名前:Yukiさん

年齢:20代

留学期間:9週間

開始時の英語力:TOEIC350点→555(L:340,R:215) 205点UP!

日本で生活していても、英語を使う機会が増えてくると確信した。ビジネスレベルの英会話力を身につけるためにフィリピン留学を決意

今回インタビューにご協力してくださったYukiさん

――9週間の留学お疲れ様でした。まずは英語学習の経緯から教えていただけますか?

私は沖縄で観光業の仕事をしていたのですが、その際に外国人のお客様と英語でコミュニケーションを取ることが難しく、もっと英語を話せるようになりたいと思ったからです。仕事で英語を流暢に話せるようになれば、私自身も会話をより一層楽しむことができますし、お客様の満足度を高めることにも繋がると思います。

ーー仕事で英語を使う機会が頻繁にあったのですか?

はい、毎日使っていました。しかし自分の言いたいことを英語で伝えることができず、何度も悔しい思いをしました。単語とジェスチャーでなんとか伝えることはできていたのですが、文章で話すことがほとんどできなかったため、とてももどかしかったです。大学時代に多少は英語学習をしていたのですが、やはり実際に外国の方と話すとなると勝手が違いました。

ーー大学時代にはどの程度英語ができたのですか?

全くといっていいほどできませんでした。そもそも英語の勉強方法がわからなかったです。しかし当時から英語を話せるようになりたいという思いがあったため、大学でTOEIC対策の講義を受講していたのですが、なかなか効果を感じませんでした。ほかにも半期で10万円もかかる英会話クラスを受講したり、TOEIC集中講座に参加したりもしましたが、思うように成果をあげられなかったです。あれだけのお金と時間をかける前に、もっと早く留学しておけばよかったと少し後悔しています。

――欧米留学ではなくフィリピン留学を選択されたのはなぜですか?

フィリピン留学のほうが費用を安く抑えることができるからです。欧米とフィリピンで、語学学校に支払う費用に大きく差はないのですが、生活コストが段違いです。さらにサウスピークでは食事が毎日3食提供されるため外食する必要性もなく、時間と費用の節約ができます。

※留学費用に関して……フィリピンの語学学校への留学費用には、食費や寮費も含まれています。欧米留学ではこれらの費用が含まれていない場合がほとんどであるため、フィリピン留学に比べ2倍近くの費用がかかってしまいます。そのほかのフィリピン留学と欧米留学の違いについては「フィリピン留学と欧米の語学学校の比較について」で詳しく紹介しています。

――なぜ数ある語学学校の中から、サウスピークを選ばれたのですか?

以前サウスピークに留学していた友人から勧められたためです。その友人は2ヶ月間の留学でTOEICの点数を200点以上向上させたため、私も同様に英語力を向上させられるのではないかと思い、サウスピークへの留学を決意しました。またサウスピークのホームページ上にある体験談記事を読み、留学に対するモチベーションが上がったことも理由の1つです。本気で英語学習をしたい人のみが集まる語学学校であるという点に魅力を感じました。

※TOEICスコアの向上について……サウスピークでは3ヶ月間の留学で、TOEICスコアを「平均」226点伸ばした実績があります。別記事「2017年度TOEIC LR試験受講者全員のデータから分析。3ヶ月で「平均」TOEIC226点UP」で詳しく紹介しています。

どのレッスンにも無駄がなかった。バランスよく英語学習をした結果、英会話のための思考回路を身につけた

――英語力の中でも、特に伸ばしたいと思っていた能力は何ですか?

1番伸ばしたいと思っていたのはスピーキング力です。学生時代から英語が話せたらかっこいいなという憧れがあったため、少しでも英会話ができるようになりたいと思っていました。

――実際に英語を話せるようになったのですか?

はい。まだまだ完璧には程遠いですが、簡単な日常会話なら自然に出てくるようになりました。例えばタクシーに乗ったり買い物をしたり、レストランに行ったりしたときには必然的に英語を使わなければならず、その際に自身の英語力の伸びを実感しました。

――なぜ英会話の力が向上したのでしょうか?

レッスンや予習の時間に学んだ表現や単語を、いろいろな場面で使うように心がけていたからだと思います。例えば4Sレッスンでは予習に多くの時間を割く必要があり、その時間だけでも多くの英単語や英文法を学ぶことができます。私はとにかく予習に力を入れていたため、比較的短い時間で英会話のための基礎力が身につきました。

※4 Skills(4S)レッスン……英語の4技能(Reading, Listening, Writing, Speaking)の全てを伸ばすためのレッスン。この4Sレッスンにより、サウスピークでは3ヶ月でTOEICの点数を200点、300点も上げることが可能になっています。

――どのような予習をしていたのですか?

