フィリピン留学・セブ島留学 2大よくある失敗体験談(2017年版)

Fi
2010年以降、日本人がフィリピンで英語を学ぶ留学生の数は増え続けています。「フィリピン留学」、特にその中でも注目される「セブ島留学」という新たな語学留学が確立されつつあります。2017年には多数の日本人経営の語学学校が運営を行い、年間40,000人近くの日本人がフィリピンへ語学留学をするまでの規模になっています。

日本人の留学生の数は増えていますが、それに伴い表に出てこない『フィリピン留学・セブ島留学を失敗に終わらせた人達』も増えています。この記事ではそんな表に出てこない「フィリピン留学・セブ島留学 2大よくある失敗体験談」「その失敗を回避するための2つの学習鉄則」を紹介致します。

フィリピン留学・セブ島留学はマンツーマンレッスンの多さで注目を集めています。

フィリピン留学・セブ島留学はマンツーマンレッスンの多さで注目を集めています。

フィリピン留学・セブ島留学の『失敗』と『学習鉄則』(目次)

SP_06 フィリピン・セブ島留学 2大失敗

この記事の目次
失敗体験談(1)マンツーマンレッスンの内容が理解できない!
⇒(失敗を回避するための鉄則1)英単語・英文法の学習は日本で終わらせるべし。

失敗体験談(2)TOEIC(R)試験の点数が全然伸びていなかった!
⇒(失敗を回避するための鉄則2)マンツーマンレッスンでは必ず予習・復習をすべし。

(最後に)怠け者の為のフィリピン・セブ島留学
⇒サウスピークで実現した2つのこと

フィリピン留学・セブ島留学を失敗させない、マンツーマンレッスンを100%活用するために気をつけなければならない事をこの記事で確認下さい。

フィリピン留学・セブ島留学 失敗体験談(1)マンツーマンレッスンの内容が理解できない!

【ある日本人留学生の告白】
私はもともと英語に苦手意識が有り、受験勉強もちゃんとしていませんでした。だから英単語・英文法についての知識はほとんど全く無かったです。でも、「受験英語と実際の英会話は違うとよく聞くし、海外に行けばなんとかなるだろう」と思い立ち、事前学習を特にすることなくフィリピン留学をしました。

しかし、事前学習なしでもなんとかなるというのは、すごく甘い考えでした。海外に行ってもなんともならなかったです。それをマンツーマンレッスンの内容をまるで理解出来なかったからです。

マンツーマンレッスンで英文法についての説明を英語で受けました。現在完了形、不定詞、現在分詞/過去分詞、仮定法などの文法事項について説明されましたが、英語での説明だったので全く理解出来なかったです。名詞(Noun)や動詞(Verb)という最も基本的な英単語すら知らなかったので、最初の3週間は何も分からないまま、訳が分からないまま過ぎ去ってしまいました。

あと、関係代名詞や分詞、仮定法などそもそも日本語で説明されても理解出来ません。それが英語で説明されるのでもう完全にお手上げでした。

マンツーマンレッスンの内容を少しでも理解しようと思って、予習・復習をしてからレッスンを受けようとしました。でも語学学校で渡された教材には日本語での説明がなく、英語か韓国語で説明されているだけでした。この教材は私には全く役に立たなかったです。だからフィリピン留学中は「日本語で書かれた参考書が読みたい」と強く強く感じていて、早く帰国したいと悔しい思いをしていました。

そして今になって思えば当たり前なことなのですが、同じ語学学校の生徒の中でも流暢に英語を喋れるようになったのは、高学歴の学生達やもともと英単語や英文法の知識が十分にある中上級者の人達ばかりでした。私のような初心者で英語を文章単位でちゃんと話せるようになった学生は1人もいませんでした。

留学する前から英単語や英文法の勉強の勉強を真面目にしておくべきでした。

フィリピン留学・セブ島留学を失敗させないための鉄則(1)英単語・英文法の学習は日本で終わらせるべし。

日本にいる間に英単語・英文法の学習は終わらせておきましょう。そして、基礎学力を向上させた上でフィリピンに行きましょう。最低でもTOEIC LR試験で600点は取得しておきましょう。理想的には800点以上が望ましいです。その上で、フィリピンでの語学留学中には留学中にしか出来ない英会話や英作文のレッスンを受けるようにしましょう。

