【2018年11月3日 加筆修正しました】

特徴1. 「欧米留学の半額。食費・生活費込で1ヶ月15万円以下の格安留学」

特徴2. 「1日6~8時間の長時間マンツーマンレッスン」

これら2つの特徴を持つ「フィリピン留学(セブ島留学)」が近年注目を集めており、2010年から2018年にかけて、日本人がフィリピンで英語を学ぶ留学生の数は増え続けています。

格安留学・長時間マンツーマンレッスンでフィリピン留学は注目を集めています。

2018年には多数の日本人経営の語学学校が運営を行い、年間35,000人近くの日本人がフィリピンへ語学留学をするまでの規模になっています。ただし、日本人の留学生の数は増えていますが、同時に表に出てこない『フィリピン留学を失敗に終わらせた人達』も増えています

このフィリピン留学を失敗させた人達の数が増え続けているため、ずっと右肩上がりで伸び続けていた日本人の留学者数が35,000人から増えなくなっています。現在は増加は止まり、横ばいになっています。特に2018年夏における新規申し込み数の減少は顕著でした。特定の語学学校だけではなく、業界全体として日本人の留学者数が伸び悩んでいます。

現在すでに日本人生徒が集まらず、生徒の多国籍化に重点を置いている語学学校がいくつか出てきています。今後も日本人留学者数が増えないということであれば、2019年以降は日本人経営の語学学校にもより大きな変化があることでしょう。

フィリピン留学自体は日本人が英語力を短期間に劇的に伸ばせる潜在能力があるものですが、その存在能力を活かせている生徒も語学学校は少ないです。多くは英語力を十分に伸ばせずに、フィリピン留学を終わらせて(失敗させて)います。

そして、この記事では表に出てこないフィリピン留学で英語力をあげられなかった人達、フィリピン留学を失敗させた人達の代表的な失敗体験談、「フィリピン留学・セブ島留学、2大よくある失敗体験談」「その失敗を回避するための2つの学習鉄則」を紹介します。

この記事を留学前に読むことで、フィリピン留学で英語力を確実に高める人達が増えることを期待しています。

フィリピン留学・セブ島留学の『失敗』と『学習鉄則』(目次)

SP_06 フィリピン・セブ島留学 2大失敗

【この記事の目次】

失敗体験談(1)マンツーマンレッスンの内容が理解できない!
⇒(失敗を回避するための鉄則1)英単語・英文法の学習は日本で終わらせるべし。

失敗体験談(2)TOEIC LR試験の点数が全然伸びていなかった!
⇒(失敗を回避するための鉄則2)マンツーマンレッスンでは必ず予習・復習をすべし。

怠け者の為のフィリピン・セブ島留学

現実1…ほとんど全てのフィリピン留学希望者は日本で事前学習をしていない

現実2…留学している人達でも自主的に予習・復習をする割合は10から20%

語学学校サウスピークで実現した2つのこと

実現したこと1…英単語・英文法、瞬間英作文やフォニックス発音教本をフィリピンに来てからも学べる

実現したこと2…自習する生徒の割合は100%になりました

フィリピン留学・セブ島留学を失敗させないために、長時間マンツーマンレッスンを100%活用するために気をつけなければならない事をこの記事で確認下さい。

フィリピン留学・セブ島留学 失敗体験談(1)マンツーマンレッスンの内容が理解できない!

【ある日本人留学生の告白】(25歳女性、TOEIC LR 250点で留学開始、4ヶ月の留学)

私はもともと英語に苦手意識が有り、受験勉強をちゃんとしていませんでした。だから英単語・英文法についての知識はほとんど全く有りませんでした。でも、「受験英語と実際の英会話は違うとよく聞くし、海外に行けばなんとかなるだろう」と思い立ち、事前学習をまったくしないでフィリピン留学をしました。

しかし、事前学習無しでもなんとかなるというのは、すごく甘い考えでした。海外に行ってもなんともならなかったです。それはフィリピン人講師とのマンツーマンレッスンの内容をまるで理解出来なかったからです。

マンツーマンレッスンでフィリピン人講師から英文法についての説明を”英語で”受けました。現在進行形、現在完了形、不定詞、現在分詞/過去分詞、仮定法などの文法事項について説明されました。

動名詞(Gerunds)と不定詞(Infinitives)について英語で解説するとこうなります。

ですが英語での説明だったので全く理解出来なかったです。

名詞(Noun)や動詞(Verb)、現在形(Present Tense)という最も基本的な英単語すら知らなかったので、最初の1ヶ月は何も分からないまま、本当にわけが分からないまま過ぎ去ってしまいました。

