はじめに

英語学習者のみなさん、こんにちは。フィリピン・セブ島の語学学校サウスピークです。

「3ヶ月で全生徒平均TOEIC L&R試験スコア平均226点UP」を達成したサウスピークでは、TOEICスコアのだけではなく文法・単語力を固めてから、聞く・話す・読む・書く全ての能力をバランスよく向上させる学習カリキュラム・学習環境を用意しています。

まず英語の基礎(単語・文法)を固めてから英語の4技能をバランスよく高め、そして発音矯正をしていくことで結果としてTOEIC L&R試験の点数も上がっていきます。これが3ヶ月でTOEIC L&R試験スコア全生徒平均226点UPが実現する理由です。
参考記事:
日本初3ヶ月間でTOEIC(平均)226点UPを実現した語学学校

サウスピークにはTOEICスコアのレベル別に分けた効果的な学習方法があります。本記事では、これまでサウスピークのウェブサイト上で掲載してきたTOEIC関連の記事をまとめてご紹介します。

200点から900点の各TOEICスコアは実際にどのくらいの英語力に該当するのか、またそのスコアのレベルに合わせた英語学習方法はどんなものなのか、100点刻みにわかりやすく説明してあります。ぜひ自分の英語力に合ったスコアレベルの対策記事を読んで、英語学習の参考にしてみてください。

また、各TOEICスコアレベルの対策記事のまとめには、サウスピークの卒業生の体験談記事のリンクも掲載しました。サウスピークでは、卒業生の在学中の学習記録を分析抽出した、TOEICスコアごとの膨大なデータベースを保有しています。ですからこのデータベースは卒業生のみなさんのTOEICスコアアップの秘訣がつまった、貴重な情報資産といえるでしょう。

対策記事と卒業生の体験談は、サウスピークが誇るデータのたまものです。TOEIC学習を始めたい方、特定のスコアレベルで伸び悩んでいる方など、英語学習者のみなさんはぜひ参考にしてください。

【この記事の目次】
TOEIC スコアシート(公式認定証)の見方
各TOEIC L&Rスコアとその英語力・勉強法・体験談・就職活動
・TOEICスコア 200点レベルを徹底分析(勉強法・留学体験談あり)
・TOEICスコア 300点レベルを徹底分析(勉強法・留学体験談あり)
・TOEICスコア 400点レベルを徹底分析(勉強法・留学体験談あり)
・TOEICスコア 500点レベルを徹底分析(勉強法・留学体験談あり)
・TOEICスコア 600点レベルを徹底分析(勉強法・留学体験談あり)
・TOEICスコア 600点での就職・就活
・TOEICスコア 700点レベルを徹底分析(勉強法・留学体験談あり)
・TOEICスコア 700点での就職・就活
・TOEICスコア 800点レベルを徹底分析(勉強法・留学体験談あり)
・TOEICスコア800点での就職・就活
・TOEICスコア 900点レベルを徹底分析(勉強法・留学体験談あり)
・TOEICスコア900点での就職・就活
特別対談:TOEICスコア 990点取得者はどんな人?|TOEIC満点取得者をインタビューしてみた
最後に|サウスピーク教育アドバイザー柴田からのメッセージ

TOEIC スコア シート(公式認定証)の見方

では、まずTOEIC スコアシートについてご説明しましょう。TOEIC受験後に届くスコアシート(公式認定証)みなさんしっかりチェックできていますか? そこには今後の英語学習の参考になる情報が載っているんです。「スコアだけ確認している」「よくわからないからスルーしている」という方はこの記事を参考にぜひスコアシートをじっくり読んでみてくださいね。

写真の上半分、箇条書きで書かれている部分がスコアディスクリプターズ(レベル別評価)です。取得スコアをもとにした、英語運用能力上の長所が書かれています。そして下半分がアビリティーズメジャード(項目別正答率)です。リスニング4つ、リーディング5つの項目における正答率が書かれています。項目と、その対応する対応パートは以下のとおりです。