フィリピン留学・セブ島留学をするのであれば、最低でもTOEIC600点を獲得してからにしましょう。

フィリピン留学・セブ島留学をするのであれば、最低でもTOEIC600点を獲得してからにしましょう。

英単語・英文法が分からなければ、相手の話している英語が理解出来ません。『知らない英単語は、読めないし、聞き取れない』です。

また、英単語を知らないと、会話の相手に伝わる適切な英単語・英文法を使用出来ません。だから満足に英会話をすることが出来ません。しっかりと日本で英単語・英文法の事前学習を終わらせておきましょう。

他にも「日本人のカタカナ英語を矯正する発音矯正の教材」「初歩的な英会話教材」は留学前に自習学習で終わらせておてきましょう。これらの学習は全て日本で独学で出来る学習であるため、日本で基礎学習を終わらせてからフィリピン留学・セブ島留学をして下さい。

多くのフィリピン留学体験談においても「失敗しないために、英単語・英文法は日本で終わらせておきましょう」と書かれています。みな失敗してきたのです。だからこそ、先人たちの失敗を繰り返すことなく、日本でやるべきことをやりましょう。

高校英文法を終わらせていないようでは話になりません。高校英文法は日本で終わらせておきましょう。

高校英文法を終わらせていないようでは話になりません。高校英文法は日本で終わらせておきましょう。

フィリピン留学・セブ島留学 失敗体験談(2)TOEIC(R)試験の点数が全然伸びていなかった!

【ある日本人留学生の告白】
フィリピン留学中は1日6時間のマンツーマンレッスンと2時間のグループレッスンを受けていました。そこで英語をたくさん話して、英語で話すことへの抵抗感は無くなりました。英語で話す時間は長ければ長いほど良いと思って、頑張って1日8時間のレッスンを受けていました。

けれど、帰国してから受験したTOEIC(R)試験の点数がほとんど全く伸びていませんでした。リスニングの点数は若干伸びていましたが、リーディングの点数は横ばいでした。毎日フィリピン人講師と英語を話しまくったので、英語力は伸びていると思っていたのでガッカリしました。

自分の留学生活を振り返ると、「マンツーマンレッスンやグループレッスンを受けていて、それだけで満足していた」のが駄目だったと思いました。特にマンツーマンレッスンで英語をたくさん話すと「英語を勉強した!」という満足感はありました。でもそれだけでは「英会話に慣れる」だけで、新しい英語表現は学べていなかったと、今になって分かります。実際、留学3週目あたりから「いつも同じ表現ばかり使っているな…」と英会話でも伸び悩みを感じていました。

『フィリピン留学で英語力を高めるためには、マンツーマンレッスンを受けるだけでなく、その前後に予習・復習の学習をする必要がある。予習・復習をして常に新しい表現を学ばなければ、いつまでたっても使う英単語や英語表現のレベルは上がらない。』この事に留学が終わってから悟りました。

フィリピン留学の思い出自体は楽しいものでしたが、客観的に英語力が伸びたことを証明できなかったので、英語を使った仕事に就くのは難しそうです。また、フィリピン留学の費用は決して安くはなく、それなりの金額を費やしたものだったので、もっと結果につながる勉強をすべきだったと今になって思います。

フィリピン留学・セブ島留学を失敗させないための鉄則(2)マンツーマンレッスンでは必ず予習・復習をすべし。

予習・復習を行わないマンツーマンレッスン・グループレッスンは英語力の向上という観点から無意味です。予習・復習をしないマンツーマンレッスン・グループレッスンは雑談と変わりありません。英語で雑談をしていても英会話に慣れることしか出来ません。雑談では英語力は向上しません。雑談と英語力を向上させるレッスンは全く異なります。

もし英会話の経験が全くないのであれば、最初の1ヶ月は英会話に慣れることを英語が上達したと思うかもしれません。しかし、それ以降は英語は上達しません。「フィリピン留学・セブ島留学で最初の1ヶ月で英語力の伸びを感じたけれど、それ以降は伸びを感じなかった。」という人達は英語で雑談をしていただけです。

