーーということは、もう4月から社会に出て働かれるわけですね。このギリギリのタイミングで、どうしてフィリピン留学、サウスピークに来ていただけたのか、教えていただけますでしょうか?

Yuki:一番はじめにフィリピン留学を知ったきっかけは、アルバイト先でした。なにげない会話をしているときに同僚や上司が「こういうのあるよ」って教えてくれたんです。そこには既にフィリピン留学を経験しているアルバイトの子がいたりして、それが昨年の夏ですね。

ーーアルバイト先にそんな、フィリピン留学経験者がいたんですか。ちなみに、どちらですか?

Yuki:某オンライン英会話サービスのカスタマーサポートで働いていました。

ーーあっ、なるほど、そういうことですね。

Yuki:最初はフィリピンのことを本当になにも知らなくて、フィリピンと英語留学というのが結びつかなかったんです。しかし調べていくと、「けっこう悪くないらしいぞ、フィリピンも」と(笑)

ーーはい、はい。

Yuki:一度ちゃんと時間を確保して、英語力を固めたいなという想いは当時からありました。アルバイト先のオンライン英会話サービスの会社では福利厚生で、毎日、毎月レッスンを受けられたんです。でもその場でなんとなく喋るから、結局自分でも間違った文法で話しているのがわかりました。それに画面の向こうとの講師とも意思疎通が完璧にとれているという確証がなかったです。

原因はわかっていたんですよ、毎日レッスンを受講はするものの、予習と復習もできなかったんです。30分レッスン受けたら受けっぱなし。これ以上は向上をしないと感じました。

ーーオンライン英会話でレッスンは受けるものの、モヤモヤしていたんですね。

Yuki:予習・復習したほうがいいとはいえ、切迫感もなくて、時間を自分で確保できなかったんですよね。甘ったれているだけなんですけども(笑)

インタビュアーのプレミアム校日本人スタッフ・Eri

ーーいやいや、実際、多くのひとはそうだと思います。

Yuki:それでも、みんな結構ずっと言うじゃないですか。朝早く起きれるようになりたい、英語ができるようになりたい・・・私も毎年、新年の目標として書くんですよ。でも、目標とできていない自分の差というストレスがずっとこのまま続く。いつかやらないといけないし、やれば視野も広がり、自分の武器になるのはわかっているんですが・・・。

ーーだったら、大学卒業前に一度やらなきゃ、ということなんですね。

Yuki:はい、そうですね。

中学英語からやり直し、英語力が上がった「うれしさ」が英語学習の習慣化につながる

ーーちなみに、今回留学費用はどのくらいかかりましたか?

Yuki:航空券込みで25万円(※1)くらいですね。アルバイトで稼いだお金を投じました。大学生の私にはそれなりの額でしたが、サウスピークのフィリピン留学で得られる価値には確信があったので、高額だとは感じませんでした。2週間だけの留学なので英語力が劇的に向上するということは期待していませんでしたが、「英語学習の習慣」と「英語力の上がる勉強方法」が体得できればいいと思っていました。

(※1)Yukiさんが滞在していたのは、プレミアム校1人部屋です。他のお部屋、校舎をお選びいただけば、より安く留学は可能です。

Yuki:冒頭でもお話しましたが、オンライン英会話でレッスンを受講していても、予習復習は具体的にどうすればいいか分からないですし、そもそもどのように勉強をすれば英語力が伸びるのか、がわかっていなかったんです。サウスピークで自分はなにができなくて、なにをすれば今後も継続的に英語力が上がっていくかがわかれば、日本帰国後も自分で続けられるのかなって。

元々「音読が効く」だとか「瞬間英作文が良い」などの巷の英語力アップ学習方法は、よく調べていました。でも、ああいうのはわかっていてもできないんですよね。

ーーそうなんですね。英語学習の習慣づけはできましたか?