そんなわけも分からずに振り回された日々だったため、当時の事を思い出そうとしても全ての事が夢の中のようにボンヤリとして曖昧です。

上から順番に、名詞、動詞、副詞、形容詞です。初級者の多くはこの段階で絶望します。

関係代名詞や分詞、仮定法などそもそも日本語で説明されても、基礎力がない私では理解出来ないです。そんな日本語でも理解していない英文法について英語”で”説明されるので、もう完全にお手上げでした。

マンツーマンレッスンの内容を少しでも理解しようと思って、留学途中から予習・復習をしてからレッスンを受けようとしました。でも語学学校で渡された教材には日本語での説明がなく、英語か韓国語で説明されているだけでした。

この教材は私には全く役に立たなかったです。留学後に知りましたが、これは著作権違反の海賊版教材でした。

フィリピンの多くの語学学校で使用されている英語で書かれた教材。日本語の解説はありません。

だからフィリピン留学中は「日本語で書かれた参考書が読みたい」と強く強く感じていて、日本で販売されている日本人向けの英語参考書が喉から手が出るほどに欲しかったです(フィリピンの書店では当然日本人向け英語参考書は売っていません)。

今になって思えば当たり前なことなのですが、同じ語学学校の生徒の中でもフィリピン人講師たちと楽しそうに話していたのは大学受験のために勉強をすごく頑張っていた高学歴の大学生達、もしくはもともと英単語や英文法の知識が十分にある中上級者の人達ばかりでした。

私のような本当の初心者では知っている英単語を並べるだけで精一杯です。英語を適切な英文法にしたがって、文章単位でちゃんと話せるようになった初級者なんて誰一人いませんでした。

自分のフィリピン留学生活を振り返って思うのは、留学する前に英単語や英文法の勉強の勉強を真面目にしておくべきだった、ということです。

フィリピン留学・セブ島留学を失敗させないための鉄則(1)英単語・英文法の学習は日本で終わらせるべし。

日本にいる間に英単語・英文法の学習は終わらせておきましょう。そして、基礎学力を向上させた上でフィリピン留学・セブ島留学に行きましょう。

最低でもTOEIC LR試験で600点、もしくは英検2級は取得しておきましょう。これぐらいの英語力がないと、英語で英文法を説明されても理解出来ないです。

TOEIC LR試験 600点は、日本で独学で達成することは十分可能な点数です。また、600点はそれなりの大学に一般受験で入った人であれば、普通に取れる点数です。

そのため、理想的にはTOEIC LR 800点以上が望ましいです(特にReading Partは400点を超えておきましょう)。英検の場合だと準1級はあった方が良いです。

その上で、フィリピン留学中には留学中にしか出来ない英会話や英作文のレッスンを受けるようにしましょう。

フィリピン留学・セブ島留学をするのであれば、最低でもTOEIC LR 600点を獲得してからにしましょう。

フィリピン留学・セブ島留学をするのであれば、最低でもTOEIC LR 600点以上の水準に到達しておきましょう。

英単語・英文法が分からなければ、相手の話している英語が理解出来ません。これは『知らない英単語は、読めないし、聞き取れない』ためです。

また、英単語を知らないと、英会話において適切な表現を使用出来ません。身振り手振りというジェスチャーに頼ったやり取りになってしまいます。これでは満足に英会話をすることが出来ません。こうならないように、しっかりと日本で英単語・英文法の事前学習を終わらせておきましょう。

他にも「日本人のカタカナ英語を矯正する発音矯正の教材」や「初歩的な英会話教材」は留学前に自習学習で終わらせておきましょう。これらの学習は全て日本で独学で出来る学習であるため、日本で基礎学習を終わらせてからフィリピン留学をして下さい。

【発音矯正の教材】ジュミック今井『フォニックス<発音>トレーニングBOOK』/松澤喜好『英語耳』

【初歩的な英会話教材】山田暢彦『英会話に必要な瞬発力を身につける NOBU式トレーニング』/山田暢彦『英語のスピーキングが驚くほど上達する NOBU式トレーニング』

多くのフィリピン留学体験談においても「失敗しないために、英単語・英文法は日本で終わらせておきましょう」と書かれています。フィリピン留学ですでに多くの初級者達が無残な失敗をしているのです。だからこそ、先人たちの失敗を繰り返すことなく、日本でやるべきことを終わらせてからフィリピン留学をしましょう。

高校英文法を終わらせていないようでは話になりません。高校英文法は日本で終わらせておきましょう。

高校英文法を終わらせていないようでは話になりません。高校英文法は日本で終わらせておきましょう。

フィリピン留学・セブ島留学 失敗体験談(2)TOEIC LR試験の点数が全然伸びていなかった!