英語力を本当に向上させたいのであれば、「レッスン中に登場した新しい表現、知らない表現をメモして復習の時間に辞書で調べる。」「レッスンで自分が言えなかった表現を次回までに言えるように予習をする。」という地道で面倒な学習が必要です。英語力を向上させるためには予習・復習は必須です。楽して雑談するだけでは、英語力は向上しません。

「英会話に慣れるだけの雑談レッスン」と「新しく学んだ英語表現を実践し、自分で使いこなせるようになるためのレッスン」は全くの別物です。この事を忘れないで下さい。

あなたが所属することになる語学学校が1日6時間以上のマンツーマンレッスンを行なっている場合でも必ず予習・復習をして下さい。平日のレッスンが終わる午後5時以降は自習室にこもって勉強する必要が有ります。最低3時間、出来ればマンツーマンレッスンと同じだけの自習学習を行って下さい。そうすることで「インプット学習:アウトプット学習=1:1」の割合で勉強出来ます。

自習時間が足りない場合には、睡眠時間を削ってでも勉強時間を確保しましょう。また、平日に予習・復習が十分に出来ないという場合には週末を潰してでも予習・復習の時間を確保して下さい。これが出来なければあなたはフィリピン留学で英語力を伸ばすことは決して出来ません。

フィリピン留学・セブ島留学失敗を回避するための2つの鉄則
鉄則(1)英単語・英文法を日本で学習してくるべし。
鉄則(2)マンツーマンレッスンでは必ず予習・復習をすべし。

以上の2つの鉄則を守ればあなたのフィリピン留学・セブ島留学は必ず成功します。逆にこれらを実行に移せない人のフィリピン留学は充実したものにはならないので留学しない方が良いです。

怠け者のためのフィリピン留学・セブ島留学

ナマケモノ

はい、「きれいな正論」はここで終わります。おそらくこの文章を読んだ99%の人がこの「フィリピン留学・セブ島留学を失敗させないための2大鉄則」、言い換えると「きれいな正論」を実現できないことでしょう。では「きれいな正論」に対して現実はいったいどうなっているのかをこれから述べていきます。

きれいじゃない現実1…ほとんど全てのフィリピン留学・セブ島留学希望者は日本で事前学習をしていない。英単語・英文法の理解が不十分なまま留学をする人が大多数。

そもそもフィリピン留学・セブ島留学をされる方の大半は英語があまり出来ない方々です。そのため「日本にいる間から英単語・英文法を勉強してきて下さい。」と言われても何をやって良いのかが分からない人が大多数です。英語が出来ない初級者には適切な学習指導が不可欠です。学習指導なしで学習を続けられる人はほとんど全くいません。

もっと言えば、そもそもちゃんと毎日継続して英語学習する習慣がある人はごくごく一部です。日本にいる間から一人で学習をすることが出来る人はとても稀です。東京大学・京都大学などの難関大学の学生・卒業生であれば、自発的に学習をする習慣があるでしょう。でも、9割以上の普通の人達はそうではありません。

きれいじゃない現実2…フィリピン留学・セブ島留学している人達でも自主的に予習・復習をする割合は10から20%。「人間は怠惰」、自発的に予習・復習なんてしない。

「マンツーマンレッスンを充実させるために予習・復習は必ずしましょう」という「きれいな正論」、言い換えると「根性論」を語っても無意味です。日本以外の英語圏の国に滞在している学生ですらまともに予習・復習をしていないのが現実です。

もう認めましょう、「人間は怠惰」という現実を。そして、「きれいな正論」を語るだけではいつまでたっても予習・復習をちゃんとする人の割合は増えないという現実の問題も直視しましょう。

以上2つの「きれいじゃない2つの現実」を前提にして、つまり「人間は怠惰」という現実に基づいてサウスピークではフィリピン留学・セブ島留学業界の常識に真っ向から反する学習カリキュラムを作成しました。その結果、次の2つのことが実現しました。