プレミアム校舎にあるキュービクル(個人学習部屋)で予習に励んでいるYukiさん。壁には英単語が書かれた付箋が貼ってあります

学習カリキュラムに沿って、音読学習とリスニング学習を徹底して行っていました。1日に何度も繰り返して音読とリスニングをすることによって、自然と見覚えや聞き覚えのある英単語、文法が増えていきました。4Sレッスンの予習で学んだことはこのレッスンだけではなく、発音矯正レッスンやSHレッスンの時間にも活用できたため、記憶の定着が深まりました。

※学習カリキュラムとは……「英語学習法」×「日本の参考書」×「学習環境」×「フィリピン人講師」を意識して作成された学習の手引き。日本人の学習計画アドバイザーが、1人1人に最適な学習カリキュラムを作成しています。別記事「3ヵ月でTOEICの点数が平均200点上がる学習カリキュラム」で詳しく紹介しています。

※SHレッスン……初歩的な英会話能力を向上させるサウスピークの英会話マンツーマンレッスンです。瞬間英会話レッスン SH(Shunkan) Lessonで詳しく紹介しています。

――発音矯正レッスンの時間にも、英単語や文法を学ぶことができたのですか?

発音矯正レッスンで、フィリピン人講師からマンツーマンでレッスンを受けている様子。Yukiさんはこのレッスンで綺麗な発音を身につけました

そうですね。発音矯正レッスンでは、同じ英単語や文法を正確に発音できるようになるまで何度も繰り返し練習します。そのため正しい英語の発音が身につくのと同時に、単語力や文法の基礎を身につけるのにも役立ちました。反対に、発音矯正レッスンで学んだことを4Sレッスンで活かせることもありました。

具体的にいうと、予習の時間に英文を音読しているときです。今までは何となく声に出して読んでいただけだったのですが、正しい発音を学んだあとは抑揚や音の強弱まで意識して読めるようになりました。その結果発音がさらに上達し、フィリピン人講師に褒められて嬉しかったことを覚えています。

このようにそれぞれのレッスンに相関性があり、インプットとアウトプットのバランスがよい英語学習をすることができました。だからこそ英語をスムーズに話すための力が上達したのだと思います。

※サウスピークでは、マンツーマンレッスンの前に独学で徹底的に詰め込んで学び、その上で学んだ内容をレッスン内で発展させる「反転授業」を取り入れています。別記事「反転授業:サウスピークが毎日最低4時間もの自習時間を設けている理由」で詳しく紹介しています。

※発音矯正レッスン(Pronunciation)については『英語発音矯正レッスン。フィリピン語学留学で最も効果的なレッスン』で詳しく紹介しています。

――レッスンや予習以外の時間に英語を話す機会はありましたか?

留学の途中から、普段の生活でも積極的に英語を話していました。食事の際や他の生徒と話す際にも英語で話していたため、結果として会話力の向上に直結したと思います。

――日本人同士で英語を話すことに抵抗はなかったのですか?

確かに始めの頃はありました。しかし日本人スタッフに普段から積極的に英語を話すことを推奨されたため、せっかくなら挑戦してみようと思いました。何人かの生徒と常にEOPバッジを身につけるようにした結果、英語を話す機会が目に見えて増えました。そのあとに受けたTOEICの点数も伸びていたため、挑戦してみてよかったです。

EOP(English Only Policy)バッジを付けている間は、英語しか話すことができません。そのためこのバッジを付けることによって、周りの生徒と自然に英会話ができます

――話す機会が増えたことによって、学習効率がより一層高まったのですね。TOEICの点数はどのくらい伸びていたのですか?

5月に受けたTOEICで555点でした。留学前の点数は350点であったため、200点以上も伸ばすことができました。短期間でここまで伸びるとは思っていなかったので、点数を見たときに嬉しさのあまり泣いてしまったくらいです。まだまだ高得点とは言えませんが、自分にもできるんだと自信を持つことができました。

自分で発音できない音は聞き取ることもできない。発音矯正レッスンを受けて、相手に伝わる英語が話せるようになった

――英会話において大切なことは何だと思われますか?

正しい発音で話すことだと思います。せっかく話すからには、相手に伝わりやすい英語を話したいです。日本で外国人のお客様と話しているときにも実感しましたが、相手に伝わらない英語を話しても意味がないと思います。先ほどもお話した通り、発音矯正レッスンを受けたおかげで以前に比べたら綺麗な発音で話せるようになりました。

――やはり正しい発音で英語を話すことは大切なのですね。

そうですね。発音できない音は聞き取ることもできないです。例えば先日レストランに行った際に店員さんから話しかけられたのですが、何を言っているのか全く理解することができませんでした。しかしよくよく聞いてみたら中学校で習うようなとても簡単な内容だったため、正しい発音が身についていればすぐに聞き取ることができていたと思います。リスニング力を向上されるためにも、発音を学ぶことは大切なのだなと実感しました。

――英語の発音を学んだことによって、リスニング力も向上したのですね。

そうだと思います。綺麗な発音が身についたため、相手に「What?」と聞き返されることも減り、円滑なコミュニケーションが取れるようになりました。

――正しい発音を身につけることは大変だったのではないですか?

