「自分を信じて勉強すること」IT技術者のYukiさん、10週間でTOEICを730点まで上げる

Yuki

名前 : Yukiさん
職業、年齢 : 30代、転職活動中、男性
留学期間 : 10週間
開始時の英語力 : TOEIC505点(L250 :R255 )⇒留学開始4週間目で730点(L340 :R390)到達! 225点アップ↑

 

サウスピークへ留学することになった経緯

私はIT技術者として仕事をしておりましたが、ここ数年、仕事で英語の書類を読む機会がだんだん多くなってきました。英語で書かれている書類は、英語が得意でなかった私にはどうしても読むことに抵抗がありました。

また、最近別の仕事で中国での案件がありましたが、やりとりは全て英語とのことでした。そのような仕事にいつ配属されるのかは、まだわかりません。でも、英会話が苦手なままでは仕事が成り立たなくなってきたと感じるようになりました。そのような英語を使う仕事を任されるようになるまでには、英語力を高め、英語を仕事で使うことへの抵抗感を無くしておく必要があると思うようになりました。

今回、勤めていた会社を退職したので、まとまった時間が取れるのは今だけだと思い、留学をして短期集中的に英語力を上げようと決めました。私は学校を選ぶにあたって「TOEIC試験の点数が上がる学校(=客観的な指標で英語力の伸びを判断することが出来る学校)」「勉強に対して真剣な学校」という点にこだわって語学学校を探しました。

そんな時になんとなく名前だけ知っていたサウスピークを検索しました。Webサイトを読むと、「TOEIC試験の点数を指標としていること」「真剣に勉強すること」を強調していることなど、自分の条件と合っていることがわかりました。また、勉強方法や学校についての情報量が他の学校に比べて圧倒的に多かったので、この学校であれば信頼できると思いサウスピークに留学することにしました。

 

サウスピーク留学で良かった2つのこと

 

1.外国人と話すことに慣れた

私は今までの人生で外国人と話したことは、ほんの数回しかありませんでした。ですので、サウスピークに来た時も、6階(※授業をする個室がある階)でフィリピン人講師とすれ違うのも嫌でした。

しかし、サウスピークで10週間生活するなかで、日常的にフィリピン人講師とも話していたので、しだいに外国人と話すことに抵抗感がなくなりました。また、日常的に話すことによって、どの表現で話せばいいのかと考えるようになりました。そうすると、語彙の引き出しも増えますし、英会話力も上がりました。

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ランチの時間に講師と生徒の談笑。

今回の留学で、日本で働いていた周囲の人と比較しても、だいぶ英語の聞き取りと会話ができるようになりました。先述した中国の案件のように英語を使う仕事に、自分から手を上げてみようと思います。

 

2.発音矯正

発音矯正レッスンを受講し終わった後に、率直に、日本の英語教育が心配になりました。私も中高と英語教育を受けてきましたが、やはり今まで正しい発音教育に使う時間が圧倒的に少なかったと思いました。

サウスピークで発音矯正レッスンを受講するだけで、大分違います。日本で一人でやることはほぼ不可能なので、サウスピークで発音矯正をやるのはすごく価値があると思いました。具体的成果としては、単語レベルでは割と自然に正しい発音を再現できるようになりました。ただ、会話中は発音まで頭が回らず、まだなかなか難しいです。今後は日本でも練習し、会話レベルで正しい発音を再現できるようになりたいです。

10時間、これはサウスピークの生徒の平均的な学習時間です。他の学校に行ったことのある生徒からは学内の雰囲気が他の学校と全く違うと言われます。

サウスピークの発音矯正レッスンの風景。

発音矯正のおかげでリスニング力も大きく上がりました。留学開始当初は講師が言っていることが理解できず、回答できませんでした。レッスンマニュアルを講師に説明してもらう時間が最初あるのですが、相づちくらいしか打てませんでした。