リスニングパートのアビリティーズメジャード

リスニング・アビリティーズメジャードの項目 対応パート
①短い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに
 要点、目的、基本的な文脈を推測できる。
1・2
②長い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに
 要点、目的、基本的な文脈を推測できる。
3・4
③短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる 1・2
④長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる 3・4

リーディングパートのアビリティーズメジャード

リーディング・アビリティーズメジャードの項目 対応パート
①文書の中の情報をもとに推測できる 7
②文書の中の具体的な情報を見つけて理解できる 7
③ひとつの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連付けることが できる 6・7
④語彙が理解できる 5・6・7
⑤文法が理解できる 5・6

このアビリティーズメジャードの表から、そのTOEIC試験において弱かった点が見えてきます。例えば、リスニング問題においてパート2の得点率が悪かった場合。アビリティーズメジャードの①の項目の正答率が高く、③の項目の得点率が低かったとしたら、強化すべきは「短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる力」ということ。

このように弱点が見えてくると、対策も容易になりますよね。苦手な分野に重点を置いて効果的に学習を進めることが可能です。TOEIC スコアシートについては以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ読んで参考にしてみてくださいね。
TOEICスコアシートを分析せよ。公式認定証の見方&各パートで求められる力

各TOEIC L&R スコアとその英語力・勉強法・体験談・就職活動

では続いて、各TOEIC L&Rスコアとその英語力について見ていきましょう。英語力のレベルだけではなく、そのスコアに到達・そのスコアから点数UPするための勉強法や各スコアに関するサウスピーク卒業生の英語学習体験談、そして600・700・800・900点は各スコアと就職活動・キャリアに関するデータも載せています。

TOEICスコア 200点レベルを徹底分析|中学英語をやり直す際の学習戦略

TOEICスコアが200点台なら、中1英語すら全く覚えていない、まさに英語力がゼロの状態と言えるでしょう。笑ってしまうかもしれませんが、200点レベルは適当にマークしても高い確率で取得できるスコアです。少しでも英語学習をしていれば、まず200点台のスコアにはならないはずです。

このTOEIC 200点の世界から抜け出す事は英語だけではなくて、学習習慣、情報リテラシー、所属するコミュニティー全てが変わるきっかけになるでしょう。200点レベルから脱出する意義は非常に大きいです。単に英語力を上げることとは全く異なります。

一般的にTOEIC 200点台の方は学習習慣の欠如、TOEICで求められるよりも低い日本語の水準など、英語学習そのもの以外にも課題を抱えることが少なくないです。

このように、独学で点数を上げることには大きな困難の伴う200点台の方々ですが、ここではどういった学習が必要とされるのか、サウスピークではどのように彼らの学習をサポートしているのかなど、単なる学習方法を紹介するにとどまらず、TOEIC 200点台から抜け出すために必要なことを包括的にご紹介します。記事の概要を簡潔にまとめると以下の通りです。

  中1英語も思えていない状態のTOEIC200点台の方々が
  中学英語からやり直すための最初の3冊と、
  その3冊をやりきるために必要な環境、および習慣の紹介

TOEIC200点レベルを徹底分析|TOEIC200点レベル(中学英語やり直し組の戦略)

そして、サウスピーク留学前のTOEICスコアが200点前後だった卒業生の体験談はこちらです。

もし1年前に戻るなら、フィリピン留学をしてからワーホリに行きます。「英語圏の国に行けば英語を話せるようになるわけではない」と語る、看護師のNagisaさん
「英語力が上がったうれしさが、英語学習の習慣につながる」大学卒業直前のフィリピン短期留学 Yukiさん
憧れだった海外就職のためフィリピン留学。「とにかく結果を出したい」という思いで、徹底的に基礎を叩き込んだ26週間。TOEIC410点UPに成功したKotaさん
渡辺成明さん 7ヶ月のフィリピン留学で中学生レベルの英語力(TOEIC250点)からTOEIC705点へ
*455点アップ!サウスピーク史上最大の伸び幅です!

