TOEFL試験は海外の大学に留学するための試験ですが、TOEIC(LR)や英検などに比べて難易度の高い試験と言われています。

その理由はTOEIC(LR)のようにリーディングとリスニングだけではなく、TOEFLでは4技能(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)のすべてが必要だからです。特にスピーキングやリスニングの試験では、文章を読んだり聞いたりした後に、問題に答える必要があるなど、総合的な英語力が求められる内容となっています。

そのため、TOEFLの学習を開始するためには、基礎的な英語力が求められます。ここでは、TOEFLの学習を開始するためにどの程度の英語力が必要かについて説明します。

TOEFLを学習するにあたって必要な英語力(TOEICと英検)

結論としては、TOEFLの学習を開始するのに必要な英語力は、TOEIC600点(かつRが300点以上)、もしくは英検2級の英語力です。

この程度の基礎的な英語力がない段階でTOEFLの対策を行うことは、逆に非効率的であるため、TOEFLの学習を開始したいと考えている人は、まずは基礎的な英語力を身に付けるところから始めましょう。

サウスピークで、TOEIC 600点程度まで伸ばすために必要な留学期間

現在の英語力 必要な留学期間
中学1年生レベル 6ヶ月間
高校生レベル 4-5ヶ月間
TOEIC400点 3ヶ月間
TOEIC 500点 1.5ヶ月間

TOEFLを学習するにあたって必要な文法力と単語力

TOEFLは大学での学習を始められる英語力があるかどうかを確認するための試験なので、学問的な英語が理解できるかどうかが問われます。そのため、TOEFLでは専門的な語彙が多く使われる傾向にあります。TOEFLの学習を開始する段階では、専門的な語彙は知らなくても良いですが、英語の基礎文法や基礎単語が一通りの知識のインプットとして網羅できている状態が望ましいです。

それらをまだ運用できていなくても、知識が入っていることが何よりも重要です。サウスピークのTOEFLコースでは、事前学習の段階で、この基礎英語をしっかり網羅するために限られた自習項目を何度も繰り返してもらいます。この事前学習のやり込みが今後の成功の鍵となります。

TOEFLで必要とされる英語力については、こちらを参照してください。

次の記事はこちらです。
TOEFLで高得点をとるために必要な7つのテクニック