しかし、留学開始5週目のグループレッスン「フィリピン人講師の言っていることが聴き取れるようになってきた」と実感しました。Advancedクラス(※TOEIC600点以上の生徒の分類)に上がってから、要求される会話の速さが上がり、また講師の話す速度、求められる反応速度も上がったのですが、それについていくことができるようになっていました。

 

これからサウスピークへ留学する人達へ一言

サウスピークに入学して本当に多くの人が成果を出しているなと思いました。

サウスピークに入学するとどのようなカリキュラムで学習をするのか、またどの参考書を利用してどれだけ勉強すればいいのかというのが明示されています。その学習カリキュラムに従えばしっかり成果が出る、と私は信じていました。

しかし、それでも中にはあまり伸びていないなと感じる生徒もいました。彼らを見ていると同じようにカリキュラムを作成してもらい、同じような参考書を指定してもらっていますが、どこかで迷ったりしてしまっているように思いました。

私はそれを見て結局、伸びる人と伸びない人の最大の違いは、「自分を信じているかどうか」、「サウスピークが提示している学習カリキュラムを信じて、やりきれるかどうか」だと思いました。せっかく勉強法、環境、教材が提示されているにもかかわらず、迷いが生じてしまっていては、短期間で成果など出ません。そして、伸びない責任を環境に転嫁してしまいがちです。

勉強法で試行錯誤するのであれば、少なくとも1ヶ月はサウスピークから推奨されているやり方を試してみることをお勧めします。そして、自分に合ったやり方を発見したなら、その翌月1ヶ月試めすようにしましょう。

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サウスピークで指定される参考書(一部)

実際私は、「ベターな勉強法」はあれど、「ベストな勉強法」はないと考えています。ですので、「ベストな勉強法」を求めて1週間毎に勉強法を取っ替え引っ替えしていては、一番大事な学習内容に集中できません。これが成果がでない一因となるのだと思います。

まずは「自分はできる」と自分に期待し信じましょう。そして、サウスピークが提示している学習カリキュラムや教材を信じましょう。サウスピークでは英語力を上げるためのカリキュラム、教材、環境、講師が揃っていますし、実際に多くの人が成果を出しています。まずは提示された学習カリキュラムを信じて1ヶ月間やりきれば、実のある留学生活が送れます。

 

この記事を書いた人 神農亮( @kanchan_r )
 

Yukiさんが10週間で使用した教材一覧と、学習で工夫した点

◆発音矯正クラス(Pronunciation)
フォニックス“発音”トレーニングBook
英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる
<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本

・予習よりも、授業の復習を重点的に行っていました。

・留学開始6,7週目で、間違っていると指摘された音がすぐに再現できるようになったという時点で、成長を実感しました。引き出しにあるが、自然には出てこないというレベルでした。

・その時点で、一人の講師に全ての発音を復習してもらい、弱点を洗い出しました。そのおかげで、最終的にどこができて、どこができないのかが完全に分かりました。

 

◆英文音読&英作文レッスン(Reading&Writing)
TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリー
速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800

・基本的にはサウスピークので推奨されているやり方で取り組みました。1ヶ月くらいはそれを信じてやった方が良いです。1週間で変えても、何も分かりません。

・少し聴けば大体記事の内容を思い出せる程度にはやりこみました。「リスニング音源を聴いて、9割の英文が再現できる状態」になりました。

・単語の覚え方:ひたすら音読し、「音読してすぐに日本語の意味が浮かぶ」レベル「単語を覚えた」という基準にしていました。

・1日30分、単語のみを覚える時間も作りました。今日やった内容は明日も復習し、わからないところに印をつけて、印をつけた部分を1週間後に復習していました。

・単語の暗記にはあまり時間をかけすぎないようにしていました。進みが遅い時は一旦辞めて、別の勉強に切り替えていました。

・音読は、音読専用自主室で行うため、留学期間中ほとんど音読専用自習室に居ました。留学開始時は空席が多かったですが、後半になると混み始めていました。しかし義務自習・授業が終わる17時半になればガラガラでした。

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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r