TOEIC 300点レベルからの脱出法!|中学英語の復習から始めよう

TOEIC300点というのは、中学レベルの英文法・英単語の理解もあやしい状態です。
(TOEIC試験は4択のマークシート試験のため、まぐれでも300点前後のスコアを取得することができてしまいます)

300-2

ですがTOEICスコア 300点レベルから脱出するために必要なことは、中学校で習う基礎的な英語力が身につけることだけではありません。英語力を伸ばしていくためには効率的な学習方法を身につけることと、同時に継続的な学習により学習時間を確保することが不可欠です。たとえば、TOEIC 300点から100点スコアアップさせるためには150〜200時間、200点だと350〜450時間の勉強時間が必要となります。

*TOEICスコアをあげるための目安となる勉強時間についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事を合わせてお読みください。
「TOEIC(R)試験の点数を上げるために必要な勉強時間」

そのためTOEIC 300点レベルの方は、英語を勉強する習慣自体を身につけることが第一です。そんな方々のために、サウスピークの教育アドバイザー柴田が以下の学習方法をご紹介しています。

  TOEIC 300点レベルの方が勉強の姿勢や習慣を作る段階から始め
  TOEIC 450点レベルの英語力に到達し、
  英語で話す・書くという最低限の意思疎通ができるようになる
    *TOEIC 450点:大学生の平均スコア

これまで英語力に自信が持てなかった方でも、この記事を読んでいる時点で、あなたは英語学習のスタートラインに立っています。まずは次の一歩として、対策記事と体験談を、あわせてぜひ読んでみてください。
TOEIC 300点レベルからの脱出法(中学英語からの再スタート)

留学前のTOEICスコアが300点前後だった、サウスピーク卒業生の体験談はこちらです。

TOEICの点数を205点アップさせた9週間の留学(350→555)! リゾート地セブ島を満喫しつつ、海外就職のための英語力を身につけたYukiさん
3ヶ月の留学+帰国後1ヶ月の英語学習でTOEIC 390点→840点。就活前に英語力を上げるために休学した、大学4年生のTaisukeさん
「人前で堂々と英語を話せる!」フィリピン留学のマンツーマンレッスンで、カナダ留学へ向けたIELTS対策と論理的な話し方を身に着けたAikoさん

その他、TOEICスコア400点未満の初心者から英語力を伸ばしたサウスピーク卒業生の体験談も、以下のリンク先に数多く掲載してあります。ぜひご覧になってください。
TOEICスコア400点未満からの体験談

TOEICスコア 400点レベルを徹底分析|TOEIC 400点台から脱出する勉強法

日本人大学生の平均レベルがこの400点台。TOEICの試験対策をせずに受験すると400点台だった、という経験がある方も多いのではないでしょうか。

サウスピークの学習方法を踏襲することで、TOEIC 400点台から600点台以上へ英語力を伸ばすことが可能です。TOEICスコア 600・700点台に到達すると、英語学習サービスなどからも英語を学びとることができるようになり学習効率そのものが大きく向上するでしょう。

そのため、英語学習をさらに加速させるためにも重要なのが、400点レベルから600点レベルへの橋渡しであり、ここではその内容をより詳しく紹介しています。多くの英語学習を始めた方にとって、知っておく価値のある内容と言えるでしょう。

TOEIC 400点レベルを徹底分析 |TOEIC400点台から脱出する勉強法
  TOEIC 400点レベルの方々が
  高校レベルの英文法の確認、英文読解、リスニングの学習を通して
  TOEIC 600点を目指す学習法

では最後に、留学前はTOEIC 400点レベルの中初級者だったものの、短期間で大幅にスコアUPしたサウスピーク卒業生の体験談を紹介しています。

【TOEIC 400→875】YesとNoしか言えなかったEmiriさん。会話力向上の秘訣は7時間の音読学習!?
海外の案件に関わるためTOEIC 400点から770点までアップ。英語漬けの環境で英語が口を衝いて出るようになったYasuさん
ノースキルニートからの脱却!ブロガーのHidebuさん 中学英文法からスタートし、TOEIC 410点から825点まで伸ばした14週間のフィリピン留学