サウスピークで実現した2つのこと

サウスピークで実現したこと1…英単語・英文法、瞬間英作文やフォニックス発音教本をフィリピンに来てからも学べるようにしました。

サウスピークの反転授業

この2つの事を実現するためにサウスピークが導入した施策はフィリピン留学・セブ島留学の常識を真っ向から否定するものです。実施した施策とは「通常フィリピン留学・セブ島留学ではマンツーマンレッスンが6から8時間行われているが、そのマンツーマンレッスンの時間を2から3時間に減らした。つまり、マンツーマンレッスンの時間を半分以下に減らす」という事を行いました。

サウスピークの標準カリキュラム
⇒ マンツーマンレッスン3時間、グループレッスン1時間、義務予習4時間

※これで「インプット学習:アウトプット学習=1:1」の割合になります。

サウスピークではマンツーマンレッスンの時間を大幅に減らして、その減らした分の時間を「義務予習」の時間にしています。サウスピークでは自習時間のことを「(マンツーマンレッスンを有意義に使うための)義務予習の時間」と定義しています。この「義務予習」の時間には決められた時間・場所で自習する必要が有りますし、また自習を行なっていない場合には罰則が有ります。

サウスピークでは「怠惰な人間」でも必ず自習をするように、自習時間を義務化しました。この自習時間を使うことで「フィリピンに留学してからも英単語・英文法、瞬間英作文フォニックス発音教本を学べる」ようになりました。また、「サウスピークでは自習する生徒の割合は100%」になりました。

サウスピークでは英単語・英文法の学習をフィリピン留学・セブ島留学中にも行います。そのため教材の量は膨大になります。

サウスピークでは英単語・英文法の学習をフィリピン留学・セブ島留学中にも行います。そのため教材の量は膨大になります。

サウスピークで実現したこと2…サウスピークでは自習する生徒の割合は100%になりました。サウスピークの生徒はマンツーマンレッスンのために必ず予習・復習をします。

sp04 真面目な雰囲気

サウスピークでは生徒全員が予習・復習を行った上でマンツーマンレッスンを受けることで、英語力を確実に向上させます。だからこそ「マンツーマンレッスンは1日6から8時間を行う」という英語力を満足に伸ばせないフィリピン留学の標準カリキュラムを否定し、「人間は怠惰」という現実を直視し、その現実から逃げることなく学習カリキュラムを1から再構築しました。

英語学習法において「もっとちゃんと勉強しよう」という「きれいな正論」を語っても、それを実現出来る人が100人の内に10人もいないのであれば、その正論は無意味です。それではいつまで経っても英語が出来る人は増えません。

「義務予習」のような強制力が無くても英語を習得できる人は偉大ですが、それを他の普通の人に押し付けるのは無理があります。普通の人には勉強を続ける仕組みが必要です。サウスピークが考えた普通の人でも勉強を続けられる仕組み、それが「義務予習」の時間です。英語学習者の方にはこのページで紹介したような「きれいな正論」に振り回されず、「怠惰な自分」でも英語学習を続けられる仕組みを作ることをお勧めします。

サウスピークでは英語力を伸ばすために、自習学習を義務化しています。

サウスピークでは英語力を伸ばすために、自習学習を義務化しています。

そして、この短期間で圧倒的な成果を出すことが出来るフィリピン留学で具体的にどのような成果を出すことが出来るのかを、「6つの成功事例」を元に具体的に深く掘り下げながら紹介していますので参考にして下さい。

フィリピン留学・セブ島留学 6つの成功事例

事例1 : 転職活動・就職活動対策のためのフィリピン留学

事例2 : 大学生の夏休み・春休みのフィリピン留学

事例3 : ワーキングホリデー準備・海外生活準備

事例4 : 初心者のフィリピン留学・英語学習やり直し組

事例5 : TOEIC800点以上の上級者

事例6 : 1から2週間の短期留学

※6つの成功事例では全ての事例を読む必要は有りません。自分自身が関心のある事例だけを読み進めて下さい。

フィリピン・セブ島の語学学校サウスピークで学ぶ

3ヶ月でTOEICが平均200点伸びる語学学校、サウスピークについて5分で分かるページを引き続きご覧下さい。下記の画像をクリックしましたら、まとめページに飛びます。
souspeak-c_1200x630

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
  • LINEで送る