Yuki:「完璧に英語学習の習慣が身についた!」ということはないですが、今後日本に帰ってからもこのやり方でやれば、英語力は伸びるだろうな、という実感は得られました。サウスピークでは音読ひとつとっても、なにを何回音読して、なにをどれくらいリスニングして、どれくらい取り組めば次のページに進んで良いのか、ということを明確に指定していただきました。

日本にいたときは、そういったことに迷いがあったから、参考書を購入しても一冊も終わってないよねみたいなことがありました。サウスピークだと、予習復習のタイミングまでも指定されますからね。復習は翌日、翌週、1ヶ月後と繰り返すように言われています。とても明確でわかりやすくて、私はありがたかったです。

2週間という短い期間でしたが、例えばサウスピークの学習マニュアルだと、この参考書のこのページに取り組むときに、まずはスクリプトを読まずにリスニング学習を5回繰り返すことから始めるんですね。最初は何言っているか全然分からないんですが、5回まで聴いていくごとに「あっ、なんとなく何の話か分かった」ということがあったり。「あ、これ面接の話をしているんだ」とか。

↑Yukiさんが取り組んだ中学英語レベルからはじめる「長文が読めるようになる中学英単語必修1200」

具体的な例を挙げるなら、このページ(上記画像)の最後の文に「I’ll write you again」という一文があるのですが、何回聞いても「All right」にしか聞こえなかったんです。それが、音読して、リスニング学習をしているうちに聞こえるようになった、というときに小さな成長を実感したり。

ーーなるほど、ご自身の成長を感じられたときはどうお感じになられましたか?

Yuki:うれしい、ですね。

ーーうれしく感じるんですね。このやりかたでやってみると、本当に英語力が少し上がったように感じて、うれしい。そのうれしさが、日本帰国後も勉強やるぞというやる気につながっているのかもしれません。いわば、「うれしさが英語学習の習慣化に繋がる」といいますか。

Yuki:そうですね。

マンツーマンレッスンという締め切りが、予復習の強制力になる

ーーところで、サウスピークではマンツーマンレッスンも受講されていたと思いますが、英語学習の習慣化に役だったことはありましたか?

Yuki:発音矯正レッスン4Skills(4技能レッスン)SHレッスン(瞬間英会話レッスン)の3コマを受講していました。まず、予習→レッスンで添削→復習、というサイクルを体験してみて、はじめて添削の有り難みを実感しました。というのも、オンライン英会話を受講していたときにも添削自体はやってもらったことがあったんですが、忙しさにかまけて予習も復習もしていなかったんです。

私が怠けて受けっぱなしにしていただけなんですが、サウスピークだと授業後にそのまま自習スペースで復習できるのでよかったです。

ーーあー、すごい綺麗に書いてますね。

Yuki:これはフィリピン人講師に添削いただいたものを自分で復習用にまとめているノートです。他にも、「こう表現する方が、こういう場合は自然だよ」というような英語表現も多く教えていただきました。本当に日常生活でよく英語を使っている人達の解説が最も信頼できますね。

こういう添削をたとえオンライン英会話でやっても、こちらが分からないことを聞けずに流れてしまったり、ちょっとした言語外の細かいやりとりが難しいです。聞きたいことが聞けないですね。

ーーものすごくきちんと予復習して、学んだことをその日中に理解されたり、予習して臨んだりされていますよね。これはなんでできたんですか?

Yuki:やれたのはなんででしょうか・・・やっぱり毎日が迫ってくるからですかね。毎日毎日、翌日のマンツーマンレッスンが迫ってくるから。

ーー復習と予習やらなきゃ、ってなりますよね(笑)

Yuki:逃げられない(笑)オンライン英会話だと、予習復習しなかったとしても、逃げようと思えば苦られるじゃないですか。それにサウスピークのフィリピン留学では、さきほどお話したようにマンツーマンレッスンの質も高く、自分が予習して持ってきたものに対してきちんと細やかなフィードバックをいただけます。だから、「せっかくの機会なのにもったいない、無駄になっちゃう」という思いもありました。

ーー大学生、25万円・・・決して安くないですもんね。

Yuki:せっかく来ているんだから、という意識がとても湧きました。それに、マンツーマンレッスン後に復習して定着した英語表現を実戦で即使えるのも良いです。近くにフィリピン人講師がいる環境なので、彼女らと英会話をして、定着した新しい英語表現が自然と口をついて出てきたとき、自信になります。