日本人受験者の平均水準 :TOEICスコア 500点|400点から500点にスコアアップするには

日本のTOEIC受験者のスコアにおいてボリュームゾーンであるTOEIC 500点。まだまだ初心者レベルではあるものの、300点レベルの基礎が全く身についていない超初心者とは違い、中学英語の基礎はある程度理解している状態です。

imgpsh_fullsize-3

 

TOEIC 500点を取得する方法は、TOEIC 300点台のスコアから抜け出す方法に通じます。この学習段階を通じて中学英語を身につける方法を体得することができれば、高校英語の内容を学習していく際にも同様の学習方法を用いることができ、以前より楽に学習できるでしょう。

TOEIC 500点を取得できれば、次の600点・700点も見えてきますから、英語初心者の最初の目標としてTOEIC500点はとても良い点数です。

  TOEIC300~400点台の方々が
  4冊のテキストを通じて、
  英文法、英文読解、リスニングの学習を行い
  500点を目指す学習法
TOEIC500点レベルを徹底分析|初級者がTOEIC500点レベルに届く勉強法。

留学を経てTOEIC 200・300点台から500点レベル以上にスコアアップしたサウスピーク卒業生の体験談はこちらです。

半年間でTOEIC410点UP! 中学英語から学びなおし、自分の意見を英語で簡潔に話す力まで身に着けたAkifumiさん
【TOEIC 335→610】留学は目的ではなく手段。低コストで最大限の成果を求め、フィリピンでの英語学習を決意。Yukiさん
【TOEIC330→625点】外国語学部で英語力を伸ばせず交換留学の選考漏れ。環境を変え、大学の夏休みに英語力を一気に高めたReiさん。

以下のリンクには、留学開始時のTOEIC スコア別に分類した、サウスピーク卒業生の体験談を掲載してあります。600点未満から留学した中級者の方の体験談も数多くあるので、ぜひ合わせてご覧になってください。
留学開始時点の英語力別(TOEICスコアの点数別)体験談

TOEICスコア 600点レベルに届く最短勉強法とは|TOEICスコア 600点を目指す

中学英語を身につけたTOEIC 450点レベルの方々が、次に目指すべきはTOEIC 600点レベルです。TOEIC 600点レベルは、大学生平均スコアの400点を大きく上回ります。高校で学ぶ英文法・英文読解の内容をひと通り理解し、かつリスニングもそれなりにできる状態です。

6ec740c30ea91870fad878a98fca4493

最低限の会話、聞き取り、メール文作成などができる、留学やビジネスで求められるぎりぎりのラインがTOEIC 600点です。英語力不足によりコミュニケーションが円滑にできないことや誤解を生じる場合もまだまだあるでしょうが、英語を使用した業務などに関わってなんとか遂行することが可能になるレベルです。ここでは、以下の学習法を紹介します。

  TOEIC 450点レベルの方々が、
  高校レベルの英文法をしっかり身につけ、
  英文読解・リスニング学習を繰り返すことで、
  最短でTOEIC 600点レベルに到達する

TOEICスコア 600点レベルに到達できれば、たどたどしいながらも、英会話ができるようになります。英語学習初心者の方は、この対策記事と体験談を読んでまずこのレベルを目指しましょう。
TOEIC 600点レベルに届く最短勉強法(TOEIC 600点への道)

TOEIC スコア 450点前後から600点以上へとスコアアップを達成したサウスピーク卒業生の体験談はこちらです。

TOEIC355点UP! 英語ができず大好きな仕事を辞めたShunsukeさん、リベンジ成功で仕事を再開!【4ヶ月でTOEIC 425→780】

【TOEIC 450→715】バギオ留学の悔しい経験から休学を決意。 一念発起し、再びフィリピン留学でTOEICの点数を大幅に上げることに成功したR・Wさん

大学を中退してサウスピークに3ヶ月留学。TOEICの点数を300点以上あげて、海外就職を目指すKentaさん

TOEICスコア600点での就職・就活|TOEIC L&R 600点を就職・就活にどう活かすか

600点という点数、一般的に履歴書にかけるTOEIC L&Rスコアの最低ラインと言われています。ですから英語力をアピールしたい、TOEIC L&Rスコアを履歴書に書きたいと考えている方が確実にクリアしなくてはいけないのがTOEIC L&R 600点です。

