Yukoさん 「英語は21世紀の識字率」という覚悟を持って2週間のフィリピン留学

yukoさん

名前:Yukoさん
年齢、職業:30代、会社員
開始時の英語力:TOEIC 550
留学期間:2週間

フィリピン留学のきっかけ

私はイベント関係の仕事をしているのですが、日本国内では自分たちの世代のビジネスが縮小してきているのを日々感じています。イベントの中心がお年寄り向けのサービスになり、若者向けのサービスは日本から減っています。これは、もちろん若者向けのマーケットが小さいからということが理由です。今後は、海外向けのコンテンツであれば自分たちと同じ世代のものでもイベントが成り立つという可能性も高いため、海外と関わる仕事するために英語を使えるようになりたいと考えております。

また、自分たちよりも10歳くらい若い年代の日本人は自分たちよりも圧倒的に英語の勉強をしていると感じています。尊敬する会社経営者が言っていたのですが、「21世紀の識字率は英語とプログラミング言語」だと考えると今後の仕事をしていくためにも英語は絶対に必要だなと感じています。

この二つの理由から英語を勉強するためにCNNのPodcastを聞いたり、国内での英語学校に通いました。けれども、英語の勉強方法がそもそもわからないということに気付きました。また、日本国内の英語学校が勉強のやり方自体を教えてくれないということも分かりました。私は「ビジネス英語」に特化しているところを利用したのですが、そもそも日常会話ができないので、「ビジネス英会話」を学んでも意味がないかなと思いました。文法を基礎から理解したり、もっと体系的にしっかり学ばないとだめだなと思っていました。

普通、英語学校は大体耳にいいことしかいいません。英語は大変な苦労をしないと話せるようにはなりませんというようなことはどの学校もいいません。そんな中サウスピークでは、耳にいいことをほとんど言っていなかったので信頼ができました。また、サウスピークはカリキュラムをすべて公開しており、プロセスがしっかりしていると感じました。ここであれば、体系的に英語が学べると思ったのでサウスピークに留学することに決めました。

学習の進捗

平日は1日10時間くらい勉強ができました。
外に出なくても生活が完結することと、誰かが必ず勉強しているので、よく勉強ができました。また、授業の予習と復習が大量にあるので、雑念なく勉強に集中できました。

発音のレッスンを通じて発音がきっちりできないと本当に英語が通じないということが分かりました。例えば、「beach」は「bitch」に聞こえるなど(笑)、完全に意味が変わってしまうことがあるのだと分かりました。また、講師も厳しく間違いを指摘してくれたので、日本の英会話学校なら指摘されないような部分でもきっちり教えてくれました。

RWのレッスン(英作文と英文音読のクラス)では自分の発音が悪すぎて音読が大変でした。毎回、最低10英文を作らないといけないのですが、スピーキングでは普段出てこない語彙や表現を使うことになりました。そうした練習を繰り返すうちにスピーキングの表現も増やせるのでよい学習だと思いました。

サウスピークの良かった点

いろんな生徒がいるのが良かった点でした。水彩画家の人や会社経営者や大学生など、いろんな人が英語の勉強をしていました。人種のるつぼみたいな感じで生活場所としても飽きることがなかったです。

勉強とそれ以外のものも含めてすべて生活環境が用意されていました。英語のカリキュラムも組んでくれるし、食事もあるし、勉強をしている人も多くてモチベーションも保てるので、英語の勉強に集中できる環境でした。

また、大学生が遊びほうけていないというのがすごく印象的でした。社会人は本気度が高いだろうと思っていたのですが、学生は社会人に比べてそれほど犠牲を払っていないのに継続的に勉強できるというのは驚きました。一般的に言って、学生は雰囲気にながされやすいので、彼らがあれだけ勉強しているということは、サウスピーク自体に勉強する雰囲気があるのだと思います。

講師が非常にまともな人たちでした。正直、日本で経験してきたどの教師よりも、ゴールの設定や授業の進め方などが非常にしっかりしていました。また、カリキュラムがきっちり設定されているので、どういう勉強をしたらいいのか、どの参考書をどういう時に使えばいいのか教えてくれるのは英語学習をする上で非常に効率的だと思いました。

もう一つ、サウスピークの留学で良かったのは、英語学習のゴールをそれぞれで定めてくれていることです。サウスピークは自分のゴールをきっちり設定しているので、どの学習過程に関しても納得感がありました。

改善希望点

クーラーが寒すぎるときがありました。

>>温度も調節致しますが、長袖を持ってきてもらうように事前準備に追加することに致します。

消灯時間が寮のメンバーによって守られないことがあったので、アイマスクとノイズキャンセルイアフォンがあるといいと思う。あと、授業では参考書にたくさん書き込みをするので、書いたり消したりできるフリクションペンを持ってくると便利です。できれば三色一本になっているものが便利だと思います。

>>ご指摘ありがとうございます。消灯時間を守るようにアナウンスを致します。また、アイマスクやノイズキャンセルイアフォン、フリクションペンも留学準備におすすめの商品として追記致します。

ひとこと

学生は本当にサウスピークに来た方がいいと思います。社会人だと短い期間にしか来ることがでこないので、学生のうちに夏休みや春休みに数回来るといいと思います。また、英語を学んでみたい社会人も学習方法に関して目から鱗の経験ができるので短期間の留学でもおすすめです。サウスピークの講師のように途上国の英語ができる人材を目の当たりにすることで、グローバル化時代の人材競争の現場も直接見ることができて、危機感を感じられるのも良い刺激になると思います。

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執筆者
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丸山 要平

筑波大学国際総合学類を卒業後、すぐにフィリピンでオンライン英会話を起業。2013年からサウスピークの現地責任者として勤務。セブでは5年以上生活をしているため、現地の情報に明るい。