海外インターン前に英語力をつける!英語初級者レベルからTOEIC790まで向上させたYutoさん

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名前 : Yutoさん
職業、年齢 : 大学生
留学期間 : 18週間
開始時の英語力 : TOEIC390点(L180 :R210) ⇒ 790点(L455 : R325) 400点UP↑

18週間に及ぶサウスピーク留学での成果

TOEIC点数 390点⇒790点(400点アップ!18週間留学した生徒中最大レベルの伸び幅)
リスニング:210点⇒455点
リーディング:180点⇒325点

留学開始時と終了時を比べて、英語力向上の実感

まず、リスニング力が最も伸びた実感があります。始めてサウスピークに来た時フィリピン人スタッフの方から英語で説明を受けたのですが、その時はおっしゃっていることが悲しいくらいに理解できていませんでした。
まず何かの単語が聞こえて頭の中で反芻している間に会話が進んでしまい、唖然としたことを鮮明に覚えています。情けないことに、当時はただ質問に対してYesと答えるしかできていなかったです。
また、模擬試験を受けても頭の中でBGMのようにリスニング音源が流れていきました。英文であることは勿論分かるのですが、少し知っている単語が聞こえると、その時点で思考が止まってしまいました。

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↑YutoさんのTOEIC点数の変遷。
卒業を向かえた今驚いたことに、ある程度の英会話ならほぼ正確に聴き取れます。模擬試験を受験しても、リスニング音源で流れていることの情景が浮かぶようになりました。さすがに知らない表現は知らないが故に聴き取れないのですが、聞こえないところはその部分だけです。
全く聞こえていなかったレベルから、ほぼ正確に聴き取れるレベルまでリスニング力が向上したことは、私にとって驚くべきことでした。

また、リーディング力も大きく向上しました。
実は今まで私は英語が嫌いで、まともに勉強したことはほとんどありませんでした。中学時代に「これは猫です」という文章を英訳せよ、という課題に取り組んだことがあるんです。そのとき、「I am cat」という謝った英作文をしてしまい、みんなに笑われてしまいました。その経験により大きな苦手意識を持ってしまい、それ以降は自分の英語力を放置して今まで生きてきました。その後中高でも英語の授業はあったものの、教科書を読んで配布されたプリントを読めば解けるテストにばかり取り組んでいました。
今では初見の英文でも左から右にストレスなく正しく読めるようになりました。「これが英文が読めるということなのか」と実感しています。

18週間で取り組んだことのまとめ

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1ヶ月目(1~4週間目)
新TOEICテスト出る語句1800
留学開始時に取り組んだ参考書です。本参考書で得られることを全て得ようというつもりで取り組みました。この参考書に掲載されている語彙は、TOEIC試験でも基本中の基本です。これさえしっかりと取り組めばTOEIC600点は到達可能だと言われてたため、語彙を無心で覚えました。根気との勝負だったと思います。
何度も何度も取り組み、何周もしました。薄い層をひたすら積み上げていくイメージです。このように情報を見る回数を増やし、定着を図りました。

2ヶ月目(4~8週間目)
TOEICテスト公式プラクティス リスニング編

語彙を覚えつつ、リスニングの点数を向上させるため、集中して取り組んでいました。
本書では新TOEICテスト出る語句1800 で出てくる単語がよく出てきていて、相性が良く取り組みやすかったです。着実に知っている語彙が増え、文章中で理解できるようになっている実感がありました。
この時点(留学開始8週目)で受験したTOEIC試験で695点まで向上しました。

3ヶ月目(9~12週間目)
リーディングの点数が依然として低かったので対策に手を着けたのですが、結果6月のTOEIC試験では665点と点数が下がってしまいました。リスニングは10点向上したのですが、リーディングは40点下がってしまったんです。なぜ対策したパートの点数が下がるのか理解できず、精神的にはスランプに陥っていました。
そこで改めて立ち止まって考え、改めて元々目に見える伸びがあったリスニング対策を継続することにしました。

4ヶ月目以降(13週間目以降)
リスニング学習を継続し、特に最後の2週間は新公式問題集Vol2,3,4,5,6全てに取り組みました。
未だ手を着けていないものから1日1つ模擬試験を解くようにしていました。
その後一度解いた問題も復習として再度解きました。復習時は時間を計測せずに、できる限り「場面をイメージする」ことに心がけていたと思います。設問を読んだ時点で予めストーリーを予想し、リスニング音源を聞いてイメージの中で肉付けをしていきました。
このように模擬試験1回分の学習効果・習熟度を高めていったことが、最後の最後に点数が上がった大きな理由だと思います。

長期留学で気をつけたこと

上述した模擬試験の解き方にも通ずる点ですが、自分なりに目の前の英文上で繰り広げられている「場面を想像する」ようにしていました。このやり方でリスニング・音読すると、なぜかどんどん英単語が鮮明に聞こえるようになってきて驚いたことを覚えています。
リスニング学習は無機質で飽きます。すぐに眠たくなってしまいます。そんな学習において集中力を発揮するためには、自分の想像力を使ってイメージすることが効果的だと思いました。これはサウスピークの学習カリキュラムにも記載があるので、入学されたら是非読んで実践してください。

英語力を高めたおかげで見える世界が広くなった。

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私は今大学3年生なのですが、当時は社会に出ることに対して自分に自信がありませんでした。自分があと1年で社会人になるなんて想像もつきませんでした。
そんな自分を変えようと思い、すぐに海外インターンに行くことを検討していましたがその時点でもやはり躊躇いがありました。自分の英語力にも自信がありませんでしたし、今考えると当然のことと思います。しかし、サウスピークを卒業した今「とりあえず飛び込んでみよう」と思える自分がいます。
今回の留学で「努力して経験を積めば自分が見える世界が広がる」ことを実感できました。あんなに英語が苦手だったのに、今では比べものにならないくらい英語が聴こえるし読めるようになりました。
この経験だけでも、今までの人生は見えていた世界がとても狭かったと実感しています。今回英語で自信もつきましたし、もっともっと自分の見える世界を広げるためにも海外インターン頑張ります。

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執筆者
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柴田 はるじぇー @HAL_J

セブ島にある語学学校サウスピークの英語学習アドバイザー。著書に「3ヶ月でTOEIC300点上げるフィリピン留学」「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」