とは言ってもすべての就活生が履歴書にTOEIC L&Rのスコアを持っているわけではありませんし、2018年度の新入社員平均点TOEIC L&Rスコアは489点同じく内定者のスコアは538点となっていますから、最低限のラインの600点であっても語学力をアピールする上で強みになってくれるでしょう。
参考:新入社員 TOEIC L&R 最新データ 2018年度

TOEIC 600点を就職活動にどう活かしてくかについて、詳しくは以下の記事を参考にしてくださいね。
TOEIC 600点での就職・就活|TOEIC 600点を就職・就活にどう活かすか

TOEICスコア700点レベルを徹底分析|TOEIC L&R 700点を目指す勉強法

TOEIC 700点は最低限の会話・英作文ができる状態から一歩抜け出し、上級者の入り口へと差し掛かっている段階です。ここではTOEICスコア 600点に到達した方が次に目指す目標である、TOEIC 700点を目指す方に向けた学習方法を紹介します

TOEIC 700点レベルは大きな問題なく、英語で業務をこなせる最低限の水準です。不慣れな文脈の中では間違いや理解できない内容の英語を見かけることがあっても、日常業務に関しては頻用する表現を理解し、使いこなすことができるレベルです。

またTOEIC 700点程度の英語力から、オンライン英会話などの英語学習サービス及び日常の英会話などの機会を有効に活用できます。それによって英語力を高めることができるので、学習効率が格段の向上するはずです。

英語の学習に努力と継続が必要であることには変わりありませんが、この段階までくれば自分が触れる英語から新しい知識を吸収していくことができる「学習の好循環」へと入ることができ、学習効率そのものが以前よりも向上していることも実感していただけるでしょう。

本記事ではTOEICスコア 700点レベルに到達するための、以下の学習法をご紹介しています。

  TOEIC500~600点レベルの方が
  高校レベルの英文法を一通り理解し、
  音読を中心に据えた英文読解およびリスニングを通して
  TOEIC 700点の英語力と今後につながる学習法を手に入れる
TOEIC 700点レベルを徹底分析 | TOIEC 700点に届く勉強法

以下はTOEICスコア 700点以上へのスコアアップを達成したサウスピーク卒業生の体験談です。

新卒入社前のフィリピン留学!9週間でTOEIC 200点アップ+聴衆を楽しませるプレゼン力を身につけたMasayasuさん
13週間のフィリピン留学でスピーキングに目覚めたKenzoさん!英語オンリー+スピーチ+発音矯正で会話力に磨きをかける
英語留学は30年越しの夢!18週間のフィリピン留学で学習習慣を身につけ、新天地での事務所立ち上げに向けてビジネス英語と発音に磨きをかけたSeijiさん

TOEICスコア700点での就職・就活|TOEIC L&R 700点を就職・就活にどう活かすか

続いて、就職活動・キャリアとTOEIC 700点の関係について見ていきましょう。以下は採用時に「TOEICスコアを参考にしている企業」と「求められる点数」(700点台)を表にまとめたものです。

TOEIC L&R スコア 企業名(部門)
TOEIC 750点以上 株式会社ジェイティービー
グラクソ・スミスクライン株式会社(GSK)
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 (AWS)
三菱自動車工業株式会社
ジェネシス・システムズ・グループ・ジャパン株式会社
アイデックス ラボラトリーズ 株式会社
TOEIC 730点以上 武田薬品工業株式会社
日産自動車株式会社
ユニリーバ・ジャパン
TOEIC 700点以上 ファーストリテイリング
日本フローサーブ株式会社
株式会社ジーシー
アークレイ株式会社経営戦略(事業開発・経営管理)
三菱電機株式会社(営業)
マツダ株式会社(SE)
独立行政法人 国際協力機構(JICA)青年海外協力隊事務局

