他校から転校後TOEICを260点アップさせ、海外就職へ踏み出したYurikoさん

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名前 : Yurikoさん
職業、年齢 : 20代、転職中
留学期間 : 5週間
開始時の英語力 : TOEIC495点(L235 :R270 )⇒755点(L385 :R370) 260点アップ↑

その後、シンガポールでの就職が決まりました!

サウスピークへ留学することになった経緯

なぜ英語を勉強することになったのか

私は学生時代から将来海外で働くことを夢見ていました。海外で働くにはもちろん英語力が必要なのですが、今までは「ある程度下手でも、通じればいい」と考えていました。しかし、大学の卒業旅行でイランに行ったとき、その考えは覆されました。トルコからイランへ越境する時に、とあるイラン人の学生に親切にしてもらったことがありました。イラン国境付近から色々と案内してくれたのですが、英語で話をされ話題も多岐にわたり、私はついていけませんでした。

語彙力もなかった当時の私はうわべだけの会話にしかできず、もっとこの人の考えていることを知りたいと思っても、まともに質問することもできませんでした。悔しさ、虚しさを感じると同時に、「海外で働きたいと思っているのに、外国人とこんな英会話しかできないようでは駄目だ」と思い、英語学習を本格的に始めることを決意しました。

サウスピークの卒業生には海外で仕事をしている方も多くいます。

サウスピークの卒業生には海外で仕事をしている方も多くいます。

なぜサウスピークへ転校することになったのか

その後、「海外で働くなどまだ時期尚早だ」と思い、新卒で海外就職することは諦めました。国内で就職をして、日本で職務経験を積みながら地道に英語の勉強することにしました。しかし、仕事は忙しく、毎日2,3時間ずつコツコツと勉強することなど到底不可能でした。参考書を使って見よう見まねで音読してみたものの、一人では勉強を続けるモチベーションを維持できませんでした。そして、そのままずるずる勉強せずに1年間仕事を続けてしまいました。このままではいけないと、ある時思い立ち、無理矢理勉強せざるをえない環境に身を置くためにフィリピン留学をしようと決めました。

仕事を辞めてどの学校にに行こうと考えている時に、知人にある留学エージェントをご紹介頂きました。そこでは「設備が整っている」「勉強ができる環境がある」という韓国系の学校を薦められました。ところが実際に入学してみると、その学校には真剣に勉強している人はほとんどおらず、授業もただ漫然とマンツーマンレッスンを繰り返しているだけでした。また、ルームメイトの中国人生徒は発音が悪すぎて何を言っているのかほとんど理解できず、「発音が悪ければ相手に通じないし、それは喋れていないのと同じ事だ」ということにも気付きました。

予習復習の伴わないマンツーマンレッスンはあまり効果がないというのがサウスピークの考え方ですが、多くの語学学校はマンツーマンの時間が漫然と長いカリキュラムとなっています。

予習復習の伴わないマンツーマンレッスンはあまり効果がないというのがサウスピークの考え方ですが、多くの語学学校はマンツーマンの時間が漫然と長いカリキュラムとなっています。

そこで、以前より知人である神農さんより「勉強ができる環境がある」「発音矯正レッスンがある」と聞いていたサウスピークに転校することを決めました。今では、最初からサウスピークに留学しておけばよかったと後悔しています。

 

5週間の留学の期間振り返って良かったこと

1.堂々と声を出して練習できる環境がある

日本に居るときから音読が英語学習に効くのは知っていたのですが、以前、在籍していた学校では音読しようとしても、喋ることが禁止の自習室しか用意されておりませんでした。また、入居している部屋も他生徒と相部屋だったので、他の人の睡眠を妨げる恐れがあるため、夜は音読できませんでした。

打開策として使われてない教室を見つけて勝手に使っていたら、今までにそういう人いなくて珍しいためか、講師に何してるのと毎回話しかけられ中断を余儀なくされていました。閉館は21時と早く、理由もカップルが逢い引きするからという信じられない理由でした(笑)

サウスピークにはボイストレーニングルームがあります。ジムなどではなく、勉強に必要なものを提供するという方針で設備を用意しています。

サウスピークにはボイストレーニングルームがあります。ジムなどではなく、勉強に必要なものを提供するという方針で設備を用意しています。

それに対し、サウスピークでは音読用自習室が用意されていたり、食堂を音読も会話も可能な大自習室として開放していたり、個室キュービクルでも自由に勉強ができました。また、学校全体にも音読とリスニングをたくさんしようという雰囲気が流れており、声を出して勉強することになんの躊躇もなかったことがとても有り難かったです。自分がTOEICの点数、及び英語力が向上したのはこの環境で躊躇いなく音読学習を行うことができたからだと考えています。

 

2.充実した留学体験談とカリキュラム

以前在籍していた学校では、カリキュラムは特になく、授業自体もそれぞれ何を目指しているものなのかよくわからなかったです。そのため、漫然と毎日マンツーマンレッスンを受けるというのが実情でした。また、勉強方法を指定されるわけでもありませんでした。

しかし、サウスピークでは目標を達成するためにやるべきことが明確なカリキュラムを作成していただきました。また、実際に同じようなカリキュラムに従って勉強し、TOEICで点数を上げたり結果を出している卒業生の留学体験談は、とても励みになりました。私はほとんど全ての留学体験談に目を通しましたが、だからこそカリキュラムに素直に従って学習できました。これだけ多くの卒業生が結果が出ているのだから、自分も同じようにやれば成果が出るに違いないという確信さえありました。

特にカリキュラム上で音読することが強く推奨されていたのが、結果的に有り難かったです。我流で音読したこともありましたが、その時は本当にこれで意味があるのだろうかと懐疑的でした。しかし、サウスピーク入学後に教えて貰った正しい音読方法で音読を行ったところ、内容や単語の理解度が全然違うということに気がつきました。そこで初めて今までの音読方法は間違っていたことに気がつきました。