ーー学んだ内容がすぐに実戦で使える、というのはサウスピークのメリットですね。復習のモチベーションにもなるんですね。逆に、日本ではそんな環境ないですもんね。

Yuki:ありませんね。

英語学習でかならず直面する問題を解決する日本人スタッフのサポート

ーーサウスピークって、マンツーマンレッスン以外の時間は予習・復習をひとりの時間に取り組む必要があるじゃないですか。2週間という短期ですが、途中でなにかに悩んだこととかありませんでしたか。

Yuki:プレミアム校の日本人スタッフの前田さんには、学習の進捗の確認をご相談していました。サウスピークのカリキュラムで使うべき参考書、参考書の進め方は指定されてはいますが、ひとりでやっていると不安になることがあるので。

それに、思ったより難易度が低いと感じたときは、先に進んでしまっていいのかどうか、などの判断も仰いでいました。

ーー「こういうとき、どうすればいい?」という、学習進捗とどう向き合っていいのか分からない、ということが留学中に起きうるということですね。

Yuki:英語表現、英単語を覚えていくときも、辞書で改めて調べていると、色々な知識がリンクしていくじゃないですか。でも、その学習が自分の英語レベルに合っているのか、前置詞はどういう理解にしていくかとか、そういう細かい部分への向き合い方もそうですね。

自分のレベルにあっていない知識に凝り出すと、いくら時間があっても足りません。もしくは、逆に「これ全部まるごと覚えてしまったほうがいいよ」ということもありました。「もう少し参考書を進めていけば、わかるようになるよ」とか。

Yuki:例えば、ここ(上記画像)だと「なんでoutなの?絶対に必要なの?」だとか、「この位置にあるallって?」など、知識として掘り下げるべきか、今は無視して「これはこのまま覚えよう」と先に進めるべきか、判断に迷うことは多々ありますよね。そういうときに、日本人スタッフに相談しました。

ーーフル活用いただいて、ありがたいです。サポートといえば、フィリピンの治安はいかがでしたか?

Yuki:不安でしたね、フィリピンに対して無知でしたから。来てみると予想より発展途上国なんだなと感じました。2週間しか滞在していないというのもあり、校舎周辺しか外出していませんが、案外治安の悪さは感じませんでした。ひとりで外国人が歩いていても、問題ないです。

夜、他の生徒とご飯に行ったとしても、21時には校舎に帰ってきていましたし。そもそも、サウスピークの門限は23時ですから。

サウスピークには英語学習が主な目的で来ているので、そもそもあまり観光する気はなかったんです。だから、冒険したいような人がいれば、周辺に関しては満足しないかもしれませんね(笑)

ーーあっ、逆にですね(笑)

Yuki:セブはタクシーの運転手も外国人慣れしているようでしたし、レストランのフィリピン人店員もそうでした。商業施設の警備員もぼーっとしたり、スマホいじってましたけど(笑)

英語学習にコミットすると、英語が自分の現実問題になる

ーーありがとうございます。では、最後の質問なのですが、これから留学に来られる方々にメッセージをおねがいできますか?

Yuki:そんなに重く捉えず、気になったら来てしまえばいいんじゃない?が率直なところです。なぜなら、一度サウスピークに来てしまえば、英語が自分にとって現実的なものとなるからです。「将来いつか、英語ができるようになりたい」ではなくて、自分の身に迫らせることができるんです。

日本のどこかには英語が流暢な方や、英語の勉強をしている方がいるわけじゃないですか。サウスピークでは、その状況を目の前にできるんです。それは年上の社会人か、もしかしたら年下の学生かもしれません。自分よりも若い人が、TOEIC800点到達していたり。それでも英会話能力はまだまだだったり・・・日本人のリアルな英語学習に触れられることで、現実的な目標になります。

ーー英語力を上げること、英語に関わることがジブンゴトになる、ということですね。冒頭のお話を振り返ると、日本にいたころのYukiさんはジブンゴトにはなっていなかった、でもサウスピークで現実問題になった。それは語学学校名利につきます。

本日はありがとうございました!その勢いで、引き続き英語力向上のために邁進してください!