「グローバル化に伴う業務遂行に必要なTOEICスコア(国際部門)」 出典:一般財団法人国際コミュニケーションズ協会「上場企業における英語活用実態調査」報告書

68.6%の企業が、国際部門の業務遂行にはTOEIC 700点以上を期待しています。また、期待スコアの平均は750点となっていますので、国際部門への配属を希望しているなら、TOEIC L&R試験で700点のスコアを保持していてもあくまで平均レベル。TOEIC S&W試験などを利用してスピーキング・ライティング力をアピールし、他の就活生との差別化を図ってみてはどうでしょうか。
参考記事:TOEIC 700点での就職・就活|TOEIC 700点を就職・就活にどう活かすか

TOEICスコア800点を徹底分析(勉強法・体験談あり)| TOEIC L&R 800点の英語レベルとは?

TOEICスコア 800点台は、難関の国立・私大に一般入試で合格する学生の中でも、英語が得意な学生のみが到達している英語力です(東大文系院生の平均スコアも800点)。また、企業の国際部門で活躍するビジネスパーソンの平均である675点を100点以上上回るスコアでもあります。

TOEICスコア 800点レベルは、高校で学ぶ英文法・英文読解といった基礎的な内容を身につけ、理解できるだけではなく、使いこなせるレベルです。そのため、英語を用いた業務を円滑に行うための基礎力が十分に備わっている状態と言えるでしょう。

英語学習用教材にとどまらず、時間をかければ英字新聞や洋書なども読んで理解できるレベルです。基本的なリスニング力もあり、ゆっくりであれば聴いて理解することができます。背景知識を多く持ってる、または馴染みのある分野内容であれば、テレビ・ラジオ・映画といった比較的速いスピードであっても単語や表現を聴き取ることができ、なんとか全体の意味を推測できるでしょう。ここでは、以下の学習法を紹介します。

   TOEIC 500〜600点レベルの方々が、
   高校レベルの英文法をもれなくカバーし、
   英文読解・リスニングの精度をあげていくことで、
   最短でTOEIC 800点レベルに到達する
 TOEIC 800点を徹底分析(勉強法・体験談あり)| TOEIC 800点の英語レベルとは?

TOEIC 800点以上へのスコアアップを達成したサウスピーク卒業生の体験談はこちらです。

3ヶ月でTOEIC 550点→890点まで340点アップ!ワーホリ前に英語の基礎力だけでなく、論理的に話す力まで身につけた大学生のTakayukiさん
13週間の留学でTOEIC 255点アップ(650 → 905)! 「就職活動前の不安を解消できた」と語るShunsukeさん
【TOEIC 675→840】30歳を目前にし、これがラストチャンス。奥さんの理解を得てセブ島留学に踏み出したWataruさん

TOEICスコア800点での就職・就活|TOEIC L&R 800点を就職・就活にどう活かすか

企業の国際部門で活躍するビジネスパーソンに期待するスコアが655〜855点と言われており、また2012年から英語を公用語化して話題となった楽天社員のTOEIC L&R試験の平均点は830点以上に到達しています。800点台のスコアを履歴書に書くことができれば「英語が得意」という十分なアピールになるでしょう。

以下は採用時に「TOEICスコアを参考にしている企業」と「求められる点数」(800点台)を表にまとめたものです。

TOEIC L&Rスコア 企業名(部門)
850点以上 GE Corporate  FMP (Financial Management Program)
野村ホールディングス グローバル型社員
オーストラリア大使館(商務官)
日立オートモティブシステムズ株式会社(国内外担当)
800点以上 楽天株式会社
株式会社コナミデジタルエンタテインメント(ゲームプランナー)
株式会社サテライト(海外担当)
大阪ガス株式会社(国際会計)
パナソニック(海外営業)
大正製薬(海外事業)

日本人の中で「英語上級者」として扱われるレベルのTOEIC L&R 800点ですから、大手企業や国際部門、海外業務の割合が高くなってきます。外資系企業の場合TOEIC 700点が足切り水準となっていますので、外資系企業入社を希望している場合、800点以上の英語力があれば安心です。

また「上場企業における英語活用実態調査」報告書によると、68.6%の企業が国際部門の業務遂行にはTOEIC 700点以上を期待しています。また期待スコアの平均は750点となっていますので、800点台のスコアがあれば国際部門や海外に関わる業務なども見えてきますから、選択肢がぐんと増えますね。

