サウスピークという「勉強合宿所」で12週間留学したYukoさん。TOEIC450点から735点にアップ!

yuko

名前 : Yukoさん
職業、年齢 : 20代、転職活動中、女性
留学期間 : 12週間
開始時の英語力 : TOEIC450点(L285 :R165 )⇒735点(L420 :R315 ) 285点アップ↑

 

Yukoさんのサウスピーク到着後の自己紹介とスピーチコンテスト動画

Yukoさんがサウスピークに到着した初日の自己紹介動画

下記、Yukoさんのスピーチコンテスト動画です。


(※スピーチ原稿は記事下部に掲載しています)

 

サウスピークへ留学することになった経緯

私の家族はみんな留学など海外経験があり、その話を聞いていたので自分も海外へ行って何かやりたいという想いを持っていました。しかし、当時は仕事に忙殺され、何も決めることができず、ずるずると仕事を続けていました。

ある時ひょんなことから、リーダーシップ研修というものを受講する機会がありました。そこでは20代、30代の学生、社会人が入り乱れ、ワークショップを通じてリーダーシップとは何なのかを議論しました。みんなで色々と考えた結果、リーダーシップとは、「人生の舵取りを主体的に行うことだ」という結論に行き着きました。

私も「海外で何かをしたい」という想いを遂げるべく、まずは一歩と思い、会社の有給を使いながら海外でボランティア活動をすることにしました。

実際に海外ボランティアをやってみたものの、「海外で何かやる前に、まずは英語を勉強しなければならない」こと痛感しました。海外で何かをやるには、コミュニケーションの手段として英語を話せなければなりません。私は実際に海外で何かをやろうとしてみて、初めて自分の英語力が不足していることに気がつきました。

そこで、語学留学に行き集中して勉強することで、効率良く英語力を上げようと思いました。以前より学習アドバイザー柴田さんのブログに目を通しており、サウスピークという学校を設立されたということを知りました。そこで今しかないと思い、会社を退職し、サウスピークへの留学を決めました。

 

Yukoさんが12週間留学して思う、サウスピークの良かったところ

1.「勉強合宿所」のような学習環境

サウスピークを一言で言い表すならば、語学学校というより「勉強合宿所」でした。私は高校生の時に山奥の宿舎に泊まってみんなで勉強だけをする合宿を経験したことがありますが、まさにサウスピークも同じでした。

みんなが勉強をするという雰囲気が大前提になっており、それをみんなで作り上げているという実感がありました。ですので、勉強していれば飲み会に誘われることもないですし、誘われても断ることができます。勉強を頑張っていれば、「いつも頑張ってるね」と声をかけてもらえることもありました。

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黙々と自習しているYukoさん

日本で勉強しても、自分が勉強しているということは誰も知りません。ここに来れば、みんなが勉強していて、お互いにそれを知っています。だから気を遣い合えるし、自分も勉強しようという気になるのだと思います。

 

2.「何をやればいいのか」という迷いをなくしてくれるカリキュラム

一人で勉強を始めようとすると、無駄に参考書を買ってしまい、結局成果が出にくいです。しかし学習カリキュラムのおかげで、「何をやればいいのか」という迷いはなくなりました。それだけでもサウスピークに留学する意義があります。

同じカリキュラムを基に勉強していても、勉強方法は人によって違います。勿論学校側からやり方を提示してもらえますが、私は試行錯誤して自分に一番合った方法を追求していました。例えば、自分と同じTOEICスコアレベル、留学期間の人を留学体験談で探して参考にしてみたり、他の人に聴いてみたりしていました。

しかし、根本はこの学習カリキュラムでした。実際に指定されている教材に取り組んでみて、ちょっと迷ったらまたこの学習カリキュラムを見て自分が居る場所を確認する。学習カリキュラムは節目節目で立ち返る、自分にとっての原点でした。

 

3.スピーチコンテスト

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カフェでスピーチコンテストの準備をするYukoさん

サウスピークに来て一番自分にとって価値があった経験は、スピーチコンテストに出場したことでした。スピーチコンテストというのは、1週間かけて講師に手伝ってもらいながら用意した数分間のスピーチ原稿を、全生徒・講師の前で発表するものです。

