卒業式にて、Rue講師(左)とゆきひろさん(右)

名前 ゆきひろさん
職業/年齢 金融トレーダー、31歳
留学期間 3週間
留学当初の英語力 TOEIC945点

ブロガー無料招待企画でサウスピークへ留学された、英語上級者のゆきひろさん。

金融トレードでお金を稼ぎながら国内外を旅するトレードトラベラーです。PV数20万の「トレトラ スマホでFXトレードしながら旅するブログ」には、金融トレードや旅についての情報だけでなく、ご自身の生き方についても書かれています。

本記事では①上級者向けのマンツーマンレッスン、②日本人にフィリピン留学が適している理由、③日本語禁止校の学習環境についてゆきひろさんにお話を伺いました。

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英語力がどんどん衰えていく…そんなときに見つけたサウスピーク留学

ーー3週間の留学お疲れ様です! 英語上級者のゆきひろさんですが、どうして今回留学をしようと思われたのですか?

一番の理由は、旅先で出会った外国人の方とお話をするときに、思うように英語が出てこなくなってきたからです。

ゆきひろさんは5年前にオーストラリアへ留学。語学学校で英語を勉強したのち、現地の専門学校でバリスタについて学ばれました。

オーストラリア留学や海外インターンシップをしていた4、5年前は、けっこう話せていたんですが。今は日本、特に鳥取を拠点に旅する生活をしていて、日常的に英語を使う機会が全くないんです。

なので英語力がどんどん落ちてきていたんですよね。4、5年前の英会話力を取り戻したいという思いから、今回留学することにしました。

ーーどうして英会話力を取り戻したかったんですか?

僕が海外を旅する一番の目的は、人と出会って、新しい考え方や今まで触れたことの無い価値観を知るためなんです。英会話力が落ちてくると、新しい人と出会っても新しい価値観などを共有できない、深い話ができなくなってしまうんです。

ーー旅先で出会った方と英語で話す際に、もどかしさを感じるようになっていたのですね。

そうです。もどかしさを感じるようになったので、また英語を勉強してみようと思いました。

ーーサウスピーク知ったきっかけは何ですか?

インタビューを担当したインターンのHinako(左)とゆきひろさん(右)。日本語禁止校のダイニングエリアにて。

サウスピークはTwitterを通じて知りました。フォローしている方が、サウスピークに留学しているブロガーさんの記事をリツイートしていたんです。

ーーそうだったのですね。実際に留学されてみていかがでしたか?

これでもかってぐらい英語を話せているので、満足度はすごく高いです。最大3コマのマンツーマンレッスンは全てスピーキング力向上につながるレッスン(発音矯正レッスンSWレッスン、ティーチャーズクラス)を入れてもらいました。加えてグループレッスンも取っていたので、アウトプットする機会がとても多くありました。

サウスピークで最難関のティーチャーズクラスに挑戦!

ーーその中でも一番良かったレッスンはどれですか?

一番良かったのはティーチャーズクラスですね。3週間取り続けました。

※ティーチャーズクラス・・・フィリピン人講師を生徒に見立て、5分間のプレゼンテーションを行うクラス。TOEIC800点以上の方にお勧め。話す・書くの2つの能力を重点的に伸ばします。1コマ50分のレッスンで2つのトピックをプレゼンします。トピック?発表(5分)→質疑応答5〜10問(20分)→トピック?発表(5分)→質疑応答5〜10問(20分)という流れで行われます。

ーーどのような内容をプレゼンされたのでしょうか?

専門分野が金融なので、日本の金融の仕組みであったり、仮想通貨・ビットコインの仕組みであったり、あえて海外の人に説明するには難しそうなトピックに挑戦しました。

ーー日本語でも説明が難しそうなトピックですね。

Rue講師があんまり金融に詳しくない方だったので、それでもいかに分かりやすく説明するかというところで、結構頭を使いました。

ーープレゼン後には講師から5〜10個の質問がありますが、そちらはいかがでしたか?