詳しくはこの記事を参考にしてみてください。
TOEIC 800点での就職・就活|TOEIC 800点を就職・就活にどう活かすか

TOEICスコア900点を徹底分析(勉強法・留学体験談あり)|TOEIC L&R 900点の英語レベルとは

TOEICスコア 900点は、全受験生の上位約3%。スピーキング力に関してはそれまでの経験や受けてきたトレーニングによってばらつきはあるものの、英語を不自由なく使いこなせるための必要条件はすでにクリアしている段階にあるのがTOEICで900点オーバーレベルです。

TOEICスコア 800点から100点スコアをあげて900点台に到達するためには、一般的には400〜500時間の勉強時間が必要になります。そしてその差は、英文法をどれくらい完璧にマスターできているか英文読解(品詞分解)とリスニングの精度をどれほど高められるかによって生まれます。

TOEICスコア 800点に達する英語力があれば、900点に届く土台はしっかりできているでしょう。800点からのさらなるスコアアップのカギは「いかに早くかつ正確に問題を解けるか」です。

そのためにはTOEIC問題形式を熟知した上で自分の弱点を中心に反復学習を繰り返し、英文法・英文読解・リスニング力を総合的にあげていくことが求められます。そこでサウスピーク教育アドバイザーの柴田が、TOEICスコア900点レベルの英語力の解説し、以下の学習法を紹介します。

  900点越えを達成したサウスピーク卒業生の勉強方法
  900点超えスコア実現のための勉強法
TOEIC900点を徹底分析(勉強法・留学体験談あり)|TOEIC900点の英語レベルとは?

そしてTOEICスコア900点以上へのスコアアップを達成した、サウスピーク卒業生の体験談はこちらです。

TOEIC670点から930点までアップ!「翻訳コンニャクが開発されないので英語の勉強をしました」Hiroyukiさん
5ヶ月のセブ島留学を経てTOEIC900点に加え、英語で論理的に話す・書く力を手に入れたMasahitoさん
海外の大学に留学中のMasakiさん、11週間のセブ留学で「英語で議論する自信」を手に入れる

TOEICスコア900点での就職・就活|TOEIC L&R 900点を就職・就活にどう活かすか

「英語上級者」とみなされるTOEIC L&R 900点ですが、外資系企業や大手総合商社などのトップ企業、また海外業務や国際部門などの英語が前提となる部門の内定を勝ち取りたい英語学習者からすれば、TOEIC 900点レベルは当たり前。

また、近年の企業のグローバル化に伴って「英語を話す力(スピーキング能力)を重視する動き」はさらに強まってきています。TOEICの運営団体であるETSによる2013年の調査では、上場企業の半数以上が「スピーキング・ライティング能力を昇進・昇格の参考にしている・する可能性がある」と回答しています。

「TOEIC スコア以外にスピーキング・ライティング能力を昇進・昇格の参考にするか」 出典:一般財団法人国際コミュニケーションズ協会「上場企業における英語活用実態調査」報告書

外資系企業、大手総合商社といったトップ企業の内定を勝ち取りたいと考えるのであれば、TOEIC対策だけでなく「英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)すべての底上げ」が必要です。

サウスピーク卒業生のTakefumiさんも、スピーキング力の重要性をひしと感じた一人。内定者と社員の方の懇親会で、英語で話す流れになった彼は、当時すでにTOEIC 900点と十分なスコアを持っていました。ですが楽しそうに英会話を楽しんでいる同期の内定者を横目に、慣れない英会話に苦戦し「英語で会話ができない」と身に染みて感じたそうです。
参考記事:TOEIC900点でも、スピーキングができず惨めだった。3週間のフィリピン留学で、表現力と会話の瞬発力をつけたTakefumi さん

TOEIC SW試験やTOEFLIELTS試験などを通してスピーキング・ライティング力をアピールし、「より実用性の高い、マルチな英語力」という観点で他の就活生との差別化を図るのも良いでしょう。
参考記事:TOEICとTOEFLの違いとは?|TOEICとTOEFLはどちらが良いの?