スピーチを行うときは、自分がTED(※年に一度アメリカで開催される大規模な世界的講演会)のスピーカーになったかのように、自信を持って全身全霊をかけて発表しなければいけません。そのような経験は日本では決してありません。サウスピークで身につけた知識を実践で使えるようにするために、積極的に参加していました。

3度出場しましたが、そのうち2度は原稿の暗記不足でうまくいかず、とても悔しい思いをしました。また、伝える技術も不十分でした。ここは自分にとって「英語で何かをやる」にあたり、越えるべき壁だと思っていました。このインタビューの後に3度目のスピーチコンテストを控えていますが、ここで培った能力を出し切りたいと思います。

※卒業直前の3度目の出場では、「3度の出場で、スピーチスキルは劇的に改善した」と評されていました。そのスピーチ動画は記事冒頭に掲載しています。

 

日本で英語学習をやっているけど、うまくいかない人達へ

日本で英語学習をやっているけど、うまいくかない人は多いと思います。是非サウスピークという「勉強合宿所」で、みんなと思いっきり勉強してみてください。

 

Yukoさんの留学体験談は以上です。下記、Yukoさんが12週間で使用した教材一覧です。

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Yukoさんが12週間で使用した教材一覧

 

◆発音矯正クラス(Pronunciation)
フォニックス“発音”トレーニングBook
英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる
<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本

 

◆英文音読&英作文クラス(Reading&Writing)
TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリー
TOEICテスト公式プラクティス リスニング編
TOEIC TEST リスニングの鉄則
速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800

・公式問題で学ぶボキャブラリーに掲載されている文章は、TOEIC試験と同じ形式ですので、必ず問題を解いてから取り組んでいました。

・その後音読とリスニングに取りかかりましたが、やり方は 指定されている方法を踏襲しました。

・音読を始める前に、その文章でわからないことを全て調べ、分からないことをなくしていました。

・自分の課題でしたが、音読の途中で詰まってしまうことがありました。ですが、焦らずにリスニング音源を一文ずつ止めて、聞こえた文章を確実に音読で再現することを心がけていました。

 

◆TOEIC対策
1日1分レッスン! 新TOEIC TEST千本ノック!
1日1分レッスン!新TOEIC TEST千本ノック!2
1日1分レッスン!新TOEIC TEST千本ノック!7

 

TOEICスピーキング/ライティング試験対策 SWクラス

頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術

・電話応答を題材にして瞬発的に回答する訓練、時間内に回答する訓練ができました。仕事で英語を使う時は相手は待ってくれないでしょうし、良い練習になりました。

・受講するまでは完成分で話していませんでした。しかし、ここで指摘頂いたことで英語を完成分で話すことを強く意識するようになりました。それが合っているかどうかを講師に確認してもらっていました。

・TOEIC SW対策の参考書を使用するため、自分が何を目的として受講するのかを明確にしておかなければなりません。なんの授業でもそうですが、明確な目的意識を持てていれば、有効に活用できます。

・私は留学期間のある時点から、実際に英語を使いながら覚えて行きたいと思ったので、受講して良かったと思いました。それまでは知識はあっても、実践ではなかなか使えなかったため。どうやってこれから英語の運用能力をつけていけばよいかという方向性が明らかになりました。

 

?Yukoさんのスピーチコンテスト原稿

<Introduction 30s>
“Thank you!”//
It has only two words.//
But, very important.//
This expression appears very often/ in daily’s conversation,/ thus, making it as a cliche and has lost its real meaning.
But if it’s used sincerely, it will improve our performance.

<Content 1m30s>
Who among you here know Naoko Takahashi?
Oh, many of you know her.(you know her)
She is known as the Japanese Olympic medalist in marathon.
Do you know that she improved her performance by her appreciation towards people?
During the marathon, she always says “thank you” to the people who cheer her.
And, she appreciates having the opportunity of running with her rivals all throughout the race.
She has actually achieved success because of this.
But here’s a catch.
It’s science.
This case is practically clarified not only in psychology, but also in medicine.
According to medical studies, the more hate you have in mind, the more your performance decline as blood pressure rises and bad hormones increase.
However, the more you say “thank you”, the more good brain substances are secreted/ which makes your performance better.

<Conclusion 30s>
Now, I have a question.
Do you tend to forget saying “Thank You” from the heart?
I, myself, tend to forget expressing my appreciation whole heartedly, though I love it.

And thankfully, this is my chance.
“Thank you for everything”

And thank you for listening.

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r