的確な質問を投げかけてくれるRue講師。

Rue講師は質問の仕方がすごく上手で、僕が答えられそうにないと分かったら、別の表現に言い換え、質問し直してくれました。最初は簡単な質問から入って、徐々に深堀りしていくような質問の仕方がとても良かったです。

参考記事:フィリピン人英語講師で上位10%の学力を持つ講師達

ーー具体的にフィリピン人講師からどのような質問をされましたか?

例えばビットコインの話だと、フィリピンでは普及しているのかとか、もしフィリピン人が使うとしたらどういうときに役に立つのかとか。

ーーフィリピンではどうなるのかという状況を置き換えた質問をされたのですね。それは回答が難しそうですね。

最初はかなり難しくて、答えるのに時間がかかりました。それでもRue講師はすごく辛抱強く待ってくれたので、しっかりと自分の言葉で話すことができました。

ーーティーチャーズクラスではどのような英語力がついたと感じますか?

瞬発的に答える力がついたと思います。あまり得意じゃないんですよ。何か質問されたことに対して、日本語でも早く答えられないんです。ティーチャーズクラスではもちろん英語で答えないといけないので、二重の苦しみを味わいました(笑)

でもやっぱり苦手な質疑応答も繰り返し行うことで、徐々にできるようになりました。ティーチャーズクラスはフィリピン人講師と50分間ずっと一対一で問答しっぱなしなので、スピーキング力向上に一番効くと思います。

日本人にこそ最適!妥協しないフィリピン人講師とのマンツーマンレッスン

ーー6年前にオーストラリアへ留学されたご自身の経験から、オーストラリアとフィリピンの語学学校の違いは何だと思いますか?

一番大きな違いは、レッスン中のアウトプット量ですね。オーストラリアの語学学校は全てグループレッスンです。講師が1人、生徒はだいたい7人から多いときは10人ぐらい。

国籍はバラバラなんですが、南米人の方はみんなすごくおしゃべりです。日本人は彼らに圧倒されてしまい、レッスン中全く話す機会がありません。結局ホワイトボードに書いてあることをノートに書き写して終わり。

でもこれはおそらく日本の学校システムが原因かなと思うんです。日本って基本、机に向かって先生が黒板に書くことをノートに書き写していくっていうスタイルじゃないですか。基本的に発言するのは先生が許すときだけ。

ーーそんな日本人が急に積極的な南米人に囲まれちゃうと、萎縮してしまうんですね。

そう。萎縮して、全然話せなくなっちゃうんです。でも一対一になると、話さざるを得なくなるじゃないですか。なのでマンツーマンレッスンは、日本人にとってすごく英語を学びやすいスタイルだと思います。

加えて日本人には「恥じる文化」があると思ってて。人前で間違えると恥ずかしいから、確実に正解だって思うときしか発言しないという意識があると思うんです。

「恥じる文化」がある日本人でも、マンツーマンレッスンなら他に見ている人がいません。なので多少の間違いがあったとしても発言することができる。マンツーマンレッスンなら、間違いを直してもらうという心構えになるので、日本人にとってすごく良いシステムだなと思います。

参考記事:フィリピン留学と欧米の語学学校の比較について

ーーサウスピークでは自習時間が多めに取られていますが、英語学習に自習は必要だと思いますか?

思いますね。インプットはレッスンで人から教えてもらうより、自分で教材から学んだ方が早いです。自分でインプットしたものをアウトプットする場として、レッスンを受けるのが一番効率的だと思います。

参考記事:
フィリピン留学の”常識”である長時間マンツーマンレッスンを否定しました。
3ヶ月でTOEIC試験の点数が200点上がる学習カリキュラム

ーーレッスンはアウトプットする場であるべきなのに、欧米の語学学校だと日本人は全く話す機会がないんですね。

そうなんですよ。だから勉強にならないですよね。

ーーゆきひろさんはオーストラリア留学中、自主的に図書館で勉強されていたとのことですが、周りの生徒さんも自習学習されていたんですか?