TOEIC 900点での就職活動については、以下の記事で詳しく解説していますからぜひ読んでみてください。
TOEIC 900点での就職・就活|TOEIC 900点を就職・就活にどう活かすか

就職活動・転職活動と英語力・TOEIC スコアの関係については、以下の記事を参考にしてくださいね。
企業が就職・就活・転職で求める英語力・TOEICスコア一覧|項目別TOEICスコアデータ(就職、就活、昇進、海外赴任など)
就職活動でTOEIC試験の点数はどこまで求められるのか。各企業で最低限必要になる点数は何点?

特別対談:TOEICスコア 990点取得者はどんな人?|TOEIC満点取得者をインタビューしてみた

TOEIC L&R試験は990点満点。TOEIC満点取得者は、いったいどんな勉強方法でTOEIC 満点を獲得したのでしょうか。それを探るべく、サウスピーク教育アドバイザーの柴田がTOEIC満点取得者の梶山さんにインタビューしました。

梶山さんは帰国子女でもなく、英語ネイティブスピーカーの家族をもつわけでもありません。日本で生まれ育ち、成人するまでの時間を過ごしてきた方です。梶山さんがTOEIC満点レベルにまで英語力を伸ばした経緯には、交換留学生として1年間を過ごしたコロラド州コミュニティカレッジでの猛勉強にありました。

コロラドでの交換留学を、「精神と時の部屋(ドラゴンボール)のようだった」と振り返る梶山さん。留学前のTOEFL iBT試験のスコアは70点(TOEIC換算で650点から750点程度)。アメリカで大学生活を送るに十分な英語力ではありませんでした。留学当初は講義もわからず、友人もできず、絶望的な危機感を感じたそうです。 

押し潰れそうな孤独感のなか、梶山さんは留学中の300日間、毎日10時間(講義4時間+自習6時間)の英語学習を続けました。合計すると、3000時間にもなります。

柴田が考える英語力向上のための公式「英語力の上達度合い」=「学習時間」×「学習の密度」に、梶山さんの勉強方もぴたりとあてはまっています。

インタビューでは、コロラドでの300日間具体的にどんな勉強を続けていたのか、帰国後にどうやってTOEIC対策をしたのかを、梶山さんにお話いただいています。ぜひ、TOEIC満点取得者梶山さんへのインタビュー記事をご覧になってみてください。
TOEIC満点(990点)取得者はどんな人?|TOEIC満点取得者をインタビューしてみた。

最後に|サウスピーク教育アドバイザー柴田からのメッセージ

TOEIC L&R試験のスコアは努力に比例します。TOEIC L&R試験の点数や英語学習には、努力が忠実に反映されるので、本記事で紹介している適切な学習法に沿って時間を確保して勉強すれば、確実に英語力は伸びていくでしょう。

一般的に、TOEIC L&R試験のスコアを100点伸ばすとなると、最低でも200時間は必要になるとされています。1日3時間勉強する場合、200時間学習するには最低でも2ヶ月必要です。英語学習は成果が出るまで時間のかかるものですから、焦らずじっくりと取り組んで下さい。

英語学習はダイエットよりも時間がかかるものです。だからこそ、フィリピン留学のように1日10時間の勉強をして、短期間で一気に英語力を上げるサービスが生まれました。

しかしながら、日本における英語上級者の入り口であるTOEIC L&R試験のスコア800点に到達することは、意志と時間さえあれば日本にいても十分に可能です。ここで言う「意志」とは「孤独に勉強する時間に耐えられるだけの意志」のこと。「勉強に集中する孤独な時間」に耐え切った人のみが英語力を向上させることが出来るのです。

孤独は楽しいものではありませんが、TOEIC800点に到達すれば、海外でも仕事でも最低限使えるだけの英語力に到達します。そこまで到達すれば、英語漬けの環境でも十分に生きていけますので、あとは加速度的に英語力は伸びていきます。英語学習を開始する人はTOEICスコア 800点を目標に勉強してみてください。