例えば、講師に「以前仕事をしていたときに、どうやってお客さんと連絡を取っていたか」と質問されて、「I conducted them by phone or email」という文章が瞬時に頭に思い浮かびました。これは新TOEICテスト出る語句1800 で全く同じ文章が同じような文脈で出てきており、それを正しい音読方法で文脈ごと記憶していたから頭に浮かんだのだと思います。正しく音読を行っていたので、単語や表現を覚えることができました。

サウスピークの講師達は採用率は5%以下と非常に厳しい選考をくぐり抜けた実力者で、全員TOEIC900点以上の英語力を有しています。

サウスピークの講師達は採用率は5%以下と非常に厳しい選考をくぐり抜けた実力者で、全員TOEIC900点以上の英語力を有しています。

やはり何事もそうですが、ただ漫然と行うのではなくて、能動的に正しい方法で行い、最大の効果を追求することが大事だと思います。サウスピークで提唱されているカリキュラムに乗っ取ってやれば、最大の効果を追求することはできるということを身をもって体感しました。

 

3.自分のやりたいように授業のコマ数を増減させることができる

前の学校では、授業の時間割は完全に固定されていました。入学から卒業までマンツーマンレッスンは合計6時間で授業の種類も決まっており、そんな大量の授業は予習復習もやると消化できませんでした。予習復習が追いつかないので自習したい、という理由で授業を欠席することも許されない環境でした。また、途中レッスン構成を変更すると、追加料金がかかるなど条件もありました。

それに比べ、サウスピークでは1週間毎に授業のコマ数・種類を変更できます。私も最初は授業を4コマ(マンツーマンレッスン3コマ+グループレッスン1コマ)受講していて、予復習含めて一日でぎりぎり終わるくらいでした。しかし、TOEIC試験前はTOEIC対策として単語・文法学習に集中することが大事だと思い、グループレッスン1コマ減らし、TOEIC対策の自習に当てました。

これも留学体験談で卒業生の方が同じようにTOEIC前はコマ数を減らしてTOEIC対策に重点を置くということをやっていたので、参考にしたものでした。自分の英語学習のために必要な授業の変更を柔軟に行なえること、また英語の専門家にすぐに相談できることも非常に良かったです。

サウスピークでは日本人の英語学習の専門家にいつでも英語学習の相談ができます。

サウスピークでは日本人の英語学習の専門家にいつでも英語学習の相談ができます。

 

TOEIC400点レベルでサウスピークに来る人達に向けて一言

「TOEIC400点以下」かつ「TOEICの点数のために勉強したくない」と言う人は、自分の弱さに向き合っていないだけだと思います。かくいう私もTOEICの点数が上がって初めて分かったのですが、TOEICのスコアの伸びと英語力の伸びは相関性があります。サウスピークでTOEICの点数を上げる勉強をすることは、英語力を上げることに確実に繋がっていると実感しました。

英語学習初級者はとりあえず、TOEICの点数を指標として英語学習を始めた方がいいと思います。もちろん、最初はTOEIC試験対策は嫌だと思いますが、文法をきちんと固めたり、知っている語彙を増やすには非常に有効な試験だと思います。

 

下記はYurikoさんがサウスピークで使用した教材一覧です

 

◆発音矯正クラス(Pronunciation)
フォニックス“発音”トレーニングBook 1周
英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる 1周
<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本1周
新TOEICテスト出る語句1800 最終週に使用

 

フォニックス“発音”トレーニングBookを使用し、単語レベルでの発音矯正が完了しました。

<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本を使用し、他の単語・音と組み合わさった時にどういう発音になるのかを学習しました。

・元々長い文章になると舌がついていかなくなっていました。例えば、Rの発音の際舌を巻きすぎて次の発音に追いつかなかったです。どうすれば巧く次の発音に舌の動きを繋げていけるのかを講師に教えて頂きました。

・今までは単語単語をはっきりひとつひとつ発音していました。しかし、文章レベルで綺麗に発音できるようになると外国人にも伝わりやすくなったようです。

 

◆英文音読&英作文クラス(Reading&Writing)
新TOEICテスト出る語句1800  5分の3/周

・宿題の英作文では、指定された語彙以外の、自分が覚えたい単語も使用していました。

・前の学校に居たときにスタッフの神農さんに音読した方が良いと教えて貰い行った結果50点upし、サウスピークに入学して正しいやり方で行うと、結果210点upしました。音読をすればTOEICの点数も上がるし、英語力も上がります。

・学習の核となる音読・リスニングの回数は、毎日20回ずつ行っていました。回数も大事ですが、納得いくまでやった方がいいです。自分がどこまでやるべきかは、感覚値で分かります。

 

◆グループレッスン

・他の人に負けたくなくて、もっと喋ろうとか難しい単語を使おうとした結果、スピーキング力・語彙力が上がりました。

・留学開始2週間目のときに、同じ英語レベルの生徒が自分の知らない単語を話していて、負けたくないと思いました。逆に周りが知らない単語で話し、彼らから質問されたときは達成感を感じ、もっとたくさん単語を覚えようと奮い立たされました。

・元々綺麗な正しい発音を意識して英語を喋ることを恥ずかしく感じていました。日本で日本人の前で英語を話す時そうだったので。しかし、Lv8(TOEIC800点相当)の生徒は本当によく話すので、恥ずかしがっている場合ではないと思わされました。

・ある生徒さんは、英語を使って世界で活躍したいという話を英語でしていました。その時、「この人みたいに考えないといけない」と思わされました。私はこれから海外で働く予定です。ですので、自分もそういうマインドにならないと思いました。

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r