【ある日本人留学生の告白】(28歳男性、TOEIC LR 450点で留学開始、3ヶ月の留学)

フィリピン留学中は1日6時間のマンツーマンレッスンと2時間のグループレッスンを受けていました。そこで英語をたくさん話して、英語で話すことへの抵抗感は無くなりました。英語で話す時間は長ければ長いほど良いと思って、頑張って1日8時間のレッスンを受け続けました。

けれど、帰国してから受験したTOEIC LR試験の点数がほとんど全く伸びていませんでした。リスニングの点数は若干伸びていましたが、リーディングの点数は横ばいでした。毎日フィリピン人講師と英語を話しまくったので、英語力は伸びていると思っていたのでガッカリしました。

語学学校のウェブサイトには『TOEIC LR試験は勉強しなくても、我が校のレッスンで英会話の練習を続けていれば点数は勝手に伸びます。特別な試験対策は不要です。3ヶ月で最低200点は伸びないとフィリピン留学は失敗と言えます』と書かれていたので、なおさらショックです。

ただ、今になって自分の留学生活を振り返ると、「マンツーマンレッスンやグループレッスンを受けていて、それだけで満足していた」のが駄目だったと思いました。特にマンツーマンレッスンで英語をたくさん話すと「英語を勉強した!」という満足感がありました。でも、それだけでは「英会話に慣れる」だけで、新しい英語表現は学べていなかったと、今になって分かります。

実際、留学3週目あたりから「いつも同じ表現ばかり使っているな…」「新しい英単語や英語表現を学べていないな」と内心では英会話でも伸び悩みを感じていました。長時間のマンツーマンレッスンに疲れて、十分に予習・復習が出来ていませんでした。

でも、「毎日6時間の英会話レッスンを受けているのだから、最後はなんとかなるだろう」と思っていました。

『フィリピン留学で英語力を高めるためには、マンツーマンレッスンを受けるだけでなく、その前後に予習・復習の学習をする必要がある。予習・復習をして常に新しい表現を学ばなければ、いつまで経っても使いこなせる英単語や英語表現のレベルは上がらない。』。この事に留学が終わってから悟りました。

フィリピン留学の思い出自体は楽しいものでしたし、これまで出来なかった外国人の友達も出来て貴重な体験が出来たと思います。けれど、「英会話に慣れたけれど、TOEIC LR試験の点数はまるで伸びていない」という結果は、「3ヶ月の時間」と「80万円の留学費用」を使って得られたものとして、イマイチな結果だと言わざるをえません。もっと結果につながる勉強をすべきだったと今になって思います。

帰国後に面談をした転職エージェントからは「TOEIC LR試験の点数が上がっていないフィリピン留学では、ただ遊んできただけの3ヶ月だと見なされるだけなので、希望する会社での面接ではこの経験は話さない方が良いです」と言われて、とてもとても悔しかったです。

もし過去の自分に伝えることが出来たら、伝えたいです。「3ヶ月の留学期間は短いのだから、あれもこれも手を出すべきではない。TOEIC LR試験で結果を出したいのであれば、TOEIC LR試験の勉強を最初に集中して行うべき。結果を出してから、国際交流をすべき」だと。

フィリピン留学・セブ島留学を失敗させないための鉄則(2)マンツーマンレッスンでは必ず予習・復習をすべし。

予習・復習を行わないマンツーマンレッスン・グループレッスンは英語力の向上という観点から無意味です。予習・復習をしないマンツーマンレッスン・グループレッスンは雑談と変わりありません。

もし英会話の経験が全くないのであれば、最初の1ヶ月は英会話に慣れることを英語が上達したと思うかもしれません。しかし、それ以降は英語は上達しません。「フィリピン留学・セブ島留学で最初の2~3週間は英語力の伸びを感じたけれど、それ以降は伸びを感じなかった」という人達は英語で雑談をしていただけです。