正直周りの人は勉強していなかったですね。レッスンを受けると勉強したっていう気になるし、学校の外には綺麗な公園やカフェ、遊べるところなど、誘惑がたくさんあるんですよ。なのでやっぱり楽しくて遊んじゃいます。

ーーインプットしようと思っても、惰性と周りの影響もあって皆さんなかなか行動には移せないそうですね。

サウスピークに留学して良いなと思ったのは、平日は17時まで外出禁止というところです。外出できなければ他にすることがないので、もう勉強するしかないんですよ。

自習学習しないでレッスンを受けているだけだと、結局習ったものも身に付きません。サウスピークの学習環境は、強制力があって良いなと思いました。

参考記事:平均10時間の学習時間、徹底的に英語学習が出来る環境

意識の高い人に囲まれ刺激を受けた日本語禁止校の環境

ーーサウスピークではどのくらい自習学習されていましたか?

だいたい9〜10時間ぐらいですね。

ーーまさか日本ではこんなに勉強されていないですよね?

ないです、ないです。日本語禁止校の生徒がみんな、すごい勉強するんですよ。彼らの勉強している姿を見ると、「あれ俺やばいんじゃないか…俺も勉強しなきゃ」という気持ちになるんです。

ーー日本では勉強する習慣がなくても、サウスピークでは周りの生徒さんから刺激を受けて、勉強できてしまうのですね。他にも刺激を受ける部分はありましたか?

グループレッスンで刺激を受けましたね。

サウスピークでは最大3コマのマンツーマンレッスンに加え、グループレッスンを1コマ受けることができます。

留学1週目、グループレッスンを一緒に受けていたノリさんっていう子が、僕よりTOEICの点数は低いのに、僕の知らない英語表現をバンバン使って話していたんですよ。語り始めたら1、2分は軽く英語を話せちゃう、みたいな。

もうその光景を見たときに「やばい俺、恥ずかしい」と思って。僕の方がTOEICの点数が上で、しかも年上で、なのに話せていないっていう状況に直面して、危機感を覚えました。もっと勉強しないとって思いましたね。

ーー周りの生徒さんの他に、英語学習のやる気に繋がっていたものはありますか?

実は最初の1週間、目標がなくて結構苦しんだんです。自分も英語を勉強したいけど、何に向かっていったらいいんだろうと。結果として僕が見つけた目標は、留学2週目に開催されたスピーチコンテストでした。参加者はTOEICの点数が800点以上の9名でした。

※日本語禁止校では、毎週金曜日にコンテストを行なっています。コンテストの種類にはスピーチコンテスト・インプロンプトスピーチコンテスト・プレゼンテーションコンテスト・ディベートコンテストの4つがあります。

そのスピーチコンテストで1位を取ることを目標に、2週目からは英語学習に取り組みました。

スピーチコンテストで見事優勝し、目標を達成したゆきひろさん!「もし死んだ人と出会えるなら誰と会いたいですか?」というお題でした。

最初のステップとしてすごくオススメのサウスピーク

ーー最後にこれから留学を検討されている方へメッセージをお願いします。

留学で一番迷うことって、どこの国に行こうかなっていうことだと思うんです。僕は最初オーストラリアに留学して今回セブに留学したんですが、やっぱりそれぞれ善し悪しがあるんですよね。

僕はオーストラリア留学前からもともとTOEICで800点はあって、ある程度の基礎力がある状態で留学しました。五大陸いろんな国の友達ができ、彼らといろんな価値観を共有し、すごくいい経験になりました。

ですがオーストラリアで英語を勉強されていた他の日本人の方でも、TOEICを受けたことがないとか、英語が全然できないという方は結構苦しんでいました。生活面でも追い込まれるし、レッスンでも南米人についていけなくて焦るし。

オーストラリアの語学学校では周りに日本人のスタッフなんていなかったんです。英語を勉強するのを放棄して、もう遊ぼうって吹っ切っちゃっている方もいました。

どうせ留学するからには、サウスピークでガッツリ英語を勉強して基礎力をつけてから、欧米圏での留学をアウトプットの場として楽しむのが一番効率的だと思います。

基礎力があるかないかで、留学先で得られるもの、吸収できる量が段違いに変わってきます。サウスピークは英語を勉強する面でピカイチなので、最初のステップとしてすごくオススメです。

ーーご自身の経験を踏まえたメッセージとインタビューへのご協力、ありがとうございました!今後も、ゆきひろさんのご活躍をお祈りしています!

ゆきひろさん(左)とインタビューを担当したインターンのHinako(右)