とても苦労しました。はじめの頃は舌の位置や発音する際の表情など、覚えることが多くあり大変でした。予習や復習の時間には、手で自分の舌を触って位置を確かめていたくらいです。しかしレッスンで使っていた教材を2冊終えた頃には、自分でも驚くくらい発音の向上を感じました。

――教材はどのようなものを使っていたのですか?

フォニックス記号を用いて発音を学ぶ教材を使っていました。まず1冊目で単語の発音を学び、2冊目で音の繋がりや強弱、抑揚について学びました。特に2冊目の教材は難易度が高く苦労しましたが、これらの教材のおかげで力がついたことは間違いありません。

『フォニックス<発音>トレーニングBOOK』を用いて、英単語の正しい発音を学びます

『<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本 』では音の繋がりや抑揚を学び、より英語らしい発音を身につけます

――教材選びは大事ですよね。

はい、やはり日本語で書かれた教材は安心感があります。日本語で英語を勉強することの効率の良さを身にしみて感じました。

※サウスピークでは全てのマンツーマンレッスンにおいて、日本語の教材を使用しています。別記事「日本で販売されている英語参考書を教材として使えます。フィリピン留学海賊版教材問題」で詳しく紹介しています。

本気で英語学習をしている人に囲まれている環境。フィリピン留学で学んだことを活かし、海外就職をしたいという夢ができた

――サウスピークの学習環境はいかがでしたか?

勉強に集中できる環境でした。周りの生徒、特に同時期に入学した生徒から影響を受け、毎日10時間以上の学習ができました。私は負けず嫌いであるため、他の生徒に差をつけられたくないという思いを常に持っており、高いモチベーションを保てていました。

――毎日長時間の英語学習は大変ではありませんでしたか?

確かに大変だと感じることもありました。しかしこの留学を通して新たな夢を見つけることができたんです。

――どのような夢ですか?

東南アジアでの仕事について調べている様子。留学後はマレーシアで働くことを検討しているそうです

海外就職をすることです。留学に来る前から海外で働くことに興味を持っていたのですが、先日校舎で開かれた海外就職セミナーに参加し、海外で働きたいという気持ちがより強まりました。私の現在の英語力であれば東南アジアの国で働くことが可能だということを知ったため、今後も英語学習を継続して近い将来海外で仕事をしたいと思います。

※海外就職セミナーについて……サウスピークでは13週間以上の留学者を対象に海外就職プランを提供しており、定期的に開催される海外就職セミナーに参加することができます。別記事『ゼロから海外就職を実現する「海外就職プラン」』で詳しく紹介しています。

――サウスピークへの留学がYukiさんの人生にも影響を与えたのですね。

そうですね。サウスピークに留学をして英語を学び、自信を持つことができたからこその選択です。それにフィリピンで様々な経験をして現地での生活にも慣れたため、将来東南アジアで働くことになっても充実した日々が送れると思います。

――どのような経験をされたのですか?

いろいろありますが、一番印象に残っているのは他の生徒と一緒に旅行をしたことです。セブ島で有名な、モアルボアルのホワイトビーチというところに行きました。学校から片道3時間くらいかかったため行くのは大変でしたが、着いてみると本当に綺麗なビーチだったので、見ていて心が洗われました。勉強の気分転換に大自然と触れ合えることも、リゾート地であるセブ島留学の魅力だと思います。

ビーチを満喫しているYukiさん(真ん中)と一緒にモアルボアルへ訪れた生徒さん。現地の子ども達とも仲良くなれたそうです

透き通った海で思う存分泳ぎ、日々のストレスをリフレッシュしています

――英語学習の息抜きもできたのですね。

はい。ほかにもジムに通ったり、ショッピングに出かけたりして日々のストレスを発散していました。プレミアム校舎の近くには、ジムやショッピングモール、レストランが点在しているため生活にはほとんど不自由がなかったです。それにサウスピークでは全ての家事をフィリピン人スタッフが行ってくれるため、私はただ勉強だけをしていればいいという環境でした。

※食事提供に関して……サウスピークでは3食の食事提供の他、洗濯や部屋の掃除といった家事を全てフィリピン人スタッフが行います。別記事「フィリピン留学、セブ島留学において3食の食事を提供しない語学学校に行くことの2つの大きな損失」で詳しく紹介しています。

サウスピークでは1日3食、日本人の口に合わせた食事が提供されます

――英語学習にも日々の生活にも満足できた留学だったのですね。

本当に充実した9週間でした。日本に帰ってからもサウスピークでの経験や学んだことを忘れずに、努力し続けようと思います。そして近い将来、海外で就職するという夢を叶えたいです。

卒業式にて。フィリピン人講師のAna(左)とMarissa(右)と一緒に記念撮影

――ありがとうございました! Yukiさんの夢が叶うことを願っています。