予習・復習をせずに、すでに知っている英単語を繋げてなんとなく話すだけの雑談では英語力は向上しません。雑談と英語力を向上させるレッスンは全く異なります。

英語力を高める、言い換えると、「新しい英単語・英語表現を学び、使いこなせるようになる」には、予習・復習が欠かせません。「レッスン中に登場した新しい表現、知らない表現をメモして復習の時間に辞書で調べる」「レッスンで自分が言えなかった表現を次のレッスンまでに言えるように予習学習をする」といった、地道で面倒な学習が必要です。英語力を向上させるためにはこのような予習・復習は必須です。楽して雑談するだけでは、英語力は向上しません。

「英会話に慣れるだけの雑談レッスン」と「新しく学んだ英語表現を実践し、自分で使いこなせるようになるためのレッスン」は全くの別物です。この事を忘れないで下さい。

あなたが所属することになる語学学校が1日6時間以上のマンツーマンレッスンを行なっている場合でも必ず予習・復習をして下さい。平日のレッスンが終わる午後5時以降は自習室にこもって勉強する必要が有ります。出来ればマンツーマンレッスンと同じだけの時間、6時間の自習学習を行って下さい。そうすることで「インプット学習:アウトプット学習=6時間:6時間」の割合で勉強出来ます。

フィリピン留学を活用するためには、マンツーマンレッスンを受けるだけでなく、予習・復習も加えた12時間英語漬けになる必要があるのです。

【マンツーマンレッスン6時間+グループレッスン2時間の語学学校で真剣に学んだ生徒へのインタビュー】

「平日は日付変更線を越えても、予習復習が終わりません。8時間のレッスンの密度を上げるために、毎晩睡眠時間を削って頑張っていました。」

「週末の休みは有りませんでした。土日も予習勉強を頑張らないと、翌週のレッスンの密度(中身)が薄くなってしまうんですよ。だから土日もフィリピン観光をすることなく、語学学校の自習室に篭って勉強していました。セブ島にいましたが、海には一度も行きませんでした。」

自習時間が足りない場合には、睡眠時間を削ってでも勉強時間を確保しましょう。

平日に予習・復習が十分に出来ないという場合には週末を潰してでも予習・復習の時間を確保して下さい。観光する時間は削りましょう。

これが出来なければあなたはフィリピン留学で英語力を伸ばすことは決して出来ません。

フィリピン留学・セブ島留学失敗を回避するための2つの鉄則 まとめ

鉄則(1)英単語・英文法を日本で学習してくるべし。TOEIC LR試験で最低でも600点以上獲得すべし。

鉄則(2)マンツーマンレッスンでは必ず予習・復習をすべし。6時間のマンツーマンレッスンであれば、6時間の自習をすべし。

以上の2つの鉄則を守ればあなたのフィリピン留学・セブ島留学は必ず成功します。

逆にこれらを実行に移せない人のフィリピン留学は充実したものにはならないので留学しない方が良いです。

怠け者のためのフィリピン留学・セブ島留学

はい、フィリピン留学・セブ留学に関する「きれいな正論」はここで終わります。

おそらくこの文章を読んだ99.99%の人がこの「フィリピン留学・セブ島留学を失敗させないための2大鉄則」、言い換えると「きれいな正論」を実現できないことでしょう。こんなんできっこありませんよ。

では「きれいな正論」に対して現実はいったいどうなっているのかをこれから述べていきます。

きれいじゃない現実1…ほとんど全てのフィリピン留学・セブ島留学希望者は日本で事前学習をしていない

そもそもフィリピン留学・セブ島留学をされる方の大半は英語があまり出来ない方々です。そのため「日本にいる間から英単語・英文法を勉強してきて下さい。」と言われても何をやって良いのかが分からない人が大多数です。英語が出来ない初級者には適切な学習指導が不可欠です。学習指導なしで学習を続けられる人はほとんど全くいません。

まず初級者の場合、書店に行って、英語参考書があまりたくさんありすぎて、果たしてどれを選んで良いのか分からなくなります。参考書選びの段階で挫折してしまいます。適切な英語参考書は十中八九選ぶことが出来ません。

仮に英語参考書を選べたとしても、そもそもちゃんと毎日継続して英語学習する習慣がある人はごくごく一部です。日本にいる間から一人で学習をすることが出来る人はとても稀です。自発的に勉強出来る人であれば、英語学習で初級者であるわけが有りません。

初級者は自発的に、かつ自律的に勉強を継続させるなんてできるわけが有りません。自発的、かつ自律的に勉強が出来るのは、東京大学・京都大学などの難関大学の学生・卒業生くらいのものです(あとは一部の英語学習マニア)。でも、9割以上の普通の人達はそうではありません。

