主にアメリカにある大学の入学基準の1つとして使われるTOEFL試験は、フィリピン・セブ島でも受験できます。
今回の記事では、受験方法や試験当日の持ち物・注意点をまとめました。

当記事の内容 ・TOEFLとは?
・2019年セブでのTOEFL試験日程
・セブ滞在中のTOEFL申し込み方法
・TOEFL試験当日の持ち物
・セブのTOEFL試験会場への行き方
・TOEFL試験当日のスケジュール
・TOEFL受験時の注意点
・サウスピークのTOEFL対策コースについて

TOEFLとは?

TOEFLは主にアメリカの大学へ編入学・交換留学をする際に、英語力の判断基準となる試験です。

英語の4技能(聞く・話す・読む・書く)のすべてを測る試験なので、TOEIC LR試験よりも広い範囲の英語力を求められます。

点数配分はそれぞれ30点満点で、合計で80点取得すればアメリカにある主要大学の77%の入学基準を満たします

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2019年 セブでのTOEFL試験日程

フィリピン・セブ島では、月に1度のペースでTOEFL試験が行われています。
以下はセブのTOEFL試験会場である「SMEAG」での試験日程です。会場へのアクセスについては、後ほど紹介します。

TOEIC LR試験と同じくらいの高頻度で開催されているので、自分に合ったタイミングでの受験が可能です。
各試験の締切日は試験当日の10日前です。それまでに下記の手順で申込みを済ませてください。

セブ滞在中のTOEFL申込み方法

TOEFLの申込みは、セブ現地でも可能です。具体的な手順は以下の通りです。

1.TOEFL試験申込みページにアクセス

コチラから申込みを進めてください。


リンク先に飛んだら、ページの左にある「テストセンターと試験日」をクリック


「TOEFL IBT アカウント(英語)」をクリック


「country of residence(居住国)」をJapanにして「Create an Account(アカウント作成)」をクリック

2.アカウント登録


「Language Preference(言語設定)」をJapaneseに変更後、登録情報の記入をする


アカウント登録が完了してこの画面に飛んだら「試験のための登録」をクリック



「TOEFL Services」を選択し「継続」をクリックして申込みを進める

3.クレジットカードで支払い



登録情報に間違いがないことを確認し「支払い」をクリック


支払いが完了したら、登録したメールアドレスに「Order Receipt Confirmation(申込み確認)」という件名のメールが届いていることを確認

※メールが届いていなかったり、申込み内容が間違ったりしていた場合には、公式サイトに問い合わせる必要があります。

次に、試験当日の持ち物について紹介します。

TOEFL試験当日の持ち物

試験当日に必須なものは、パスポートのみです。そのほかにあれば便利なものを紹介します。

あると便利な持ち物リスト

・羽織るもの
⇛会場は冷房が効いています。Tシャツ1枚では肌寒いです。

・軽食
⇛試験の途中で10分間の休憩があります。糖分補給ができるものを用意しておくと良いでしょう。

・目薬
⇛TOEFLは約4時間にわたる試験です。パソコンの画面を長時間見る必要があるので、目の乾燥対策として持っていくことをおすすめします。

・受験確認メール
⇛何かトラブルがあった際にスムーズに対応するために、申込み確認のメールをすぐに出せるようにしておきましょう。印刷しておくと、なお安心です。

以下のものは受験中に持ち込めません。貴重品もすべてロッカーに入れなければならないので、必要最低限のもののみ持っていきましょう。

受験時に持ち込めないもの

・筆記用具
⇛鉛筆と消しゴムは、受験会場で用意されています。

・時計
⇛腕時計も持ち込めず、ロッカーにしまう必要があります。

・携帯電話
⇛電源を切ってロッカーに入れるように指示されます。

次に受験会場への行き方について説明します。

セブのTOEFL試験会場への行き方

セブのTOEFL試験会場である「SMEAG」入り口

試験会場であるSMEAGは少し分かりづらい場所にあります。

タクシードライバーには「Please go to Emilio Osmena St, Guadalupe.(グアダルーペのエミリオ・オスメニャ通りに行ってください)」と伝えてください。

あらかじめ地図を用意しておくと安心です。

セブ市街にあるアヤラモールからタクシーで15分程度で到着します。費用は120ペソ(260円前後)です。

セブでタクシーに乗る際の参考記事 【フィリピン・セブ島】タクシーの快適な乗り方【初心者必見!】

TOEFL試験当日のスケジュール

試験当日の流れは以下の通りです。開始時間や終了時間には多少の個人差があるので、目安として参考にしてください。

午前8:30……会場集合、受付
午前9:00……試験開始
午前11:20……リーディング、リスニングパート終了。10分休憩
午後12:40……試験終了、解散

開始時刻に1分でも遅れてしまうと受験できないので、時間に余裕をもって向かいましょう。

試験を受け終わり次第、係員に筆記用具と受験番号表を渡して退出して問題ありません。ロッカーにしまったものを忘れずに持ち帰ってください。

試験結果は通常、10日〜13日以内に登録したメールアドレス宛に送られてきます。

また申込み時に希望した場合には、紙のスコアレポートが4〜6週間で指定先の住所に届きます。

TOEFL受験時の注意点

実際にセブでTOEFLを受けた上で感じた注意点をまとめました。

TOEFL受験時の注意点

・会場付近にトイレが2箇所しかない
⇛試験時間も長いので、受験前に水分を摂り過ぎないようにしましょう。

・冷房が強い
⇛上述しましたが、男性でもTシャツ1枚では肌寒いくらいです。羽織るものを用意しておくことをおすすめします。

・身分証明証(パスポート)を忘れたら受験できない
⇛忘れた場合試験会場に入ることすらできないので、必ず持っていきましょう。

・ノートテイキング用のメモ用紙は、前半(リーディング、リスニング)に3枚、後半(スピーキング、ライティング)に2枚貰える
⇛前半終了後の休憩時間に追加でメモ用紙を貰えるので、スペースを気にせずメモを取っても問題ありません。

・同じ空間で一斉に受験をするので雑音が多い
⇛マウスのクリックやタイピング音に加え、スピーキングセクションの間は、ほかの受験者が話している英語が聞こえてきます。気になる人は終始ヘッドホンを着けておきましょう。

・周りに大勢の人がいる中で、パソコンに向かって英語を話さなければならない
⇛英会話ではなく、考えた文章を独り言のように話すようにするなどして対策しておくと、試験本番の際に違和感が軽減するでしょう。

・リーディングかリスニングでダミー問題がある
⇛データ集計のために、スコアには関係のないダミー問題が出題されることがあります。その分集中が途切れやすくなってしまうので、試験対策の段階であらかじめ備えておきましょう。

・キーボードがフラットではなく、強めに押し込まなければならないタイプ
⇛デスクトップ用のキーボードを使い慣れていない人は、可能であれば試験を受ける前に触れておくことをおすすめします。
普段ノートパソコンを使っている人にとっては、素早いタイピングが難しく感じるかもしれません。

これらのことに気をつけて、万全な状態でTOEFL試験に望んでください。

サウスピークのTOEFL対策コースについて

本気留学サウスピークでは「TOEIC600点から、3ヶ月でTOEFL iBT80点を目指す」ことを目標に掲げた「本気TOEFLコース」を実施しています。

TOEFL iBT80点は、全米の大学の77%の「入学基準を満たすスコア」です。

この目標を短期間で達成して、海外の大学や大学院に進学する生徒の輩出を目指します。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

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・アメリカの大学に留学するために必要なTOEFLスコア一覧   80点あれば、77%の大学の基準に到達