きれいじゃない現実2…フィリピン留学・セブ島留学している人達でも自主的に予習・復習をする割合は10から20%

「マンツーマンレッスンを充実させるために予習・復習は必ずしましょう」という「きれいな正論」、言い換えると「根性論」を語っても無意味です。毎日英語を使用する必要がある英語圏の国に留学していたり、暮らしていたりする人達でも、まともに英語学習に取り組んでいる人は少ないです。

もう認めましょう、「人間は怠惰」という現実を。そして、「きれいな正論」を語るだけではいつまでたっても予習・復習をちゃんとする人の割合は増えないという現実の問題も直視しましょう。

以上2つの「きれいじゃない2つの現実」を前提にして、つまり「人間は怠惰」という現実に基づいて語学学校サウスピークではフィリピン留学・セブ島留学業界の常識に真っ向から反する学習カリキュラムを作成しました。

その結果、次の2つのことが実現しました。

語学学校サウスピークで実現した2つのこと

サウスピークで実現したこと1…英単語・英文法、瞬間英作文やフォニックス発音教本をフィリピンに来てからも学べるようにしました。

サウスピークが導入した施策はフィリピン留学・セブ島留学の常識を真っ向から否定するものです。実施した施策とは「通常フィリピン留学・セブ島留学ではマンツーマンレッスンが6時間から8時間行われているが、そのマンツーマンレッスンの時間を2時間から3時間に減らした。つまり、マンツーマンレッスンの時間を半分以下に減らす」という事を行いました。

【フィリピンに従来ある語学学校の標準カリキュラム】 

⇒マンツーマンレッスン6時間、グループレッスン2時間 

※予習・復習は本人達任せ

※「インプット学習:アウトプット学習=0時間:8時間」

【サウスピークの標準カリキュラム】 

⇒ マンツーマンレッスン3時間、グループレッスン1時間、義務予習4時間

※これで「インプット学習:アウトプット学習=4時間:4時間」の割合になります。

サウスピークではマンツーマンレッスンの時間を大幅に減らして、その減らした分の時間を「義務予習」の時間にしています。サウスピークでは自習時間のことを「(マンツーマンレッスンを有意義に使うための)義務として行わなければならない予習の時間」と定義しています。

この「義務予習」の時間には決められた時間・場所で自習する必要が有ります。また、予習学習の進め方を学習マニュアルにまとめているため、そのマニュアルに沿って勉強をしてもらいます。もし、この義務予習を行なっていない場合には罰則が有ります。

サウスピークでは「怠惰な人間」でも必ず自習をするように、自習時間を義務化しました。この自習時間を使うことで「フィリピンに留学してからも英単語、英文法、発音矯正、初級英会話を学べる」ようになりました。

具体的には、語学学校サウスピークでは下記の学習サイクルに沿って、英語学習を行えるようにしました。

初級者は3ヶ月で15~20冊の英語参考書を終わらせます


初級者が英語を最初から学び直せるように、3ヶ月の語学留学で15~20冊の英語参考書を使用します。「英単語、英文法、発音矯正、初級英会話」に関してバランス良く学びます。

これら参考書はフィリピン・セブ島では販売されていないので、日本から持参してもらいます。

(関連記事)日本で販売されている質の高い英語参考書を教材として使えます。

サウスピークで実現したこと2…サウスピークでは自習する生徒の割合は100%になりました

sp04 真面目な雰囲気

サウスピークでは生徒全員が予習・復習を行った上でマンツーマンレッスンを受けることで、英語力を確実に向上させます。

「マンツーマンレッスンは1日6時間から8時間を行う」という英語力を満足に伸ばせないフィリピン留学の標準カリキュラムを否定し、「人間は怠惰」という現実を直視し、その現実から逃げることなく学習カリキュラムをゼロから再構築しました。

英語学習法において「もっとちゃんと勉強しよう」という「きれいな正論」を語っても、それを実現出来る人が100人の内に10人もいないのであれば、その正論は無意味です。それではいつまで経っても英語が出来る人は増えません。

「義務予習」のような強制力が無くても英語を習得できる人は偉大ですが、それを他の普通の人に押し付けるのは無理があります。普通の人には「勉強を続けられる仕組み」が必要です。サウスピークが考えた普通の人でも勉強を続けられる仕組み、それが「義務予習」の時間です。

フィリピン留学を検討している英語学習者の方は、このページで紹介したような「きれいな正論」に振り回されず、「怠惰な自分」でも英語学習を続けられる仕組みを作ることをお勧めします。

サウスピークでは英語力を伸ばすために、自習学習を義務化しています。

サウスピークでは英語力を伸ばすために、自習学習を義務化しています。

第2言語習得論(SLA)と反転授業

サウスピーク創業当初はこの仕組は注目されていませんでしたが、現在英語教育で第2言語習得論(SLA)が注目される中で、この「義務予習の仕組み」が注目されるようになりました。この「義務予習の仕組み」は「反転授業」と呼ばれるものです。

先程紹介したサウスピークのレッスンの進め方イラストは「反転授業」をイラスト化したものになります。

「反転授業」は「落ちこぼれを出さない」「上級者は自分でどんどんと先に進んでいける」という、初級者と上級者の双方に利点がある仕組みです。

(関連記事)反転授業の導入。英語力を最短で伸ばせる第2言語習得論(SLA)に基づく学習カリキュラム

潜在能力を活かせていないフィリピン留学

この記事冒頭で書いたように、ずっと右肩上がりで伸び続けていた日本人の留学者数が35,000人から増えなくなっています。現在は増加は止まり、横ばいになっています。

この伸び悩みの原因は、生徒の英語力を伸ばせない語学学校が多すぎるためです。その2大原因はこの記事の中で言及した「海賊版教材」「長時間マンツーマンレッスン」です。

フィリピン留学自体は日本人の英語力を短期間に劇的に伸ばせる潜在能力が有るのですが、その潜在能力を活かせていない語学学校が現状多すぎます。

このままでは本来の可能性を発揮できないまま萎んでしまうフィリピン留学を残念に思って、この記事を執筆しました。

この記事を読んだ皆さんはフィリピン留学を失敗させないようにしてください。

サウスピーク塾長 柴田 @HAL_J

さらに語学学校サウスピークについて知りたい方へ

フィリピン留学業界のみならず、日本にある語学学校と比べても圧倒的な成果を納めている語学学校サウスピーク。

短期間で英語力を劇的に伸ばすことが出来るサウスピークでは3ヶ月でTOEIC LR試験の平均点が200点以上上がり、マンツーマンレッスンで英会話が出来るようになります。

このサウスピークの学習カリキュラムの特徴を下記にまとめました。それぞれ興味のある箇所から読み進めてください。

サウスピークで英語力が伸びる背景 5つの特徴

はじめに 語学学校サウスピークが選ばれる理由

【特徴1-1】日本で販売されている質の高い英語参考書を教材として使えます。

【特徴1-2】フィリピン留学海賊版教材問題 ~韓国人向けの白黒コピーの残念教材で勉強しなければならない~

【特徴2-1】反転授業の導入。英語力を最短で伸ばせる第2言語習得論(SLA)に基づく学習カリキュラム

【特徴2-2】フィリピン留学で人気の「長時間のマンツーマンレッスン」では英語力が伸びない理由

【特徴3】フィリピン人英語講師で上位10%の学力を持つ講師達

【特徴4】平均10時間の学習時間、徹底的に英語学習が出来る環境

【特徴5】留学前から勉強を開始出来る事前学習面談を実施しています。

事例別 フィリピン留学・セブ島留学 理想的な留学例

事例1 : 転職活動・就職活動対策のためのフィリピン留学

事例2 : 大学生の夏休み・春休みのフィリピン留学

事例3 : ワーキングホリデー準備・海外生活準備

事例4 : 初心者のフィリピン留学・英語学習やり直し組

事例5 : TOEIC LR 800点以上の上級者

事例6 : 1から2週間の短期留学

※6つの成功事例では全ての事例を読む必要は有りません。自分自身が関心のある事例だけを読み進めて下さい。

漫画で分かるサウスピーク 全5話


※上記の画像をクリックすると第1話が読めます。

(第1話)セブ島英語留学に行ってみた 第1話
(第2話)セブ島英語留学に行ってみた 第2話
(第3話)セブ島英語留学に行ってみた 第3話
(第4話)セブ島英語留学に行ってみた 第4話
(第5話)セブ島英語留学に行ってみた 第5話

サウスピークの電子書籍も有ります


フィリピン留学・セブ島留学を失敗させないための電子書籍、「3ヶ月でTOEIC300点上げるフィリピン語学留学」をサウスピークのウェブサイトにて無料プレゼント中です。語学留学で確実に成果を残したい方にお勧めです。